●おきらく迷彩塗装●
(03/6/3)
いやー、ホント最近のガンプラはスゴイです。欲しかったアイテムをバンバン出してきます。ついに出ました、MGズゴック!こりゃ、作らねばなるまいでしょう。もちろんおきらく仕上げで。でもそれだけじゃあ講座のネタにはなりません(*^_^*)。今回は局地戦用MSらしく、おきらく迷彩塗装をしてみましょう〜!
お題はもちろんコレ、1/100 マスターグレード・ズゴックです。
←ついにでた〜!
●その1● 組み立て
いつものように、ニッパーで部品を組み立てていくだけです〜。
このキット、ニッパーでテキトーにパチンパチンと切った切り口でさえも、外装パーツを被せるとすべて見えなくなるように出来ているスグレモノです。気になるヒトは外装部品だけ切り口を丁寧にペーパーがけすればOK。
カイゾウしたくなるような箇所もナシ・・・いやひとつだけ・・・ズゴックのツメはシャープに削りこんでやりましょう。鋭くしすぎて自分の指に刺さないように!(←ワタシは刺した(^_^;))
←下:加工前、上:加工後
←左:加工前、右:加工後
●その2● スミ入れ
次にガンダムマーカーでスミ入れをおこないます。
←ガンダムマーカー(GSIクレオス)
「あれっ?前回と順番が違うジャン!」と気付いたアナタ。鋭い!(笑)
今回は迷彩塗装後にデカールを貼ろうと思いますので、スミ入れ→迷彩塗装→デカール→トップコートの順番で行きたいと思います。少々混乱するかもしれませんが・・おきらく塗装にもいろんなバージョンがあるわけで・・どれを選ぶかはアナタにおまかせしますので、おきらくに考えてセレクトしてください〜。
では、スミ入れの新ワザ紹介〜。
前回はスミ入れではみ出した時は、エナメル塗料用の薄め液を染み込ませたメンボウで拭き取る方法を紹介しましたが、今回はもっと簡単な方法です。
それは、カッターやデザインナイフを使います。
ガンダムマーカーがミゾからはみ出したら、
←あっ、はみ出しちゃった!
マーカーが乾く前に、ナイフの刃を立ててカリカリと削り取ります。
もちろん乾いても削ればOKですが、乾く前の方がラクに削れます。
←刃を立てて、カリカリっと
コレで終わり。多少キズがついても、あとからトップコートをかけるので目立たなくなります。
←キレイになった!これは簡単!
成型色を生かすおきらく塗装にはもってこいの、目からウロコ的裏ワザですね。
このワザは「炎のチュウガクセイ日記」でおなじみのGコレクターF先生から教えていただきました。(サンキュー!)
●その3●おきらく迷彩塗装
今回のメイン、おきらく迷彩塗装法です。
でもホントに簡単なんで、怒られそうですが(^_^;)。
今回は水色パーツの頭部と腹部、濃い緑色の前腕部、腰部、脚部のヒザから下、背中のタンクに迷彩塗装をしてみます。
まず外装パーツを外して、テープで内側から各パーツを貼り合わせます。これは迷彩模様が連続になるようにするためです。
←前後パーツを貼り合わせる
さて、迷彩模様に使う塗料は単純明快、ブラックとホワイト。これをエアブラシで細吹きするわけです。たとえば、ホワイトでウニウニとナメクジが這った後のような線をテキトーに描きます。ホント、テキトーに。
←白線をウニウニっと
んで、次にブラックでテキトーに描く、と。コレだけ。
そーするとこんなカンジになるわけです。
←水色パーツに黒と白
←濃緑色パーツに黒と白(未塗装の左足と比較)
●その3●デカール&仕上げ
迷彩塗装ができたら、デカールを貼ります〜。コレもスキなように感性にまかせて貼りましょう。(貼り方はキットの説明書を読んでね)
で、あとはいつものおきらく塗装。スモークグレーで影をつけて、トップコート(GSIクレオス)を吹きます。
トップコートには水性と油性がありますが、油性は吹きすぎるとガンダムマーカーの色がやデカールが溶ける場合がありますので、自信のないヒトは水性のつや消しを吹くのがよいでしょう。
←油性トップコート「Mr.スーパークリアー」
注:画像が無くてスミマセン。水性トップコートは水色のラベルです。
これで完成〜。
どーですか?キットの出来がイイと、おきらく塗装でもかなりカッコよく仕上げることができますね。
最後にちょっとアドバイス。ここで紹介したおきらく塗装はいろんな塗装法の中の一つ。このやり方にこだわらず、自分にあった塗装法を考えてくださいね。そして自分で試してみましょう。その際には是非、あまり心配せず、おきらくに、ガンプラ作りを楽しみましょう〜!
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