〜 ピロリロリロリーン(謎を解いたときの音) 〜
ファミコン版のゼルダを正統進化させたような内容で、適度な難易度の謎解きのアクションRPG。
アクションRPGと言っても、敵をいくら倒してもレベルアップして強くなるわけではない。
だから力押しでどんどん進むことは出来ないのだ。
適度な難易度と挙げたが、当時小学生だった私には正直かなり厳しかった。
先に進めなくなる事なんてざらだったし、謎解きの答えを求めて闇雲に世界中歩き回ったものだ。
ゲームの謎解きなんて、全くヒントも無く関連性のない理不尽なことが答えであることなんか原則的にあり得ないのに。
しかし小学生の頭脳はそんな論理的に物事を考えない。
その時点ではどうやっても開かない扉を、何とか開けようと四苦八苦するのである。
爆弾を設置してみたり体当たりしたり魔法をぶつけてみたり。
当時はネットなんて無かったし、ゼルダをやってる友達は回りにいなかったから本当に苦労した。
だから謎が解けてストーリーが進んだときの喜びもひとしおだった。(でも謎が解けたのは偶然だったりする)
私と同じ世代で昔からゲームが大好きな人は、まさにファミリーコンピューターの登場から家庭用ゲームの発展と共に成長した人が沢山いるだろうと思う。
「最近のゲームはつまらん」とか思うことが良くあるかも知れない(私はたまに思ってしまう)。
しかし、つまらなくなったのは、我々大人の脳なのかも知れない。
我々はファミコンの登場から20年以上もゲームを続けて育ったのだ。
ゲームに飽きて当然ではないか。
映像も音もシステムも操作性も昔と今、そしておそらく未来では比較にならない進歩だろう。
ゲームが面白くなりこそすれ、つまらなくなるわけがないのだ。
今の新作ゲームには確かに、オリジナリティは希薄かもしれない。
しかし、初めて遊ぶ子供(まあ大人も)にとっては、それはやはりオリジナルの面白さを味わえる娯楽のはずだ。
あの当時のゲームに貪欲なガキんちょの脳みそになって、 ゲームに没頭してみたいものである。
(私は小学生の時、親にゲームは一日30分に規制されていた。無論それ以上やってたけど。)
2005/9/13
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- 何十回と全クリした思い出のゲーム。
何回も無くして、その都度購入してた。
たぶん5回以上は購入…。
- 心のそこから楽しんでできた数少ないゲーム。
謎解きのレベルも無理なく出来るレベルでとてもいい。
- ゼル伝はファミコン時代からやってたけどこの作品はすごい!完成度高い。
主人公に何度ジャンプしてよじ登れと思ったことか・・・。
- やっぱこれでしょ!!
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