●ガンダムは顔が命!●
(01/11/02)
HGUCは成型色を生かした塗装がオススメのキットですが、細かいところは色分けされてなかったりします。
顔のパーツを見ればわかると思いますが、メーカーはお子様をシールで誤魔化す作戦のようです。
しか〜し!オトーサンはシールでは納得しません!(・・・よね(^_^;)?)
顔ぐらい、チョチョッと塗装してやりましょう。
←素組の顔。塗らないのもアレだし、シールもさびしい・・
お子様はダマせても、オトーサンはダマされないぞ!→
そーそー、前回書き忘れましたが、額のツノの安全処理は切り飛ばして鋭く削り込みましょうね。(もちろんトンガリには十分注意!)
さて必要なのは、まずMrカラーと専用薄め液。この塗料はいわゆるラッカー塗料と呼ばれるものです。色はガンダムの場合、白、黄色と赤くらいですね。あと調合皿と面相筆と調色スティック(タミヤ)。
←筆塗り用塗料(1)
まずは目のまわりを赤で、目を黄色で塗ります。
色がハミ出したところはうすめ液を軽くしみこませた綿棒でふき取るか、白で修正します。
特に目の部分は、赤がはみ出した上に黄色を塗っても赤が隠れてくれない(隠ぺい力が弱い)ので、綿棒できれいにしてから黄色を塗りましょう。
黄色がハミだしたところは赤で修正できます(隠ぺい力が強い)ので〜。
←マスク・ザ・レッド?
あと、ツノの上の赤いところと、バルカンの黄色、それから腰パーツの黄色いマークを塗装見本を見ながら塗ります。腰の黄色いマークは、赤い成型色の上に塗るので隠ぺい力の関係で塗り重ねてもなかなか黄色になりません。まず白でマークを塗って乾いてから、その上に黄色をそっと塗るようにしましょう。ハミ出し加減で塗って、あとでまわりの部分を赤に塗るとラクでしょう。
顔の塗装→
←真ん中のVマークを黄色に塗る
塗料がよく乾いたら、今度は墨入れという作業です。
これにはタミヤのエナメル塗料を使います。
←タミヤのエナメル塗料
エナメル塗料にはエナメル専用の薄め液を使います。間違えないように注意しましょう。
塗料皿でエナメル塗料のブラック+ブラウン少量を専用薄め液で倍くらいにシャビシャビに薄めます。
つぎに顔の周りのスジに面相筆で色を塗ります。
このときなるべくはみ出さないようにすっと流し込むのがコツです。あまり色を塗りすぎるとふき取るときに汚れが残ってしまいます。
塗ったら、半乾きの状態ではみ出たところを綿棒またはティッシュのコヨリに薄め液を少量つけてふき取ります
墨入れによく使う色→
←ティッシュをコヨリに
コレがエナメル塗料による「墨入れ」です。エナメル塗料は、先に目の周りを塗ったラッカー塗料よりシンナー成分が弱く、薄め液でこすってもラッカーの色が落ちないので何度でもやりなおしができて便利です。
←墨入れ後の顔面。それっぽくなってきたゾ!
顔面の塗装ができたら、ヘルメットを合わせて接着し、ペーパーがけで段差を消しましょう。
次はデカール貼りです〜。
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