再びガーデンフェアへ、センターハウス展示

■ 再びガーデンフェアへ

5月2日に再びガーデンフェアへ出かけました。こんどは家族いっしょです。天気も良いのでベビーカーを押してお散歩がてら出かけてみようということに。

入り口を入ってまずはガーデニング関連の業者さんのコーナーを一巡り。ジャービス商事さんでは蛇口の先につけるアダプタについて質問。蛇口の先にホースを取り付けるためのものです。20日頃には入荷の予定とのこと。そのころに東京ショールームへ出かけてみても良いかもしれません。家の近くにあります。

  

第一園芸さんのペチュニア、ブリエッタもよく見るとなかなか良いです。写真ではバイオレットですが、白のものをバスケットにハンギングにしたものが置いてありました。ボリュームたっぷりで花が非常に多くついており綺麗でした。

第一園芸さんにはマイホームのエクステリアづくりでもお世話になっています。二子玉川のガーデンアイランドに行った時に第一園芸さんのショップがあるのを発見し外構づくりのプランニングを作ってもらいました。全体として非常に趣味が良く、マイホームのエクステリアづくりを考えていらっしゃる方にお勧めしたいと思います。

コニファーガーデンなども良いのではないでしょうか。第一園芸さんは、もとがお花屋さんですので、センスの良いフラワーガーデンなども得意とするところです。「第一園芸クリスマス特別商品」なんていうのもありクリスマスのリースなども扱っていらっしゃいますので、季節の楽しみもあります。

■ 食事どころ

ここだけ見ただけでも結構歩いたので、早めにセンターハウスで食事しようということにしました。センターハウス内にはちょっとしたレストランがあります。メニューの種類はあまり多くはなく少々高めですが、日にあたらずに食事ができる唯一のスペースです。

レストランで使用されている椅子とテーブルには値札がついており、買うこともできるとのことでした。正午前に入ったこともあり、混み合う前に食事を済ませることができ大正解! アールグレイやお花の香りの期間限定ソフトクリームもあり、おいしかったです。

レストラン以外には野外で食事できるスペースがたくさんあります。と思ってぼんやり見ていたら、ねこちママがお友達を発見! 聞いてみると毎日こども連れでここへ通っているそうです。こどもを連れてくるには最適なスペースなのですね。

■ センターハウス内の展示

今回はセンターハウス内の展示も見ることができました。紹介していきましょう。

  

まずは、ガーデニング業者さんのパネル展示です。ザ・シーズンさんも出展していました。ザ・シーズンさんから前もって出展されていることを聞いていたのですが、前回の訪問ではセンターハウス内まで回らなかったこともあり、どこに展示しているのか分かりませんでした。

このセンターハウス内の展示は訪れている人はあまり多いとは言えません。もう少し誘導するようなイベント(ちょっとしたものを配布するとか)なり何なり工夫が必要ではないかと思います。案内する人もいずちょっと寂しい感じでした。センターハウス内で展示が行われているということが分かりづらいです。

ザ・シーズンさんの他にもいろいろな業者さんがパネル展示を行っていましたが、どこも説明員がまったくいないのは少々寂しかったです。しかし資料はたくさん頂くことができ大変参考になりました。ここではすべて紹介できません。リンク集の方に載せておきますので興味のある方はホームページをご覧になってください。

同じセンターハウスの2階には「多摩川温室村をしのぶ」というパネル展示が行われていました。パンフレットにも記載されていますが、大正時代の終わり頃に多摩川沿岸に人が集まり大規模な温室を建て始めました。以下少々パンフレットから引用して温室村について紹介しましょう。


多摩川の沿岸は北に台地がある関係で冬の北風が遮られ温暖であること、
水が豊富であること、また土が荒木田質でカーネーションなどの花き栽培
に向いていることなど、温室経営にとって非常に有利な立地条件を備えて
いた。さらにこの地域に多くの土地を所有していた大地主が温室経営に
理解があったことも重なり、その後、次々と人が集まって温室村と呼ばれ
る集団が形成された。この温室村の特徴は、新しいアメリカ式の実用的
温室を建設し、栽培技術の確立、品種の改良などを行ったことである。

ここで栽培されるカーネーションの量は、昭和の初め頃には全国で生産さ
れるカーネーションの40%以上にもなり、カーネーション生産の中心地と
しての地位を築いた。

展示やパンフレットによれば、さらに多摩川園が昔は温泉付き丘陵遊園地であったことが説明されています。多摩川園ができたのは大正14年(1925年)とのことで、温泉付き遊園地として豪華な温泉や演芸場、子供向けの飛行塔などの乗り物があって家族みんなで楽しめる遊園地だったということです。

今回の展示で初めてこうしたことを知りました。なぜ多摩川園というのか地名に興味を持っていましたが、このような歴史があったのですね。何年も住んでいても、この様なことがないとなかなか分からないものです。

■ ガーデニングの参考に

今回はベビーカーでこども連れということもあり、順路に沿って山道を登るのは止め、逆順で芝の広場へ行ってみることにしました。

その途中にもう一度エキジビションガーデンの庭園コーナーを通ります。今回は、空庵&M.J.Pさんの「空の庭園」を中心に拝見。立木の植え方がすっきりしていて良いです。

すっきりした樹姿の木を植え、回りは煉瓦などで綺麗に飾り、さらに下には背の低い可愛らしい花などを植える。これはやってみたいねと言っていたことのひとつです。そのものずばりの展示を見ることができ幸運でした。やはりイメージどおりすっきりと綺麗にまとまっています。ごちゃごちゃした感じにならずとても良いと思いました。

■ 芝の広場へ

遊びスペースでこどもは大喜び。ママやパパもいっしょになって遊べます。大きなゴムのボールがいくつも置いてあってそれに体を乗せたりして楽しめます。大人が乗っても十分楽しいのです。

いただいた資料を後でゆっくりと見たら、イタリア製の健康遊具でした。大人向けのものもあり、スポーツクラブでも使用されています。「GIMNIC」(ギムニク)という名前です。このようなものを我が家にも置きたくなってしまいました。キャラクターものの玩具をたくさん買い与えるよりもずっと良いと思います。サイズの違ったいくつかを置いて近所のこどもも呼んで、などと考えてしまいます。

見ていたときには、あまり激しく跳んだりすると破裂しないのかな?などという疑問もあったのですが、資料によれば破裂することのない素材で作られているとのこと。300kgまでの荷重にも安全に使用できますと書いてあります。色が原色使いなのはさすがにイタリアだなあと思いました。

ここを出展していたのは、ランドスケープワークショップというところなのですが、他にもいろいろと面白いものがありました。たとえば、アルミのお皿の上に時間が経つと固まるようなものを入れ、自分でビー玉やタイルのかけら、貝などを載せていくというもの。行ったときには大人の方もやっていました。固まるまでに数時間かかるようです。手に入るものなら自分の家でやってみたい、と思いました。

  

クレヨンで描ける木のボードもありました。クレヨンのようなもので書き、書いたら消すことができます。こんなのもひとつ欲しいです。日除けのパラソルが置いてありましたが、さすがにこれは無理でしょうか。できれば置いてみたいと思いました。こちらのパラソルはオーストラリア製でした。オーストラリアでは紫外線が強く、紫外線の危険性が広く認識されています。

ここでは思い切り遊ぶことができ、あっという間に時間が経ってしまいます。そうこうしているうちに芝の広場でフラダンスが始まりました。結構人が集まってきていました。今回もなかなか楽しめました。


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