| Argentin Neo Progressive-1 |
| Nexus | |
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Nexus / Detras del Umbral (RR-0220-2) アルゼンチンの新人。これは凄い!!女性Vocal入りシンフォニックなのですが、 演奏、アレンジ、曲とも全然隙が無いぞ!録音状態も申し分無し。キーボードは包 み込むような演奏からエマーソン張りの弾きまくりまで何でも来いやし、ギターも メロウ&ハードまでこなします。今一Vocalistの出番が無いような気がしますが、 ジックリ聞かせる前半から、畳み込む後半まで言うこと無しの傑作! |
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Nexus / Metanoia (RR-0330-2) 待望のNexusの新作('01)。前作の充実度はそのままにさらに完成度がアップ しています。Metanoiaと言うコンセプトをもとにしたトータル・アルバムとし て仕上がっており、どちらかと言うとヘヴィな音作りになっていますが、キー ボードの弾き倒し度、ギターの泣き度はこちらが上。前作では圧倒的な演奏力 の前に存在が霞がちだったVocalistも、本作ではかなり歌いこんでいます。ア ルゼンチンを大きく羽ばたいて、世界的に見てもトップクラスのアルバムに仕 上がりました。 |
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Nexus / Live at Nearfest 2000 (PRR xx33) Nexusの2000年NearfestでのLive。丁度1stリリース直後と言うこともあって、 全10曲中9曲が1stアルバムからとなっています(1曲は2ndのタイトル曲)。 全体的にコンプレッサーがかかったような音質で高域がなんとなく苦しいのが残 念ですが、スタジオ盤では聞かれなかったような荒々しい迫力ある演奏を聞くこ とが出来ます。特にキーボードのエマーソン風のワイルドなプレイはお見事。 Vocalのお姉さんの出番がもっとあれば良いのに(^^;) |
| Nexus / Perpetuum Karma (RR-0480) Nexus待望の3rdアルバム(2006年)。女性VocalのMariela嬢はどうやら抜けてしまったよう ですが,アルゼンチン新人NO1の彼等の音は不変。いきなりクリムゾナイズされた邪悪系 シンフォで圧倒したかと思えば,そのメロディーがバンクス風に展開したり,オルガン弾き 倒しからアルゼンチン独特の優しい歌メロに展開し,ギターが泣きわたるところはまるでマ ジック。先人の軌跡をたどりつつも,全てを自分のものにし、オリジナリティを打ち出す, そういう器の大きさを充分に感じさせるアルバムですネ。爽やかシンフォの3,4曲目,雄 大&涼やか&テクニカルな5曲目,バンクス風シンセをバックに「歌」をじっくり聞かせる 6曲目等,アルバム中に聞き所が満載です。 |
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| Atempo | |
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Atempo / Abismos del Tiempo (RR-0400-2) NexusのMariela嬢をフィーチャーしたアルゼンチンの新人シンフォ・バンドの デビューアルバム(2003)。やはりNexusと共通するようなメロディアスで広がりの あるシンフォニック・ロックをやっていますが、かなりアトラクティブだった Nexusに比べ、しっとり、じっくりと盛り上げていくところが彼らの個性か? Mariela嬢も今一出番が少なかったNexus以上に歌っています。ブックレットなんか 全頁出まくりだもんなァ(^^;)。残念なのはアレンジが若干平板なのと、Mariela 嬢の声が姉御系のところ。もう少し綺麗な声だったらサウンドにピッタリだった のに... |
| Chaneton | |
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Chaneton / Question inside the Picture (New Mellotron 1) アルゼンチンの新人。Genesis系のメロディアスなサウンドで、流れるような トーンのギターを中心に無理なく展開していきます。メロディーラインの親しみ やすさ、展開のスムースさはGenesisと言うよりもMisplaced Childhoodの頃の Marillionに近いかな?展開した時の徹底的な畳み掛けはなかなかのもので、こ れが結構快感だったりします。 |
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Chaneton / Cinema Show (New Mellotron 2) Chanetonの2000年Live。副題がTributo a Genesis & Marillionとなっており、 全曲カバーとなっています。GenesisからはDance on a Volcano,One for the Vine 等"月影〜静寂"までがメイン。マリリオンはSugar MiceとLavender、何故かアルバ ムタイトルとなっているCinema Showは収められていません(^^;)??。内容は演奏も 録音、編集とも素人臭いと言うかド素人まるだしで、名作であった1stが吹っ飛ぶ ようなシロモノ。好きだと言うのはわかるけど何故リリースする必要があったのか 理解に苦しみます?? |
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Chaneton / The First Lights of the Century (CH 02) アルゼンチンのChanetonの2ndアルバム、2004年バリバリの新譜です。内容的に は1stで見せたようなジェネシス系と言うかマリリオン系の音で癖のあるGabriel 風のVocalがいかにもですが、アルゼンチン独特のしっとりとした引きのメロディ ーがとても良くて、包み込むような音の壁の中から、心に沁みるフレーズが出て くるところに痺れます。イギリスのポンプのスタイルにアルゼンチンの叙情が混 ざった感覚と言えば良いのかな?特に後半の集中力には脱帽。ただし、ハードに 迫る部分が破綻気味なのと、Vocalの声質が今一なのが残念なところ。全体的には 充実作。 |
| Habitat | |
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Habitat / Historias Olvidadas (???) アルゼンチンの新人。録音は97年で何故かCDRでのリリース。プロダクシ ョンはペラペラのスカスカですが、なんたって曲が良い。歌も良い!メロディー の良さはパブロ・クラスだぞ(多分(^^;)) 曲の良さで全てが許せますが、できればきちんとした形でリリースして欲し かった。2ndに期待したい! |
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Habitat / Baul Repleto de Sugerencias (HTT 02) ソフトなシンフォニック・ロックを演奏するHabitatの2ndアルバム。キーボ ードとギターの2人組で、穏やかなラテン・メロディーをややポップに歌いこ むところなんかいかにもアルゼンチンのバンドですね。広がりのあるインスト ナンバーも結構聞かせます。 |
| Amagrama | |
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Amagrama / Ciclotimia (Record Runner RR 0390) 全員がTeenagerと言うビックリするようなアルゼンチンの新人バンド。2004年 作。70年代のバンドからFlower Kings,Dream Theater等のテクニカルな最近の バンドの影響を受け、タイトなリズムセクションの上に流れるような圧倒的な音 宇宙を作り上げています。CrucisやMaquina等の自国の大先輩からの影響も多大に 受けていて、Charly Garcia風の繊細な叙情を感じさせるVocalと壮絶シンフォの バランスがとっても新鮮です(でも、Vocal曲が何故か少ないのですよ〜(^^;))。 Bonus曲はCrucisの1stから、これははっきり言ってCrucisよりも素晴らしい出来! |
| Others | |
| Rael | |
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Rael / Mascaras Urnbanas '92年にリリースされたアルゼンチンのジェネシス・タイプの新人バンド。結構曲 は良いんだけど、演奏力やレコーディング技術は今一と言うか、ほとんど素人。同じ 曲をパブロがやったら凄い曲になるだろうなぁ...と思ったりします(^_^;)。 |
| Baalbek | |
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Baalbek / Fata Morgana (RR-0300-2) 2000年にRecord Runnerレーベルからリリースされた1stアルバム。ディジタル 録音で非常にプロフェッショナルな出来です。曲の傾向もギターとキーボードの メロディーをじっくりと聞かせる所謂シンフォニック・ロックでアルバムの完成 度はかなり高いですね。ただし、どの曲も同じように聞こえてしまうのが少し残 念。全曲インストなのを聞かせるまでの力量がないのと、曲の展開が似ていて意 外性が無いですよねぇ...。 |
| Diosa Arcana | |
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Diosa Arcana / Conciencia de un Destico (???) 1999年に自主制作でリリースされた彼らの1stアルバム。自主制作とは言えディ ジタル録音でサウンド・プロダクションもしっかりとしており、素人臭さは感じら れません。もちろん演奏力もバッチシ。内容はもう典型的なシンフォニック・ロッ クで、包み込むキーボードにメロディアスなギターは魅力十分。あまり奇を衒った ところが無く、メロディーの美しさを前面に出すところはPendragon等のイギリスの メロディック・ロックに近いですね。歌詞はスペイン語です。 |
| La Dieta de Worms | |
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La Dieta de Worms / La Dieta de Worms (1・2 Discos) アルゼンチンの新人。結構、スペイン語で歌い、バンドネオンまで導入している のにも関わらず、全体の印象はテクニカルなプログレ・メタル系。引きの部分は南 米してますが、全体的に南米風味が薄いのが個人的に残念です。従来のアルゼンチ ンには無かった個性ですが、アルゼンチンらしさを出そうとして上滑りしている印 象ですね。 |
| 2112 | |
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2112 / Glory Lies Ahead (Bola Loma BL0010) バンド名からわかるとおり、Rush タイプのハード・プログレッシブ バンドの 3rdアルバム。結構ソリッドなテクニカル・ハード・プログレッシブ系の音なので すが、さすがにこのタイプは今では少し食傷気味。確かに演奏はうまいけど、Vocal がヘタなのが興ざめです。組曲に挑戦したり、アルゼンチンらしくアコーディオン を入れたり、といろいろやってはいるんですけどねぇ。 |
| Jinetes Negros | |
| Jinetes Negros / Jinetes Negros (Viajero Inmovil Jinego19Vir) アルゼンチンの新人バンドのデビュー・アルバム(2000年)。Animaのキーボーダー OCTAVIO STAMPALIAが結成したバンドで、彼の雄大なキーボードを前面に出したメロ ディアスで、若干メタルがかったシンフォニック・ロックを聞かせてくれます。ほぼ 全編にフィーチャーされた男女コーラスがとても印象的。美しい女性Vocalの4曲目 は絶品のバラッドですな。スペイン語の響きがとても良いです |
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| Sergio Alvarez | |
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Sergio Alvarez / Escenas de Ficcion アルゼンチンのキーボード奏者Sergio Alvarezの2ndアルバム。基本的には全て 一人で多重録音を行っており彼のキーボードを活かしたシンフォニック・ロック をやってます。リズム・セクションを加えバンド風にしたり、ギターを入れたり と結構工夫して大曲をこなしていますが、自主制作レベル以上のものは無いです ね。もう2工夫必要です。 |