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シナリオワールドNo.251 Gメン対エーゲ海の骸骨 |
★自白薬を使って
俺から何を聞き出そうとしたんだ・・・?
| タイトル | 相違点 | ||
| 本編 | 「Gメン対 エーゲ海の骸骨」 |
◎シナリオナンバー247 ★シナリオの展開 ・アテネ空港に降り立つ黒木と螢子。ハンス邸に電話をする黒木。サイレンサーの音。 ・ハンス邸/ミラーとブルーノ ハンスの死体にドクロの記章を投げつける。 −タイトル− ・アテネ/ハンス邸に向かう黒木ら。警官の制止を振り切り室内に入る黒木。 ・アテネ市警/ハンスとの過去を打ち明ける黒木。 ・一年前、空腹のため倒れていたハンスを救ったこと。 ・救急車の中で、ハンスから黒木の父(黒木参謀)と戦友だったことを告げられたこと。 ・ハンスが持っていた写真(妻の静子、息子の邦夫) ・妻と息子を探しに西ドイツから日本へ来たこと。 ・ドイツ大使館、都庁等で邦夫らの身元を調査する立花たちGメン。 ・藤崎静子は死亡。邦夫と妹・亜紀の居場所がわかる。 ・邦夫は元自衛隊・特殊部隊隊員。現在は藤崎調査事務所を経営する私立探偵。 ・事務所に向かう島谷、中屋。事務所に押し入り亜紀に因縁をつけていた暴力団員を 叩きのめす邦夫。 ![]() ・病院/ハンスに会おうとしない邦夫。黒木の口からハンスはナチ戦犯として裁かれ 3か月前に刑務所から出所したばかりであること。はるばる邦夫らを探しに来日した ことが告げられる。邦夫を抱きしめるハンス。 黒木に、謝意をこめて懐中時計を渡すハンス。 ・アテネ市警/オレステス警部と黒木の質疑。金のないハンスがなぜギリシャに住み ついたのか? ・アテネ市警霊安室/亜紀と再会する黒木。 ・ピレエフス/高級娼婦と豪遊する邦夫。亜紀から電話を受ける邦夫。 駐車場、邦夫のベンツにプラスチック爆弾を仕掛けるミラーとブルーノ。走りだす ベンツ。爆発炎上するベンツ。 ・ハンス邸/邦夫の帰りを待つ黒木、螢子、亜紀。電話が鳴る。 ・海沿いの道/車の爆発事故現場。ドクロの記章を黒木に示す警官。 ・ギリント正教会墓地/ロザリオを握りしめる亜紀。怒りをかみしめ佇む黒木、螢子。 ・来日したハンスは生活に困窮していた事実を語る亜紀。 (亜紀の回想)ドイツの財産を処分してアテネで家を購入したことを告げるハンス。 ・ナチ戦犯として刑務所暮らしをしていたハンスに財産などあるはずがないと疑う黒木。 ・黒木らを監視するブルーノとミラー。 ・アクロポリスの丘/絵や彫刻に興味があったことを告げる亜紀。芸術で身を立てる 夢を語る亜紀。邦夫とハンスにいない今はそんな気になれないと語る亜紀を励ます 螢子。 ・ハンス邸/ギリシャ人のメイド・ミケーネが倒れている。荒された部屋。 謎のドイツ人が押し入ったこと、メイドをやめたいことを告げるミケーネ。 電話が鳴る。電話を取る亜紀。ナチ親衛隊の口笛が聞こえる。 ![]() ・アテネ市警/黒木とオレステス。ハンスの財産の出所を話し合う。 螢子からの電話を受け取る黒木。 ・ハンス邸/亜紀の仕事場に向かう黒木。広間の電話が鳴る。黒木が電話を取る。 ナチ親衛隊SS隊の口笛。切れる電話。 黒木、事件の背後にナチ残党が絡んでいることを確信する。 黒木は螢子らに、インターポールでの会議はナチ残党・オデッサ対策であることを。 語る。オデッサの解説をする黒木。ハンスと邦夫の死について考え込む亜紀。 外の物音。黒木、螢子に亜紀のガードを命じる。帽子を被って外に出る黒木。 黒木は背後から銃で殴られ昏倒。異変に気づく螢子。 落ちている黒木の帽子。走り去る車。 ・Gメン本部/螢子からの電話を受け取る立花。黒木拉致の知らせに中屋、島谷、 田口を派遣する意を伝える。飛び立つ中屋ら。 ・機内/黒木は自ら囮になったと推測する田口。 自分らがアテネに着いたらニコニコして出迎えるだろうと自分に言い聞かせる島谷。 ・空港ビル/中屋らを出迎える螢子。依然として黒木の行方がつかめないという アテネ市警の捜査状況を報告する。 ・廃墟/目覚める黒木。バルビツル系自白薬を打たれていた黒木。 何か喋ったのか自問自答する黒木。ブルーノとミラーがいる。 オデッサの一員かと問いかける黒木。懐中時計を弄びながら、ハンスはナチの隠し 資金の在処を知っていたのだろうとブルーノらに語りかける黒木。 ・ブルーノらはナチ残党・オデッサの一員であることが判明する。 ・ハンスの優雅な暮らしぶりは、息子の邦夫とナチの資金を手に入れたことが原因に 相違ないと推測する黒木。 ブルーノがトルコとギリシャの国境に隠し資金があったことを告げる。 ・裏切り者は殺すと語るミラー。 ・回想/トルコ国境の岩山。洞窟の小箱を開けるブルーノとミラー。 中身がないことを知る。ブルーノはオデッサ資金の行方を知っている元ナチ残党を くまなく調べ、ハンスの存在を突き止める。 ・なぜ自分を殺さないのかと問いかける黒木。残りのオデッサ資金が発見されていない こと。邦夫と接触したのが黒木であること。黒木が資金の行方を知っていると睨んで の犯行であることが告げられる。 自白薬を打っても黒木は喋らなかったことに疑問を持つブルーノ。 ・黒木は取引を持ちかける。隠し資金の在処に案内する。分け前は50%。 ・油断したミラーらにめがけて懐中時計を投げつける黒木。ブルーノに命中。 ・ブルーノに躍りかかる黒木。ミラーのサイレンサーが火を噴く。 ・ブルーノが撃たれる。ブルーノの銃を奪い、ミラーを射殺する黒木。 ・パトカーに乗って螢子、島谷らが廃墟にやってくる。(何で場所がわかった?^_^;) ・黒木が廃墟から出てくる。亜紀が大切にしていた乙女の石膏像の存在を語る黒木。 ・黒木らの様子を窺う一人の謎の男。公衆電話をかける男。 ・ハンス邸/電話を取る亜紀。顔が強張る。仕事場に置いてあった石膏像がない ことに気づく亜紀。ハンス邸を出る亜紀。尾行する中屋たち。 ・何者かに拉致される亜紀。車で追跡する中屋ら。 ・取り残された車を発見。行く手に去って行く豪華客船。 ・空港/中屋が黒木らに行く先はロドス島だと告げる。飛行機の手配をする田口。 ・ロドス島/螢子の聞き込み。聖ニコラウス要塞のほうで東洋人女性の目撃証言を 得る。 ![]() ▲本編ロドス島のクライマックスはアテナリンディア神殿 ・要塞/黒木らが出向く。建物に向かって藤崎邦夫の名を呼ぶ黒木。 死んだ筈の邦夫が現れる。爆破されたベンツの焼死体は邦夫の指紋ではないことを 告げる。 ・焼死体は金で雇ったギリシャ人だと白状する邦夫。 ・ナチの資金を奪うことが目的だった犯行動機を語る邦夫。 ・黒木、黒い包みを開き石膏像を見せる。(いつの間に入手した?^_^;) ・割れた石膏像からダイヤやサファイアが散乱する。 ・拳銃を構えた邦夫が慌てて宝石を拾おうとする。 ・邦夫の犯行を罵倒する黒木。 ・邦夫の顔面に懐中時計を投げつける黒木。ひるんだ邦夫を取り押さえる中屋ら。 邦夫の拳銃をたたき落とす。 ・放心状態の亜紀。 ・西ドイツ政府のオデッサ組織に対する否定的見解、オデッサの存在を確認した黒木 のナレーションが被さる。 -END- |
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![]() ▲シナリオ準備稿では247話「80ヨーロッパロケシリーズ/エーゲ海のドクロ」 ![]() ▲黒木の父親とハンスは大戦中の戦友という設定。 ▲インターポール会議の議案はナチ残党オデッサ対策 ![]() ▲黒木がオデッサに拉致される。 ▲ミラーたちはオデッサの一員。 ![]() ▲藤崎が隠し持っていたオデッサ資金は石像の中に。 ◆役名表記: ・藤崎邦夫 ・藤崎亜紀 ・ハンス・ピルツ(ドイツ人) ・ブルーノ(ドイツ人) ・ミラー(ドイツ人) ・オレステス警部(ギリシャ人) ・制服警官(ギリシャ人) ・メイド(ギリシャ人/劇中名はミケーネ) ・暴力団A ・暴力団B ・高級娼婦(ギリシャ人)
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