ねこちパパのマイホーム日記

ねこちパパのマイホーム日記 ★★★ 配筋が完成 ★★★

ねこちパパのマイホーム日記 > 着工前の状態、建築予定地概要

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■ 配筋が完成

配筋がほとんど完成したようです。住まいの水先案内人さんのチェックの結果でもたいへん安心することができました。

 配筋のほぼ終わった状態

■ ベース上部のかぶり厚確認

充分なかぶり厚が取れることを確認します。打ちこみのとき、線のところまでコンクリートが打たれれば、必要なかぶり厚が取れることになります。型枠にしっかりと線が引かれているので、分かりやすいです。8センチ程度のかぶり厚があるようです。

かぶり厚チェック

■ 先行スリーブ配管

先行スリーブ配管 

基礎のベース部分に埋まる配管については、前もって配管をスリーブに入れ通しておきます。こうしておかないと、後からハツリ工事で基礎を壊さねばならず、せっかくの基礎を痛めることになります。床下換気口も同じですが、基礎に開口部を設ける際には注意しないと強度を弱めることになります。

■ 大切なことは目に見えない

 

さて、今チェックしている基礎の配筋は、いったんコンクリートが打ち終わってしまえば、もう人目に触れることはありません。しかし、家造りにおいて非常に大切な部分ではないでしょうか? ここでもやはり、「大切なことは目に見えない」のです。

こういう目に見えない部分をまじめに施工してくれるかどうか。ここがメーカー選びのひとつのポイントかと思います。今回はホームページで公開しているから特別じゃないのか?と思う人もいるかもしれませんね。そうでしたら、あちこちの家造りのホームページを見てまわってください。

ひとのおうちのことをあまり悪く言うつもりはありませんが、たとえホームページで公開していても、平気であれっと思うような施工をしている例がいっぱい見つかります。要は、普段やっている施工は急には変えられないので、悪いものはそのまま出てしまうのではないか、と思います。

施主もデジカメでせっかく写真を撮っているのに、それに気づいていない場合もあるようです。今回、住まいの水先案内人さんでチェックを受けていますが、心配な方はぜひチェックを受けられることをお勧めします。プロの方のチェックでお墨付きがつくことほど安心なことはありません。

■ おうちづくりの切り口

マイホームづくりを始めるとき、人によっていろんな切り口や入り方があるような気がします。デザインや色から入る人、コンセプトから入る人、高気密や高断熱から入る人、自然素材から入る人、ソーラーハウスや省エネから入る人、本当に人さまざまだと思います。

ねこちパパの場合、入り口は耐震性、欠陥住宅でした。何故でしょうか? それは、一番大切な部分、譲れない部分だけは最優先しなければならない、との考え方からです。

人によって、いろんな切り口、入り方があってもイイと思います。でも、「長い人生の間に、もしかすると1回はやってくるかもしれない大きな地震で命を奪われることに比べれば、他のことは微々たることだ」と考えたわけです。

デザインに凝らなくとも死ぬことはありません。高気密・高断熱でなければ、多少冬寒く夏暑いかもしれませんがそれですぐに命に関わることはまずありません。また、後から対策もできないわけではありません。省エネできなければ電気代もガス代もかかるかもしれませんが、地震でこどもの命が奪われることに比べれば何でもありません。

どんなにデザインが素晴らしく、高気密・高断熱で、ムク材を大量に使用し、省エネのおうちであっても、基礎や地盤がきっちり施工されていなくて、将来傾いたり地震で死んでしまっては何にもなりません。ねこちパパとしては、極端を言えば、こどもが独立するまでのあいだ無事に子育てができ、天寿をまっとうするまでのあいだ安心して暮らせるおうちができれば良いのです。その他のことは、それが充分にできると確信できた後で叶えられればそれで良いのです。

■ 基礎と構造のチェックを!

もっとしましょう。デジカメで撮っていても肝心のチェックをしていなければ何にもなりません。ねこちパパのサイトが少しでもお役に立てれば幸いですが、ねこちパパはプロではありませんし責任は持てません。ここはやはりプロの方々の出番かと思います。

■ メーカー選びも、基礎・構造で!

選ぶことがお勧めです。デザイン?吹き抜け?ルーフバルコニー?絶対に必要ですか?ねこちパパはもっと大切なことがあると思います。ねこちパパがメーカー各社に配った質問状では、同じ間取りを示して、基礎の鉄筋の径、ピッチ、基礎の幅、厚み、床下換気方法、床下防湿方法などを質問しています。

大手のハウスメーカーでも基礎に関しての施工が甘いという事例がたくさん出てきます。基礎に関しては、丸投げのところが多いからです。メーカー選びの段階から注意していくことをお勧めします。


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