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奈良県と言えば、奈良市や明日香村の史跡が有名ですが、この御所市にも知る人ぞ知る古代歴史の遺産がたくさん埋もれています。
大和朝廷成立以前に国を治めていたとされる葛城(かつらぎ)一族の歴史を辿る古道、葛城の道とよばれる歴史街道もそのひとつ。
また、市の西にそびえる葛城山(葛城高原)では、春は高原全体を埋め尽くすほどに咲くツツジをはじめ、四季折々の姿をみせてくれます。標高960mの山頂まではロープウェイも運行しています。この6月からは、新型ゴンドラも登場しました。
御所市の観光スポットは、市内を南北に走る国道24号を挟んで東西2つのエリアに大きく分けることができます。
東エリアには御所まち・巨勢の道、西エリアには葛城の道・葛城高原があり、両エリアを跨ぐ様にして、修験道の開祖=役行者が修行に通った「行者街道」があります。葛城の道の南の終着点には「かもきみの湯」という天然温泉もあり、葛城の道を歩いて疲れた体をいやしてくれます。
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