●デカールを貼ろう●
(01/12/03)
顔ができたので、つぎにディティールアップとしてデカールを貼りましょう。
今回は月刊「電撃ホビーマガジン」の折込付録でついていたデカールシールを使いました。
これは2001年7月号(^_^;)に付いていたHGUCガンダム用のもので、毎回テーマキットが違うのですが・・・まぁ別のキットのものでも使えそうなマークはあると思います。
←電ホビおまけのシール
シールタイプなので、カタチに合わせて(余白を少なめに)切って台紙を剥がし、そのまま貼るだけです。
その他模型屋さんに売っている市販のデカールを使ってもOKです。シールタイプ、10円玉等で擦って貼るタイプ、そして水に浸けて台紙を剥がして貼るタイプがあります。
(水に浸けるデカールの貼り方は、そのうちガレキコラムで紹介したいと思っています)
自分の好みで自由に貼っちゃいましょう。
ただし1/144スケールの場合はあんまりゴチャゴチャ貼るとかえってリアル感がなくなってしまうので、ワンポイント程度の方がよいでしょう。


カタチに合わせて切り取り、貼るだけ
貼りすぎないように〜
シールをしっかり貼ったら、おきらく塗装法のための下地塗装をします。
次回で紹介するおきらくガンプラ塗装法は、プラモデルの成型色を生かした塗装方法で、組み立ててしまってからでも塗装ができるというワザです。そのために、下地処理をしておきます。
例えば、合わせ目をペーパーがけで平らにした所は細かいキズがついています。
ここに前回紹介した墨入れ塗装をしようとすると、毛細管現象によりキズに塗料が染み込んでしまい汚くなってしまいます。
また、関節部に使われているポリキャップは塗料の食いつきが悪く塗装できません。
そこで、下地塗料を塗って、毛細管現象を防いだり、ポリキャップの塗装を可能にしてやるわけです。
もうひとつ、下地塗装はデカールを貼ったところも上からコートすることになるので、剥がれにくくなりシールと周辺の質感の差も目立たなくする効果もあります。
おきらくガンプラ塗装法で下地塗料として使用するのはコレ、グンゼのメタルプライマー(透明)です。ビンタイプと缶スプレータイプがあります。
←ビン 缶→
缶はよく振って、スプレーするだけです。(吹きすぎに注意!)
ビンタイプはエアブラシをお持ちの方は、原液そのまま(濃い場合はMr.カラーうすめ液で少々薄める)で塗装します。
エアブラシの無い方は筆塗りでも結構です。垂れない程度にのばしながら筆で塗ってもキレイに塗れます。
関節部や奥まった塗りにくい所もシッカリ塗装しましょう。
関節部は、まず曲げて関節部だけ塗り、乾いたらまっすぐまたは逆関節に曲げて塗りましょう。
また、塗装するときに持つ場所や置いて乾かすことも考えて、方向や部位ごとに何回かにわけて塗装しましょう。(例えば上腕部と前腕部を分けて塗るとか)
←塗りにくい関節もシッカリと
持つ所や置く所も考えて分けて塗装するとよい→
乾いたら、おきらくガンプラ塗装法です〜。
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