オホーツク快進撃の巻

平成11年7月5日(月) 曇一時雨

0600起床。薬が効いているのか、足の痛みはほとんど無い。良かったわい。

朝食は摂らずに、0645出発。天気は、曇。寒さは、昨日ほどではないが若干肌寒い。

すぐに貴重なコンビニを発見して、朝食確保。バス停の待合所(屋根付き)の中で、早速食す。

雄武の町を出ると、天気が違う以外は、昨日と同じ道程が延々と続く。右手に鉛色の・・・(後略)

しかし、昼近くなると気温がだいぶ上がり、薄い雲を通して太陽も顔を出してきた。

お天道様が出るのと出ないのとじゃ、海の色が全然違う。

              

       <午前中の海>               <午後の海>

お天道様の登場とともに気温が上昇し、三日振りに汗ばんできた。

しかし、休憩する時にはその汗が冷えてくる。こりゃ、体調管理に気を付けんといかんのう。

枝幸町に入るといよいよ宗谷じゃ。国道238号線は、オホーツク国道から宗谷国道に名称を変える。

宗谷岬へも100km弱。遂に射程圏内に捉えたわ。明後日の七夕には、日本最北端の地を踏破じゃ。

宗谷岬を踏破すれば、蝦夷地も半ば制覇したも同然じゃ。俄然、気力が湧いてきたわい。

ようやく、枝幸の町が目に入ってきた。なんか、山上には雲が掛かかっちょるのう。天気が心配じゃ。

             

               <枝幸の町>

枝幸市街に入ったが、なんか日曜日の朝のように車も走っていないし、人もいない。

この地には、ちゃんと宿があるのかのう。不安を抱きつつ電話ボックスへ。

タウンページを開いて、一安心。5、6軒はあるわい。早速手配し、宿に向かう。1850宿着。

宿では、おばちゃんが暖房の入れ方を説明してくれた。おいおい、ここもそんなに寒いのかよ。

しかし、心配とは裏腹に、今夜はそれほど寒くはなかった。

明日は、天気も回復。いよいよ宗谷岬への前哨基地・猿払に進撃じゃ。明日に備え、2200就寝。

こうして、狂歩録第59日目は、終了。 


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