0からのDIY芝生の庭づくり日記とガーデニング体験談

ガーデニングプラン打ち合わせ

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■ ガーデニングプラン打ち合わせ

今回は前回の要望書を第一園芸さんへFAXした後に、再度出かけて見積もりプランの説明を受けたときのことを紹介いたします。外構づくりで業者さんと打ち合わせされる方はご参考にしていただけると幸いです。

■ 再びガーデンアイランドの第一園芸さんへ

夕方4時に到着すると、すでにテーブルを用意してくれて待っていてくれました。きれいなプラン図面と見積もりが出来あがっていました。まずはプランを説明してもらいます。こちらから細かく要望を出したせいもあり、大体こちらのイメージどおりです。

■ プランの説明

まず、西側のビルトイン・カーポートの前ですが、ワイヤメッシュ入りのコンクリートを打ちます。コンクリートの間に適当に枕木を入れ、できるだけ人工的な感じにならないようにします。枕木の水栓はカーポート側の壁につけてありました。

また、玄関との境にはレンガを配してスペースに区切りをつけてあります。レンガは普通の赤い色のレンガではなく、色の薄いレンガになるとのこと。イメージに近いものです。レンガの区切りも直線的なものではなく、うねった曲線のようにして変化をつけてあるのが面白いです。

■ 玄関前の植栽プラン

玄関前には、木を配することのできる区画をレンガでとります。玄関アプローチの左側にソヨゴ、右側にはハナミズキを植えるプランです。このプランを聞いてなるほどと思いました。ハナミズキは落葉樹なので、冬になると枯れた枝が寒々しいのです。これは図書館で借りた本に写真が載っていましたのでよく分かります。そこで、左側には常緑樹のソヨゴを配するというプランです。このように常緑樹、落葉樹の配置とバランスを考えると良い、ということが分かります。

■ 玄関のアプローチ

玄関アプローチの部分は、やはり枕木を配します。枕木の間は芝でも良いですが、洋風の砂利を3センチの厚みで置くとのこと。実物も見せてもらいましたが、明るい色できれいなものでした。これは置くだけで特に固めたりはしないとこのと。

「風や雨で飛んだり流れたりしないのですか?」と質問しましたが、通常の雨、台風ならまず大丈夫とのことでした。東側を芝庭にする予定ですので、雨水が芝庭に流れこむことを避けるためかもしれません。また、固めなければ将来芝に変更することも楽に行なうことができるというメリットもあります。

■ 庭のウッドデッキ

南側の庭には、デッキをつけるプランとなっています。後でつけてもOKとのこと。掃き出し窓の外側にデッキをつけると部屋が広く見える効果がある、ということでした。また、デッキには昇り降りする階段がつけてありますので、こどもでも出入りしやすくなっています。階段は東の端につけてあります。

玄関アプローチも同じですが、なるべく直線でなく変化をつけて出入りするようにすると奥行きが感じられる、ということです。さらに、デッキの下部は物を収納できるスペースとして使えるようになっています。床下の換気に問題が無ければ、密閉式の収納スペースにできる、とのこと。家の収納スペースが少ないことを嘆いていたのを覚えてくれていたのでしょう。

■ 煉瓦の花壇

デッキの横と南東の角はレンガで花壇をつくってあります。ここに1年草を植えたりして楽しむことができるようになっています。1箇所にまとめて大きな花壇を作るのではなく、小さくてもあちこちに配してあるのが良いと思いました。南東角にはヤマモミジも配置してあります。残りのスペースは自分で芝を植えることにしてありました。

■ トレリスとモッコウバラのプラン

西側は壁と境界の間が少ししか取れませんが、ここは背の低いツゲを配置します。また、ビルトイン・カーポートの西側にはカーポートからアクセスできる空間があるのですが、ここにトレリスを配します。このトレリスには、モッコウバラなどつる性のものを這わせることもできます。妻がモッコウバラを選んだのは、病害虫に強く、またトゲのないきれいなバラだからです。こどもが小さいのでトゲの無いものを選んだようです。

プランはこのような形で、こちらの希望を最大に盛りこんだようなものでした。常緑のツゲとソヨゴを配し、冬でも寒々しく見えないように配慮したところがさすがプロです。砂利敷きは、言葉で聞くと最初はどうかな、と思ったのですが、実物の砂利を見せてもらって納得。サンプルを用意してくるあたりもGOODです。

■ 問題は見積もり

さて、問題は見積もりです。あれこれと希望を入れたこともあり、少ない予算にまったく入らない見積もり額となってしまいました。それも今回の見積もりには、北側の壁の補修と東側隣家との境界フェンスの工事は含まれていません。 樹木もすべてが含まれているわけではありませんし、花壇も一部含まれていないところがあります。芝の費用もまったく入っていません。まあ、最初からすべてを作りこんでしまうのではなく少しずつ自分の手で作っていこう、というスタンスですから、削るところはかなりありそうです。

■ プランの練り直し

まず、デッキはとりあえず置いておくことにします。カーポートと玄関アプローチはどうしても最初からやらなければなりません。この部分の見積もりは、土をかなり掘ってコンクリートなどを打つことになっているようです。まだ現場を見ていないとのことでした。

現場を見れば分かると思いますが、今のままでも既に設定GLからかなり低くなっています。従って土を掘ったり搬出したりする費用はカットすることができそうです。今回は図面も持ってきましたのでFAXでは薄くて見にくかった図面をコピーしてもらいました。敷地の高低も記載されています。

■ 次回の予定

次回の打ち合わせは、もう少し家の形が見えるようになった頃に現場を見ながら行なうことにしました。また、北側の壁の補修と隣地境界のフェンスの見積もりもしてもらうことにしました。

また、壁付けにするポストに良いものが見つからない、と伝えたところ、おしゃれなものを探してもらえることになりました。マイナーなもので当てがあるようです。今まで探したものはどうもアパートなどについているようなポストばかりで今一つでした。

おまけとしては、今回おもしろい水栓を発見! リスがついているのですが、枕木のものよりこちらの方が小さめで気に入りました。お値段も少々安いので、こちらにしようかと話し合っています。

さて、次回の打合せまでに少々時間があくことになりますので、もう少しいろいろ本を読み、他の業者さんにもあたってみようと思っています。


last update 2003JAN03

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