6.3 カメラテスト1.IRカット・ローパスフィルタ除去Canon EOS Kiss Digital2.Canon EOS Kiss Digital X 3.IRカットフィルタ除去Canon
EOS Kiss Digital X
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Hα天体の写り |
× 肉眼で見える天体のみ |
× ノーマルより露出時間 を延ばせるだけ |
△ Hαと近赤外光が重なり コントラストが低い |
○ 非常に良く写る Hαのコントラストは最高 |
○ 非常に良く写る |
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銀河を撮影する 時の露出時間 |
○ 普通 |
× 2倍の露出が必要 |
○ 普通 |
× 2倍の露出が必要 |
○ 普通 |
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屈折系レンズ 使用について |
○ 問題無し |
○ 問題無し |
× 近赤外光の色収差に より星像がかなり肥大 |
○ 問題無し |
○ 問題無し |
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カラーバランス |
○ 問題無し |
△ やや緑が強くなる |
× 極端に赤くなる |
△ やや赤が強くなる |
○ 問題無し |
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一般撮影 |
○ 問題無し |
× シアンが強くなる |
× 極端に赤くなる。 マニュアルWBでも色が 不自然。 |
× やや赤が強くなる |
○ AWBでも不自然さは無い 画像はこちら |
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画像例(NGC281) 75SDHFで8分露出 |
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画像例(M27) |
75SDHF |
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SE150N+AC4 |
・スペック
撮像素子:22.2mm×14.8mm、1010万画素、CMOSセンサー
記録媒体:CFカード(私はMicroDrive(1GB)やCF(512MB)を使用)
重量:510g
購入時期:2007年3月5日
購入価格:本体のみで、76,800円−1万円キャッシュバック=66,800円
説明:APS-Cサイズの一眼レフデジカメ
・一般撮影での使用感
こちらをご覧下さい。
・天体写真の撮影結果
シグマの105mm F2.8 EX MACROでの撮影結果は、下記の通りです。明らかに、
初代KissDよりも解像度が上がっています。但し、それだけの解像度を持つレンズ
が必要となり、ピント合わせ、ガイドも非常にシビアとなります。
シグマ105mm F2.8 EX MACRO(F3.5)によるM38とM13(YIMGによるRAW現像、階調補正のみ)
ノイズは、下記の通り、KissDXは初代KissDに比べ、アンプノイズと輝点ノイズは比べものに
ならないほど少なくなっています。全体のノイズは、ISO400の平均レベルを比較すると5%だけ
KissDXの方が少ない程度で、大きな差はありませんでした。
なお、Hα天体に関する感度は、初代KissDと同等で、ほとんど写りません。IRカットフィルタを
交換すれば写るようになりますが、一般撮影用に購入したので、改造の予定はありません。
・スペック
撮像素子:22.2mm×14.8mm、1010万画素、CMOSセンサー
記録媒体:CFカード
重量:510g
購入時期:2008年6月1日
購入価格:中古で39,800円
説明:APS-Cサイズの一眼レフデジカメ
・改造方法
自分で分解し、IRカットフィルタを取り除きました。そのため、別途、天体撮影
用の赤外線カットフィルタや光害カットフィルタを使用する必要があります。
改造方法の詳細は、こちらをご覧下さい。
フィルタの構成
・天体写真の撮影結果
ノイズ : 7月の悪条件下での撮影ですが、ノイズは下記の通り、初代EOSKissDと比較して
大幅に少なくなっています。

解像度 : SE150N+AC No.4を使ったためシャープさが足りませんが、解像度も向上している
ことが分かります。シグマ105mmでの比較結果を見れば、差がはっきりします。
極限等級 : 気象条件が異なるので単純には比較できませんが、極限等級に、差はありません
でした。極限等級は、望遠鏡の焦点距離と感度の影響が大きいので、これらが一緒なので
差が出なかったのでしょう。

フィルタの選択
: 初代EOSKissDの結果もふまえ、まとめると次の通りです。
HEUIBが使いやすいですね。
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Hα天体の写り |
× 肉眼で見える天体のみ |
△ Hαと近赤外光が重なり コントラストが低い |
○ 非常に良く写る Hαのコントラストが最も高い |
○ 非常に良く写る |
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銀河を撮影する 時の露出時間 |
○ 普通 |
○ 普通 |
× 2倍の露出が必要 |
○ 普通 |
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屈折系レンズ 使用について |
○ 問題無し |
× 近赤外光の色収差に より星像がかなり肥大 |
○ 問題無し |
○ 問題無し |
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カラーバランス |
○ 問題無し |
× 極端に赤くなる |
△ やや赤が強くなる |
○ 問題無し |
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一般撮影 |
○ 問題無し |
× 極端に赤くなる。 RAW撮影後、AWBで現像 |
× 赤と青が強くなる RAW撮影後、AWBで現像 |
○ AWBでも不自然さは無い RAW撮影後、AWBで現像 |
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天体撮影(M27) 注意.初代EOSKissDで撮影したものも含みます。 |
初代EOSKissD、75SDHF |
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EOSKissDX、SE150N+AC4 |
初代EOSKissD、SE150N+AC4 |
初代EOSKissDigitalとの比較 : 星雲・星団の撮影では、残念ながら初代EOSKissDigitalの
方がよく写ります。詳細は、こちら。