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--> シナリオワールドNo.315 独房の中の花嫁 |
★失われた記憶を取り戻してみせる・・・
| タイトル | 相違点 | ||
| 本編 | 「独房の 中の花嫁」 |
◎シナリオナンバー315 |
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| シナリオ | 「独房の 中の花嫁」 |
★シナリオの展開 ・Gメン部屋で悪夢にうなされる立花警部。 ・(回想)片桐家玄関でちぐさの置手紙を読む立花。 ・(回想)黒谷の町を走る立花。黒谷駅、ホームを離れる列車。見送る立花。 ・上野駅。かよと健一が到着。パトロール警官二人がやってくる。 ・Gメンの部屋。田口が上野駅前派出所に行くよう立花に告げる。 ・派出所。マリコと陽子がかよたちの相手をしている。 ・立花が到着。かよの口からちぐさが殺人罪で捕まったことを知る。 −タイトル− ![]() ※ちぐさが殺人を犯した!と告げる望月かよ ・走る特急列車。かよと健一を連れて新潟県××町へ向かう立花。 ・(回想)鶴丸たまえ一座とともに巡業に出るかよ。見送る立花。 ・列車の中でちぐさの身を案じる立花。 ・新潟県××町。警察署捜査課。鶴見警部(40歳)に面会する立花。 ・立花に好意的でない鶴見。 ・ちぐさを現行犯逮捕したと告げる。ちぐさに会わせてほしいと頼む立花。 ・留置場。立花に反応を示さないちぐさ。刑事Aが記憶喪失を疑う。 ・Gメン本部。必要なら全員で新潟へ行く旨を立花に電話で告げる黒木。 ・(インサートフラッシュ)片桐家を訪ねる黒木。<-夜囁く女の骸骨-> ・捜査課。殺された奥沢猛(35歳)。運転免許証で身元が割れた。 ・ちぐさが殺した物的証拠は揃っていると立花にくってかかる鶴見。 ・凶器のナイフ、動機は痴情関係のもつれだと言い放つ。 ・新潟でちぐさは飲み屋に勤務。そこで奥沢と知り合ったという。 ・奥沢の所持金30万円が殺しの現場に残されていた。 ・刑事Bが古田徳治(45歳)を連れて入ってくる。 ・古田は奥沢とちぐさが犯行直前に会っていたことを証言した男だ。 ・釈然としない立花。ちぐさが働いていた店に向かう。 ・北岡すみ江(35歳)と夫・忠男(30歳)。すみ江がかよを心配して駆け寄る。 ・すみ江はちぐさといとこ同士だと告げる。 ・すみ江の証言で古田が嘘をついていることを知る立花。 ・立花はかよを連れてちぐさが住んでいた家に向かう。 ・荒れた部屋は警察の家宅捜索だと告げるかよ。 ・一枚の自分の写真を発見する立花。覗いていた人影が立ち去る。追う立花。 ・古田だった。偽証の理由を質す立花。古田は山師で健一の父親だった。 ・海辺。古田が仕事で山に行ってるとき、ちぐさが健一とかよに食事を作っていた。 ・東京に出たいきさつを立花に話す健一。事件の真相を洗い出しちぐさを救出する ことを誓う立花。 ・Gメン本部。サイホンで日本茶を入れるマリコ。発想に頷く黒木。 ・陽子と田口が入ってくる。奥沢の指紋が四年前の殺人現場にあった遺留指紋と 一致。色めき起つ黒木。 ・警察署。取調室。鶴見がちぐさを尋問。立ち会う立花。覚えていないと言うちぐさ。 ・黒木の電話で奥沢が殺しを行っていたことを知る立花。 ・(回想)パチンコ店強盗事件。二人組の犯人に前科がなかった。 ・凶器は手鈎だったが、ホシの手がかりはなく事件は迷宮入り。 ※旅芸人にひきとられた望月かよ。・四年前の事件が奥沢殺しにつながってると疑う立花。証拠がないことに反論する 鶴見。ちぐさがホシだと言い張る。 ・浜辺。古田にもう一度会うため出向く立花。健一から古田が金づるをつかんだと いうことを聞き出す。 ・山道。古田と謎の人物が会話をしている。殺しはよくない。自分は身を隠すと 告げる。謎の男が札束を古田に渡す。手鈎が振り下ろされる。絶命する古田。 ・現場検証をする警察医、立花、鶴見。担架で運ばれる父親にすがる健一。 ・刑事らに山狩りを指示する鶴見。 ・岸壁。古田を殺したホシをかならずパクると健一に約束する立花。 ・取調室。執拗に奥沢殺しの尋問を続ける鶴見。恐怖に錯乱するちぐさ。 ・古田殺しは四年前東京で起きた事件に酷似。再捜査を依頼する立花。 ・ちぐさを犯行現場に立たせ記憶を蘇らせる提案をする立花。 ・留置場。ガラスの破片で自殺を図るちぐさ。 ・外科病院。ちぐさの身を案じる立花。なぜガラスの破片が手に入ったのか疑問に 思う立花。すみ江は奥沢がちぐさに乱暴しようとして誤って刺したのではと思う。 ・正当防衛かもしれないと思う立花、すみ江。 ・病室。殺しの現場を思い出し始めたちぐさ。 ・ちぐさを連れて海の見える丘へ行く立花。 ・なぜ荒れ狂う日本海が見えるこの場所に行ったのか尋ねる立花。 ・(インサートフラッシュ) 30万円手に入れた奥沢が自分と一緒にならないかと言い寄る。 ・四年前、人を殺したヤツを知っていると言う。 ・そのとき、闇の中から覆面の男が飛び出す。いきなり奥沢にナイフを刺す。 ・愕然とするちぐさ。逃げるちぐさ。足を踏み外し岩に頭をぶつけ昏倒。 ・奥沢は四年前の共犯をゆすりに来たに違いないと思う立花。 ・岩陰から手鈎を持った覆面の男が立花に襲い掛かる。 ・不意をつかれた立花と覆面の男との死闘。 足を踏み外し絶壁に捉まる立花。 ・すみ江が飛び出す!覆面を外す男。すみ江の夫・北岡忠男だった。 ![]() ※断崖絶壁の死闘! ・ちぐさに手鈎を叩き込もうとする忠男。 ・さえぎるすみ江。すみ江を振り払う忠男。足を踏み外したすみ江が海へ転落。 ・茫然とする忠男。這い上がる立花。忠男との戦い。 ・奥沢がゆすりに来なければ逃げ延びることができたとぶちまける忠男。 ・手鈎を振り下ろす忠男。落ちていた自分の拳銃を拾い忠男の片腕をぶち抜く。 ・別な日。断片的な記憶は蘇ったが、立花を思い出せないちぐさ。 ・いつか記憶を取り戻してみせると誓う立花。 −END− |
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![]() ★シナリオ上の舞台も新潟県 ★「露天風呂に浮かんだ白い死体」シナリオの展開を踏襲した今回。 ![]() ★マリコのお茶入れシーンもある。 ![]() ◆役名表記: 片桐ちぐさ、望月かよ、北岡すみ江、北岡忠男、鶴見警部、古田徳治、古田健一、奥沢 猛、警察医、看護婦、刑事A、 刑事B、従業員A、従業員B、山仕事の女
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