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シナリオワールドNo.338 刑事が許可した殺人事件 |
★警部!撃たせて下さい!!
| タイトル | 相違点 | ||
| 本編 | 「刑事が許可 した殺人事件」 |
◎シナリオナンバー338 ★シナリオの展開 ・山中/昭和55年11月末。群馬県草津郊外、奥沢刑事(35) 対峙する平井勝(22)、発射される弾丸 ・喫茶店/矢口芳子(19)。刑事を撃ったと告白する勝。 ・病院/奥沢が亀山刑事、大里刑事に指令を下す。 ・裏通り/芳子に逃亡をそそのかす勝。 ・町の通り/平井ヤスに勝の行く先を聞く亀山。 ・ローカル線プラットホーム/亀山と大里、改札口を出る。列車に隠れる勝と芳子。 ・××署/勝を指名手配。 ・車両/勝と芳子。−タイトル− ![]() ・東京/一年後 帰宅中の古田刑事。スカートを切られた女性(芳子)。 ・派出所/被害届を見て落ち着かない芳子。不審に思う古田。 指名手配のポスターを見て慌てる芳子。 ・アパート/芳子を招き入れる勝。 ・群馬県警××署/奥沢に古田から電話がかかってくる。芳子の特徴を尋ねる。 上京を決意する奥沢。 ・列車/撃たれた時のことを思い出す奥沢。 ・アパート裏/奥沢とともにやってきた古田、陽子、風間。 ・部屋の中/勝を逮捕する奥沢。犯人逃亡幇助罪で連行される芳子。 ・警視庁地下取調室/勝を締め上げる奥沢。やってくる黒木、立花。 草津までの護送を古田に命じる黒木。芳子の無実を訴える勝。警察への不信感を ぶちまける勝。 ・特急列車/古田にハンドバッグの件を語る奥沢。真相は違うとくってかかる勝。 ・回想/草津の喫茶店。勝の母親ヤスがハンドバッグ盗難犯人として疑われる。 取り調べ担当は奥沢。 ・山中 回想/母は無実、警察のでっち上げだという勝。公務執行妨害だと威圧する 奥沢。 ・列車(現実)/父を殺したのは奥沢だと告げる勝。正当防衛だと言う奥沢。 手錠のまま古田とトイレへ向かう勝。鈍器で殴られ昏倒する古田。発見する奥沢。 ・捜査課/勝の逃亡が伝えられる。自分の過去を古田に語る奥沢。父は駐在。 とらえたコソ泥に恩を仇で返され殺された。 ・町の通り/古田、大里、亀山がヤスに聞き込み。勝の実家を張り込む古田。 山形育ちの貧しかった過去を思い出す古田。 ・草津ヴィレッジホテル/古田と合流する立花。ハンドバッグを盗んだのは自分だと 告白する芳子。ヤスは無実だった。 ・町外れの道/妹・こずえに声をかける勝。 ・町外れ/ヤスを張り込む奥沢。勝はGメンに射殺されるかもしれない。勝が帰って 来たら自分教えろとヤスに告げる奥沢。妹・こずえが帰宅。勝が帰ってくる。 様子をうかがう奥沢。 ・家の中/入ってくる古田、陽子、風間。座っているヤス。父はコソ泥ではないと 告げるヤス。真実が知りたいと語る古田。 ![]() ・回想/徳治(52)が気付かずに持ってきた新聞の山に札束。警察に届けると ヤスに告げる徳治。踏み込んでくる奥沢。徳治の言うことを信じない奥沢。 拳銃を抜く奥沢。抵抗する徳治。負傷する奥沢。逃げる徳治に弾丸を発射。 ・現実/無念さに泣くヤス。警察に真実を話したが取り合ってもらえなかった事実を 知る古田。その後、勝はグレた。 奥沢の正当防衛が認められ、貧しく虐げられた遺族らは無念の涙をのむ。 立花が入ってくる。 平井勝を逃がしたのは奥沢ではないかと告げる古田。 徳治殺しの真相が露見するのを恐れた犯行ではと疑う古田。 こずえは、ヤスが勝の居場所を奥沢に告げたことを語る。 助けを請うヤス。走る古田。 ・山中/銃声。射殺された勝。 逃げようとしたから撃ったと古田に告げる奥沢。 古田の怒りがこみ上げる。拳銃を奥沢に向ける古田。 制止する立花。 撃たせてくれと懇願する古田。 遠ざかる奥沢。 職権乱用で奥沢を告発することを誓う古田。 粉雪舞う山中。見守る立花、風間、陽子。 ![]() -END- |
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![]() ▲シナリオ段階でも草鹿刑事は欠場。 ![]() ▲ロケ地は草津高原と決まっていた。おそらく決定稿かと思われる。 ![]() ![]() ▲提携先ホテルもシナリオに刷り込まれていた。 ◆役名表記: ・奥沢刑事 ・平井勝 ・平井ヤス ・平井徳治 ・平井こずえ ・矢口芳子 ・亀山刑事 ・大里刑事 ・喫茶店のマスター ・若い警官 ・電車の若い男 ・勝の弟 ・勝の妹 ・捜査員たち
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