パソコンの経歴と機材紹介

1.経歴

2.使ったことの有るプログラム言語

3.PCの変遷と感想

4.我が家のPCの構成

5.各種パーツの紹介


1.経歴

 ・中学2年の時に初代NEC PC-8801を手に入れる。BASICで関数のグラフを書いたり、

  彗星の軌道を書いたり、プラネタリュームを作ったり、お絵かきソフトを作ったり

  色々、プログラムを作る。また雑誌に載っていたゲームのプログラムを打ち込み、

  遊ぶ。

 ・大学1回生の時、PC-8801でZ80のアセンブラで簡単なプログラムを作る。また、

  カシオの関数電卓FX602PやシャープのポケコンPC-1350を購入し、ゲームを

  作ったり、大学の授業用のプログラムを作る。

 ・大学2回生の時、NECのPC-9801VM2を購入。ザナドゥや大戦略等で遊ぶ。

 ・大学4回生の時、知り合いにTurboPascalを借り、コンパイラの可能性に目覚める。

  様々な言語を比較した結果C言語が自分に向いていると思い、独学でC言語を

  勉強。また、LISPを研究している研究室に配属されLISPを学び、LISPの良さも認識。

 ・就職し、X68000を購入。会社から10時頃に帰ってくると、そのまま午前2時頃まで

  ゲームをするか、プログラムを作っていた。

 ・第1回(第1回で最後だったよね)X68000芸術祭に、オール68000アセンブラで

  書いたLISPインタプリタ/コンパイラを出展し、マイコン賞を受賞。

 ・DOS/Vマシンを自作し、それ以降はWindowsをメインで使うようになる。

 ・Windows95が登場し、32ビットプログラムを簡単に作成できるようになってから

  Windowsでプログラムを作成するようになる。

    

2.使ったことの有るプログラム言語

 アセンブラ

  SharpのポケコンのCPU:独特の命令があり、結構面白かった。ハンドアセンブル

    でプログラムを作っていたこともありました。

  Z80:初めてアセンブラを触ったCPU。良くも無く、悪くも無く...

  8086(ちょっとだけ):史上最悪、最低、もう言葉が見つからない...でも未だに

    最も普及しているCPUが86系なのですから、必ずしも良いものが売れる訳では

    無いという例ですね。

  68000:非常に分かりやすい。アセンブラでも、すいすいプログラムが作れる。

  ARM:モトローラ系を参考にしたため、非常に分かりやすい。68000と同様、

    アセンブラでも、すいすいプログラムが作れる。今、携帯電話に使われている

    CPUで一番多いのがARMです。

 高級言語

  BASIC:初めて使ったプログラム言語。初心者向け。基本的にはインタプリタなの

    処理速度が遅い。C言語を知った後では、変数の扱いや再帰呼び出しができな

    いなどの問題があり、お勧めできません。

  Fortran(ちょっとだけ):さすが昔の大型計算機のアセンブラ。最悪。

  Pascal(ちょっとだけ):基本的には、C言語と同じで非常に良い。でも

    「begin」「end」を入力するのが面倒でC言語に移行しました。

  C言語:Pascalに比べ、{ }を使っている点に好感がもてました。ポインタと

    構造体が扱える、ローカル変数が使える、再帰呼び出しができることで

    いままでアセンブラでないと作成できなかったプログラムを、高級言語で

    記述できるようになりました。

  LISP:リストによりポインタを意識せずにポインタを扱える。また、変数には

    データのタイプを気にせず、何でも代入できる。入力されたデータや、変数

    の値をそのままプログラムとして実行できる。これら他のプログラムでは

    作るのが難しかったプログラムが簡単にできてしまう。でも、他のプログラム

    言語と比べ書き方や考え方や大きく異なるので習得は難しいかも...

  Java:まだまだ使いこなせていませんが、C言語風の表記で、オブジェクト指向

    でプログラムできるので、非常に好感が持てる。が、本を見ながらでないと

    プログラムを作れません。

 お気に入り

  68000アセンブラ、ARMアセンブラ、LISP、C言語

    

3.PCの変遷と感想

 PC-8801(NEC):中学2年の時に父が、「これからはコンピュータの時代だ!」

   と言って突然買ってきたPC.。とにかくグラフィックが遅く、アセンブラに手を

   染めるきっかけとなった。

 FX602P?(CASIO):名前が間違えているかもしれませんが関数電卓です。

   簡単なプログラムの組める電卓ですが、ちゃんとゲームもできました。

   私もいくつかゲームを作りましたが、プログラムステップ数、画面サイズ、

   処理速度、どれをとってもちょっと無理がありました。

 PC-1350(Sharp):大学で買ったポケコン。こちらは、24文字×4行で、

   150×32ドットのフルビットマップグラフィック機能を持っており、BASICや

   アセンブラでプログラムを作成できました。ゲームから実用ソフトまで、色々

   使えます。

   大学の統計の試験から、会社での各種計算まで、非常に役に立っています。

   20年以上使用し、未だに現役。毎日仕事で使ってます。

 PC-9801VM2(NEC):大学に入学してしばらくして購入。最初はゲームのため

   に購入。BASICでもプログラムを作成していたが、知り合いに借りたTurbo

   Pascalでコンパイラの可能性に目覚め、色々と調査した結果、雑誌で紹介

   されていたC言語の記述性の高さに引かれ、それ以来、C言語中心にプロ

   グラム作成を始める。

 X68000 ACE(Sharp):就職してすぐに購入。86系CPUはセグメントのために

   大規模なプログラムを作るとよく暴走したため、何とか68000を使ったPCが

   欲しいと思っていたところ、シャープよりX68000が発売され、しばらく様子を

   見てから購入。とにかく、最大768×512ドット、65536色のグラフィックと

   68000 CPUに感動。自分の思い通りのプログラムがすいすい作れて、疲れ

   たら本格的なゲームもできて、最高のマシーン。21世紀を目前にして、ついに

   電源が入らなくなりました。

 PC-9801N(NEC):会社の寮にいた頃X68000を使っていたが、PC-98も欲しかっ

   たが置くスペースが無かった。しかし、初めてPC-98完全互換のノートPCがNECから

   発売されたので買ってしまった。20万円弱だったがHDDも無かったのでワープロ専用

   マシーンとなっていた。

 PC-9801NS/T(NEC):ワープロと処理の重いプログラム実行用に購入。たまに

   X68000と同等の速度のプログラムも有ったが、やはり80386(20MHz)は

   68000(10MHz)より平均2倍程度早い。更に387(数値演算コプロセッサ)を実装

   していたので、浮動小数演算はX68000の10倍程度早かった。それに、巷には

   PC-98用のソフトの方が遥かに多くのソフトが流通しており、無いと困ることも

   有った。2005年に久しぶりに電源を入れてみたが、電源入らず。

 自作DOS/Vマシン:80486DX2(66MHz)が出てすぐ、Windows3.1の可能性に気付

   き、またアメリカ製のゲームソフトに興味が有ったのと、CPUの圧倒的な処理

   速度から、興味を持つ。しかし、メーカー製の物は40万円以上したため、当時

   まだめずらしかった自作を行い、30万円弱で作った。実際には、あるショップの

   人に聞きながら部品を組み上げ、動作チェックを行ってもらい、受け取る形で

   あった。486DX2(66MHz)の価格が99,800円もしたが、80386+387(20MHz)に比べ

   5倍〜60倍高速で、XGAグラフィックに感動。それ以来、マザーボードやCPU、

   各種ボード等を買い足しながら、パワーアップ(?)を続けています。

   現在、4台の自作マシンがあり、詳細はこちら

 PowerBook150(Apple):68030、33MHzのVGA白黒液晶搭載の低価格のMacintosh。

   会社でLSIの仕様書作成のため購入。2002年頃まで現役だったが、液晶ディス

   プレイのヒンジの部分の強度不足で壊れている。Appleさん、しっかり評価してね!

   2006年現在、まだ動きます。使い道がありませんが...

 BIBLO NC313(富士通):1998年7月、型落ち品にも関わらずWindows98無料

   アップグレード付で安く売っていたのをゲット。8.4型SVGAのTFT液晶、

   モデム内蔵、重さが1.1kg、大容量バッテリで5時間以上駆動に引かれた。

   前から欲しかったが20万程度していたので、なかなか手が出なかった。出張

   のお供に大活躍。2000年頃にバッテリが使用できなくなったが、2006年現在、

   AC電源で使用しています!

 ProgressCL M430/DVR(フェイス):2007年7月、9年ぶりに購入したノートPC

   です。ショップブランドのサブノートで、CeleronM430(1.73GHz)、512MB(PC4200)

   12.1型WXGA液晶、DVDマルチ、40GB HDD、GbLAN、IEEE1394、USB2.0、モデム、

   130万画素CMOSカメラなどを搭載して、69,799円でした。バッグも付いており、

   デザインも結構、気に入っています。

   購入した目的は自作オートガイダーの制御が主な理由でしたので中古でも

   良かったのですが、2kg以下の重量、USB2.0搭載、1GHz以上のCPU、512MB

   以上のメモリとなると、新品とほとんど変わらなかったので、これにしました。

   ベンチマークの結果は、こちらで、メインマシンより速いです!欠点としては、

    ・CPU付近が熱くなり、ファンがうるさい。CoreSolo/Duo/Duo2なら改善できる

     と思いますが、あの価格差では買えませんね。

    ・バッテリー駆動時間がDVD再生で1.5時間と短い。

    ・重量が1.98kgとやや重い。

   がありますが、十分満足しています。

  

    

4.我が家のPC

  現在、自作のPCは4台あり、ネットワークで接続されています。詳細は システム構成

  の通りです。

    

5.自作PCで使用したパーツの感想

  私は、1993年頃からPCの自作を行っております。今までに買ったパーツの感想を

  パーツの感想 にまとめました。