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シナリオワールドNo.231 危機一髪! 車椅子の女刑事 |
★これで大丈夫だ・・・。
| タイトル | 相違点 | |
| 本編 | 「
危機一髪! 車椅子の女刑事」 |
◎展開上、大きな変更点は無し。ラストのオチも映像化されている。 |
| シナリオ | 「危機一髪! 車椅子の女刑事」 |
★シーン26・明男の部屋 シナリオ:武井が部屋に飛び込んできたことは誰も知らないと ミキに告げる。明男に抱きつくミキ。強く抱きしめる明男。 本編:明男のセリフの後、自然に倒れるギター。 倒れる音に驚き、抱きつくミキ。 ★シーン27・病室 シナリオ:夕食を食べるすみが武井失踪の新聞記事に目をやる。 その後、入室する医者と看護婦が精密検査結果を告げる。 退院をすすめるが、すみは、リウマチの痛みをネタに居座ろう とする。家に帰れば娘、息子、孫に爪弾きされる身を医者に 告げ懇願する。 本編:新聞記事を読んだあとのシーンはカット。 ★シーン31・病室 シナリオ:すみがいなくなったことを看護婦に尋ねる蛍子。 本編:看護婦の登場はなく、蛍子の心情のみを描写。 ★シーン46・工事資材置場の空地 シナリオ:ライトバンを乗り捨て逃げるように去る明男。 本編:カット ★シーン49・病室とシーン50・病院の表(入れ替え) シナリオ:明男が蛍子の病室に入る。蛍子は明男の部屋へ向かう。 明男は蛍子の病室で看護婦にみつかるが老警官の存在はなし。 掃除をする看護婦を余所目に窓からアパート方面を覗く。 本編:蛍子が明男の部屋へ向かう。明男が蛍子の病室に入る。 蛍子が読んでいたノベルズを発見したたずむとき、入室した老警官 と看護婦にみつかる。見舞い客を装った明男はそのまま部屋で待機 を余儀なくされる。 ★シーン66・アパート裏手の坂道 シナリオ:蛍子を殺そうとする明男に立花警部が声で制止する。 本編:拳銃を発砲し、明男を制止する立花警部。 |
No.231 危機一髪! 車椅子の女刑事 (脚本)池田雄一(撮影)吉田重業(監督)山内柏 ![]() ![]() ◆役名表記:庄司明男、ミキ、すみ(田中すみ)、武井、医者、看護婦A、看護婦B、ウェイトレス、警官A、 老警官、タクシー運転手、主婦、編集部員、若い男、若い女、交換手の声 ※「ミキ」は本編映像の表札では「今田ミキ」(シナリオには表記なし) (出演者は空欄) ------------------------------------------------------------------------------- ![]() ※覗き魔ばあさんが感づいた恐ろしい作業・・・?シナリオナンバー231。(本編同様) ◆シーン26 ちょっとした演出で緊迫感を高める工夫がなされている。このあたりの手法は『キイハンター』 から受け継がれたスリルあふれる手法でもある。 ◆シーン49 ★犯行を隠す:追う側(明男)追われる側(蛍子) ★犯行を暴く:追う側(蛍子)、追われる側(明男) 大筋ではシナリオ、本編ともに大差ないが、本編ではシーンの順番を組み替えたりと小刻みに 変更されている。それぞれの緊張感を最大限に高めるような変更となっている。 ※「車椅子の女刑事」とほぼ同一プロットだが、映画「裏窓」を思わせるシーンにスリル溢れる サスペンスは見るものを釘付けにする。 犯罪とは無縁の暮らしを続ける明男だったが、ふとしたことが原因で犯行に走らざるを得なくなる までの推移も見所。やりきれない人間模様が展開する。 −あらすじ− |
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