ガーデニング設計のコーナー

■ ガーデニング設計のコーナー

芝の広場から入り口のゲートまで戻る途中のコーナーはエキジビションガーデンと呼ばれており、たくさんのガーデニング業者さんが「庭園に暮らす」のテーマをもとに作られた庭園があります。紹介していきましょう。

■ 「融合」 作庭処 青海造園

  

竹と水の流れを取り入れた庭がとても涼しげです。和風の庭園造りをしている業者さんかと思っていたら、いただいたチラシを見ると、「英国風庭園から茶庭まで」と書かれていました。

■ 「21世紀の庭」 Green Art Hosoda

  

Green Art Hosodaさんでは「21世紀の庭」というタイトルで作られていました。車いすでも利用できるように配慮されており、植栽の手入れも低い位置からできるようになっています。

またソーラーパネルを使ったりと新しいものを取り入れていこうということを感じる庭でした。いただいた資料を見ると、施工・管理は三水工業さんというところです。三水工業さんのチラシを見ると、ユニバーサルエクステリア&エコロジーガーデンと書いてあり、通路の段差解消や手摺りの取り付けなど屋外でのバリアフリーに実績のある業者さんのようです。

■ 「Store Yard in Garden 〜 備えある風景のすすめ 〜」 F.M.A工房

  

とても自然な感じのする庭です。土の部分が多く見えており、コンクリートやタイルで固めてしまわず好感が持てます。とても落ち着く庭でした。

いただいた資料には以下のように書かれています。

「備えある風景のすすめ」 それは失われていく雑木林の奥に石壁の薪や炭などを保管する備蓄小屋が静かに佇む風景をイメージしています。シンプルだけれど光と音と水音が雑木林特有の涼やかな空気の中で心に染みいるような時間の流れを表現出来たらと思っております。

■ 「エコロジーガーデン」 みどりの産業

  

ここもなかなか面白いです。立体植栽をウリにしている、みどりの産業さんの展示スペースです。立体植栽というのはよく知らなかったのですが、いただいたパンフレットを見たらさまざまなメリットがあることが分かりました。

ひとつはバリアフリーです。確かに地面に直置きしたプランターや鉢は車いすやベビーカーの邪魔になります。なるほど。次は見た目。植物は上から見た方が美しくたくさんあるように見えるのだそうです。プランターなどですと確かに真上から見ることはあまりなさそうです。立体植栽の場合、垂らしたりして植物の上の方から見ることができるようになるのです。

さらに植物環境にとっても良いのです。地面に置いたプランターは熱を伝えやすいため、熱くなったり冷たくなったりします。そして壁面の劣化防止にも効果あり。紫外線の影響による劣化防止など。冷暖房費削減にもなるということです。大変勉強になりました!

■ 「出ておいでよ。庭へ」 庭花創師舎

  

自然な感じの置き石で人工的なものを感じさせません。デザイン的に洗練されていると思いました。

■ 「創作・自然の棲む水辺」 エムズガーデン

  

いただいたチラシによれば、「水が湧き出し、水生植物の池に注ぐようすを現代風にアレンジ、昔みかけた自然にできた水溜まりや沼をデザイン的に表現しました。」とのことです。「エムズガーデンでは住宅設計の経験をもつ、ガーデンプランナーがお客様のライフスタイルにあったお庭をお客様と一緒に考えデザインします。」というPRが見えます。

■ 「音楽を奏でる庭」 ガーデンショップユー

  

「音楽を奏でる庭」というのはちょっと面白いテーマです。庭にギターやアコーディオンが置かれていて面白いと思いました。いただいたチラシを見ると、自由設計のウッドデッキやウッディーなテーブル・チェア、アプローチなど、ガーデン工事、設計、施工までトータルでコーディネートしてくれるとのことです。

■ テラコッタ教室 田園調布メリーファーム

  

こちらはガーデニング設計ではないのですが、順路の途中にテラコッタ教室の案内が展示してありましたので紹介します。ガーデニング陶芸のお店:田園調布メリーファームは中原街道沿いにあり、テラコッタの教室を開催しています。自分の手作りのテラコッタを庭に飾るのもなかなか面白そうです。一日体験教室も受付中とのこと。


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