旧友再会・新潟到着の巻

平成11年8月2日(月) 晴れ

0600起床。朝食をさっさと済まし、0710出発。今日も快晴也。気分爽快じゃ。

大学時代の旧友で新潟県上越市在住の“ムーン”ことS君と新潟市で会うために、進撃速度を上げる。

坂町駅から県道を通り、国道113号線に戻り海岸線を進む。これまで通り、松林の中を歩む。

本日は超快晴であるが、生暖かいが風が強く、歩むのにはかなり快適じゃ。

海岸線を進むと、日本海の沖合いに我国では滅多に見れない光景を目にする。

たぶん天然ガスの油井だと思うが、沖合いに組まれた巨大な造形物は、なんともこれまでの光景とは違うのう。

                   

                                                 <油井>

この光景以外は、昨日までの膨大な海水浴客の消えた寂しい海岸線が続く。そうじゃ、今日は月曜日じゃった。

113号線は延々と続く。前方に聳える火力発電所の煙突を目標に突き進むことしばし、網代浜付近に到着。

ここで、北緯38度線上にある郵便局に到達。ゆっくりと歩んでいると、色々なものを発見するのう。

この後、大きく曲がった113号線は、新潟東港を迂回し、遂に新潟市に入った。

大量の木材集積場などの脇を抜け、会津に源を発する阿賀野川の長大な橋梁を渡る。

新潟空港を右手に眺めながら、いよいよ新潟市街に至る。さすがに大きな町じゃ。本土復活以来最大の町かのう。

113号線で新潟市街を通り、佐渡汽船フェリーターミナルに立ち寄り、佐渡航路の時間を確認する。

ここからは、信濃川沿いを通り新潟駅に向かう。1540新潟駅到着。予想よりもかなり早く着けたわい。

早速、駅前の観光案内所で宿の手配を頼むが、本日長岡で花火大会があるため、けっこう混んじょる。

それでも、なんとか宿確保。ムーンが新潟駅に到着する1622までに宿に入り、汗を洗い流そう。

駅前の宿に到着す。おお、宿には洗濯機もあるわい。簡単にシャワーを浴び、洗濯も始める。

あっという間にムーンの到着時間じゃ。駅の改札口で待つ事しばし、5年ぶりに旧友と再会。

堅い握手を交わす。なんとも言えない感動が全身を駆け巡った。多くの言葉はいらんのう。

あっという間に、大学時代の懐かしいあの時に逆戻りじゃ。とりあえず宿に戻り、洗濯を済ませ、飲みに出る。

その前に、ムーンの帰りの便を確保。1930で終わりじゃ。こいつは、あまり飲んでる時間がないのう。

この大切な貴重な時間を友とともに語り合えた事は、我が人生無情の喜びじゃ。それにしても、呑んだのう。

しかし、時間は迫り、遂に別れの時が近付いてきた。早く駅に行かにゃならん。

        

ムーンを新潟駅の改札口に送り、再び堅い握手で別れる。ムーンよ、今日は久々に楽しかったぜ、ありがとう。

ムーンの背中が階段の奥に消えてしまい、なんとも言えない寂しさを残しつつ、宿に戻る。

今日こそは、溜まったHPの整理をするベ。しかし、ここで衝撃的な事実がこの身を襲った。

なんと、デジカメの7月30日以降の撮影データが半分以上消えちまっている。こいつは、ショックじゃ。

なんとか残った画像を消さないように、慎重にPCに移す。しかし、原因はなんじゃろう。一向に分からん。

スマートメディアに問題があるのか、それともデジカメ自体が駄目になったのか、明日以降不安じゃ。

なんとかHPの整理を2330の終わらせ、明日には、アップできるようにする。就寝は、2400也。

こうして、旧友と再会し楽しい一時を過ごした、狂歩録第87日目は、終了。


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