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シナリオワールドNo.249 コペンハーゲン 女子留学生殺人事件 |
★こんな姿を見るために
コペンまで来たわけじゃないんだ・・・!
| タイトル | 相違点 | |
| 本編 | 「
コペンハーゲン 女子留学生 殺人事件」 |
◎本編との大差はなし。 |
| シナリオ | 「コペンハーゲン 女子留学生 殺人事件」 |
★シーン23・インサートフラッシュ シナリオ:北爆による絨毯爆撃 本編:カット ★シーン38・飛ぶスカンジナビア航空・機内 シナリオ:黒木と螢の会話に70年代のベトナム戦争、80年代の イランなどの石油問題、西アジアのアフガニスタン紛争が折り込ま れてある。 本編:国際情勢の会話はなし。 ★シーン39・インサートフラッシュ シナリオ:反米のデモが吹き荒れるイラン。アフガニスタンになだれ 込むソ連の戦車、機甲部隊。 本編:カット |
No.249 コペンハーゲン 女子留学生殺人事件 (脚本)高久進(撮影)吉田重業(監督)鷹森立一 ![]() ![]() (週刊テレビ番組誌巻末特集より) ◆役名表記:北見秀雄、一瀬昌代、唐沢達也、大河原、 ◆以下、シナリオ本文より・・・ 石垣(大河原の付き人)、マダム(日本人バーのマダム)、チャーリー、コルベリ警部、秘書(コルベリの秘書)、 ハムレットの声(大友龍三郎) (出演者名はおそらく空欄) ------------------------------------------------------------------------------- ※吹雪の北欧に展開する反戦家とGメンの葛藤! シナリオナンバー249。(推測) ◆シーン38、39 シナリオでは吹雪の想定はなされていなかったようだが、決定稿と本編に大差はなかった。 ただ、ベトナム戦争のみならず、ソ連のアフガニスタン侵攻やイラン・イラク戦争に絡む会話、 インサートフラッシュを準備していたあたりは、国際情勢に明るい高久進氏の手腕が感じられる。 80年代に差し掛かったころの世界情勢を、風化しつつあるベトナム戦争と絡めることで、 北見秀雄の願いをより印象的に描きたかったように思われる。 今回のヨーロッパロケは、3話連続モノではなく一話完結の集合体という構成。 一話で舞台設定をいくつか変えなければならない点等、海外ロケの雄大さを描くには少々無理が 感じられる。作品のテーマとしては面白いので、せめて前・後編くらいにわけて制作していただけ ればより深く心情を描くことができたのでは・・・。 ベトナム戦争当時の北欧はヒッピーで溢れかえっていたので、近藤照男プロデューサーも 当地をロケ地に選ばれ、じっくり描きたかったと思われる。 −あらすじ− |
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