サンドラの大冒険

タイトル画面
発売日 1992/7/23
発売元 ナムコ
ジャンル アクション

どうしても愛してあげられなかった
ごめんよ、サンドラ…

お勧め度★☆☆☆☆
思い入れ★★☆☆☆
冒険度★★☆☆☆


皆様に、私の好きな映画を一つ紹介させて頂きましょう。
1993年に公開されたハリウッド映画「デモリションマン」です。

思想や娯楽や性行為が規制され、犯罪が完全に浄化された近未来のアメリカが舞台。
20世紀末に冷凍保存の刑に処された凶悪犯罪者と、やはり冷凍された「壊し屋」の異名を持つ過激な刑事の戦いを描いた、アクション大作です。
ちょっと馬鹿馬鹿しい設定ですが、とても爽快な娯楽映画です。

ゲーム画面

主演の熱血暴走刑事ジョン・スパルタン役は、ご存知我らの筋肉馬鹿ヒーロー、シルベスター・スタローン
近未来の街を恐怖に落とし入れる凶悪犯罪者サイモン・フェニックス役は、イカれた悪人面がしっくりのウィズリー・スナイプス

そして20世紀末の野蛮な文化に憧れ、ワイルドでチャーミングな主人公と恋に落ちるヒロインを演じるのは、サンドラ・ブロック
彼女は、キアヌ・リーブス主演で大ヒットしたアクション映画「スピード」で大ブレイクしハリウッド美人女優の仲間入りをしました。
明るい笑顔と美貌を売りにした役どころでいくつもの映画に出演している、人気者です。

ゲーム画面

さて、サンドラ・ブロックの名前が出たところで、一応当サイトの本題であるSFCソフトのレビューをしましょう。
ナムコから発売された横スクロールのアクションゲームである「サンドラの大冒険」です。
主人公は、昔アーケードとファミコンから発売された「ワルキューレの冒険」というアクションゲームに登場する、サンドラというキャラ。

結論から申しましょう。
本作はあまり記憶に残らないゲームです。
普通過ぎるのです。
そして、緑色ののっぺりした主人公に感情移入できないのです。

私は、子供の頃に良く祖父母の家に泊まりに行き、祖父と一緒に出掛けた際にはゲームソフトをねだったものです。
しかし、当時1万円を超えるものさえあった、高価なSFCソフトをねだるのは、子供心に申し訳ない気持ちもありました。

そんなある時に、祖父と、私と同い年の従兄弟と共に入ったゲームショップで出会ったのが本作でした。
そして、安売りワゴンに無造作に埋もれている、新品である本作の値札に、私は目を見張りました。
「300円」
安すぎる。
しかし、ナムコといえばアクションゲームの老舗メーカー。
私は疑いながらも本作を祖父に購入してもらいました。

そして祖父母の家に戻り、早速従兄弟と本作をプレイしたのです。
ガチャピンとムックを足して2で割ったような、緑色の変なキャラが、何故か三叉の槍を手に原始人と戦います。
結構難しいです。
10分で飽きました。

ゲーム画面

ああ、なるほど、300円だな。
子供心に、物価の仕組みを肌で感じたものです。

「サンドラの大冒険」の紹介は以上で終わりますが、冒頭で述べました「デモリションマン」は結構面白いです。
ご覧になったことの無い方は、是非一度レンタルビデオ店などで手にとってみて頂きたいものです。

2006/09/09 大阪 堺にて



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