最初は芝生の密度が低くてこれは失敗したかと思ったのですが、どうやら取り越し苦労だったようです。綺麗な芝生の庭が再現しました。今年は台風が多く10月も雨が多くて日照がたいへん少なかったので心配しました。
最初のうちは天気がすぐれず気温が20度を超えないため発芽が進まないのではないかと大変心配していました。しかしようやく天気が好転、気温もあがったため発芽が進んだのだと思います。何の本で読んだのかは忘れましたが気温20度ぐらいが分かれ目のようです。
フェニックスターフを下地としていますが、今までの経験から12月ぐらいまでは結構緑が残っていました。そこでフェニックスターフが衰退してからのほうがビビッドグリーンの成長には良いのではないかと思い種を蒔く時期を少々遅らせたわけです。これが裏目となり危ないところでした。蒔いた種が発芽できる気温がある程度持続するということが大切です。
雪印種苗さんのビビッドグリーンにして本当に良かったと思います。期待通りのとても鮮やかなグリーンです。まだ初めですので十分に芝生を伸ばして根を強くしてから芝刈りしようと思っていますが、もし芝刈りしたらとても美しい庭になるのではないかと大変期待しています。
ビビッドグリーンはフェニックスターフと違い繊細な感じがします。というかフェニックスターフが強いのだとは思いますが、いままでティフトン芝に見慣れてきましたので全く違った感じで新鮮な感じがしています。線が細いというのは葉が細くて柔らかいということです。

フェニックスターフの場合は葉が硬く擦り切れなどに非常に強いのです。ですから玄関前のように毎日踏まれる場所であっても薄くなったり剥げたりせず綺麗な緑の芝生を保っています。これがビビッドグリーンになるとどうなるのか多少心配ではあります。

ちょっと伸ばし放題にしている状態です。しっかりと根が張って強くなってから芝刈りする予定です。