〜 ゲームって商品? それとも作品? 〜
私が、大人になってからプレイした、名作と言われているゲームの一つである。
ごく普通の少年である主人公(喋らない)が、世界を征服しようとしている邪悪な存在に気付き、仲間を集めながら冒険に出る、というストーリである。
このゲームの特徴は、その何とものんびりした世界観にある。
アメリカの片田舎風の町や荒野を舞台とし、襲ってくる敵も凶悪な怪物ではなく、そのへんにいそうな動物や、人物。 主人公達は魔法の変わりに超能力を、剣の変わりに野球のバットを持って敵と戦う。
物語が進み、世界を救うような戦いに臨んだとしても、どこか緊張感が無い。
町の人などの台詞も、ストーリーと関わりの無い、それでいてどこか現実的で面白いものばかり。
一言で言うならば、野蛮さがあまり無いのである。
と、ここまでは、「ほのぼのとしたドラクエ」と言った感じ。
だが、本作が未だに根強い人気を誇り、ファンの心を捉えて止まない理由は、それだけではあるまい。
このゲームの魅力、それは、「どこか怖い」というところではいだろうか。
主人公が超能力を使えることに対する理由は無い。
人々を守り世界を救う理由も無い。
無意味に襲ってくる、魔物ではない敵。
それでいて、人間臭さを感じさせる人々と、ほのぼのした世界。
説明しようのない、心の中の不安をくすぐられるような感覚を覚えるのである。
だが、怖いだけでは名作とは言われないだろう。
何も喋らない主人公と、それを支えてくれる家族、仲間達。
多くを語らない彼らが、その恐怖と戦っていくところに、頼もしさや優しさを感じる。
私は大人になってからこのゲーム初めてプレイしたが、子供の頃に出会っていたら、恐らくもっと素直に遊べただろう。
余談だが、ゲームボーイアドバンスで発売された「マザー3」をプレイした。
やられた。
やっとマザーシリーズの偉大さに気付いた。
目新しい要素は何も見当たらないゲームである。
しかし、プレイヤーに対して多くを語らないその世界に、今のドラクエとFFが無くした何かを感じた。
おそらく、このマザーは単純な「商品」では無い。
製作者達の個性と感性が詰まった、「作品」でもあるのだ。
作品である故に掴みどころが無い。
好みも分かれるところであろうから、まだプレイしたことの無い方には、是非一度手にとってみることを薦めたい。
2006/5/27
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- 王者の剣を手に入れるのになんにちかかったか・・・・
- 面白おかしく楽しくてもう神
- 最高のRPG。
これ以上のRPGを見たことがない。
- 神ゲーとはこのゲームのためにある言葉だと思う
- 毎年一回はプレイしちゃう、おもいでのかたまり
- 最高!
- プレイ中、クリア後、何だか暖かい気分にしてくれる不屈の名作。
- RPGでは初めてクリアした、思い入れのあるゲームです。
- ◇おとなもこどもも、おねーさんも
- ほのぼのしたいい雰囲気のゲーム。
ドット絵、BGM、ストーリー。すべてが癒しで心にのこる名作
心が優しくなります!
- 絶対1位
- 小学生の頃に1日に十数時間プレイした記憶がいまだに残っています
- 全てが印象的。
人間のありとあらゆる感情が、このゲームのキャラに存在してると思います。
抽象的なコメントしかできないけど、プレイしてよかった…。
- なんでこれが1位じじゃないのか・・。
普通のRPGより楽しく、ドット絵も神。音楽も。
ウキウキする。感動、笑い。すべてがありますね、
- なんで、このゲームが、はいってねーんだよお!
第2弾!
くら〜い・・・腹立たしい・・・殺伐としたニュースばかりが、紙面を、賑わす、今日この頃・・・
だからこそ!このゲームを、プレイしてほしいのです・・・。
- このゲームが1位じゃないのはおかしい、と言うぐらい面白いゲーム。
唯一RPGで感動したゲーム
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