|
--> シナリオワールドNo.269 少年とギャングの 自転車レース |
★だいたい、あんた達のやることは
トロイんだよ!
| タイトル | 相違点 | |
| 本編 | 「少年とギャングの 自転車レース」 |
◎大きな相違点は無し。シナリオナンバーは270。次回の「香港カラテ殺人 旅行」はシナリオでは271。 |
| シナリオ | 「少年とギャングの 自転車レース」 |
★シナリオ:シーン
8(アパートの部屋) ブロック塀にボールを投げて遊んでいる啓太。 本編:ブーメランで遊んでる啓太。 啓太のブーメランを投げ捨てる金森。再び金森を直撃するシーンはシナリオ には無し。 ちょっとお間抜け気味の手下・金森のキャラクターを印象づけるシーン に変更。自分のお気に入りシーンである。 ![]() ★シーン16(信用金庫の店内) 守衛A(山浦栄)が反撃の態勢に移る。 本編:岩館が発砲した銃弾に膠着する。残念ながら反撃シーンは無し。 ここは見せ場がほしかったところですね^^; (山浦栄さんとは?詳しくはチャボ&飛鳥さんの「Gメン75のページ」でお楽しみいただけます。) ![]() ![]() ※非常ベルを押そうとしたのは信用金庫行員。山浦さんは守衛A。 ★シーン96(工場街の道)〜98(廃工場の敷地) シナリオ: 啓太のアパートは下町の埋立地という設定。 二人組に追い詰められる啓太。スリリングなクライマックスはシナリオでは 廃工場。 本編:クライマックスはオートレース場。 ![]() ※シナリオ内のメモ書きによると、撮影日は1980年7月12日(土)。13時、西川口駅(埼玉県 川口市)改札口集合となっている。それにしても蟹江さんの疾走シーン。なかなかサマになって ます^^。 ![]() |
![]() (シナリオNo.270)◆役名表記:奥沢啓太、奥沢ひさ、奥沢貢、岩館、金森、朱美、少年係の刑事、捜査主任、警官A、警官B、 守衛A(山浦栄・・メモ書きのまま)、守衛B、パトカーの警官達、パトロール警官達、 信用金庫の行員(シナリオには役名欄に表記無し。俳優:鎌田功・・・メモ書きのまま) ------------------------------------------------------------------------------ ※ 今回のサブタイトルは、キイハンター、アイフル路線を思わせるもの。 自転車を駆使した二人組ギャングと彼らに絡む女が企てた連続銀行強盗事件。犯行の途中に出逢った 少年が事件に巻き込まれるというスリリングなストーリー。自転車を巧みに操るギャングは元競輪の選手。 後にGメンを苦しめる望月源治役の蟹江敬三氏がほとんど似たようなキャラクターの岩館を好演するが 手下の金森。少々ツメの甘さに苦笑する場面も^^。 (蟹江さんの望月以外の役は今回で見納めとなる。) 二人組ギャングVS少年の追いつ追われつの自転車アクション。 カーアクションとはまた異なった緊迫したスリルが味わえるシーンになっている。劇伴もハイテンションな 曲が選曲されている。(これが場面になかなかマッチしているのです。この菊池俊輔サウンドなくして Gメンの劇伴は語れない・・・ということを再認識させてくれます。) 加えて全編に流れるニューウェーブ系の曲(曲名不明 ♪nice to meet you....♪)に身を任せて犯行を指示 する朱美。その容姿ともども70年代から80年代への時代の変遷を感じずにはいられない。 Gメン初期の頃から随分と犯罪者も様変わりしていることが伺える。 ★ちなみにこれも竹の子族風ファッション本編とシナリオでは大きな展開の違いはないが、舞台の設定は、シナリオでは大田区羽田周辺の下町を イメージさせる。本編では大半が埼玉県川口市の並木周辺でロケ。駅周辺の自転車駐輪場の有無が 関係しているのかと思われる。この周辺は線路に沿って見通しの良い道路が走っているので、撮影が しやすかったのかもしれない。当時と現在では西川口も随分と変わっており古家やアパートは駐車場や マンションに様変わりしている。詳細は現地に足を運んでみると面白い発見があるかも。 - あらすじ − |
||