マッスルボマー

タイトル画面
発売日 1994/03/30
発売元 カプコン
ジャンル 対戦格闘?

原哲夫のキャラがプロレス!?
もうそれだけでお腹一杯!!

お勧め度★★★★☆
思い入れ★★★★★
原哲度★★★★★


黒いリングシューズを履いたプロレスラーの足元が映る。
カメラは上がっていき、劇画風に描かれた筋肉隆々な髭の金髪親父のバストアップ映像。
うねるギターの音と共にTシャツを破き捨てる髭レスラー。

もうこのオープニングだけでこのゲームは殿堂入りだろう。

ゲーム画面

格闘ゲームの開拓者であるカプコンの手がけたプロレス格闘ゲームである。
キャラデザインに「北斗の拳」の原哲夫氏を起用し、バトルロイヤルでの四人同時プレイまで可能。

当然現実のプロレスのルールなど殆ど無視しているし、ファンタスティックで個性的なキャラと技の数々。
「ファイナルファイト」のキャラクターでありメトロシティの市長である「マイク・ハガー」 も参戦している。
主人公の熱血ヒーローキャラは、ロシア人の「ザラゾフ」。
何て濃いんだ。

私は大人になってからもこのゲームを引っ張り出して四人対戦で遊ぶことがある。
一体この時期の、派手で馬鹿馬鹿しいゲームを作っていたツワモノ達は、今何をしているのだろう。

カプコンもバイオハザードなんか作ってないでマッスルボマーの新作を手がけて欲しいものである!
なんならバイオハザードにハガーを登場させるのでも良い。
ゾンビに素手で挑む髭親父。
鍵の掛かった扉はドロップキックでぶち壊し、事件の謎なんかほったらかしで、 スクリューパイルドライバーとダブルラリアットで群がるゾンビを粉砕。

もういっそのこと、ゾンビがハガーでも良いや。
ちょっと血色が悪くなった程度のゾンビハガーにショットガンを打ち込む。
当然効かない。
つかまってジャーマンスープレックスを食らうプレイヤー。

売れないか……

2005/9/26



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