〜 ストーリーも演出もアイテムも一切無し IQ不要の画期的システム! 〜
私はこのゲームを小学生の頃に従兄弟とプレイした記憶がある。
しかし、発売日を考えると、当時の私の年齢は中学生以上でなければ計算が合わない。
1992年と言えば「ドラゴンクエストX 天空の花嫁」の発売年。
こちらはの中学生の頃にプレイした記憶がちゃんとある。
この認識の差は何を意味するのだろう。
そんな思いを抱きつつ、最近再びこのソフトを入手してプレイした。
そして、私は一つの結論に辿り着いた。
このゲームをプレイしているときの脳は
小学生程度に相当するのではないか!?
だってこのゲーム、キャラクター選択無し、アイテム無し、台詞無し、セーブ無し、オープニング無し、エンディングはスタッフロールだけ。
アクション要素も特に無く、ただステージを進みながら襲ってくる敵(すべて胡散臭い)を蹴散らすのみ。
なるほど、さすがはテクノスジャパン(故)。
このゲームは、複雑化していく現在のゲームシステムを予見したうえ、子供のおもちゃであるTVゲーム本来の娯楽性を追及したのであろう。
この作品は、気取った世界観や過度な演出、果てはキャラクターに傾倒している現在の娯楽文化に対して警笛を鳴らしている気がしてならない。
と、まあ、文化人類学的見地から鋭く考察してみたけど、このゲーム普通に面白いです。
特に2人プレイ(だって「ダブル」だし)。
一番の楽しみどころは、ボスキャラを挟んでのリンチ。
2人の連打がいいタイミングで入ると、
「ゴォォォォ」
という轟音と共に、敵キャラは一瞬で死にます(ラスボス含)。
2005/8/30 田町にて
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- ブルース・りー好きの開発者の魂 ドラゴンハートが作品に込められているそうです。
- 腕取りからの反撃が最高。
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