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--> シナリオワールドNo.285 満月の夜 女の血を吸う男 |
★ざまぁみやがれぇ!
立花ァ!
| タイトル | 相違点 | |
| 本編 | 「満月の夜 女の血を吸う男」 |
◎シナリオナンバーも285。 |
| シナリオ | 「満月の夜 女の血を吸う男」 |
![]() ※公判中も虎視眈々と逃走チャンスをうかがう源治。 ★シナリオの展開 ・立花の首をはねる夢を見て笑みをうかべる源治。太一に逃走を持ちかける。 ・長野県××市地方裁判所。公判。「夜囁く女の骸骨」の回想つき ・護送車に乗り込む際、頭痛を訴える源治。 ・太一と護送車ジャック!追跡する大町刑事課長の車。 ・追い詰められた源治らは激流に身を投げる。 ・激流に向かって発砲する大町。下流の捜索。 ・満月を背に枯れススキから姿を現す源治。 <タイトル> ![]() ※白熱のカーアクション!大渓谷の大脱走! ・Gメン本部で源治脱走を知る立花警部。黒木の指令で黒谷町へ行く。 ・夜行列車で源治の悪行に思いをめぐらす立花。 ・病院で源治脱走を知り怯えるちぐさ。 ・農家に立ち寄り手斧をみつける源治。手斧の切れ味を自分の指先でためす。 ・手斧で鶏の頭をはねる源治。 ![]() ※俺がついてる限り、結構たのしい思いもさせてやるぜ!(・・・結構怖い思い・・・かも A^_^;) ・夜の線路を逃走する源治。きくよの店に現れる。 ・きくよと再会。太一の死亡を報告。大町の弾丸で死亡したと告げる。 ・大町が店にやってくる。裏口から逃げる源治。 ・刑事Aが大町に報告。農家で鶏一羽と手斧が盗まれたと告げる。(源治の仕業) ・地蔵堂で源治と落ち合うきくよ。 ・太一の遺体を見て悲しみに打ちひしがれるきくよ。 ・手斧で太一の手錠を断ち切ろうとするきくよ。タクアンを食べながら様子を見る源治 ・きくよを慰める源治。 ・眼科でちぐさと再会する立花。源治逮捕をちぐさに誓う。 ・大町が立花に源治の足取りを報告。黒谷署パトカーで地蔵堂へ向かう。 ・炎の地蔵堂。焼死体がふたつ発見される。源治死亡説を疑う立花。 ![]() ※この手探り!自分のイチオシ・シーン!シナリオ段階でもしっかり描写されている。 ・焼死体の司法解剖に怒りをぶちまけるきくよ。 ・死体のひとつは太一。もうひとつは老人であることが判明する。 ・きくよの店にゆく立花。 ・父親が無実を叫びながら獄死した過去を告げる。 ・何か事件が起こると太一や自分が疑われていたことに怒りをぶつける。 ・太一は自分達を疑った中年の刑事ともみ合う内に刺殺してしまった過去があった。 ・きくよはコップの酒を立花に浴びせて出て行けと怒鳴る。 ・きくよと望月の接点を感じる立花。 ・梟が鳴く夜。黒谷町総合病院。ちぐさの病室に忍び寄る源治。 ・窓ガラスをそっとあける源治。窓に歩み寄るちぐさ。 ・ちぐさの手をつかもうとする源治。ドアが開き立花が入ってくる。 ・大町の報告を受ける署長。老齢の森林伐採員が行方不明。 ・源治とすりかわった焼死体の主であることが判明。 ・きくよの店に行く大町。黒谷署へ連行すようとする。 ・夜の道、手斧を持った源治とでくわす大町。手斧の一撃で絶命。 ・大町殉職を知る立花。 ・大町が死体検案書を持ち歩いていたことがわかる。 ・ちぐさの病室に向かうきくよ。検眼を口実にちぐさを連れ出す。 ・源治に拉致されるちぐさ! ![]() ※クライマックスは必見!劇伴もノッテます!! ・病室に来た立花はちぐさがいないことに気づく。 ・看護婦の目撃証言をもとにちぐさの足取りを追う立花。 ・墓地できくよと出会う立花。きくよは利用されているだけだと立花が告げる。 ・太一の検案書をきくよに見せる立花。死因は手斧による撲殺であった。 ・源治の居場所を問い詰める。 ・石切り場で源治と再会する立花。 ・ちぐさの喉下に手斧を当てる源治。 ・望月の要求どおりに拳銃を放り投げる立花。 ・拳銃を拾って構える源治。 ・弾が出ないことに気づく源治。 ・体当たりする立花。 ・逃げ場を求めるちぐさを追う源治。 ・源治に飛び掛る立花。 ・手斧が立花の腕を直撃。負傷する立花。 ・崖から滑り落ちそうになるちぐさ。逃げ道を教える立花。 ・きくよの気持ちを源治に告げる立花。 ・きくよへの暴言をはく源治。源治節炸裂! ・振り払った手斧が立花の足に食い込む。悲鳴をあげて転倒する立花。 ・立花に振り上げられた手斧。 ・きくよが源治の背中を刺す。 ・崖下に落下する源治、きくよ。 ・崖下の源治、きくよを見下ろす立花。ちぐさを抱きしめる立花。 - END - |
シナリオナンバー”285”![]() ▲蟹江敬三さん、、、ですよね^^; ![]() 大町刑事課長は俳優名まで記されている。黒谷シリーズでの準レギュラーでもあった。 ![]() ◆役名表記:片桐ちぐさ<島かおり>、望月源治<蟹江敬三(シナリオでは啓三>、松沼きくよ、松沼太一、 大町刑事課長<江角 英>、署長、鑑識課長、鑑識課員A、鑑識課員B、刑事A、刑事B、中年の刑事、検事、看護婦、執刀医、 助手、守衛、看守A、看守B、看守C、村人、きくよの父親、きくよの子供時代、太一の子供時代、黒谷署の刑事達 ------------------------------------------------------------------------------ ※ 長野県の架空の町・黒谷町を舞台にしたシリーズの第4弾。当初、3部作で打ち止め予定だったシリーズが好評 につきさらに続投となった。 その記念すべき今回。川田宏幸、望月源治、島田寅夫・・と続いた”魔物”。二匹目の魔物である望月源治が公判 中に護送車をジャック!大渓谷の激流に身を投げ逃走するというダイナミックなアクションつき! アクションスターも真っ青の蟹江敬三さん渾身の演技が観る者を惹きつける! シナリオは本編と大筋は変わらないものの、細部に若干の変更がほどこされている。 たとえば、源治が農家で盗んだもの。本編では手斧と地下足袋。 シナリオでは手斧と鶏一羽。 シナリオでは描写されていた”農家に立ち寄り手斧をみつける源治。手斧の切れ味を自分の指先でためす。 手斧で鶏の頭をはねる源治。”のシーンは本編ではカット。 (手斧を持って鶏を追い掛け回すんかい。源治・・・?^_^;) ”病室に来た立花はちぐさがいないことに気づく。看護婦の目撃証言をもとにちぐさの足取りを追う” がシナリオ。本編では看護婦の目撃証言はカットされ立花が単独で手がかりを求めて走るに変更。 シナリオでは蟹江敬三さんが演じる望月源治のセリフまわし、行動にも注目。 シナリオに書かれたニュアンスをうまく表現するのは蟹江さん以外にはあるまい。 こう思える部分が多々有る。 「ざまぁみやがれ!立花!」、「女なんて五万といらァ」・・・など誰が演じるかイメージだけでなく 望月源治役=蟹江敬三氏という構図がスタッフの中でしっかり確立されている点は記しておきたい。 普段は過去とのつながりを特にこまめにチェックしない『Gメン75』であるが、黒谷町シリーズに関しては別格。 脚本、監督をほぼ固定し、一貫性を持たせている。(やればできるじゃない^^;) 以後、立花&ちぐさのシリーズは望月家を中心に展開して行く。 - あらすじ − |
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