TOYOTA CORONA EXIV GT200 TOURING VERSION(ST202)
もう少し排気量の大きなクルマに乗りたくなり、買い換えたのがこれです。他の候補として考えたのが、
1.ホンダ・アコードクーペ(逆輸入車。米国製のヤツです)
2.ユーノス・ロードスター(いまのマツダ・ロードスターの1600CC版ですネ)
……脈絡もへったくれも無い、いい加減なセレクションですね。
優柔不断な性格そのまま、迷いに迷ったあげく、クーペの不便さを思い出し、4ドアセダンにしました。
実際には、モックンのCMを見て、「ああ、これにしよう」ってレベルの決断(?)だったような気がします……。
「えっ? マニュアルですかぁ!?」とディーラーの若い担当者(新入社員でした)に言われながらも、珍しい5MTの選択となりました。
「ATは170PS、かたや5MTは180PS。だから5MTだ。オートマなんて、ゴーカート。ジジイになったら乗ってやる」
さらに「機械に頼りたくないから、ABSも外してしまえ」
そのくせ、「安全には気を配ろう。オプションの助手席エアバッグをつけよう」なんて、いま思えば無意味なことをした気がします。
4気筒16バルブの"3S-GE型"エンジン。
最大出力180PS/7,000r.p.m.、
最大トルク19.5Kg-m/4,800r.p.m.。
まぁ数値は平凡なんですが、このクルマ、見た目よりも実に軽快(1,200Kg)で、発進時にトルクバンドまで回転をあげてクラッチを繋げば、心地よい加速が得られるのです。(FFだから、タイヤが鳴る、という欠点はありましたが。)
特に不満はなく、ずっとノーマルで乗っていました。しかし強いコーナーでの「ふにゃり」とした感覚は不快で、「足まわりを変えようか?」迷いましたが、次のクルマの購入を視野に入れつつ、そのまま6年間、乗り続けたのでした。
BMW 320i M-sport(M54)
1990年代前半にデビューしたE36型を街で見かけたとき、鮮烈に欲しいとおもました。でも「この給料では買えないなァ」とくすぶり続けて、はや数年。「どうせ買えるのもいまのうち!」と思い立ち、中古車店巡りを開始しました。
そのうち、現行型E46に興味が移り、結局、新車で購入したのが、現在の愛車です。
とにかく、エンジンのスムーズな吹上がりには感動します。ガッシリしたシャーシと相乗し、操舵性も思いのままです。もっと早く買えば良かった、と後悔しています。
あとからDVDナビとCDチェンジャーを追加し、ウィンカーバルブを青(前)と銀(後)に交換しました。最近、テープデッキをMDデッキに換装して、実に快適です。