わたしの些細なクルマ遍歴
特にカーマニアではないのですが、車を乗り換えると嬉しいもんです。この勢いで、些細な車遍歴を披露したいと思います。



ダイハツ・シャルマン
はじめて運転した車が、これでした。もう時効だから書きますが、仮免許取得前に神戸市西区の宅地造成地で、よく運転の練習をしたものです。
もちろん、自分のではなく、父親が所有する車でした。
外観は平凡な白の角張ったセダン。FRレイアウトの1300CC。エンジンはトヨタ・カローラと同じものを搭載したようです。
まぁ、馬力もトルクも無かったから、エンジンをブン回して一生懸命走らせましたネ。
忘れられない思い出……。友人数名を乗せて喫茶店へ。洒落た作りの店の前、余裕かましてバックオーライ、オーライ、オーライ、、、。ベキベキッと大きな音に驚けば、木製の駐車スペースの柵(店の出入り口のすぐそばです)が、2mばかり押し潰れているのが目に入りました。
その場で急用を思い出し(思い立ち?)、ダッシュで走り去ったのでした。
う〜ん。申し訳ないです、、、。
ちなみに、そのお店は潰れてしまいました……。
でもクルマの方も、トランクが大きく凹んでしまい、修理するハメに……。代金は全額、父親持ち。
こちらも、申し訳なかったです、、、。


TOYOTA COLORRA LEVIN GT-APEX(AE92)

ソアラの新車に憧れたけど、高くて買えなかった!

はじめて自分で買ったクルマです。理由は、スタイリング、あとはお値段ですかね。最初は、当時発売されたばかりのスカイラインGTS(R32)を考えていたのですが、まわりから「あんたには似合わない」と言われ、自分でもイメージにも合わないと思い、転向したのです。
クーペ・ボディ、それも白が欲しかったので、大満足でした。
この後ろ姿はお気に入り



TOYOTA CORONA EXIV GT200 TOURING VERSION(ST202)

外観は悪くない……と思います。

もう少し排気量の大きなクルマに乗りたくなり、買い換えたのがこれです。他の候補として考えたのが、
1.ホンダ・アコードクーペ(逆輸入車。米国製のヤツです)
2.ユーノス・ロードスター(いまのマツダ・ロードスターの1600CC版ですネ)
……脈絡もへったくれも無い、いい加減なセレクションですね。
優柔不断な性格そのまま、迷いに迷ったあげく、クーペの不便さを思い出し、4ドアセダンにしました。
実際には、モックンのCMを見て、「ああ、これにしよう」ってレベルの決断(?)だったような気がします……。
「えっ? マニュアルですかぁ!?」とディーラーの若い担当者(新入社員でした)に言われながらも、珍しい5MTの選択となりました。
「ATは170PS、かたや5MTは180PS。だから5MTだ。オートマなんて、ゴーカート。ジジイになったら乗ってやる」
さらに「機械に頼りたくないから、ABSも外してしまえ」
そのくせ、「安全には気を配ろう。オプションの助手席エアバッグをつけよう」なんて、いま思えば無意味なことをした気がします。


4気筒16バルブ 3S-GE型エンジン 4気筒16バルブの"3S-GE型"エンジン。
最大出力180PS/7,000r.p.m.、
最大トルク19.5Kg-m/4,800r.p.m.。
まぁ数値は平凡なんですが、このクルマ、見た目よりも実に軽快(1,200Kg)で、発進時にトルクバンドまで回転をあげてクラッチを繋げば、心地よい加速が得られるのです。(FFだから、タイヤが鳴る、という欠点はありましたが。)


明石海峡を眺めながら…… 特に不満はなく、ずっとノーマルで乗っていました。しかし強いコーナーでの「ふにゃり」とした感覚は不快で、「足まわりを変えようか?」迷いましたが、次のクルマの購入を視野に入れつつ、そのまま6年間、乗り続けたのでした。

BMW 320i M-sport(M54)

お気に入りです

1990年代前半にデビューしたE36型を街で見かけたとき、鮮烈に欲しいとおもました。でも「この給料では買えないなァ」とくすぶり続けて、はや数年。「どうせ買えるのもいまのうち!」と思い立ち、中古車店巡りを開始しました。
そのうち、現行型E46に興味が移り、結局、新車で購入したのが、現在の愛車です。

明石海峡を眺めながら……
とにかく、エンジンのスムーズな吹上がりには感動します。ガッシリしたシャーシと相乗し、操舵性も思いのままです。もっと早く買えば良かった、と後悔しています。


あとからDVDナビとCDチェンジャーを追加し、ウィンカーバルブを青(前)と銀(後)に交換しました。最近、テープデッキをMDデッキに換装して、実に快適です。



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