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OLYMPUS C1400L : 【製品のHP】
記念すべき第一号はオーバー100万画素機で実売10万円を切る、画期的なデジタルカメラだ。しかし、はじめから買う気ではなかった。
実機をなんとなく見に行ったら買っちゃったわけで(^_^;)。最初はデジタルカメラは600万画素はなくてはと、バカにしていたわけだけれど、撮影してみるとこれがキレイ。
そもそもデジタルデータからフィルムに出力する場合は通常、フィルム原寸で1016dpi(1440×960ピクセル)なので、この場合35ミリフィルムよりやや小さい程度という考え方もできるわけだ。35ミリフィルムを撮像素子に換算すると数千万画素相当とも言われるがそれはフィルムの粒子から換算している場合で実際はレンズの解像度や許容錯乱円も加味すると400万画素程度であるようだ。
もともと、PCのディスプレイで写真を見るとリバーサルフィルムのような見え方をするので好きなのだけれど、それを差し引いても色、解像度ともに気に入った。
当時の評価では、3分の2インチCCDはダイナミックレンジが狭いので、リバーサルフィルムよりも撮影が難しいと言われたが、今となっては笑い話である。
なぜなら、1.7分の1インチで300万画素なんていう極小CCDが常識になってしまったから、3分の2インチで141万画素は立派な大型CCDなのだ。
ただ、この当時はスマートメディアの8MB(8000円位した!)が出たばかりで、大量に撮影ができず、泣く泣く圧縮率をあげて撮影していたっけ。
ついでに、大食らいでサンヨーの単三型トワイセル充電池で20分位しか電池がもたなかった。動作もトロく1枚撮影すると10秒位待たされた。
シャッター速度も絞り値も表示されず、ちょっと暗いとピントがなかなか合わなかった。と、欠点ばかり書いたが、どこへ行くにもこいつを持っていった。
メインで使っていたペンタックスLXとMZ−5は、まったく使わなくなってしまっていた。
そんなに引き付けられた理由はなんだろう。ひとつ言えることはシャッターを押すのが楽しかったということ。押すたびに心が軽くなっていってわくわくしたこと。
それは、今思えば現像に出さなくていいという気軽さ、すぐにプレビューできる安心感、無限に撮りつづけられるような開放感(実際にはスマートメディア8MBの制約があるわけだが)。
まさに革命的なことだったわけだ。そうして、きっとこれを読んでいる皆さんの中にもいらっしゃると思うが、頻繁に繰り返されるモデルチェンジのワナにはまっていくことになるのだった。
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NIKON COOLPIX900 : 【製品のHPはありません】
事件は北海道旅行の帰りの飛行機で起こった。C1400Lで窓の外と撮ろうとしたら、これがピントがこない。もー、縦にしてもダメ(縦にすると水平のものにピントが合いやすくなるのだが)。
翌日、手元にはCOOLPIX900が(爆)。なにしろ無限遠モード付きだから。天下のニコンだから。
さすがニコン、露出もピントもかなり正確で大外れすることがない。回転レンズが便利。信頼のコンパクトフラッシュ対応。
買ってまず最初にしたことは、大容量のコンパクトフラッシュを買いにいくこと。ショーウインドウを見るとハギワラシスコムのものが安そうだ(いくらだったか記憶が無い)。
そこで小さな張り紙を発見。「クールピクス900のお客様へ。ハギワラシスコム30MBは認識しません」おーっ、親切ヨ○○○カメラ・・・じゃ、24MB買お。
こうして、COOLPIX900との幸せな日々が来るかと思ったが、それは甘かった。神は私に試練を与えたのだった。
なにがダメって、この黄ばんだ画像はなんなのだー? 一般の評価では素直な発色とあったけど、それはホメていたわけではなかったということだ。
たちまち撮影する意欲をなくす自分。モニターであの黄ばんだ色を見ることを考えるとシャッター押す気がなくなってしまう。それでもレタッチしながら約1年間ガマンしたのだった。
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RICOH RDC5300 : 【製品のHP】
さーて、200万画素機も出揃ったことだし何買おうかなー。やはり、画質が第一、デザインも重要だし。キャノンのS10かリコーのRDC5300がいいかな。っておもいっきりデザインで選んでないかい?
実物を見にお店へ。コンパクトフラッシュ対応のS10が第一候補なのだが、石ころみたいで却下。スマートメディアのリコーRDC5300に決定。
しかし、神は再び私に試練を与えたのだった。って、また失敗だーっ。落ち着いていこう、まずデザイン。これは、いい。カメラらしくて。液晶モニタにカバーがつく、これもいいアイデア。しかし、見た目以上に重く感じる。
動作は、トロい。デジタルカメラはしかたないのか。ピントが合うのが遅い、しかもよくはずれる。シャッターが切れるのが遅い。データを書き込むのが(バッファで3コマ連写できるが、その後が)遅い。
色はクセがなくてよい。露出はオーバー側によくはずれた。次が大問題、解像感がない。近くのものはそうでもないが、無限遠はピンボケのようだ。
考え方としては、想像がつくんだけどね。つまり、こうだ。当時、青空がなめらかに描写されるデジタルカメラは普及タイプでは無かった。これは、解像感をアップさせるためには仕方のないことだ。
これを、なんとかしようとして、遠景をソフトにした。・・・。・・・。
10ヶ月ガマンした。ガマンしないですぐに売り飛ばせばよかった。この10ヶ月無駄に過ごしたわけだから。
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SANYO DSC-SX550 : 【製品のHPはありません】
そんなデジタルカメラ氷河期のある日、後輩がSX550を買いませんか?とやってきた。新品が4台限定であるらしい。
しかも3万円。・・・
買ったー。購入する理由もなしに買っていた。しかし、これは大正解だった。ついに、デジタルカメラの神様は微笑んだのだった。
でも、腑に落ちないことがある。なんで電気メーカーのサンヨーがカメラメーカーのものより、よく出来ているのか?答え、電気製品だから。いやいや、そうじゃなくて、シャッターボタンの感触やダイヤルの操作感にメリハリがあり、今までのどの機種よりもよく出来ていた。
カメラメーカーはいったい何をしているんだ。いくらニコンやオリンパスのデジタルカメラがサンヨーの工場のラインを流れているからといって、電気メーカーのものより劣っていいわけはない。
画質はシャドーで赤みが増す以外は特に癖も無く、面白みもないが大きな欠点もない。単三型ニッケル水素2本で(休み休み撮影して)半日くらい使え、露出とピントも大外れせず満足。なにより、起動、書き込み、再生が早く、誰に貸してもアレッて顔をされる。そう、早すぎてちゃんと記録されたのか不安になるほどなのだ。
これが、人呼んで爆速デジタルカメラと言われる所以だ。これで、もう少し本体を薄く、軽く、ついでに200万画素になればIXY DIGITALキラーになれたでしょうに。
評価が高いのにデザインで損をしてあまり売れない典型のようなデジタルカメラだ。
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PENTAX EI-2000 : 【製品のHP】
さー、ついに火がついてしまったぁー、もうどうにも止まらない。PENTAX EI-2000。まさに、本命の登場。だったはずだが、実績のないメーカーのかなしさ、ろくに話題にもならず。いいです、自分が人柱になりましょう。
発売日の翌日EI-2000を購入。銀塩一眼レフスタイルのボディーにダイナミックレンジに有利なFT方式CCDを搭載、ファインダー内に各種情報が表示される。縦位置で撮影したものは縦位置のまま保存されるのもいい。電源は専用充電池と単三型が両方使える。わかりやすい操作系、持ちやすいデザイン、これもいい。
しかし、このトロさはなんなのだー(暴)。書き込みに2秒ほどかかる。まあ、これはいいのだが、この間なにも操作を受け付けなくなるのだ。これにはマイッタ。普通、書き込み中にズーミングしたり露出を変えたりして次の撮影に備えるわけだが、それが出来ない。
体感的に非常に遅く感じるわけだ。しかも、連射モードがあるのだが、この遅さではいったい何のためにあるのか疑問。色はこってりしていて重厚感があるが、オートホワイトバランスでは黄味がかってしまう。これは、ホワイトバランスを5500kにすることである程度改善される。
注目のFT方式CCDだが、その効果はあるものの全体的にノイズっぽく明らかにチューニング不足であろう。特に感度を400にしたときのノイズは、昔、コニカからでていた3200のカラーネガフィルムをさらに荒くしたようで、実用にならない。
結局、E10の登場で手放すこととなった。わずか一ヶ月の付き合いだったが、あまり悪い印象はない。でも、誰にでもすすめるわけにも行かない。じゃじゃ馬とでも形容しておこう。
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OLYMPUS E-10 : 【製品のHP】
正直いって、購入までにはかなり悩んだ。デジタルカメラごときにこんな出費をしてよいものかと。今まで、10万円を越えるデジタルカメラを購入したことはない。というより、S1proやD30も購入候補に挙がっていて、そうなるとE10は中途半端な印象があったわけで。
ところがS1proやD30は焦点距離が1.5〜1.6倍になるので、これもまた中途半端だ。
と、悩んでいるうち掲示板などでE10の情報交換が活発なのを知って、これは一番売れているものを買うのが正解かな、ということで決定に至る。ついでに初期ロットのピンぼけも回避できた。
インプレッションはいろいろな所で書かれているので、あえてここでは詳しく書かない、というよりおおきな不満はないので書くことがない、と言ったほうがいいかな。強いて挙げれば広角を28ミリにしてほしいくらいか。 で、掲示板などでよくでていた疑問を自分の使用経験から答えていこうと思う。以下のことは自己責任で実行してほしい。
まず、マイクロドライブについて。自分の個体では1GB、340MBともに認識、記録が出来る。E10は電源の管理が厳しいようで消費電力の大きなマイクロドライブは起動時にエラーを起こすようだ。
また、スマートメディアを抜くと認識されることがあるようだ。
電池の持ちは?。自分は純正のCR-V3と単三型リチウムしか使ったことがないが、どちらも非常に長持ちする。気温5〜10度で半日、約400枚ほどは撮影できる。単三型リチウムは保証対象外だが特に問題はない。 寒いときは絶対にリチウムだ。
連写は?。これは使い方によるのでなんともいえないが、自分の使い方では不満はない。ただスポーツ撮影には動体予測AFがないのと合わせて不向きだろう。ポートレイトは撮影者のリズムによって評価は割れるかも知れない。
ただ、AFの速さは銀塩一眼レフなみに速く快適だ。
撮影することがこんなに楽しく気持ちいいものだったのか、と感じさせるデジタルカメラだ。
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Kodak DC4800zoom : 【製品のHP】
E10のすばらしい写りは満足なのだがひとつだけ不満なことがあった。それは、前にも書いたが広角の画角が中途半端ということだった。銀塩では18ミリからの広角ズームを使っていたこともあり、E10の35ミリというのは狭すぎる画角なわけだ。で、広角28ミリのエクステンションレンズを買ったわけだが、あまりにも大きく重く、巨大な前玉でフードも無い、というのでは屋外では怖くて使えない。ここは一発、広角28ミリからのデジタルカメラを買わなくてはいけない、という使命感に燃え、いざヨ○○○カメラへ。
実機をさわってみると、これが小さく持ちやすい。が、メインスイッチが押しずらい。通常、この手のスイッチはスライドかロータリーだが、これはボタンを押し込む。ある程度の時間、押していないとONにならないので慣れるまではイライラした。
さて、注目の広角28ミリ。これは、もう便利。なぜ、他社が採用しないのか不思議だ。取りつけると17ミリになるワイドコンバージョンレンズを同時購入したがコレもいい。湾曲はひどいが、そんなことより、目も眩む超広角が1万円以下で手に入ることがうれしい。人によっては広角は不要、パノラマ合成でいいじゃんというが、広角の利点は非現実的なパースペクティブがいいのだ。画質もいい、と思う。どうもE10と較べてしまうとカサついた、ノイズっぽい感じをうけるが、色乗りがよいので気にならない。よく見ると逆光の輪郭部分でのにじみや暗部で偽色がでているが、写真の印象はとてもよい。ちょうど、リバーサルフィルムをビュワーで見ているようだ。
このデジタルカメラも買ってよかったと思う一台。いい写真が撮れまっせ。
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Canon PowerShot Pro90IS : 【製品のHP】
超広角の次はやはり超望遠でしょう。オリンパスE-100RS、C2100UZ、そして、キャノンPowerShot Pro90ISの3機種を候補にした。このうちE-100RSは150万画素、C2100UZはスマートメディアなので却下。消去法でマイクロドライブ対応のPowerShot 90ISに決定。まあ自分の性格=新しい物好き、なので当然か?
注目の手ブレ防止レンズだが、これはオリンパスのレンズユニットと同じキャノン製なので、効果のほどはすでに定評がある。もう、望遠はこのレンズユニットなしでは撮影できない、というほど効果絶大だ。いままで、望遠はなんとなく描写が甘いな、遠くを写すからかな?と思っていたのはすべて手ブレだったわけで(汗) だが不満もある。逆光で輪郭部分に色にじみがかなり目立つ。安物の双眼鏡のようだ。また、すべての個体で見られるようだが、左上がやや光量不足で青空などを写すと目立つ。
画質はどうか。これは同社で好評のG1と同じということなので不満はないか、というとそんなことはない。色乗りはいいのだが、彩度をむりやり上げているようで偽色が気になるシーンもある。それではシャドー部の偽色はひどいのではないかというと、そうでもない。逆に彩度を意図的に下げているようで、くすんだ感じだ。パッと見はいいが、レタッチには不向きといえる。ならばRAWモードを使えば?となるわけだが専用ソフトのみ対応では片手落ちだろう。すくなくともフォトショップのプラグインくらいは提供してくれないと。
使用感はどうか。これが一番の欠点なのだが、何をするにもトロい。ズームが、合焦速度が、記録速度が、すべて遅い。シャッターを押してからの暗転時間も長い。オリンパスC2100UZの発売からかなりの時間があったにもかかわらず、進化がみられない。こういっちゃなんだが、キャノンはプロとハイエンドアマチュア以外のユーザをなめているのではないか。開発の人たちは、限られた時間のなかで、こんなもんでいいや、出来たところまででおしまい。あとはキャノンのブランドがなんとかしてくれる。自分の勝手な想像だが、そんなルーティンワーク化された開発の姿がみえるのだが、ちょっとイジワルな見方でしょうかね。でも、目の前にある90ISという製品はその程度ですよ。湾岸戦争で大活躍し、報道カメラマンに絶大な信頼を確立させたEOS1と同じように作れとはいわないが、そのテイストくらいは見せてくれないとキャノンというブランドを誰も信用しなくなってしまいます。
※シヴァさんのデジカメスクラップブックの冷静で的確なコラム、'2001春夏 デジカメコレクションも参照してください。
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総括です : デジタルカメラの買い時は欲しい時、とはよく言われることだが、頻繁にモデルチェンジを繰り返し進化する発展途上商品であることを考えると、つねにリスクをともなう買い物といえる。クルマなら高いものを10年くらい長く乗るか普及モデルを車検毎に乗り換えるとか、それなりの買い替えパターンがあるものだが、デジタルカメラには、そういう公式は当てはまらないだろう。それでも性懲りもなく買い換えるのはデジタルカメラに今までの銀塩フィルムカメラにない魅力と可能性に惹かれるからだ。よく、デジタルカメラを購入した人の話として、シャッターを切る回数が増えたと聞く。また、今まで撮らなかった空とか雲などを撮るようになったと聞く。それはきっと、「現像、プリント」というある種の触媒を介さずダイレクトに撮影結果が確認できるという利便性があるからではないか。そして、その利便性は撮影者のこころを解き放つ道具となったのではないか。
21世紀はこころの時代といわれているとか。そんな人と人のこころのすてきな触媒にデジタルカメラがなれたらいいな、と思う。
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OLYMPUS C-700 Ultra Zoom : 【製品のHP】
自分はいつも通勤にデジタルカメラを1台持っていく。今までは主にSANYO SX-550で、小さく軽く持ち運びに負担がかからず重宝していたのだが、今ひとつ作品らしいものが撮れなかった。緊急用なのだから仕方の無いことなのだが、人間とは勝手なもので作品に耐える小型デジタルカメラが欲しくなってきた。CANON IXY300も考えたが、今ひとつ食指が動かない。そこへOLYMPUSがコンパクト10倍ズーム機を発表した。Canon PowerShot Pro90ISに不満があったため代替え機としてすぐ予約。発売日の前日に入手した。
さて、注目の10倍ズームの画質だが、これがなかなかよい。この小ささでは大健闘だろう。もちろんデジタルカメラなのでCCDとのセットでの評価となるが、色のにじみがハイライト部で目立つ。周辺部はちょっと甘いようだ。また、小型CCDのため暗部で盛大なノイズが出る。特にISO200を超えるとキビシイ。特に駆けっこマーク(スポーツモード)では自動的にISO800までゲインアップされるため顕著である。また、超望遠時の合焦スピードが速いのはいいが、液晶ファインダーが荒いこともあり目視で確証できないままシャッターを切ることになるためちょっと不安ではある。ただしCanon Pro90ISのようにピントがふらふらと決まらないということはなかった。また、どんな機種にもいえることだが液晶ファインダーはピントを合わせる時、シャッターを切った直後、画面が一瞬止まってしまうのでご承知おきのほどを。ズーム速度は2速あり便利&快適だ。ひとつ注意していただきたいのは、動きのあるものにピントが追従しないので運動会の撮影などには向かないということだ。スポーツ撮影を本格的にするのならNikon D1やCanon D30クラスが必要だ。
で、おそらく一番の懸念であろう手ブレ防止機能がないことによるデメリットだが、晴天時であれば問題ない。一般に焦点距離分の一のシャッター速度が必要なので、C700UZの場合380ミリだから380分の1のシャッターが切れればとりあえずOKとなる。ただ小型軽量のためしっかりホールディングできずブレやすい可能性はある。
また、本機は小型ではあるが撮影時にはズーム域に関係なく鏡胴が大きくせり出すのは予想外だった。かなり長くなる。ここでお奨めしたいのが専用のコンバージョンレンズアダプターだ。これを装着すると、せり出した鏡胴を保護し左手でアダプターが握れるため手ブレ防止に役立つ。カッコ悪いが本体購入時に一緒に手に入れておくことを強く奨める。
電池の持ちはなかなかよい。ニッケル水素充電池で約180枚撮影、フルタイムAFオン、プレビューオン、ストロボ未使用で撮影後すべての画像を再生したところで電源が切れた。
そして、64MB用のPCカードアダプターが128MBのスマートメディアでも使えたことも付記しておく。
※シヴァさんのデジカメスクラップブックの冷静で的確なコラム、'2001春夏 デジカメコレクションも参照してください。
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その後のデジカメたち :
そういえば、買ったときの話ばかりでその後のことを書いてませんでしたね。
自分はモノに執着がないので、使わなければ知人などに譲ってしまいます。もちろん、ほんの少し^^;のお礼はしてもらいます。金儲けをする気はないのでほんの少しです、が、みなさん元値を知らないのかいくらでも値切ってきます(爆)
で、C-1400Lは何処に?
これはCoolpix900の下取りになりました。まだ、デジタルカメラを下取りする慣習はなかったと思われる時期でしたので、店員さんもとまどっていました。が、接続キットがついているということで下取りOKとなりました。いくらだったか忘れてしまいましたが高くはなかったです。
Coolpix900は?
これは、RDC5300を購入したあと友人に無料で貸しました。一年も経たない頃に動かなくなってしまい戻ってきました。ちょうど会社の後輩がいたので修理して使うか?と聴いたところ、使うとのことで5千円で売却することに。ちなみに修理代は2万円だったとか。
RDC5300は?
E-10を購入したあと会社の先輩に。愛がさめると人は冷淡です^^;
EI-2000は?
これもE-10を購入したあと会社の先輩に。愛はさめてなかったがE-10と重複してしまうので手放す。
SX550は?
C-700UZを購入したあと会社の後輩に格安で。
DC4800zoomは?
Coolpix995を購入するためKodakファンの会社の先輩に。そのひとは手持ちのDC260を会社の別の先輩に譲る。
デジカメはめぐる(^_^)
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NIKON COOLPIX 995 : 【製品のHP】
最近、マクロ撮影に凝り出してE-10にクローズアップレンズでは物足りなくなってきた。そんなころ発表されたのがCOOLPIX995だ。マクロモードでレンズ面から2cmまで(ズーム域の中間付近のみだが)寄れるのは魅力で、すぐに購入を決意^^;
以前COOLPIX900を使っていたことがあるが、進化の度合いは(当たり前だが)劇的である。950とはどうだろうか。操作性や色で995にいちおう改善の成果があるが1画素あたりのCCD受光部は小さくなっており精細感とラチチュードのどちらをとるかで評価は割れるかもしれない。ただ、総合的には995であることは間違いない。では990とはどうだろう。
COOLPIX990との大きな違いはLi-ion充電池、そして4倍ズーム、ポップアップ式ストロボくらいか?
単三型ニッケル水素充電池が嫌いな自分は2CR5と兼用できる専用Li-ion充電池の採用は賛成だが、付属の充電器はカラの状態から満充電まで約6.5時間(別売りのバッテリーチャージャーEH-21なら2時間)もかかるため、購入してすぐに撮影したい人は2CR5をあらかじめ用意しておかなければならない。8MBのCFをつけるくらいなら2CR5をつけてほしいものだ。充電池の持ちは液晶(明るさ最大時)をこまめに消せば150カットくらいはいけそうだ。
4倍ズームはあれば便利だが、F値が暗すぎるし、そもそも電動ズームはズーム域の両端でしか使わない^^;のだからブレて失敗する確立も増すわけで、まさに両刃の剣だ。
ポップアップ式ストロボもストロボの発光が明示的にわかるので賛成だが、めんどくさいと感じる人もいるようだ。
今回からCFtype2に対応するようになったのでマイクロドライブが使えるのか気になる人もいるかと思う。手持ちの1GBでテストしたところ使えた。しかし、起動、再生に体感的に2倍ほどかかるため実用には耐えないかもしれない。
990のユーザーには買い換えるかどうか悩みどころだ。
操作性はホワイトバランスやコンバージョンレンズの設定がメニューの中にあり使いづらい。機能によってはFUNCキーに割り当てることもできるのだが使いづらいことにかわりはない。
さて、画質はどうか。
一見して色が鮮やかになっているのがわかる。そして従来の300万画素のようなノイズっぽさが見られない。もちろん全然ノイズが無いわけではない。色の抜けもよく、もともと色相が正確なこともあって補色系CCDでは大健闘だと思う。デジタルカメラが苦手な紫もよく出ている。難をいえばハイライトがあっさりと飛んでしまうことと黄色が若干グリーンぽいかな、というところ。自分は白飛びがイヤでどんなデジタルカメラでもマイナス1/3ほどアンダーにしているが、Coolpix995では2/3アンダーにしている。でも、もうちょっと(ハイライトは)粘ってくれてもいいものだが・・・
※シヴァさんの冷静で的確なコラム、'2001春夏 デジカメコレクション、クロムさんのE-10、COOLPIX950、995の比較画像も参照してください。
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SANYO DSC-MZ1 : 【製品のHP】
デジタルカメラを買うといつでも撮影して見られることから、常時携帯したくなるのが人情というものだ。電車通勤だと特に小型軽量のものが欲しくなる。しかし、画質は落としたくない。
と、いうわけでいままで携帯デジタルカメラの人気はIXY Digitalだったと思うが、あの暗くて寒い画質(200になって色調は改善された)はちょっと不満で購入をためらっていたところへ、まるでデジカメマニア?の気持ちを見透かすかのようにデビューしたのが本機である。
SXシリーズ伝統の爆速にズームレンズ、大型(比較的)CCD、ワイドレンジショットが搭載されれば誰でも?欲しくなるだろう。前評判はかなりのもので発売日当日には多くの店で売り切れたらしい。
そんな期待をして購入したMZ1だが、結論からいえば期待はずれであった。パワースイッチがスライドカバー連動から押しづらいプッシュ式になり、なによりも魅力だった起動速度が(まあ、これは購入前からわかっていたことだが)4秒と並のスピードになり、書き込み速度もファイルサイズが大きくなったためか若干遅いようだ。ズームの望遠端ではフォーカススピードが遅く(しかもたまに合焦しない)、マクロではなかなか思う所にピントが合わない。しかも、相変わらずマクロモードをはじめとしたさまざまな機能のほとんどはメニューの中に隠れている。
発色は晴天下ではナチュラルだが曇天時には妙に鮮やかになる変なクセは相変わらずで、リアルカラーイコライザーつける前にこういうところをなんとかしてほしいところだ。また、ISO400相当にするとかなりノイズっぽくなり実用に耐えないほどだ。
バッテリーの持ちも良くなく、マイクロドライブ使用時(液晶ON)にはフル充電の1700mAhニッケル水素充電池が70枚くらい撮影したところで切れてしまった。70枚くらい撮影できればいいじゃないかとお思いの方へ、ちなみに充電後1週間ほどたった1600mAhを使った(メディアはCFを使用)ところ20枚くらいで警告マークが出現することもあり、やはり不安になる。
注目のワイドレンジショットはその効果はあるものの、手ブレや動体ブレをおこすと輪郭がソラリゼーションをかけたようになってしまうので、注意が必要だ。
※シヴァさんのデジカメスクラップブックの冷静で的確なコラム、'2001春夏 デジカメコレクション、いしもとさんのDSC-MZ1テスト画像、DSC-MZ1テスト画像(その2)も参照してください。
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その後のE-10 :
最近になってリチウムポリマー充電池とストロボ(FL-40)を購入した。
リチウムポリマー充電池はもう察しがつくと思うがやはり毎回CR-V3を使うのは高いしニッケル水素充電池は使用可能時間が読めず使いづらく思い切って購入した。1GBのマイクロドライブを使うせいもあるのだが無限に近く撮れるような感覚(実際には500数十枚の制限があるが)は捨てがたく常用している。で、リチウムポリマーである。縦位置のシャッターボタンがつくグリップは持ちやすく重さもあまり気にならない。ただ、縦位置のシャッターボタンの位置はもう少し高い場所のほうが使いやすいと思う。肝心のバッテリーの性能だが満充電で約500枚ほど撮れる。起動時や再生時に残量が表示されるのもいい。通常の使い方を想定すると200枚程度撮影、家に帰って充電してみると約1時間ほどで約90%充電される。これなら、出かける前にちょっと充電すればいいわけだからニッケル水素充電池などとは比べ物にならないくらい扱いが楽だ。ただ、やはりマイクロドライブとの組み合わせではムリは禁物で書き込み時に内蔵ストロボをポップアップさせたらフリーズしました^^;
次にストロボだが、通常自分はストロボを使わない。では何故買ったかというと、評判がとても良かったからで、これは持っていてもいいかな、と(衝動買いに近いかも)。性能は純正のストロボとしては普通で機能的に不満はない。ただ、E-10と組み合わせるとレンズシャッターなので全速同調するし、アクティブフォーカスのおかげで赤い光が照射されないのは大きなメリットだと感じる。
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MINOLTA DiMAGE 7: 【製品のHP】
さて、お気に入りのE-10君なのだがやはりズームレンズの画角には不満があった。ワイドエクステンションをつけて28ミリ相当、テレエクステンションをつけて200ミリ相当というのは装着する手間や総重量を考えるとどうしても使うのが億劫になるのも事実なのだった。すでに、発売済のミノルタD7はスペックは引かれるものの、その評判(オートフォーカスの遅さ、電源部の脆弱さ)を考えると躊躇していたのだが、E-10のワイドエクステンションを知り合いに譲ったのをきっかけに衝動買いしてしまった^^;
で、オートフォーカスは確かに少し遅めだ。動きのある被写体やとっさに撮影したいときにはイライラするだろう。ただし、500万画素という高精細な画質に耐える精度を出すにはこの時間はしかたないのかもしれない。ただ、ワイドで撮るならマニュアルフォーカスで3メートル位に固定しておいて絞りをF8あたりで固定しておけばパンフォーカスになるので速写可能となる。また、マクロ撮影では電子マグニファイヤーを利用してマニュアルフォーカスで合わせれば正確だ。要は使い方で欠点は克服できる、ということで、もし、スペックに惚れて購入してガッカリしている方がいたとしたら(写りがいいだけに)残念だ。と、余裕のコメントができるのもE-10をメインに使っているからかもしれないが。
電池の持ちに関しては既出だが、接点を良く拭くことで解決できるようだが、自分はオプションの外付けバッテリーを購入したのであまり関係ないのだが・・・。その外付けバッテリーはマイクロドライブ使用、プレビューONで400枚くらいは撮れそうだ。リチウムなので信頼はおけるが大きさの割には持たない方ではないだろうか?
そして、一番期待していたのがRAWモードだ。9MBもあるのでマイクロドライブは必須だが、あとでPC上でホワイトバランスや彩度、コントラスト、シャープネスが変えられるのは撮影に集中できていい。できれば1MBくらいになれば常用できるのに。
結論としては良く出来たサブカメラということになるのだろうか。メインにレンズ交換式のデジタルカメラを持っている人がフラリとお散歩に出かける時のお供にするカメラだ。
追記:先日E5000を触る機会があったので気になるAF速度の比較をしてみた。結論からいうとE5000に相当する焦点距離ではD7の方が若干早いようだ。D7のAFが遅くなったり迷ったりするのは150-200相当の焦点距離であり、広角側では一般に言われるほど遅くはない。操作感も直感的に操作できるD7に比べてE5000はボタンの機能を理解するのに時間がかかる。ひとつのボタンにふたつの機能をもたせるのが良くないのではないか? 総じてE5000は写りはいいものの小さすぎる、AFがあまり早くない、操作にとまどう、等こなれていないところがあり、半年も前に登場したD7は大健闘といえるのではないか。ちょっと見直した次第である。
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CASIO GV-10: 【製品のHP】
防水機能とパンフォーカスの速写性に期待して買ったが、これは画質が悪すぎる。技術は進歩しているのに画質が後退しているのは、カメラとしてダメ。画質は悪くてもいい、というのならどうぞ。画質以外はよいと思うので、ってそれじゃカメラとしておかしくないか?
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CANON EOS D30: 【製品のHP】
知り合いから格安でCANON D30を譲ってもらえることになった。突然の話だったのだが、すぐに購入を決定。これで考えに考えたE-10、D7、E995のシステムは早くもくずれてしまった(苦笑)。
当初の予定ではオリンパスのレンズ交換式デジタルカメラを見てから決めることにしていたのだがそんなことを言ってもはじまらない。あこがれのレンズ交換式一眼レフデジタルカメラの世界に足を踏み入れてしまった。
インプレッションに関してはあちこちで言われ尽くされ、なおかつ後継機のうわさも出ているのでここでは書かないがひとつ気になるのが色相の事だ。全体に黄色被りをしているような色調で、しかも被写体によってハイライトで目立ったり、シャドーのところにまとわりついたりと、なかなかレタッチしづらい素材である。もともと、レタッチは嫌いではないが補正しきれないときも多く非常にやっかいだ。いま、D30を買おうかどうか迷っている方がいたら後継機が出るのを待った方がいいと思う。EOS1Dの画像を見る限り、(撮像素子は違うが)かなり改善される可能性が高く、慌てて在庫のD30を買うことはないだろう。(このあと販売終了のアナウンスが・・・)
ただ、ダイナミックレンジは広く感覚的にはポジと互角ではないだろうか。しかもその場でプレビューでき白トビが表示されるので失敗は軽減される。これはコンパクトデジタルカメラでは絶対に得られないものである。
また、わかっていたことだがレンズの焦点距離が1.6倍になるのは非常に使いづらい。望遠には有利だがズームレンズでは中途半端で数本そろえても各焦点距離のつながりが悪くなんとも気持ちわるいものだ。
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MINOLTA DiMAGE X: 【製品のHP】
最初に断っておくが、これはカメラではない。もちろんいい意味で。
最初にこのカメラを見たときはなんとも特徴のない地味なデザインだと思ったが、あえてカメラであることを意識させないというのは発想としておもしろいと思う。ただ、小さいこともありやや持ちづらいが軽いため(例えばIXYのように)すべり落ちそうになったり手が疲れたりすることはない。
もともと、このプレーンな外観はデジタルカメラ初心者向けのプロダクトなのだろう、飽きがこなくていいかもしれない。そして、ストロボの設定が起動のたびにリセットされたり、マニュアル操作がほとんどないというのもまあ(渋々だが^^;)納得できる仕様だ。
さて、画質だが遠景を除けば200万画素機として、一応納得のいくものだと思う。遠景は甘くて、例えば旅行で風景を撮るという用途には向かない。あくまでもメモ帖、3次元スキャナー、空間キャプチャーなのだ。他社製に比べれば発色が地味でオートホワイトバランスが弱くシャープネスが足りないが、それらは気に入らなければレタッチで直せばいい、という考えなのだろう。確かにシャープネスのきつい絵は後で直しようがないわけだから。それに、もともと画質を云々するカメラではない。おっと、これはカメラじゃなかったんだっけ・・・
では、このDiMAGE Xとは何者なのかといえば、新しい情報ツール、コミニュケーションツールではないかと考えている。使い方は人それぞれが生活の一場面で使えばいい。それは携帯電話や電子手帳と並ぶ情報ツールになれる可能性を秘めている。ひょっとしたらカメラがカメラとしてのテリトリーを破ったブレイクスルーなツールとして歴史に名を残すかもしれない。
いや、ただの小型デジタルカメラで終わっちゃうかもしれないけどさ(笑)
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CANON EOS D60: 【製品のHP】
買ってから2ヶ月以上も経つのにレビューはないのか! という声はないもののこのへんで使用感をまとめてみたいとおもう。
見た感じ、使った感じ、画素数とスーパーインポーズ以外、D30とほとんど同じなのでレビューのしようがありません(笑)
巷ではファインダースクリーンが見やすくなったという意見もありますが実感がありません。連写は7コマが限度となり、D30のようにファイルサイズによっては10枚くらい連写できたものができなくなった、といってもそんなに連写することもあまりないので実害はありません。
じゃあ、どうして買い換えたんだ? といえばまず、色相が改善されたこと、そして夢の600万画素になったことである。
色相に関してはD30で黄色っぽいと散々言われただけあって改善されている。が、完全ではなくてシャドー部には、まだ、黄色味が少しみうけられる。が、パラメーターでも色相を変えられるようになっておりD30のようにレタッチで悩むことは(自分としては)まったくなくなった。
600万画素は35ミリフィルムを換算すると600万〜数千万画素に相当するという意見の下限に達したわけで、エポックメイキングであろう。ただし、ファイルサイズは大きくなってしまい1カット平均1.5MBくらいになってしまう(ラージ、ノーマル)のは今後データの保管に頭を悩ませることになりそうだ。いま、データの保管は外付けHD(40GB)とCD-R(700MB)とMO(640MB)の3種類に同じものを記録しているが安くてかさばらないCD-Rはいいとして、リムーバブルディスクの主役であった(ハズ^^;)のMOが実質600MBしか記録できずしかも実売700円程度と高いうえ、近所の販売店のスペースが縮小されていることを考えると、すでに時代は終わったという感じがする。DVDはどれが主役になるか判らずいったいどうしたものやら・・・
愚痴はさておき、使用感で思いのほか好感触だったのがスーパーインポーズだ。D30のときはファインダー右下の丸がわかりづらく合焦のときに音を鳴らして使っていたがなんとなくはずかしくてイヤだったが、このスーパーインポーズなら合焦点が光るので非常に便利だ。また、うっかりボタンを押して合焦位置を動かしてしまってもすぐにわかるので誤操作防止にも役立つ。
このD60は地味だが、欠点をつぶしただけあった大きな不満はなく、使えば使うほど手になじみ撮影に集中できるのが、このモデルチェンジでの一番の収穫だろう。
以下、ささいなことだが気になる点を挙げておく。(※最新ファームで改善された模様)
撮影中にプレビューで戻って再生→削除を何回かくりかえすと別フォルダに同じファイル名がダブってできる。自分はPCに日付のフォルダーをひとつ作って、そこにファイルをまとめてコピーするので「上書きしますか?」というダイアログが出てきてびっくりすることになるので、同様の整理をしている人は注意が必要だ。
空き容量が半分以上あるのに撮影可能枚数が数枚と表示される。これは、フォーマットしたら直ったが・・・
また、この機種に限ったことではないが買ったばかりのD60に使いかけのCFを入れるとファイル名が引き継がれるのでトータル枚数をカウントしたい人は必ずフォーマットしたCFを入れること。
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NIKON COOLPIX 4500: 【製品のHP】
発売当初あまり興味がなかったのだが小さく軽くなったと聞きつけそれに400万画素になったことだしE995より買い換えを目論む^^;
E995は完成形と言ってなかったっけニコン様。と思いつつ箱を開けてみると小さくしかも高級な外観になったE4500がそこにあった。ちょっとうれしくなって手の中でころがしてみてみてすぐに気がつくのが、背面の液晶が小さくなったことだろう。どんなアングルでも撮影可能なスイバル機には光学ファインダーよりも液晶画面で見ることが圧倒的に多いとおもうがこの点に関しては退化といっていいだろう。
また、判りづらい操作系も相変わらずで設定項目の多さと相まって一度マニュアルに目を通す方がいいだろう。多くの機能をうまくまとめてあるとはおもうが、もうちょっとなんとかならないものか? 特に露出補正のボタンを押しながらダイアルを回すというのはいいかげんやめてほしい。しかも反応はワンテンポ遅れるような印象で行き過ぎてしまうことがしばしばあった。
起動やAFの遅さも相変わらずで、E995からステップアップする必然性はあまりないだろう。
起動といえばメインスイッチがダイアル式からレバー式になった。これ自体はいいとおもうがスリープ機能がなくなってしまった。今までは設定した時間を過ぎるとスリープになりシャッターボタン半押しで復帰できたが、E4500はシャッターボタン半押しでは復帰せずメインスイッチを動かさなければならなくなった。チョンと動かせばいいのだがこれが意外と面倒だ。今までは撮影前にシャッターボタンを半押しにする癖をつけていたがそれが通用しなくなったわけである。ならばレバーをチョンと動かす癖はできない。なぜならONのときにそれをやってしまうとOFFになるからだ(爆)。電源OFFの時間を長めに設定すればいいが電池の持ちを考えるとそういうことはやりたくない。これは意外と大きな問題だと思う。
さて、肝心の画質だが見た目E995と変わらない印象だ。色があっさりしていてちょっと偽色が散見される。このクラスとしては可もなく不可もなく、といったところだがD60クラスを見慣れてしまった目には色が薄く立体感に欠け偽色が目に付く、といった印象になる。でも、300万画素から400万画素なったのだから大健闘なのでしょう、きっと^^;
よいところも書かねば(汗) メニューを操作するスティックがなかなか好感触で使いやすい。誤操作も起こしづらくなかなかよく出来ている。ただし、ちょっと出っ張っていて動きやすいので耐久性やら耐衝撃性には不安を感じるが。
そして、今回もアクセサリーの互換性が保たれている。新しくLED方式のマクロ用リングライトが発売された。明るいところではあまり効果はないものの暗いところでは役立ちそうだ。
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CASIO EXILIM M1: 【製品のHP】
お散歩に通勤に小さく軽いデジタルカメラ探しはライフワークになりそうで・・・^^;
何時ぞやは作品制作に耐えられる画素数を、などど書いた覚えがあるが、ま、忘れてください(笑)
今回、購入に際してはSONYのサイバーショットUと比べての決断である。なぜ、AF機能があるUではないのか? それはAFが無いことの軽快さを重視したからだ。そして、扱いが容易で長持ちするリチウムイオンバッテリー採用もポイント高し、である。なによりニッケル水素充電池が大嫌いなので単4型ニッケル水素充電池採用のUはポイントかなり低し、なのであった。
でも、10cmまで寄れるのは魅力だ>U(←なんだ未練あるじゃん^^;)
さて、パワーボタンを押して起動。シャッターボタンを押したつもりがパワーボタンを触ってしまいOFF。これ非常に多い。場所を移動させるかシャッター半押しで起動!のようにならないものか。誤動作防止のためにロックレバーをつければいい。次回モデルチェンジの際にはぜひとも検討してほしいところだ。あ、簡易マクロもお願い。
写りに関してはどうこう言うのも野暮でしょう。でも、ちゃんと写ってますよ(こんな評価じゃダメ?)
起動、書込みが早くAF動作がないのでどんどん撮れる。シャッターを押すたびに魂が開放されたように軽くなる。すっかりハイになったところでプレビューするとなんじゃこりゃ写真の大量生産である。飲み会で持っていったら危険なことこの上ない。でもいいじゃあないですか。こんなたのしいカメラめったにありません。
おひとつどうですか?
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CASIO EXILIM S2: 【製品のHP】
なんだよ、またEXILIMかよ、という声も聞こえてきそうですが(笑)
EXILIM M1の実力に惚れ込んだ身といたしましては200万画素版が出ると聞くやヨドバシへ予約に走ったのだった。
もちろん、200万画素になりプリントに有利になったことで作品づくりにもいけるのでは、などという野望もあるわけで・・・
もうひとつ、操作性の問題でMP3対応機はモードスイッチが3つあり再生(PLAY)を選ぼうとすると行き過ぎてAUDIOへ行ってしまうのが何ともうっとうしくて、MP3を聞かなかったこともあり撮影専用のS2をチョイスしたというのもある。動画が音声なしになるのがちょっと(いやかなり^^;)残念ではあったが。
画素数以外に変わったのが絵作りだ。ナチュラルな感じの色使いからちょっと派手めになった。しかも重厚感のない明るめの軽々しい色だ。見た目はいいかもしれないがレタッチ耐性は落ちると思われ個人的には歓迎できない。が、シャープネスは多少弱くなっているようで輪郭は自然に見える。
CCDが大きくなったので白飛びも改善されたようだが見た目、変わらない印象だ。外観もレンズ部がちょっと伸びていてポケットに入れづらくなった。たった1mmほど増えた出っ張りなのだがEXILIMにはこの1mmが大きいのだった。
一方、CCDに合わせてレンズも変わったためややF値が暗くなり手ブレが起こりやすくなっている。起こりやすくなっているといってもシャッター速度で1段もないのだが画素数アップでブレが目立ちやすくなっている。昼間でも日陰や室内ではシャッター速度が1/60を切ることが多く要注意だ。もちろん、ストロボを使えばいいが使いたくないシーンもあるだろうから。
また、ささいなことだがM1と比べて中身が少ないのか?指でボディを押すとメキメキと音がするのが気になるなぁ。
でも、買って正解。よいお供です(^o^)
次は300万画素か!?
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その後のデジカメたち2:
世代交代も激しくなってまいりました(笑)
このへんでまとめましょう。
Canon PowerShot Pro90IS : E950を持っている友人に。10倍ズームと手ぶれ補正に感激しておりました。最近、あまり使ってないのに電池がもたなくなったと言っておりました。
OLYMPUS C-700 Ultra Zoom : 会社の後輩に。「プリントすると暗いところにいろんな色が出るの」(←女子です)と言われました。・・・バレたか(笑)。何を撮ってるか見せてもらったら飛んでる飛行機撮ってました。やはり最初はこういうの撮るのね^^;
NIKON COOLPIX 995 : E4500を購入するためにテレコン、ワイコンとともに知り合いに。実はこの知り合いさんは小型軽量指向なのでこのE995には非常に喜んでいたはずなのですが、にもかかわらずこの後、キヤノンの一眼レフD60を所有することになるのです。
人生とはわからないものですね・・・
SANYO DSC-MZ1 : 以前SX550を譲った会社の後輩に。キャラクターが似ているのになぜか欲しがる。動画にはまったか? しかし電池がもたないと嘆いておりました・・・バレたか(笑)
OLYMPUS E-10 : 知り合いに。電池がもたない(リチウムポリマーなのに)と言っておりました・・・バレたか(笑)。この方はこの後D60を購入することになりE-10は買取店へ連れられて行きました。
MINOLTA DiMAGE 7 : すいません買取店へ連れて行ってしまいました。なぜなら誰も欲しがらないからです。こんなことは珍しいことです。ネットで流布された、電池がもたない・画像がノイズっぽい・色がいまいち、など情報を知ってしまうと皆手を出しませんね。それなのにヨドバシの売上では高級機部門では常に上位の人気でした。みんな買ってから後悔するのかな?(自分もですが^^;)
CASIO GV-10 : 釣好きの会社の後輩に。ところがこのGV-10購入後ニコンのE5000を購入したためあまり使ってないそう・・・
CANON EOS D30 : 知り合いに。この方は女性なのですがダンナを巻き込んでレンズ地獄にはまっております。他人事ながら家のローンが心配です(笑)
MINOLTA DiMAGE X : 知り合いに。
CASIO EXILIM M1 : 知り合いに。
なんか悪徳商人のようですが欠点はちゃんと指摘してから譲渡しております。念のため^^;
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NIKON COOLPIX 5000: 【製品のHP】
発売からすでに1年以上が経過している、「何をいまさら」のCOOLPIX 5000である。
もともと発売当初から欲しかったのだが相次ぐ不具合とAFの遅さですっかり買う気をなくしていたのだか最近の値下がりで、また広角が弱いデジタル一眼レフを補佐する目的で「ま、買ってもいいか」と相成ったわけである。
すでに多くのCOOLPIX 5000がユーザーによって使われファームウェアも改善され目に見える不具合はなくなっている。
いつも初物買いの私だが今回は1年待ってよかったと思える。
でも、相変わらずAFは慎重でイライラもするが。
ただし、軽快なスナップを撮るのならMFで1.5mくらいに固定しておけばOKだろう。これならストレスなく撮ることができる。
今回、COOLPIX 4500を下取りに出したわけだが、その不満点としてノイズっぽい画質とシャッター半押しでスリープから復帰する機能がないことだ。
COOLPIX 5000の画質は解像感がすばらしく色のりもよくおおむね満足だ。強いて挙げればピクセル等倍でみたときのノイズっぽさだがこれはEOS D60と比べた場合でCOOLPIX 4500に比べればかなりきれいだ。
また、スリープからの復帰はシャッター半押しでOKでやはりこれは便利。
大きな不満点は起動時のレンズ繰り出し音でこれはなんとかしてほしい。まるでゼンマイ仕掛けか?と思うほどの音量音質だ。この部分だけはCOOLPIX 4500に大幅に劣る部分である。値段が値段だけに高級感の演出は必要だと思う。ま、それをいったらこのデザインもなんとかしてほしいところだが^^;
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PENTAX Optio S: 【製品のHP】
旬のデジタルカメラで季節の旬を撮る、がモットーの本サイトだがこのところギャラリーページ以外は滞りがち(^^ゞ
本業が儲かってないのに忙しくなかなかヒマにならない今日この頃で、そんなときは金もないのに物欲がふつふつと(笑)
もともと高校生のときからのペンタックスユーザーだったがデジタルカメラが普及してからはペンタックスから遠ざかっていた。ズバリ、魅力的なデジタルカメラがペンタックスにはないからだ。途中EI-2000なんて手を出したが、ま、忘れてください(爆)
そんなところへペンタックスの本気を感じさせる超小型軽量なカメラがリリースされた。
同じレンズを使ったカシオ製もあり、そちらの方が操作性がよいのはわかっていたがペンタックスということでOptio Sをチョイス。
結果からいうと小さすぎ、これ(汗)
スイッチ等の操作性もあまりよくなく、しかも超多機能なので余計に操作がわずらわしく感じる。また、EXILIMのようなフラットなカメラに慣れてしまうと起動のたびにレンズが出てくるのが(このカメラの売りではありますが)非常にじれったく思えてくる。といっても起動自体は非常に早いのだが。AFは平均レベルか?個人的にはじれったく感じる。
画質は見た目のメリハリを重視した画作りでサービスサイズくらいのプリントなら好結果が得られると思う。が、A4くらいに大伸ばしするとメリハリのある画である輪郭強調や彩度の高さがジャマになることもあるかもしれない。このあたりは好みの問題ではあるがレタッチを受け入れてくれる懐の深さはない。このカメラにそこまでの仕事を要求するのは酷ではあるが。
ペンタックスとしては初の大ヒットデジタルカメラではあるが個人的にはサブカメラ足り得ないので早々に手放してしまった。これ一台ですべてをまかなうというのなら多機能だし当分飽きずに使えるのではないか。
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CASIO EXILIM S3 : 【製品のHP】
S2の項で次は300万画素か?などと無責任なことを書いたが本当に300万画素版がリリースされた。正直ちょっと驚きである。が、高画素化が著しい携帯電話に対抗するための措置なのかなとも思う。
で、ある程度の高画素化は歓迎なのだが、このS3に関してはかなり無理があるようだ。
まず、レンズの出っ張りがさらに大きくなりもはやフラットな印象がそがれてしまった。ただし、レンズに保護用シャッターがついたのはいいと思う。描写は300漫画素でパンフォーカスを実現するためにS2よりやや広角、絞り値も暗くなった。ちょっと暗いところでは感度が自動的に上がり(固定もできる)ものすごいノイジーな画質となる。また、歪曲収差も激しく建物はもちろん道路などもフレームに入れたくないほどだ。
しかも、周辺光量の落ち具合も激しくちょっとアンダーにしたりすると周辺が極端に暗くなる。個人的には味があって好きだが中心と周辺で色が変わってしまい正直使い物にならない画だ。といってもカメラの適正露出で撮る分にはこの欠点はあまり目立たない。それにしても、よくもまあ、こんなクセのあるカメラを発売したものだと感心する。
大きくなった液晶画面は見やすくなにかと便利だがどういうわけか埃がガラス内部に入るようになってしまった。自分はポケットに入れているのだがちょっと大変な状態になっている(^^ゞ 液晶を点灯させるとわからなくなるので実害はないのだが。
内部構造を変えたのかS2よりも軽くなった。S2も充分軽いがS3と比べると重く感じるから人間とは勝手なものだ。ボタンも使いやすくなりクセのある画質を除けばほぼ理想的なカメラに進化したと思う。さらなる要求はマクロ対応なのだが海外ではS20という200万画素でマクロ対応の機種が発表された(2003年8月)。なので、これからEXILIMを買おうという人はこの機種をお勧めする。きっと写真の概念が変わるほどの衝撃を受けるはずである。(褒めすぎか?)
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RICOH Caplio G4wide : 【製品のHP】
とかくデジタルカメラは広角に弱い。
一般的な広角レンズといわれる35mmフィルムカメラ換算28mm相当を装備しているデジタルカメラは非常に少ないのが現状だ。しかも高級機もしくはレンズ交換式にならざるをえない。
そこへ低価格で小型軽量なG4wideがリコーから発売された。一気押しでもAFが反応するなど、もともと速写性がウリのシリーズのボディなのでスナップ撮影に期待がもてる。
実際AFは早く、またシャッターボタン一気押しでもそこそこピントが合うのは非常に使いやすい。
画質は最近の300万画素としては標準的か? 無理にノイズを消しているような不自然なものなのだが、それもたとえばCoolpix990あたりのピクセル等倍で切れるようなシャープな画質と比較した場合であって、一般的なプリントや縮小してWEBにアップする用途では問題ないだろう。
不満は持ちづらいボディとなんとなく黄色っぽい色なのだがこれは好みの範疇。
バッテリーは専用リチウムか単三2本か選べるようになっている。この電池室のロジックはよく考えられていて感心する。専用リチウムは非常に持ちがよく、買ってから1ヶ月ほどしてとうとう警告マークがつかないまま不安になって継ぎ足し充電をしてしまった。だたし、警告が出なくても電圧低下(※)によりシャッターを押しても撮影されていないことが何度かあり、この点は注意が必要だ。アルカリ単三電池でも50枚程度撮影できるので、たまにちょっとだけ撮影するような人はわざわざ別売の専用リチウムを買う必要はないだろう。
ストレスなく撮影、操作できるという点でありそうでなかった非常に優秀なコンパクトだと思う。
※2004年5月追記:この件に関して価格COMの書き込みを見るとズームレバーに指がかかっているとシャッターが切れない、ということらしい。非常に敏感なレバーなのだそうでちょっと触れただけでシャッターがキャンセルされてしまう。
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CASIO EXILIM S20 : 【製品のHP】
待望のEXILIMのマクロ対応機である。200万画素というのがちょっと物足りない。
ボディも厚みは同じだが一回り小さくなり、外装も高級感のあるデザインになった。
電池の持ちもカタログでは約2倍になり、まさに正常進化であり完成形であろう。
もちろん不満がないわけではない。
まず、小さくなりすぎて手の中で余ってしまうこと。
マクロといっても30cmなのでマクロと呼べるのかどうか。
画質が今までのフィルムライクな(と自分では思っていた)画作りからくっきりはっきりなビデオ調になったこと。
WBの太陽光が青めであること。(※後にファームアップで改善された)
などである。
もちろん撮影に支障が出るほどの欠点ではないのだがS3にマクロ機能が付けば文句なかっただけにちょっと変わりすぎてしまった気もする。
300万画素版に期待したい。
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KONICA MINOLTA DiMAGE A1 : 【製品のHP】
以前、Dimage 7を使って懲りた経験があるにもかかわらずまたまたミノルタ製品を買ってしまった(笑)
Dimage 7はスペックこそ完璧といえるものだったがあまりにも未完成な部分がおおく消化不良ぎみなカメラであった。ほどなく改良版のDimage 7iがでて、従来のDimage 7もファームウェアである程度の機能は改善されるとこうことになったが何と有料! 従来のユーザーを踏み台にしておきながら有料とは・・・(開発費を回収したいなら新型の7iに上乗せすべきだと思う) というわけでもうミノルタは絶対に買わないと不買宣言をしたのだが・・・(^^ゞ
注目のアンチシェイクはすばらしく、遅いと悪評のAFも非常に早くなった。体感的にはレンズ交換式一眼レフよりやや遅いかというところまで進化している。
ノイズっぽくなったといわれる画質だかそうとも思えない。一部ではキヤノンの500万画素機G5より解像感が足りないと言われているが今のところ解像度不足を実感したことはない。
操作系も細かな見直しが計られていて、ボタン一発で初期設定に戻ってしまうようなこともなくなった。
電池は専用リチウムになり持ちもよく運用に神経を使うこともなくなった。
不満点は撮影ではバッファが3枚では足りないこと。マクロは広角側でもっと近づきたいこと。再生ではアフタービューにヒストグラムをデフォルトで出して欲しい&白とび警告が欲しいことだ。
ま、あればいいな、というレベルであり今のままでも全体の満足度は高い。
ダイナミックレンジなど画質でAPSサイズのレンズ交換式一眼レフには適わないものの違うジャンルのカメラとして存在価値があると思う。シャッター音がしないというのも静かな場所で気を使わず撮影できるメリットもあるだろう。欲をいえばもっと大型のCCDでこのスペックを実現してほしいものだ。
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CANON EOS 1D markII : 【製品のHP】
とうとうD60の後継として買ってしまった1D markIIである。
使用10日間の感想をまとめたいと思う。
まず、よいところから。
操作性はOKボタンを排し、指を離すと確定という独特のインターフェイスなのだが、これが慣れるとキビキビ操作できてよい。
カスタムファンクションでISO感度が常時表示されるのは便利。
ファインダーは明るくクリアでMFもOK。
高速なAIサーボは手持ちのマクロでもお勧めだ。とりあえず意図した場所がどうかは別として必ずどこかにピントはきている。手ブレや体の揺れを高速なAIサーボが追従してくれるということである。
また、動体撮影では連写中にはずしても2コマ程度で合わせ直してくれるのがスゴイ(普通なのかな?)。
私的にISO1600までOKなローノイズ。
絞り開放での表現領域を広げてくれるISO50。
的確なAE。評価測光にしておけばとりあえずヒストグラムの両端に納めてくれる。
のだが・・・、明るいものと暗いものが混在していて暗いものにピントが合っていると明るいものを無視して測光しているようで意図した露出と大きく違う結果になることがある。おそらくピントが合っているものが被写体であるという判断なので間違ってはいないと思うが自分の意図とはちがうので(^^ゞどうしたものか。ネイチャーなら中央重点測光の方が無難かもしれない。
パラメータは高彩度(色の濃さ:濃く、色合い:0)、さらにコントラスト+2がポジの感じに近くお勧め。
また、フォトショップのようなプロファイルに対応したアプリケーションを持っているならAdobeRGBが選べるのもいい(ま、RAWで撮ればいいわけだが)。
そしてもちろん防塵防滴ボディー。
と、長所は多い。
しかし気になるところも散見される。
縦位置と横位置のシャッターストロークが違う。これはシャッターの感触がかなりソフトなためクリック感があまり感じないことも関係あるだろう。よく言えばフェザータッチということである。※
パーソナル機能やキャプチャー機能を利用するときに専用ケーブルがIEEE1394の6ピンのみというのは一般的ではないのではないか。USB端子もあるのだがそれはプリント専用なのだ。せっかく二つの端子を備えているのだからどちらでも使えるようにしてほしいものだ。
で、そのパーソナル設定ではP.Fn-21(撮影後、シャッターボタンOFFで静粛動作)という機能がドライブのシングルモードで作動音が小さくなり静かなところでの撮影に向いている。
RAW現像はDigital Photo Professional、パラメーターの反映(シミュレーション)はEOSViewerUtility、さらに閲覧用にZoomBrowser EXもあり統一性がない。しかもRAW現像時、EOSViewerUtilityではセレクトできる「忠実設定」がDigital Photo Professionalでは設定項目自体がない、など不可解な仕様なのだ。
特にDigital Photo ProfessionalとEOSViewerUtilityは機能を統合してほしいものだ。ZoomBrowser EXはMuseViewer for Windowsが登場したので不要だろう。
フォトショップCSでしか確認していないがEXIFで開放絞り値が表示されない(実絞り値になる)。
などである。ま、致命的なものはない。
RAW現像に関してはDigital Photo Professionalの忠実設定がお勧めだ。フォトショップCSで現像するよりも色離れがよい。色離れ、とはあいまいな表現だがDigital Photo Professionalでは各色のコントラストが高くフォトショップでは各色が特定の色に埋もれてなんとなくすっきりしない感じに見えてしまう。また、Digital Photo Professionalは現像だけしてフォトショップにファイルを渡せるので作業効率も悪くない。ただし、それなりに時間はかかるが一旦保存してから開きなおすより便利だと思う。
正確なAF、全天候ボディ、800万画素、ローノイズ、RAWのハンドリングのよさ等そもそもアクション系の撮影よりはネイチャーで安心して使える機能を期待したがそれは期待通りといえる。
しかし、この大きさ重さはなんとかならないだろうか。
いちおう4年間は使うつもりでいるのだが・・・^^;
※一ヶ月ほど使用した後、センサークリーニングを兼ねてストロークの調整をしてもらった。なお、最新ロットではストロークの深さは縦横とも同じとか。いづれにせよ縦と横でボタンの形状が違い不可解な仕様だ。
【後日談】センサーのゴミが目立ちやすいため、サービスで清掃してもらう以外に自分でもブロアーで吹いていたのだが、あるときゴミがローパスの奥に入っているので取るには工場送りです、と言われた。
そこで急にこのカメラへの熱が冷めて手放してしまった^^; 仕事で使うわけでもないし必要なかったということもある。AFはF5.6クラスのレンズだと20Dの方が迷わないということもある。これだけ高価で重いのになんか釈然としないカメラである。このカメラでなくちゃダメという人も多いが、自分は逆にこのカメラは永遠に無用という結論だ。
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CANON EOS Kiss Digital : 【製品のHP】
実はD60がCFエラー2連発で愛想が尽き下取り交換となったわけで^^; 何を今さら、のKiss Digitalである。
色はもちろんブラック。色が違うだけでシルバーとは随分と印象が違う。
スペックが10Dと近似しており基本性能は高い。というか画質に差がない。
ソフト上?で10Dとの差別化のために機能制限をかけているようななんとも釈然としない仕様のカメラだ。が、使いづらいかというとそんなことはなくて必要最小限の機能がうまく整理されていて快適に使えるようになっている。背面ダイアルがボタンに変わっているがこれも機能がうまく振り分けられていてD60よりテキパキと使えるくらいだ。
デビュー当時から言われているAFの使いづらさは改善されているようでフォーカスロックをしたつもりが不意にサーボに切り替わる、という一時期あちこちのBBSで書かれた現象はワンショットとAIサーボの切り替わりの反応をにぶくしているのかあまり見られない。※
ま、フォーカスロック後にプレビューボタン押しっぱなしという裏ワザもあるのだが^^;
また、登場当初の軽々しいパコン!というシャッター音はピークが押さえられた静かな音に変わっておりこちらも改善されているようだ。
とはいえ、やはりAFや測光の制限は無い方がいいのは事実だ。
どうもライバルであるニコンのD70と比べられることが多いが根本的な成り立ちがまったく違うカメラである。D70が今までの一眼レフユーザーのデジタル化を目論むカメラに対して、KissDは新しいユーザーを開拓するために生まれたカメラといえる。それは最近の写真ブームの中心的な存在である若い女性などに買ってもらうという意図ではないかと思う。中高年やカメラ好きな青年層という確実ではあるが限られたパイをあえてターゲットから外し、無限の未開拓層に売り込んでやろうということだ。それは今まで写真を撮って発表したことのない人たちの作品、新しい感性が世に出てくるということだ。ちょっと大袈裟な言い方かもしれないが、キヤノンは写真文化のリセット化を目論んでいるのではないかと思われるフシがある。
KissDが売れているということは単にニコンとキヤノンのシェア争いなどという低次元の話ではなく、これから始まるであろう新しい写真文化の序章ではないだろうか。
※不意にサーボに切り替わるという現象は手ブレと関係しているように感じる。広角より望遠、IS付きよりISなしの方が起こりやすいとおもうがどうだろうか。
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RICOH Caplio GX : 【製品のHP】
G4 wideからはじまる小型広角ズーム機の第3弾である。
初代G4 wideから2代目RXは薄型化とズームが望遠側へ伸びたのが特徴だが、3代目のGXは画素数アップと操作系の改善ということでRXからの進化ではなくG4 wideからの正常進化といった位置づけだ。尚、カタログスペックでは薄いのだが最薄部寸法なので実際にはグリップとレンズが出っ張っておりかなりかさばるボディである。
GXの一番の特徴は500万画素になり、また画素あたりの撮像素子のサイズが大きくなった。これによりノイズの軽減が計られISOも1600まで増感できるようになっている。小型の撮像素子でISO1600は実用的ではないと感じるかもしれないが、個人的にはモノクロならフィルムの粒子っぽくて好きである。カラーでは偽色が目立つので用途によってはNGかもしれない。G4 wideに比べてノイズが目立ちにくくなっているが、どこかノイズをなめているような不自然な感じも見受けられる。
起動の早さ、AFの速さはこのシリーズの特徴で申し分なくストレスなく撮影ができる。ピント固定のスナップモードも便利で日中のスナップならこれだけで用が足りてしまう。専用バッテリーの持ちも良く、コンパクトデジタルカメラだからどこかガマンしなければならないという要素は一切見られない。
今回、追加された絞り優先モードは(絞りが3段しか選べないが)作画上とても便利だ。この絞り値を換えるのにコマンドダイアルが付き、再生画像のコマ送りなどにも使えるが軽く回る割には反応が遅く要改善である。
一方、色に関してはどうもよくわからない、というのが実感だ。キヤノンのような完成度を求めるのはムリな話とはわかっているがAWBは相変わらず不安定だし、曇天でWB太陽光で写すと緑などの発色がものすごく胸焼けするような色になる。晴天時ではその傾向も弱くなる。総じて曇天の方が色が派手に出るようだが、是非RAWモードと彩度やコントラストなど色の調整をメニューに加えて欲しい。
ストロボは普段使わないのでどうでもいいのだが、このシリーズはAFの距離情報を参照して発光量を決めるフラッシュマチックなのでネガフィルムならまだしもダイナミックレンジの狭いデジカメでは不適切な方法ではないかとおもう。プリ発光させるなり外部測光を併用するなりしてさらに発光量の補正ができればいいのだが。また、外部ストロボが付くのだが付けただけでは発光せず、内蔵ストロボを発光させないと外部ストロボが発光しないという仕様は疑問だ。
このGX、一言で言うならかなりのじゃじゃ馬で使い手により満足度に大きく差が出そうだ。
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CANON EOS 20D : 【製品のHP】
Kiss Digitalを知り合いに譲って20Dを1D markIIのサブとして使うこととした。
とにかく軽く小さい、これは今まで使っていた1D markII比なので尚更だが、10Dよりも約100g軽い。
AFは早くファインダースクリーンはピントの山も比較的判りやすい。1D系並といえる。無論、ファインダー倍率や全体のクリアな見え味は1D系の方が上であるが。
暗所のAF性能はすばらくスペック上はわずか−0.5EVの差であるがMarkIIでは何度挑戦してもスーコスーコと行ったり来たりで合わない場所に20Dでは迷わずピタリである(使用レンズはEF28-135mmIS)。1D markIIではF2.8センサーがクロスしているのに対して20DはF5.6センサーがクロスしており、F2.8より暗いレンズを常用するなら20Dの方が実用的というわけだ。
画質はレタッチを前提としたおとなしいもので好感が持てる。パラメーターで調整は可能だか最近のキヤノン全体にいえることだが色が薄っぺらく立体感に乏しい気がしないでもない。色相は正確なのだろうがD30やD60のような(仮に正確でなくとも)印象的な画が懐かしくも感じる。
パラメーターにはモノクロモードもあるのがこのクラスのカメラとしては目新しい。これはRAWで撮ってEOSViewerUtilityで現像もできる。
イエローやレッドフィルターのシミュレーションもでき、単純にフォトショップなどのソフトでグレースケールにするよりはよい結果だ。しかし、カラーで撮ってPhotoshopなどで(チャンネルミキサーや色相彩度などで)モノクロ画像にした方が階調はいいだろう。
このクラスのデジタルカメラでモノクロで撮影する意義があるのかどうかわからないが、フィルム現像やプリントプロセスで銀を扱う(しかも個人では銀のリサイクルもできない)ことを考えると今後全ての写真がデジタル化することを見越してのことと考えられる。
ノイズに関してはMarkIIと同等という感じ。センサーサイズは小さいのでこれは大健闘である。
シャッターボタンのフィーリングはKiss Digital並。ペコリとクリック感のあるレリーズフィーリングはカメラぶれしやすい気もする。シャッター音は大きく静かな場所での撮影ははばかられる。というより10Dが一眼レフとしては静かな部類なので余計そう感じるのだが。
連写速度は速すぎて秒3コマモードが欲しい。連写モードで1コマ撮りするのは難しい。
新規機能のジョイスティックは撮影時はAFポイントの選択に、再生時は画像のスクロールに使えて非常に便利である。
総合的は感触はKiss Digitalの高機能高速版といった感じだ。カメラのフィーリングは1D系とは別物で露出の精度も1D markIIの方が高い、というより20Dはオーバーになりやすいようだ(中央重点)。ところが評価測光にしたところヒット率が俄然高く、ヒストグラムをうまく適正露出に持っていってくれるようだ。今まで評価測光はブラックボックス的でイヤだったがこれは自分の経験値よりアテになりそうである^^;。
しかし、バッファの開放が早かったり書き込み中にも各種操作ができたりと細かなところも良く出来ておりD30から続くこのシリーズはマジメに確実に進化を続けており好感は持てる。このクラスなら買って満足、長く付き合えると思う。4年間は使うと決心して買った1D markIIの存在が早くも危うくなってきており困ったものだとも思う(汗)
欠点がないのが欠点といえるほどの完成度だが全体のフィーリングは安っぽくてイマイチである。それは触った感じやシャッター音、メディアカバーなどスペックに現れないところなのだ。
10Dから飛躍的に性能がアップしており、しかも新規機能も多く初期ロットと考えればまさに人柱状態なのだが(笑)このカメラ、なぜかエラーが多いようだ。某BBSでも騒がれているが私の機種もエラー02というカードエラーとエラー99という原因不明のエラーが出た。エラー02は電源入れ直しで復帰、エラーが出たショットは液晶に撮影画像は一瞬表示されたが記録されてなかった。
エラー99はバッテリーの入れ直しで復帰した。
バッテリーといえば交換時にまれに日付がリセットされてしまうことがある。
壊れているわけではなくソフトウェアのバグということなのだろうが、カメラなのにイザというとき写真が撮れないということは(エラーの頻度が高くなくても)致命的である。ほどなく対応ファーム(firmware version 1.0.5)が出たものの根本的な解決には至っていないようだ。早急な対応をお願いしたい。※その後の度重なるファームアップでかなり安定したようだ。最新ファームではフリーズ、日付リセットともに再現されない。
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OLYMPUS E-1 : 【製品のHP】
デジタル一眼レフの理想を貫いたオリンパスの意欲作。しかしながら志半ばで早くも暗雲が垂れ込め投売り状態のところを購入した。
そもそも主流のAPSサイズセンサーより小さな4/3インチセンサーを採用しているのだから小型軽量安価なカメラを期待していたのに出てきたものはプロ仕様を謳った比較的大柄なボディだった。レンズも小さくなく高額で、そもそもフォーザーズシステム構想発表からE-1発売までずいぶんと待たされ、私を含めて期待していたE-10/E-20ユーザーは既にキヤノンやニコンに流れてしまっていた・・・
しかし、発売当初の半額まで値下がりすれば話は違ってくるもので・・・^^; 作りのよさをうかがわせる防塵防滴ボディ&レンズに視野率100%ファインダー、静かなシャッター音、なにより画作りのうまいオリンパス、となれば是非使ってみたい、と相成った。
E-10に似たフォルムは賛否両論かと思うが新鮮味のないデザインはさておき1機能1ボタンであちこちにボタンが散らばっているのは慣れるまでに使いづらい。また、ボタンを押しながらダイアル操作もわずらわしいと感じる。
起動も2秒ほどかかり、今となっては遅い部類。AFポイントはわずか3点、スーパーインポーズもなく、速度はやや遅く、しかも測距エリアひとつひとつが広すぎ使いづらい。ファインダーが見易いのが救いではある。しかし、マニュアルでのピント合わせは電動でダイレクト感がなく、もどかしく感じる。合焦後のピントの微調整は電動フォーカスでなくともできるはずで、是非ともダイレクト感あるピントリングを実現してほしい。※ファームアップによりAFはかなり俊敏になった。標準ズームを使う限りは体感上、EOSと変わらないレベルだ。
撮影後のアフタービューはヒストグラム表示と白飛び警告がはじめから出てくれると便利である。
通常RAWで撮影する私であるが純正のOLYMPUS Viewerは動作が遅く使うに耐えない。そこで便利なPhotoshop CSのRAW現像機能なのだが、カメラが生成したJPGとPhotoshopでRAW現像した画像を比較すると、JPGの方が色が良くPhotoshopでRAW現像しても同じ色にならない。JPGで撮ってレタッチしてもいいのだがWBの微調整などRAW現像が便利な場合もあるので悩ましいところだ。
あ、そうそう、RAW現像が高速といわれるOLYMPUS Studioは別売り、しかも高額なのは納得できない。これは標準添付されるべきものだと思う。
ファームウェアのアップがネット経由で出来るようになったのはいいのだが、専用ソフト(オリンパスビュワー、オリンパススタジオ)経由でないとできないのは面倒だ。しかし、カメラとレンズ等を付けると自動的に最新のバージョンを検索してくれるのは大進歩だ。
ただし、私のようにカメラとPCをケーブルで繋がない人の為に、他社と同じようにCFにダウンロードしてファームアップできる選択肢もあってほしいと思う。
画像はオリンパスらしい深みのある色合いで期待通りだ。ちょっとフィルムをスキャンした感じに似ておりややノイズの乗った画が立体感を感じさせる。これで増感ノイズがもっと減らせれば理想的なのだが。
このフォーサーズシステムはもっと早く安価に発売されていたなら歴史が変わっていたかもしれず、そういう点でE-1は(今頃買っておいて言うのも何だが)出来はいいのに理解してもらえず売れない悲運のカメラになってしまった。これからの挽回が注目される。
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PENTAX *istDS : 【製品のHP】
世界最小最軽量のデジタル一眼レフ。(発売当時)
しかし、バッテリーが単3型電池を4本使うので装備重量は他社の普及型軽量機とあまり変わらなくなるのだが。
小さいが持ちやすく、ガラスのペンタプリズムを使ったファインダーなど廉価版としては手抜きは見られない。
もともと、コンパクトカメラは何を買っても満足できないので、それなら小さな一眼レフはどうだ、と購入した。
ま、コンパクトカメラの不満点は小さな撮像素子によるものだが、逆に大きな撮像素子を使った小さなカメラがあればいいわけだ。
レンズをつけたときの大きさ重さはミノルタA1クラスには敵わないが写りは異次元である。
まず、ISO800でも実用になる。さすがにISO1600と3200は苦しいが。
オートWBも雰囲気をうまく残す絶妙のセッティングだ。ナチュラルモードでもこってりした色合いもいい。
しかし、全体的に動作がまったりしているのでスポーツやイベントにはどうかなぁという感じ。
タイムラグが大きいというわけではなくミラーの戻りが遅い感じだ。
注目のMFレンズでもフォーカスインジケーターが使える機能がイマイチであてが外れた。
マット面で見えるピントとインジケーターにズレがあり、マット面の方が信頼できる。
おそらくインジケーターが光っても指で回しているので行き過ぎてしまっているのだろう。または点灯タイミングが遅めなのかもしれない。
さて、そのAポジションがないKマウントレンズの使い心地だがあまりよいとはいえない。
てっきりM以外にも絞り優先が使えるものと思ったら実絞りが連動せず常に開放になってしまう。
ま、常に開放で撮るのなら適正露出にはなるのでこれでもいいが、何故連動させなかったのか、コストダウンなのだろうか。
Mレンズを何本か持っていて便利に使いまわせると目論んでいたがアテが外れてしまった。
サービスの人に言わせると連動ピンを切ってしまえばいいということだが、それはちょっとねえ^^;
AFは多点測距にしておくと外れたときのリカバリーが早い。
中央一点だと一旦ピントに迷うと無限遠から最短撮影距離まで全サーチしてしまう。
フォーカススピードは並だと思うが一旦高速に合わせてから微調整で時間をかけるという感じでE-1と似ている。また、暗いところではワンテンポ遅れてから動き出す感じで体感的に遅く感じる。(E-1はこの後のファームアップでかなり高速になった)
クイックシフトフォーカスは便利だがレンズによってAF時にピントリングが回るものと回らないものがあり、戸惑ってしまう。是非統一してほしいものだ。(※フォーカスリングが回らないもの:DA14mm、DFA50mm、DFA100mm。回るもの:DA16-45mm、DA18-55mm、DA40mm)
測光は中央重点測光では1EV程度オーバーになるような印象。特に古いMレンズなどで瞬間絞込み測光をすると頻発するようだ。レンズの相性だろうか?(AポジションがないKマウントレンズのような古いレンズはで分割測光は使えず中央重点になる)
しかし分割測光はほぼ補正なしでヒストグラムのなかにうまく収まる。ただし、晴天時にやはりオーバー目に出るような印象だ。全体的にオーバーというよりはコントラストが高く中間調からハイライトにかけてちょっと唐突な印象である。ナチュラルモードでコントラストもローにしてあるにも関わらず、である。ペンタックスの画作りなのかCCDの特性なのかは不明。メリハリがあっていいという人もいるだろうけど私はちょっと扱いづらいと感じる。
バッテリーは充電可能なCRC-V3を購入。このタイプは初期電圧が高くメーカーで動作保証していないがエコリーフマークが入ったパッケージの物は初期電圧が高くなるのを抑えているらしく使える事を確認。しかし、電圧が下がってくると誤動作をするようだ。使用は自己責任で。
なお、オキシライドも(バッテリーマークが点滅して起動せず)使えないので注意。
奇しくもデジタル専用設計のE-1と、過去の資産を活かせるように配慮した*istDSと性格の異なる2台を続けて使うこととなった。
デジタル一眼はキヤノンしか使ったことがなかったが、メーカーが違えば操作性も画作りも異なり、いろいろ興味深い。というかキヤノンのカメラが急につまらなく感じてしまったのがホンネだ(笑)
後日談・・・この後、Limitedレンズを買ったのだが日中ではISO200のため、F4くらいまでしか使えず開放やF2.8など、このレンズのおいしい所が使えず不満である。やはりISO100はもちろんのことISO50も欲しい。
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Fuji Finepix F10 : 【製品のHP】
ISO1600まで実用になるというコンパクトカメラ。
発売前からWEBにいくつもレビューが上がっていたが、どれも絶賛に近い誉めようで「つい」買ってしまった(笑)
購入を躊躇していた要因はもちろんxDカードだからである。持っていないし、価格もSDに比べ割高。書き込み速度も遅めで何のメリットもないメディアと普通は思うよね^^;
しかし、それでも使ってみたいと思わせる魅力がF10にはあるわけで・・・
さて、その高感度時の画質だがピクセル等倍で見るとシャープ感はなく塗り絵のよう。これはノイズをトレードオフなのでどちらがいいかは好みか。
このカメラは高感度だけではなく通常の使用でも非常に高画質だ。ハニカム特有のぐちゃぐちゃした感じがなく、以前の機種(S5000とか)に比べて質感描写がかなりよくなっている。
髪の毛とか猫の毛など、ちゃんと解像しており、これは大進歩である。
特に広角側では同じ600万画素の*istDSよりも解像感がある。画作りは違うにしても圧倒的な差だ。ダイナミックレンジは敵わないものの通常使用なら一眼レフは不要と思わせる描写だ。ピクセル等倍で見ると周辺部のエッジの色ずれが多めか。
F10の特長は画質だけではない。
起動、終了、AFが早い。総じて動作がきびきびしており快適に使える。
特にAFに関してはクイックショットモードにすると明るいところならほぼ一気押しでOKといえるくらい早い。
これなら速写用としてパンフォーカスモードを備える必要はないだろう。(私はパンフォーカスモード推進論者なのだが^^;)ただし、暗所でのAFとマクロは遅い。
しかし、そんな快適なハンドリングと裏腹にメニューの使い勝手は最悪である。
設定はいろいろできるがメニューに入っていて、しかも上下キーで選択、右キーで中に入り、また上下キーで選択、OKボタンを押すのは面倒だ。
ニコンのように右キーで確定に比べると雲泥の差である。
後発なのにこの操作性は不可解。いいものは真似してほしい。一度設定したら手放すまで変えない人向けである(嫌み)
とはいえ、最後のメニューを覚えているので前回露出補正を使ったらメニューボタンを押せば露出補正がすぐに表示される。
ま、基本的にフルオートで撮るカメラだ。
ということでナチュラルフォトモードでは露出補正が効かないのが不便だ。このナチュラルフォトモードは明るめに写るようで、もうちょっと雰囲気を活かして暗めに撮ろう、なんてことができない。(測光方式をスポットにして明るい所にAEロックで合わせるという使い方はできる)
例えば、ISO1600で-1EVマイナス補正で実質ISO3200で撮影なんてことができないわけである。これならマニュアルモードでISO800で-1EVマイナス補正で実質ISO1600となり、なんのためのISO1600なのかと疑問に思う。ぜひ改善してほしいところである。
また、ちょっと気になるのが実効感度が低い感じがする。ISO800でも思ったほどシャッター速度が稼げない感じがする。
また、不満点というわけではないが液晶が大きいので持った手で液晶を隠してしまう^^; 液晶が見えるように持つとちょっと持ちづらく片手だと落としそうだ。かといって大きくなるのも嫌なので、右側をもう少し長く、その分薄くできると持ちやすくなるのでは、と思うがどうだろうか。
もうちょっと薄く、もうちょっと軽く、SDカードなら、など要望は多いのだが1号機としてまずは不満の無い出来である。
ところで、フジにはNATURAという24mm F1.9でISO1600対応のフィルムカメラがあるが、次はそういったコンセプトのデジタルカメラを望む。
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CANON EOS 5D : 【製品のHP】
ついにフルサイズセンサーの廉価版の登場である。こんなに早くフルサイズ機が手に入るとは思わなかった。
正直なところ、マイナートラブル続きの20Dが嫌で早く手放したかったというのがホンネだった^^;
5Dは一部20Dのユニットを流用しているため例えばミラーの戻りが遅いなど価格の割には貧弱なメカ部なのだが、それがかえって落ち着いた高級感に感じるから不思議だ。シャッター音は静かで落ち着いた音質で非常に好みだ。シャッターストロークも柔らかく適度に深くてとてもよい。(と、これはネットでいろいろ言われているもっさりしていてトロイという評価と相反するものだ^^; 使い手が違えばここまで評価は違ってくるのだ)
フルサイズのメリットは例えば広角28mmが28mmのパースのまま使えるのが代え難いメリットだと感じる。
28mm相当の画角を得るためだけならAPSでもコンパクトでもいいのだが、そうではなくリアル28mmが欲しいのだ。これは、フィルムをやっていないと実感できないかと思う。
そして、白眉はそのなまめかしいまでの質感と階調である。チャートを見ると20Dと変わらないのだが実際に撮影してみるとぞくぞくするような写真が撮れる。こういう情感に訴える画はD30以来ではなかろうか。これは自分で写真を撮らなければわからない部分だ。
5Dが気になる人はネットの評価に惑わされず是非自分で写真を撮って評価してもらいたいものだ。
さて、フルサイズなのでファインダーがAPS比大きく快適だが、これにピント合わせをサポートするファインダースクリーンEe-Sがオプションで用意されている。F2.8以上の明るいレンズ推奨なのだが、手持ちのF2.5でも暗く感じる。確か昔のファインダースクリーンはこんな感じだったが、今のAF用の明るいスクリーンに慣れてしまうとつらいところだ。ピントの山もさほど改善されたようには見えなかったので、早々に標準スクリーンに戻してしまった。キヤノンのスクリーンはネット上では非常に評判が悪いようだが思い直せば標準スクリーンもそんなに悪くないものだ。(ネットの情報だと(笑)F1.4クラスのレンズであれば非常に快適にピント合わせができるそうである)
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OLYMPUS E-500 : 【製品のHP】
オリンパスのフォーサーズシステム一眼レフも3台目となった。小型軽量が特長のE-500はやっとフォーサーズのイメージに近づいたカメラではないかと思う。
全てが軽快で操作性もE-10/E-1系とは違って非常にわかりやすい。背面液晶のコンパネからダイレクトに機能を呼び出せるのはすばらしい。が、その反面、液晶が光っているとファインダーを見ていても視界の下に光るものがあるので気になる。もちろんスイッチひとつで消せるのだが、ファインダーに近づくと液晶が消灯するようになればいい。
シャッターボタンはぺこっと沈むスイッチ的なものでこのクラスでは当たり前だがストロークが軽く非常に好ましい。
ダイアルやスイッチ類も総じて軽く扱いやすい。間違って動かしてしまう可能性もあるが、硬くて動かしづらいよりはずっといい。
ただし、ワンタッチWBのスイッチは親指にあたりやすい。カスタマイズで絞込み機能に変更したがオリンパスもそのことに気づいているということか^^;
WBといえばオートWBがちょっと不安定だ。例えば苔生した地面が紫色になってしまうなど原因がわかるだけに対策はしやすいがやはり安定している方がいいのは言うまでもない。通常はWB固定で使うことにしよう。
画質はやや赤みのあるオリンパスらしい色乗りのよい画質でシャープネスもE-300のように強すぎずE-1のように弱すぎずいいセッティングだと思う。高感度のノイズも少ない。しかし、E-1比やや色が薄いような気もする。ノイズを減らした弊害だろうか?
AFも早くなり、フォーカスポイントが赤い点で光るようになった。反面、コストダウンの影響だろうかファインダーが小さくなってしまった。ピントの山はなんとかわかるものの、やはり大きいに越したことはない。この、ファインダー倍率を上げるアダプターが出るには出るのだがわざわざ買うほどのものか悩み中だ。
ファインダー内表示は右に集中していて見づらい。慣れればいいかもしれないが、多くの一眼レフは下にあるので揃えてほしいものだ。
ファインダーとは反対に背面の液晶は大きくクリアで屋外でも見やすい優れモノだ。しかし、表面が反射するので明るめに見え露出の判定には向かない。
進歩の早いデジタルカメラの世界で3号機でライバルとほぼ同じ土俵に上がれたことは大いに評価するが、E-1に抱いていたイメージ(色や質感)が薄まってしまったのは残念だ。これは次期E-1に期待することとしよう。しかし、高級機といえどさらなる小型軽量化を望むものである。どうしてもセンサーサイズから推測してペンタックスのレンズ交換式ポケットカメラのオート110を思い出してしまうからだ。そこまで小さくしろとはいわないがユーザーはさらなる小型化を期待していると思う。
しかしながら誰かに一眼レフの入門機はどれがいいかと聞かれれば今まではニコン(D50/D70)かキヤノン(EOS Kiss Digital N)を薦めていたがこれからはE-500も薦めようと思う。
このE-500がフォーサーズ第1号機であったなら歴史は変わっていたかもしれない。が、2年前にこの性能のカメラをオリンパスが作れたかどうかはわからないわけだが。
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SONY Cybershot T9 : 【製品のHP】
流行の薄型で手ぶれ補正、感度自動アップ、大型液晶と売れ筋機能テンコ盛りのデジカメ。そのため発売日に「つい」買ってしまった。
高感度の画質はF10/F11に及ぶべくもないがそれなりに効果はある。高感度(ISO320)の画質もなかなかよく安心して使える。
手ぶれ補正は効いているのかどうかよくわからないのだが、シャッターボタンが重くその影響でちょっとブレやすいのではないかと思う。
メニューは比較的わかりやすく、レンズが飛び出さないのもいい。スライドカバーで電源ONになるのは、やはり使いやすい。できればもうちょっと明るいレンズを搭載してほしい。暗いレンズで手ぶれ補正や感度アップというのはカメラの機能として本末転倒だと思う。
EXIFを見ると手ぶれ補正があるのでなるべくISO感度を上げないような配慮をしてあるようで好ましい。その反面、1/100秒でF5.6、ISO80なんてのを発見。こういう場合は絞らずにシャッター速度を上げて欲しいと思うがどうだろうか。そもそもセンサーが小さいので被写界深度を稼ぐために絞る必要はないと思うのだが。できればプログラムラインを画質優先、シャッター速度優先のように選べればなお良いだろう。
個人的にはピント固定モードがあるのでF10/F11よりも評価したい。というわけで早々にF10は手放してしまった。
F10の代わりになるのかといえば、画質では敵わないものの稼働率で圧倒的にT9である。この薄型のボディはポケットに入りどこでも連れて行ける。コンパクトは画質よりも携帯性だと思った今日この頃である。
EXLIMの単焦点モデルが製造中止になってしまって、もっと高画素の代替機を探していたわけだがやっとT9で目的達成という感じだ。
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KODAK V570 : 【製品のHP】
レンズとCCDを2つづつ搭載した異色のデジタルカメラ。
35mm換算で23mmという超広角とオーソドックスな39-117mmの3倍ズームは面白く合理的な組み合わせだ。
このカメラのハイライトはこの23mm相当のレンズを使った左右180度以上のパノラマだ。
これは3枚をカメラ内部でスティッチすることで実現している。もちろん他の焦点域でも使えるし、2枚つなぎもできる。
きれいにつながるかと聞かれればウーンと考えてしまうが、悪くはない出来だ。楽しくてパノラマばかり撮ってしまう。青空など単一色ではつなぎ目がわかりやすい。これはこのカメラのパノラマに限ったことではないが。後でPCでスティッチできるように合成前の画像も保存してくれるといいのだが、なぜか元画像は残らないようになっている。
まず、使っていて気になる点を挙げておこう。
>39-117mm使用時に暗所で赤い補助光が出る・・・。暗所でもAFはほとんど迷わず合焦するが、スナップには不要な機能だ。
そこでパンフォーカスモードを全ての焦点域で使えるようにしてほしい。この時もちろん補助光は光らない、というモードが欲しい。
>ストロボが電源ONで必ず自動発光になる・・・。電源ONの後にシーンモードを押す(またはシーンモード2回押し)で前回のシーンを記憶しているので、前回ユーザー設定でストロボOFFにしておけば自動発光はしない。ま、面倒ではあるがカメラに慣れていない人用のセッティングなのだろう。しかし、なんとかしてほしい。これもスナップでは光らせたくないときもあるから。
>ボタンが押しづらい・・・。シャッターボタン以外のボタンが小さく出っ張りが小さいので指の腹では押し切れず爪の先で押すような感じだ。誤動作防止にはなるのだが。また、独立した起動スイッチを設けているのならボタン1発で起動して欲しいものだ。
>レンズの歪曲収差・・・。23mmでたる型の歪曲収差が目立つ。ソフト的に修正されるのだが収差をやや残すようにしてある。どうせソフトで修正するのならぴたっとまっすぐにしてほしい。もちろん元のレンズが改良されるのが一番いいわけだが。
>圧縮率が高い・・・。保存時の圧縮率がなぜか選べない。しかもJPGの圧縮率は高いようだ。もっと低圧縮高画質のメニューを用意して欲しい。
ボタンが押しづらい以外はファームアップで直せそうなのでファームアップに期待したい。が、コダックってファームアップってやったっけ?^^; ※その後、低輝度時のアンダー補正が効かない点についてファームアップされた。
さて、肝心の写りは、このクラスのコンパクトとしては平均以下だと思う。
特にパンフォーカスなのでなんとなくくっきりしない広角端と全体的にノイズっぽい描写など、写りに定評のあるキヤノンやフジのコンパクト機に比べると不利だ。
しかし、撮っていて楽しいのがこのV570なのである。パノラマももちろんだが広々撮れる23mmは広角好きならたまらない魅了だ。パンフォーカスなのでAFの合焦を待たずさくっと撮れるのも気持ちがいい。
反面、マクロ撮影がこの広角端で出来ないのは残念だ。レンズ面すれすれまで寄れたならきっと楽しいと思う。
最近ではまれに見る個性的で楽しいカメラなのだがコダックは記念撮影用として開発したような印象だ。しかし、作品撮り用としても使えるポテンシャルは持っているのだから今後のモデルチェンジに期待しよう。
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OLYMPUS E-330 : 【製品のHP】
世界初となるライブビュー搭載一眼レフ。ポロミラー光学系による個性的なデザインが特徴的。まず、このデザインに惹かれて購入したようなものなのだが、世間一般ではこのデザインは受け入られていないようだ。こんなに独創的で、しかもカッコいいカメラはなかなか無いと思うのだが、一般的なペンタプリズムの方が受けがいいようなので、この市場は保守的ということなのか。
もちろん、背面液晶によるアングルフリーな撮影もこのカメラの大きな特徴だ。しかし、ハイパークリスタル液晶で屋外でも見やすいはずなのだが、アングルによってはほとんど見えないこともあり改良の余地がある。また、WBが反映されないのでコンパクト機のような見たとおりに写るという感覚と違うので、あまり大きな期待はしない方がいいかもしれない。
基本的に、シャッター回りはE-500と同等のようで撮影中のフィーリングもほとんど同じである。だから、ライブビューが必要ないのであればE-500で十分ともいえる。シングルモードで立て続けにシャッターを押すともたつくのも同じだ(苦笑)
画質は今までのオリンパス機とちょっと毛色が違い渋めである。反面、ノイズは少なめだ。やはり、オリンパスはE-1の官能的ともいえる画作りがいいと思うが、ノイズレスとは排他的な関係にあるのだろう。
どうしても背面液晶をつける頻度が多くなるがバッテリーも持ちはE-500とほとんど変わらない印象だ。
今のところライバルがいない孤高の存在なので、これが必要な人にとっては唯一無二の選択となろう。こういう独創的なカメラは大歓迎である。
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EPSON R-D1s : 【製品のHP】
世界で唯一のレンジファインダー式デジタルカメラ。ライカMマウント互換で豊富なレンズを使用することができる(使用出来ないものも多いが)
ボディの作りがいまいちで、レンズリリースボタンの塗装がすぐにはがれたり、ファインダー切り替えのレバーがちょっとずれているなど普段使いで不安を抱かせる要素があるのだが、そんなことはどうでもいいくらい官能的な画質だ。官能的画質といえばオリンパスE-1だが、そちらが色で官能的ならR-D1sは色+立体感というところか。広角レンズでは周辺減光がかなり目立つが好みの雰囲気だ。しかし、ちゃんとした撮影では通用しない場面もあるだろう。
不満はバッテリーがもたないことと、ファイルサイズが大きいことだ。また、スリープからの復帰が遅い。すぐにシャッターを切りたい→スリープを使わない→さらにバッテリーがもたない、の悪循環である。自分の使い方はRAW+JPGでメモリを2GBにするとバッテリーが無くなる頃にメモリも満杯という感じで両方いっぺんに交換している。1日撮影するなら2GB SDとバッテリーを2セット必要ということだ。
シャッターの音が甲高いなどレンジファインダーカメラの雰囲気と合わない面もあるが、唯一無二なデジタルRF機をしばらくは楽しもうと思う。
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TOMY Xiaostyle TDG-501 : 【製品のHP】
玩具メーカーTOMYがリリースしたトイカメラ。なぜ、Xiaostyleなのかといえば一部ネット上でLOMOのデジタル版と評判だからだ。
もちろん、写りの悪さをLOMO風と免罪符的に言ってしまうのは感心しないが、予期しない画像は時にクリエイティブに感じるところがLOMO風なのだ。TOMYがこの路線を狙ったのか、安く作らんがためにこうなってしまったのかは不明だ。
こなれていないインターフェイス&起動の遅さはちょうど5年くらい昔の日本製デジカメという感じ。シャッタータイムラグも非常に大きい。画質はシャープネスのかけすぎでカリカリなのだが、解像度は低い。レンズは単焦点なだけあって歪曲収差は少なめ。
オートWBもあてにならず、そこがクリエイティブな所以なのだが、安定性を求めるならWBは曇天がお勧めだ。
露出は明るめでコントラストが高いので-1〜-2EVがお勧めだが、1/1000、F8が上限なので明るいところは苦手。春の浜辺で既に露出オーバーとなるので真夏はつらいのではないだろうか?
バッテリーはどこでも入手可能な単4を2本使用。アルカリで約50枚、オキシライドで約200枚、エネループでも確認しようとしたが途中で撮らなくなったのでわからず(汗)
実はセンサーとレンズの間にゴミが多くF8では写り込むのだが、ほとんど全ての個体でそのようで、交換してもまた別の場所にゴミが付いてることが多いらしい。目立たない場所ならば交換しない方がいいかもしれない。
2万円近く出すなら型遅れの安売りされているメーカーもののデジカメを買った方がいいので、遊び以外で買うことはお勧めしない。写りはともかく品質面で劣るため、ネットショップでは1万円を切っているが高いと感じる。
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RICOH GR-D : 【製品のHP】
コンパクトデジカメも成熟期に入り、もっと趣味性の高い高級コンパクトを切望する層に向けて発売されたカメラ。
まさに発売前は話題沸騰だったわけだが、いざ発売されてみると普通のコンパクトだったというオチ(苦笑)。しかもレンズ周りの故障が多く、自分の周りでもほとんどの人が持っているが、ほとんど全員故障を経験している。自分の場合は画像の真ん中に線が入るというもので、写ってはいるが使えない画像を量産してしまった。
また、カラーバランスがマゼンタよりの個体が多く、明らかに品質管理なり製造過程に問題があるのではないかと疑ってしまう。
持ったときの質感はなかなかいいが、肝心の写りはコンパクトなわけだし、リコーの沈胴式レンズの信頼性も低くかなりがっかりな一品であった。
ただし、レンズそのものの出来はかなり良い。歪曲収差の少なさは特筆できる。アクティブAFやスナップモードも便利だ。
でも故障が多くやはり大切な撮影には使えない、趣味として酔狂で使うカメラだ。リコーに悪いイメージは今までなかったが、このカメラを使って信用できないメーカーになった。
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OLYMPUS μ720SW: 【製品のHP】
防水耐衝撃デジカメ。旅行用に衝動買いした。防水耐衝撃がポイントだがなによりデザインがよい。
写りはコンパクトだからこんなものか。
各動作がちょっと遅いのが欠点。バッテリーの持ちはもっと長くなってほしい。旅行にこれ1台ではちょっと不安。
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CANON EOS Kiss Digital X : 【製品のHP】
大ヒットデジタル一眼の3代目。今回は上位機を凌駕する1000万画素とセンサーのセルフクリーニングが大きな目玉だ。
AFの信頼性が上がって以前使っていた20D並になっているようだ。セルフクリーニングもオリンパスほどではないが効果がある。
これなら通常使用にわざわざ高価で重い上位機種を買う必要もないと思わせる出来だ。
ただし、シャッター音は相変わらず悪い。
また、気のせいかダイナミックレンジが狭くなったように感じる。
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PENTAX *istDL2 : 【製品のHP】
ペンタックスの廉価版デジタル一眼レフ。*istDSからのコストダウンとマイナーチェンジで特筆する機能は何もないが、シンプルで小型軽量なのでパンケーキレンズとの組み合わせが楽しい。
ガラスプリズムのDS2よりもペンタダハミラーのこちらの方が重量が軽いのがポイント。
また、RAWモードだと意外とよい画質なのも見直したポイント。
純正レンズのクイックシフトフォーカスは使い心地が良い。
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Rolleiflex Mini Digi(RED) : 【製品のHP】
Rolleiflex Mini Digiの限定赤モデル。カタチの愛らしさに惹かれて買ったが、携帯電話のカメラにさえ遠く及ばない画質は、完全にデザインだけの置物であった(苦笑)
なお、隠し(?)機能として直線ぐにゃり撮影があるのだが、何度やってもうまくいかない。コツがあれば誰か教えてください。
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KODAK V705 : 【製品のHP】
V570の700万画素モデル。基本的には画素数以外変わってないが、ストロボなどの設定情報を記憶できるようになった。
画質的にはV570の方がレンズと画素数のバランスが取れているように思う。
また、先代のV570もそうだがJPGの圧縮が強くて画質を損ねている感あり。ぜひ、ノーマル・ファインくらいは選べるようにしてほしい。
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PENTAX *istDS : 【製品のHP】
発売からずいぶん経つがレアなシルバーモデルが安く売っていたので衝動買い(またかよ^^;)
ペンタックスはこのDSとDLだけにシルバーモデルが存在する。だからナンなの?と言われると困るが、昔のカメラ風のシルバーデザインは今風の他社のシルバーモデルとは雰囲気が違って懐かしい感じだ。ぜひとも金属ボディで本皮仕様のモデルが欲しいところ。
ちなみに、ファームアップで最新のDS2に近い機能になるのはペンタックスの良心。
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OLYMPUS SP-550UZ : 【製品のHP】
18倍もの光学ズームを搭載したコンパクトデジカメ。まさにウルトラズームの面目躍如だ。
画質は標準的だが、望遠端での色にじみがちょっと目立つ。
AFがやや遅いのでマイモードにMF(デフォルトで2m)を登録、遠景の風景用にシーンモードにはピントがある程度遠景に固定される打ち上げ花火モードを登録すると便利(ちなみに風景モードでは普通のAFになるので)。この打ち上げ花火モードは白飛びを抑えるように-1EV程度アンダーに露出が制御されるので風景に向くと思う。隠れた名(?)機能だ。
ただ、このメーカーのカメラに限らないことだがAFの弱いカメラほどMFにも配慮がないのが残念なところ。このカメラでいえば望遠で無限遠モードがほしいし、広角ではパンフォーカスモードがほしい。
各動作が全体的にのろいが電池が非常に良く持つのは美点だ。アルカリ単3電池でこれだけ持つなら記録用に長期の旅行に連れて行くのに好適。
非常に多機能だし、久々に使って楽しいデジカメらしいデジカメだ。
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OLYMPUS E-410 : 【製品のHP】
フォーサーズシステムらしい小型軽量のカメラ。このフォルムに惚れて予約購入したが、基本的にこれまでのオリンパス製カメラと同じである。ファインダーの小ささ、AFの頼りなさ、大きくは改善されていなかった。
もちろん、良くなった点もあって、操作系のもたつきが減ったり、レリーズの遅れも改善された。
ライブビューはAモード(ファインダーをキャプチャーしたライブビュー)が省略されたが、これは搭載してほしかった。
また、方向キーの機能割り当てがなく、操作性が他機種より劣る。
相変わらずAFが弱いのにMFの機能が充実していない。電動フォーカスは悪例だが、こんなギミックするならワンタッチで3m固定(スナップ用)モードとか欲しかった。これならば被写界深度が深いフォーサーズの特徴が活かせたかもしれない。
ここまで小さくする努力をするなら思い切ってストロボを外付けにして欲しかった。マーケット的にそれはできない、という意見が大勢だろうがポップアップ式で着脱できるものとかできたら面白かったかも。
E-510というフルスペックの兄弟機があるのだから、E-410はもっと思い切ったスパルタンなキャラクターをめざしても良かった気がする。このボディに合う小さなレンズもWズームセットの2本しかなく物足りない。いつも言うようだが、このカメラがフォーサーズ初号機なら歴史は変わっていたかも。
すぐに手放した理由は(KissDigitalもそうなのだが)猫がくしゃみをするようなシャッター音がイヤだったから。
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PENTAX K10D : 【製品のHP】
世界限定5000台のグランプリモデルを購入。
ペンタックスのボディを増やすにあたり、中級機のK10Dにするか初級機のK100D Superにするかで悩んだ。
悩んだら上位機にしようということで、しかも限定「茶」色のグランプリモデルにした。(実はこの判断は間違っていたことが後でわかったのだが^^;)
AFが早くなっていることがサスガ中級機と感じたが、それも同社の従来機との比較であり、絶対的な強みというわけではない。
幸いペンタックスはファインダーがいいのでMFのストレスはない。
ボディの質感も防塵防滴だけあって信頼感のある作りとなっている。
しかし、いいのはそこまでで、ペンタックスらしくない大型ボディ、相変わらずもっさりしたドライブ周りは伝統的(?)か。
ダストリダクションは効果がないといえるほど、旧来機との差がない。
2ダイアルになった操作系は却って煩雑になり、しかも旧来機と操作に統一性がなかったりと逆効果である(もちろん設定で同じにすることも可なのだが)
シャッターの音も下位機種と同じ音で、これは高い金を出した優越感がない。
決定的なのは高感度時のパターンノイズでこれだけは許せなかった。ノイズがあるのはいいのだが、ISO400〜800あたりで出現する縦パターンがシャドウ部に出ているのは消すに消せず作品が台無しだ。ひょっとしてSony製1000万画素はみなこうなのだろうか?
というわけで、購入1ヶ月経たずして安定した600万画素のK100Dに買い替えとなった。
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PENTAX K100D : 【製品のHP】
ペンタックス初のボディ内手振れ補正カメラ。1年前の旧モデルを買った(もちろんK100DSuperではない)
安定したSONY製600万画素CCDは高感度でもノイズが少なく、色乗りもよい。
JPGの品質がいまいちという評価だが、RAWで撮れば問題ないわけだ。ただし、RAW+JPG書き出しに対応しておらず、ちょっと不便だ。
ドライブ系は*istDsから変わってなく、もっさり。ここらあたりがもうちょっとシャッキリすると軽快でいいのだが。また、シャッターボタンがちょっと重めなのも影響しているとおもう。
単3電池4本という仕様は一見不便にみえるが、エネループの登場で運用は非常に楽になった。また、いざという時どこでも単3アルカリが手に入るのでバッテリー切れに心配しなくていいのも利点だ。とくにデジタルカメラはたまに使おうとするとバッテリーを充電しないといけないというストレスから開放されるメリットは大きい。
やはりペンタックスは小型軽量が似合う。K10Dなど買わずに最初からこちらを買えばよかった。次の新型も小型軽量路線を守って欲しい。K10Dは大きすぎる。
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canon EOS 40D : 【製品のHP】
EOS D30から続くキヤノンの中堅モデルの定例のモデルチェンジ。
20D、30Dと比較的小型だったが40Dからまた大きくなった。持った感じは(重さは違うが)5Dと同じである。
連写速度が秒6.5コマに上がったが、それよりも全体的な信頼性やシャッター音が小さくなったのが個人的にはうれしい。また、バッテリーが5Dと共用できるのも便利。サブでKissDigitalという手もあるが、バッテリーが違うので意外と不便なのだ。
ところで、ボディ上面のボタンの機能が今までと微妙に違っているのだが、これが結構とまどう。電源レバーはかっちりしていて、今までのグラグラ動きやすいものから改善された。
20Dでは原因不明のフリーズが頻発したが、この40Dではいまのところ不具合はない。
ライブビューは物撮りにはいいかもしれない。それより静音モードがRF機のようでおもしろい。AFの問題がクリアできれば静かな場所での撮影に実用になりそうだ。
ただ、キヤノン製カメラ全体にいえるのだが、なんとなく面白みがないのが欠点かな。
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OLYMPUS μ790SW: 【製品のHP】
人気の防水モデルがカラフルになって新登場。値段も安くなった。
と、思ったらそうではなかった。従来機の後継機は別に発売され、このμ790SWは普及タイプのようだ。
防水と耐衝撃性能以外の特徴はないのだが、使っていて安心便利なのは実は最大の性能のひとつだとおもう。
過去に何度か「子供を含めた家族全員で使えるようなデジカメはないですか?」と聞かれたことがあるがこのカメラは最有力候補になる。
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FUJIFILM Finepix S6000fd: 【製品のHP】
生産終了機種をあえて購入。最後の大型CCDオールインワンか!?
フジのコンパクトカメラはF10からF31fdまでが高感度に強く傑作という評価だが、そのCCDを使った10倍ズーム機がS6000fd。
この後、F40、F50と発展したが画素数を増やしたために普通の一般的なコンパクトカメラになってしまった。フジは既にインタビューで、あえて低画素のものは出さないと言っているのでS6000fdは正に最後のF10系統となるわけだ。
レンズ一体型オールインワンが一台あると何かと便利。
レンズ交換の必要がない、レンズシャッターなのでシャッターが静か。
コンパクトカメラは皆シャッター音が静かで、別に音が出せるようになっているが、人によっては一眼レフも音が消せると思っているようだが、一眼レフはミラーとシャッターの動作でかなり大きな音が構造的にする。レンズシャッターは静かな場所などでの撮影ではメリットだろう。メカ動作が一眼レフより小さいのでカメラブレも少ない(といいつつ最近は手振れ補正が入っているからそれほどメリットではないかも)
電源は単3×4で、以前ならば運用が不便で閉口したところだが、最近はエネループの登場で運用が非常に楽になった。イザとなればコンビニなどでアルカリ電池が買える。専用リチウムだと機種ごとに違う専用充電器がじゃまだし、たまに撮るときに先に充電しないといけない、ということになる。
肝心の写りは同じ画素数の一眼レフ並みに精細だ。ただし、ダイナミックレンジはそれほど広くないようだ。色乗りはフジらしく良い。
AFは早いとはいえないが、MFがある。欲を言えばMFリングに距離目盛を入れて欲しかった。また、これで手振れ補正が付いていれば鬼に金棒だったろうに、この頃のフジは手振れ補正を持っていなかった。
最後の大型CCDオールインワン、登板回数は少ないが大事に使っていこうと思う・・・
と、思ったらほどなくFinePix S100FSという機能フル装備のフラッグシップ機が登場した。大きさ重さが全然違うので比べる意味がないと思うが、この路線をフジは捨ててなかったということが証明された。
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SIGMA DP1: 【製品のHP】
待望のAPS-Cサイズセンサー搭載のコンパクトカメラ。しかもセンサーはベイヤー構造ではなく、フォビオンという三層式の何から何まで異色のカメラだ。まさに天才肌のじゃじゃ馬だ。
野球で言うならホームランか三振か、というイチかバチかのバッターだ(苦笑)
ハマるとすばらしいが、外れると悲惨で、いまどき珍しいカメラだとおもう。
動作も遅く、メニューもこなれていなく、デジカメ黎明期の商品のようだ。
ただ、これを理解して手なづけるのが楽しい。
コツは光がたっぷりあるところで、順光で撮るといい結果が出るようだ。一般にデジカメはアンダー目に撮って後でオーバーを調整、みたいな暗黙の了解があるが、このセンサーはオーバー目に撮ってアンダーに調整したほうが結果がいい時もある。
画面に太陽を入れると盛大なゴーストが出ることがある。レンズの後玉かセンサーのコーティング不足ではないだろうか? 昔、キヤノンD30を使ったときに経験して以来で、今時こんなゴーストが出るのも珍しいとおもう。
気になるところは、色相がちょっと変なところ。最近のデジタルカメラはフィルムよりもかなり色相が正確だが、このセンサーはときどき「あれ?」と思うような時がある。ま、印象としてはコダクロームのような感じかな。重厚で精細だが、発色が地味、色が一方向に引っ張られる、みたいな。
AFは遅めだが、センサーが大型なので被写界深度が浅く高精細なので、よほど正確に合わせないとピンぼけが目立つからだろう。MFダイアルがあるので絞り込んで使うならMFがお勧めだ。このMFダイアルはいいアイデアだとおもう。これがあるためスナップカメラとして成立している。
バッテリーは200枚も撮れないので半日以上使うなら予備が必要だ。ただし自分は、起動が遅いので電源常時ONで液晶モニターOFFタイマーを30秒に設定している。これだと、シャッターボタン半押しでいつでも撮影体勢に入れるので便利だが、こういう設定なのでバッテリーの持ちが悪いのかもしれない。
もし、このカメラを他の機種と比べて購入候補に入れているなら、お勧めしない。その比較機種の方を買うことをお勧めする。どうしてもこのカメラでなくてはダメ!という人だけに勧められる。
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canon EOS kiss X2: 【製品のHP】
ライブビューを搭載したベストセラー機。デザインも変更され、ペンタ部がシャープな感じから40D譲りのなめらかな雰囲気に替わった。個人的にこれは好みだ。
画素数は1200万画素までアップして、5Dとほぼ同じである。シャープ感も同じ1200万画素の5Dよりも精細に見え、3年間のデジタル画像の進化を見て取れる。1画素あたりの受光面積は5Dよりも小さいのだが、オートライティングオプティマイザ機能と高輝度側・階調優先機能により、写した写真の歩留まりは非常に高い。
これは5Dユーザーでもある自分にとって心中穏やかではない(苦笑)
まぁ、ただ、上記の設定でRAWで連写しようとすると2コマで息継ぎしてしまうが。
嫌いだったシャッター音もほんの少しだが改善され、耳障りな高音成分がやや抑えられたように聞こえる。
ライブビューはコントラストAFも出来るようになったが、ミラーがアップダウンしてシャッターが切れる。40Dのようにミラーアップのままシャッターが切れないものか。40Dのライブビューはシャッターのタイムラグやショックが抑えられるのでとてもいいのだがAFが出来ないのが不満点。ところが、X2では採用されなかった。コストの問題か、出し惜しみか?
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RICOH GX200: 【製品のHP】
1200万画素になったGX100の改良機。
新開発の3枚羽根レンズキャップ(LC-1)に惹かれて購入した(笑)
改良機だけあって、ほとんど欠点のない操作性だ。設定項目も多く、使い甲斐のあるカメラだ。
画質はJPGでカリカリシャープなコンデジ風、RAWで一眼並みのなめらかなで自然な画質、とキャラクターをはっきり分けているのがおもしろい。
JPGの画質に不満があったなら、ぜひRAWで撮ることをお勧めする。書き込みの速さもあって、RAW撮りが楽しくなること請け合いだ。
マクロも広角で1cmまで寄れるが望遠で4cmまで寄れるので、こちらのほうがパースが自然でお勧め。
ほとんど欠点らしい欠点もないが、自動レベル補正だけは使わないほうがいい。
暗部を持ち上げるのだが、ノイズが目立って実用にならない。これはダイナミックレンジが広い(デジ一眼のような)大型センサー向けの機能だとおもう。
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PENTAX K-m: 【製品のHP】
小型軽量のペンタックスが帰ってきた。そんな感慨を抱くカメラだ。
シャッターの感触が良くなり、連写速度も秒3.5コマと上位機種を凌ぐ性能なのがトピックだ。特に、女性向という設計らしく、各部のスイッチの硬さがなく好ましい。
特筆すべきはシャッターボタンの軽さで、以前にも指摘したが重く硬いストロークは手ぶれしやすく、シャッターチャンスにも弱いだろう、それが改善されたのだから個人的には大ニュースだ。AF速度もやや改善されたようだ。
フィーリングとしてはキヤノンKissのようなすべてが軽快な撮影感覚、といえばわかってもらえるだろうか? ちょっと今までのペンタックスとは(いい意味で)違う。
個人的には、1400万画素や防塵防滴のK20よりも大進歩といえる。
ところが、ほぼ同時期に出たパナソニックG1に隠れてあまり売れていないらしく、ペンタックスファンとしては非常に残念だ。
残念ついでに書いておくと、スーパーインポーズは省略してほしくなかった。上位機種を食うほどの出来なのだから高級バージョンも出してほしい。小さ過ぎると感じる人のためにバッテリーグリップもあるといいかも。
面白い機能としてトイカメラモードがある。撮影時でも撮影後でも、このフィルターがかけられる。周辺減光と濃い目の色彩で一時期流行ったLOMOで撮影したような仕上がりとなる。
周辺減光の度合いも調整できて、夢中になるほど面白い。
欠点は書き込みに時間がかかるのと、撮影時に設定するとRAWが使えないこと。RAW+JPGで撮っておいて後からフィルターをかけるのがおすすめだ。
通常の画質も良くて、これといった欠点がない。K10Dの項でこの1000万画素センサーはダメだと書いたが、元のセンサーが改良されたのか画像処理が進歩したのか見違えるように良くなった。やはりデジタル技術の進歩はすごいと感じると同時に初物は手を出さないほうが無難なんだと思った(無理だけどね^^;)
センサーのゴミ取り効果も改善されているのか、レンズ交換途中で付いたゴミが途中からなくなっていることがあって、これもK10Dのところで書いた「ほとんど効果がない」から進歩しているようだ。
これだけ出来のいいカメラが注目されないのは(何度も書くが)非常に残念だ。
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SONY α900: 【製品のHP】
キヤノンのショールームの対応にカチンときて他社への移行を考えた。
すぐさま段ボール箱にキヤノン製品すべてを詰め込みカメラ屋に下取り交換を頼んだ。代わりにやってきたのはソニーα900だ。
何でソニーなの?という疑問には「今一番勢いのある一眼レフメーカーだから」と答えよう。
ところがフルサイズで選べるレンズが極端に少ない。コニカミノルタからソニーに移管して間もないこともあるので仕方ないことか。
現状では選べるレンズが少ないので無駄な出費が抑えられるという効果があるわけだが(苦笑)
注目の2400万画素は高精細だがカリカリせずレンズの特徴を出していると思う。
35mmフィルムを画素数で換算するといろいろな説があるがレンズの許容錯乱円を基準とすると500万画素程度である。フィルムレコーダーならフィルム原寸で1016dpiだ。ということは2400万画素は4×5カメラを凌ぐ解像度なわけだ。
ということでα900は最新の高性能なデジタル用レンズを使うのが正解なのだろうが昔のレンズでももちろん使える。
例えばα900登場で姿を消した24-105o F3.5-4.5は開放では周辺減光、絞って均一な画面と楽しめそれはそれで面白いわけだ。もちろんF8まで絞ってもまだ周辺が甘いとか欠点はあるのだが使える。何より小型軽量なのがいい。重厚長大高価なツァイスもいいが小型軽量安価なレンズも増やしてほしい。
色はCMOSとは思えない重みのある色彩が得られる。主にLandscapeモードで使っているがポジのような濃厚で色彩豊かな画像だ。
デジカメの色は各メーカーの画作りであってCCDだとかCMOSという差は関係ないという意見もあるが個人的にはやはりCCDの色彩が好きだ。で、このα900はCMOSなのだが、CMOSにありがちな明るいところでの色乗りの薄さや暗部でのくすみが少なく写真的なすばらしい描写だ。
もちろんそれと引き替えにカラーノイズがISO400程度でも散見されるが、元々大きな画像なので相対的な拡大率は低くなる。
なのでこのカメラでピクセル等倍鑑賞をしてノイズが多いという評価をしてほしくないと思う。
また、ボディ内手ぶれ補正の効きは1ヶ月撮影してきて手ぶれした写真はほとんどないことからもその効きの良さが伺える。レンズ補正のように目で効きがわからないのだがシャッター半押しでワンテンポおいてシャッターを切るといいようだ。
バッテリーは一日の撮影でちょうどいい容量なのだが朝から撮影していると夕方あたりに30%を切るくらいになる。まぁ%表示なので目安がわかりやすく安心ではある。
α900は小型軽量安価なのになかなかよくできたカメラだ。
ファインダーをのぞきピントを合わせシャッターを切るといった当たり前の動作がこんなにも楽しことだとはカメラ歴ウン十年なのに初めてかもしれない。
細かな出来を云々するならライバルのキヤノンやニコンに分があるだろう。しかし感性に訴えるような使用感は同クラス(5DmarkII,D700)よりずば抜けていると思う。
なのでシャッターレスポンスが他社のフラッグシップより劣るとか、ミラーのショックが大きいとか、そんなことは関係ない(笑)そもそも昔から使ってきたペンタックスのフィルムカメラはもっとミラーのショックが大きいから。
まぁただ操作感として例えば露出補正ボタンが押しづらい場所にあるとか、ROMの入ってないレンズはマニュアルモードしか使えないとか要改善ポイントはある。
それもファームアップで対応できればいいことで決定的な欠点というわけではない。
そういったユーザーの声にどれだけ応えてくれるかカメラメーカーとしてのソニーのお手並み拝見といったところだ。
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レンズ購入履歴 (★印は現在所有、購入順に表記)
【 Aマウント 】
SONY SAL24−105mm F3.5-4.5 ★(全体に甘い描写、ズームとしてはボケはきれい F8まで絞ると改善 小型軽量が魅力)
SONY SAL50mm F1.4 ★(開放でふんわり 絞ればカリッ ボケもきれい)
マウントアダプターM42-A ★
マウントアダプターPK-A ★
SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 DG ★(全体に黄色い 中心部はシャープ 周辺は甘い 歪曲収差は優秀)
Tamron 28-300mm F3.5-6.3 XR Di ★(広角開放は滲んだような描写 絞れば全ズーム域でシャープだが色ずれ激しい 明るめの露出)
【 Kマウント 】
smc PENTAX M50mm F1.7 ★
smc PENTAX M28mm F3.5
smc PENTAX M100mm F2.8
smc PENTAX M200mm F4 ★
Tamron 70-150mm F3.5
SIGMA 600mm F8
smc PENTAX M35mm F2.0
smc PENTAX M85mm F2.0
smc PENTAX M40mm F2.8
SIGMA 24mm F2.8
smc PENTAX FA 28-80mm F3.5-5.6
smc PENTAX FA 100-300mm F4.5-5.6
smc PENTAX FA☆24mm F2.0 AL
smc PENTAX FA 135mm F2.8
SIGMA 18-35mm F3.5-4.5?
SIGMA 28-70mm F2.8-4
マウントアダプターK(M42-PK)★
smc PENTAX DA 18-55mm F3.5-5.6 AL
smc PENTAX DFA 100mm F2.8 macro
SIGMA 8mm F4 fisheye
Kenko Teleplus x1.5 ★
smc PENTAX DA 40mm F2.8 Limited ★
smc PENTAX FA 28mm F2.8 soft ★
smc PENTAX FA 31mm F1.8AL Limited
smc PENTAX FA 77mm F1.8 Limited
Tokina 35-300mm F3.5-6.7 ★
smc PENTAX 85mm F2.2 soft ★
ASAHI PENTAX Super Takumar 55mm F1.8(M42) ★
smc PENTAX DA21mm F3.2AL Limited ★
smc PENTAX DA70mm F2.4 Limited ★
SIGMA 30mm F1.4
smc PENTAX DA50-200mm F4-5.6ED
smc PENTAX DA16-45mm F4 ED AL
smc PENTAX DA Fisheye10-17mm F3.5-4.5 ED ★
smc PENTAX FA85mm F2.8 soft
smc PENTAX FA35mm F2.0 AL
tamron 18-200mm F3.5-6.3XR DiII LD ★
【 M42マウント 】
MC MIR20mm F3.5★(ミール・ロシア製、寄れる、周辺減光四隅でやや目立つ)
ASAHI PENTAX タクマー55mm F1.8★
【 EFマウント 】
EF17-35mm F2.8L(さすがのLズームも設計が古くデジタルには不向き)
EF70-200mm F2.8L(ISよりも画質は良いそう)
Kenko Teleplus pro x1.4★
Kenko Teleplus pro x2★
EF28-135mm F3.5-5.6 IS(まずまずシャープ、外観安っぽい)
Tokina24-200mm F3.8-5.6(大きく重い、寄れない、逆光に弱い、AFは静か)
EF100mm F2.8 macro(シャープながら最短撮影距離付近では点光源が角形に)
SIGMA24mm F1.8 macro(広角マクロ、AFウルサイ)
SIGMA50mm F2.8 macro(50mmでは貴重な1:1マクロ、AFウルサイ)
EF70-200mm F4L(小型軽量高画質、1.2mまで寄れる、IS欲しい)
EF16-35mm F2.8L(明るいが、逆光に弱い)
Tamron24-135mm F3.5-5.6(ピントが?、ズームリング硬い、AFウルサイ)
Tamron90mm F2.8 macro(ボケが美しい、安っぽい外観、AFウルサイ)
EF24-85mm F3.5-4.5(小型軽量、開放付近で甘い描写)
Tamron28-300mm F3.5-6.3(小型軽量、寄れる、暗いブレやすい)
EF135mm F2L(明るい、0.9mまで寄れる、ボケが美しい)
Kenko Teleplus pro x3★
SIGMA8mm fisheye (貴重な円周魚眼、1.4倍テレコンでAPSサイズの対角魚眼に)
SIGMA12-24mm F4.5-5.6(優秀な歪曲収差、逆光に比較的強い、大きい、暗い、AF静かだがやや遅い)
SIGMA18-50mm F3.5-5.6 DC (広角で歪曲やや目立つ、小型軽量安価、寄れる)
EF70-200mm F2.8L IS (大きい重い、もっと寄りたい)
EF50mm F2.5macro(小型軽量、ボケきれい、単体では等倍に寄れない)
EF28mm F1.8 (明るい割には小型軽量、寄れる)
EF17-40mm F4L(大柄だが軽量、F2.8よりは逆光に強い)
Tamron180mm F3.5 macro (ボケきれい、同クラスでは小型軽量安価、フォーカスリミッター欲しい)
SIGMA18-125mm F3.5-5.6 DC(広角で周辺減光、歪曲目立つ、小型軽量安価便利、寄れない、AFウルサイ)
SIGMA15mm fisheye(寄れる、広角マクロの代用に、APSでは魚眼らしさは出ない)
EF55-200mm F4.5-5.6(小型軽量、AF早い、画質良い)
EF-S17-85mm F4-5.6IS(広角で周辺減光、歪曲かなり目立つ、高倍率ながらシャープ)
SIGMA150mm F2.8macro(このクラスでは小型軽量、開放からシャープ、AF遅い)
EF-S10-22mm F3.5-4.5(軽量、中心部シャープ、逆光に比較的強い)
SIGMA18-200mm F3.5-6.3 DC(広角で周辺減光、歪曲目立つ、望遠甘い)
TS-E45mm F2.8(シフトレンズで自動絞りは便利)
HARTBLEI MC SUPER-ROTATOR 80mm F2.8(ハルトブレイ・チェコ製、EOSマウント、シフトティルトレンズでは安価、かなり黄色い、二線ぼけぎみ)
EF70-300mm F4-5.6IS(小型軽量安価なIS、距離表示ほしい)
Ai Nikkor 45mm F2.8P(ニコンマウントアダプター使用、薄い、開放からシャープ)
マウントアダプター(M42-EOS)★
マウントアダプター(NF-EOS)★
マウントアダプター(PK-EOS)★
EF35mm F2.0(小型軽量、5Dで使うと周辺部がかなりきびしい)
TOKINA 10-17mm Fisheye Zoom(フルサイズ、×1.3、×1.6、全てのフォーマットで対角魚眼が可能)
sigma 17-70mm F2.8-4.5
Tmaron 28-300mm F3.5-6.3 Di
Tamron 18-200mm F3.5-6.3 Di
EF70-200mm F4L IS USM
EF24-105mm F4L IS USM
SIGMA 18-125mm F3.5-5.6 DC OS HSM
EF50mm F1.8
【 4/3マウント 】(純正レンズは開放からシャープ、しかし電動フォーカスはやめてもらいたい)
ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5 (寄れる)
マウントアダプター(OM-4/3)
マウントアダプター(PK-4/3)
ZUIKO DIGITAL 40-150mm F3.5-4.5(もっと寄りたい、距離表示ほしい)
ZUIKO DIGITAL 11-22mm F2.8-3.5 (もうちょっと寄りたい)
エクステンションチューブ
SIGMA18-125mm F3.5-5.6 DC(開放〜F5.6まで甘い、AFウルサイ、純正に比べ黄色い)
ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5macro
ZUIKO DIGITAL 18-180mm F3.5-6.3
ZUIKO DIGITAL 8mm F3.5
ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6
ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4.0-5.6
【 Lマウント 】
VOIGTLANDER COLOR-SKOPAR 28mm F3.5
VOIGTLANDER SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 ASPHERICAL
VOIGTLANDER COLOR-HELIAR 75mm F2.5
VOIGTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm F4
VOIGTLANDER ULTRON 28mm F1.9 ASPHERICAL
マウントアダプター(LM)
【 Mマウント 】
VOIGTLANDER NOKTON classic 40mm F1.4
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