| Banco del Mutuo Soccorso バンコについてはマーキー誌の51号にタップリと書かせてもらって、本当ならもう書くことは無いはずなんですが、 あれから(51号が93年だから7年前か?)、とんでもないテンションの来日公演やその後の打ち上げにも参加させて もらってさらに病が深まったように思います(51号の記事の間違い等もいろいろ本人から聞けたしね)。 と言うわけでLiveの素晴らしさにも関わらず、なかなか新作がリリースされない彼らですが、それでも相変わらず のレベルの作品は発表しているわけで、これからも応援していきたいと思っている次第なのです(^_^) |
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| Banco del Mutuo Soccorso | ||||
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Banco del Mutuo Soccorso (BMG 74321 763702) とうとうバンコの1stアルバムが24Bit Remasterされました。あのBMG Ricordi の例のシリーズなので、今一作りはちゃちいですが、音のリアルさは凄いぞ! パーカッシブなオルガンやピアノの立ち上がりと言い、全体の音の広がりと言い 彼らのアルバムの中で一番激しい音を持つこのアルバムの迫力をさらにアップさせ ています。うーん、涙が出そう(^_^;)。 同時にPFMの2ndもリリースされていますが、こちらも素晴らしい音に仕上がっ ています。この調子で、何とかIl Voloを出してくれんかなぁ?お願い!! |
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Banco del Mutuo Soccorso / Banco del Mutuo Soccorso (BMG BVCM-37421) もう信じられない出来の日本盤紙ジャケット。なんと言うか、凄すぎです。 音的には以前出たイタリア盤24Bit Remasterには負けますが、音圧の高い、 エネルギー感の強いRemasterは激しい展開をを見せる1stアルバムに合ってい ると思います。 |
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| Dawin! | ||||
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Banco del Mutuo Soccorso / Dawin! (Dischi Ricordi CDOR 8094) バンコの2ndアルバム。混沌と狂乱が渦巻くめくるめく世界。聞き易さの面から言 えば、3rdが一番ですが、私はこのアルバムが一番だなぁ。このアルバムはジャケこ そノーマルですが、中身は一番変態的ですねぇ。いったい、何をどうすりゃ、こんな アルバムができるか不思議でなりません。皆が凄いと言うA面の大曲も凄いけど変態 度ではB面の方が上?その中にあって「75万年の愛」の美しさはまさに珠玉! |
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Banco del Mutuo Soccorso / Dawin! (BMG 74321 763712) 待望のRemaster!もう涙が出ます(^^)。まぁ、もともとあまり音質は良いアルバ ムでは無かったのですが、それでも各楽器の微妙なニュアンスが感じ取れるようにな って、もう大満足。シンセのVCFの調整やレゾナンスのかかり具合。ピアノに深く かかる独特のリヴァーブ等々。アルバム全体の色合いも、コントラストが明瞭になり、 このアルバムが持つ妖しい雰囲気がより際だったように思います。 |
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| Io Sono Nato Libero | ||||
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Banco del Mutuo Soccorso / Io Sono Nato Libero (BMG 74321 917882) 待望の24Bit Remaster。このアルバムはもともとシャープな録音状態だったのですが、 Remasterで聞くと、キーボードの絡みやリズムセクションの動きなど、その切れの良さ がさらに引き立ちます。また、アコースティック楽器の響きも美しク、牧歌的で整合感 溢れるこのアルバムの魅力を心行くまで堪能できます(^^)。良いですねぇ。 |
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Banco del Mutuo Soccorso / Io Sono Nato Libero (BMG BVCM-37422) 紙ジャケシリーズ。超変形ジャケで有名なアルバムですが、見事に再現していて、 もう鼻血ものです(少し緑が濃いような気がしますが、ここまで出来てたら御の字で す)。ジャケだけで一家に一枚と言うような気がしますが、Remasterもエネルギー感 を増したような感じで、イタリア盤の綺麗な音と随分違うような気がしますが、こう いう音もまた良いですね。 |
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| Banco | ||||
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Banco del Mutuo Soccorso / Banco (Victor VICP-60815) 今聞くと結構LIVEな録音、演奏だったんですね。音が良い。リアル!とてもプ ログレらしい演奏と録音なアルバムでした。素直にカッコイイぞ。とはいえ、イタリ アらしさという点では本来のBancoから後退したかな?ただ、アレンジの鬼ヴィット リオの「オリジナルと違った演奏にする」と言う意図がはっきりと出ているのがこの アルバムの売りであり、素晴らしさだと思います。演奏のノリ、グルーブはオリジナ ル・ヴァージョンを超えているかもね? |
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| Garofano Rosso | ||||
| Banco del Mutuo Soccorso / Garofano Rosso (Strange Days WAS-1035) '76年リリースの5thアルバム。映画のサントラとして制作されたためか、イタリア 国内のみでリリースされました。オール・インストでジャコモさんの歌が聞かれない のが残念ですが、キラキラとしたキーボードとシャープなリズムを中心にイマジネイ ティブなサウンドを聞かせてくれます。全体的にコンパクトな小曲集となっています が地中海色を交えたり、無機的なナンバーを聞かせたりと、今まで以上に自由度の高 いアルバムとなっています。こういう試みが次作以降に繋がっていきます。 |
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| Come in un'ultima Cena | ||||
| Banco del Mutuo Soccorso / Come in un'ultima Cena (Strange Days WAS-1036) 世界デビュー作、サントラをはさんで久々のオリジナル・アルバムとなった6thアル バム('76)。「最後の晩餐」をモチーフにした作品は初期の頃の激しいアンサンブルは 幾分丸まったものの、まさに円熟と言っていい程の様々な表情を見せる傑作アルバム です。1曲々々の骨子はややシンプルながら,地中海地方の民謡、あるいは中世ヨーロ ッパの土着の歌謡を思わせる美しいメロディを引き立たせるツイン・キーボードを主体 とした緻密なアレンジに加えて、マンドリンやヴァイオリンあるいはパン・フルートの ような地中海地方の民族楽器を随所にちりばめ,美しい曲、激しい曲を効果的に配置し、 圧倒的な集中力で聞き手を最後まで引っ張っていくこのアルバムは、まさにイタリアン ロック史上に残る壮大なトータルアルバム!。バンコの持つ多様な指向性がややコンパ クトで無駄なく仕上がった旧A面の佳曲もさることながら,アンジェロ・ブランデュア ルディの奏でるヴァイオリンに導かれながら,クライマックスに向け一気に畳み込んで 行くB面の集中力もさすがですね。ほんま「ハイパー中世&地中海ロック」です(^^) |
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| ...di Terra | ||||
| Banco del Mutuo Soccorso / ...di Terra (Strange Days WAS-1037) '78年リリースの7thアルバム。なんとミラノスカラ座のオーケストラと共演した全 インストアルバムです。映画音楽を思わせる宇宙的で透明感溢れるメロディが印象的 なアルバムですが、残念な事に何故かフランチェスコが歌っていなくて、ガロファノ・ ロッソでも歌っていなかったとは言え、サントラならなんとなく納得も行くけど、正 真正銘のオリジナルアルバムなのに歌が無いってのはなかなか納得がいかないんです よねぇ。とは言え、内容的には近代クラシックに影響を受けた楽曲の上をオーケスト ラとバンコ特有のキーボードが絡み合うと言う構図に、他のアルバムに無い独特の煌 きがあったりして、これはこれで良いかな?と....思えるのにわたしゃ20年ぐらい かかりました(笑)。ほんまいろいろと悩ます1枚ですね。 |
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| Uegentizzimo | ||||
| Banco del Mutuo Soccorso / Uegentizzimo (CBS 460569 2) '80年リリース、CBS移籍後の初アルバム。陰りのあるメロディーを活かしたダ ンサブルなポップ・ロックになっています。お馴染みのツイン・キーボードが弾き まくりで音色もそのままなのが、ポップな音と合っていなくて昔はちょいと痛かっ たのですが、今聞くと微笑ましく、また、なんとなく喜ばしいのが不思議です。それ と、どの楽曲もセンスが良くて、Kayakとまでいかなくとも、結構聞けるんですよね。 狙いの割には今一派手さが無いのがヒットしなかった理由かな?不思議なインストの 小品で締めるところに、彼らのこだわりを感じさせます(^_^)。 |
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| Buone Notizie | ||||
| Banco del Mutuo Soccorso / Buone Notizie (CBS 460570 2) '81年リリース、ポップになったバンコ第2弾。前作の延長線上にありますが、テ クノ調やらポリス風やらと、さらに派手な音になっています。それに例のキーボード ラビリンスが重なるから、凄い違和感と安心感(笑)があります。個人的にはキラキラ としたキーボードがかっこいいオープニング・ナンバーが印象的です。実はロドルフォ さん大活躍だったりします。 |
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| Banco | ||||
| Banco del Mutuo Soccorso / Banco (Sony BMG 82876683722) CBS移籍後3作目(12th:'83年)。前々作以降のポップ路線のアルバムですが、ポップ な中にも妙なキーボードの弾きまくりを聞かせた前2作と比べ、ぐっと落ち着いた、メ ロディーの魅力を引き立てるようなアレンジになっています。その結果、アルバム全体 にまとまりが出て、じっくりと落ち着いて聞けるアルバムに仕上がりました。一言で言 うとバンコ版AOR?今でもライブの定番曲である"Lontano Da"、"Moby Dick"を収録。 個人的には「春の唄」の次はこのアルバムかな?良いアルバムだと思います。ただし、 こういう方向性だとツイン・キーボードという必然性は無いのも確か。うーむ(^^;) |
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| Il 13 | ||||
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Banco del Mutuo Soccorso / Il 13 ('94) '91年の"Da Qui Messere Domina la Valle"以来3年ぶりのアルバム。前作が再録であった ことを考えると本当に久々の新譜となります。Liveの定番曲も多く含んでおり、ややハードで ポップな面もありますが、90年代のBancoを代表する重要な作品と言えます。 内容的にはタイトでハードな印象が強いものの、例えばLiveでお馴染みの"Sirene"でわかる ようにハードなグループがそのままヴィットリオのキーボード・ラビリンスへと突入するような 従来のバンコの良さを残したまま、より多くの聴衆にもアピールするようなバランスの良さが あります。こういう点が彼らの90年代のアイデンティティなのでしょうか。 その他超絶技巧の"Emiliano"名バラード"Banbino"(ほんま名曲!)等なかなかの佳曲揃い ですね(^_^)。 |
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| Nudo | ||||
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Banco del Mutuo Soccorso / Nudo (King KICP 593)('97) 待望の日本公演後初のアルバムはアンプラグド・アルバムとなりました。しかも日本先行 発売です。しかし、このアンプラグドの凄いこと!。アンプラグドのBancoもやはり凄かった。 そりゃ、ヴィットリオの超絶ピアノがあれば、アンプラグドだろうとなんだろうと恐いもの無 しなのですが、往年の名曲が新たな息吹を受けて生まれ変わるのを聴くとほんま幸福な気分に なれます。中でも"L'evoluzione"がLiveアレンジで収められているのが良いですね。また、 後半部には95年と89年のバンド・ヴァージョンのLiveを配し、メリハリをつけてトータル に聴かせようとする意志を感じさせます。全体的にLive感の強いアンプラグド・アルバムに なりました。 |
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Banco del Mutuo Soccorso / Nudo (EMI 8 23620 2 '97 2CD Version) ('97) アンプラグドアルバム"Nudo"のイタリア盤。日本盤とジャケが違うだけでは無くて、15分 にも及ぶスタジオ新曲と日本公演から4曲のLiveを追加したほんま決定盤とも言うべき内容と なっています。 とにかく、このアルバム!1)スタジオ新曲"Nudo"が凄い。3部構成のこの曲はハードな "Il 13"の延長線上にある1部、クラシカルな最近のBattiatoを思わせるような2部、疾走感 溢れる畳みかけの3部と最近のBancoの全てを出し切ったような素晴らしい名曲です。"Il 13" での方法論もさらに高められ、今後のBancoの方向性を現しているような気がします。 2)そしてLiveはとてつもなく凄い。日本公演からは「征服」"Metamorfosi""Guardami le Spalle""Roma/Tokyo(新曲)"が収められていますが、超タイトなリズムセクションに乗って あの複雑怪奇な曲がさらに複雑になって迫ってきます。しかもその乗りがまたかっこいい!! おまけに新曲のRoma/Tokyoの超絶な事!はっきり言います。Bancoの全盛期は今です。彼らは 決して立ち止まっては無かった。そしてさらに進化していきます(^^) |
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| El Concierto Mexico | ||||
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Banco del Mutuo Soccorso / El Concierto Mexico (May,1999) (Sol & Deneb S&D 09/10)('00) 待望の昨年のMexicoのBaja ProgでのLive。代表曲は大体のところが入って2CDで発表 されました(^^)。とにかくタイトで、往年の名曲もIl 13の曲も引き締まった素晴らしい演 奏となっています。特にDrumsのMaurizio Masi!この人凄すぎやしませんか? あと、あの日本公演から2年しか経ってないのにアレンジが結構変化しているのもファン には堪えられないところです。Moby DickやLontano Daのような今一日本のファンに馴染み がない曲も入っているのも良いし(両曲とも結構良い曲ですよね)、なんと言っても「春の歌」 が入っているのがポイント大!!(^^)とにかく凄く音が良いですね。迫力あります。大満足です(^^) |
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| Live CD バンコのLiveCDはこちらで特集しています。 |
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| Vittorio Nocenzi | ||||
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Vittorio Nocenzi / Movimenti (RMA 0001)('02) バンコのリーダー、Vittorioさんの待望のソロ・アルバム。ずっと前から噂があった このアルバムがようやくリリースされました。ファンとしては嬉しい限りです。で、内容 がまた涙もの!82年から93年にかけて録音された楽曲群はまさにBancoのエッセンスが凝 縮されたもので、テクニカルで哀愁のこもったメロディーが、独特のキーボード・ラビリ ンスへと誘います。ピアソラ風のTangoもやったりして、いろいろと新しいアプローチを 行っているのも良いですね。もうこのまま、バンドでやったら即Bancoだぞ!最高! (88年の録音のエンジニアはTony Carnevale。やはり繋がりがあったのね...) |
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| Francesco Di Giacomo | ||||
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E.Finardi,F.Di Giacomo,M Poeta / O Fado('02) (Edel 01 3471 2ERE) ジャコモさんが、Crampsレーベルからソロアルバムを出していたEugenio Finardiら と共にファドをやった企画アルバム。実はジャコモさんの声にはポルトガルの哀愁が こもったファドが似合いそうな気がしていたのですが、これがバッチリ!!ジャコモさ んの粘りのある歌にファドのメロディーが良く合います。Finardiのハスキーな声もなか なか、紅一点Elisa嬢(かわいい!!(^^;))も好演してます。イタリア人の性か哀愁の ファドが、若干陽気なナポリターナ風になったりするのもまた良し(^^;)。3人が歌を回 り持ちしていて、全曲ジャコモさんの歌が聴けないのが残念ですが、心洗われるアルバム となりました。 |
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| Indaco, Carlo Mezzanotte & Syntaxis <Rodolfo Maltese> | ||||
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Indaco / Vento del Deserto (il manifesto CD 013)('97) ロドルフォさん参加の地中海ロックバンドIndacoの2ndアルバム(1stはLP のみのリリースらしいです。Thanx>しまさん(^^))。ブズーキやシータル等の 民族楽器とシンセサイザーやドラムスが良く溶け合って、心地よいグルーブを醸 し出しています。2曲目で「良く聞いたフレーズが聞こえてくるなぁ。どこの 民族音楽だろう?」と思っていたら、なんとフロイドの太陽賛歌でした。こう いう選曲のセンスも意表をついていて良いですね。 あと、ゲストとしてマウロ・パガーニがヴァイオリンで参加している他、フ ランチェスコさんが最後の曲であの声を聴かせてくれています。 |
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Indaco / Amorgos (il manifesto CD 037)('99) Indacoの3rdアルバム。良く考えてみたらこのIndacoのDrummerってバンコの Pierluigiなんだよね。地中海ロックをやっているIndacoですが、どこかモダン で明るいところがあるのですが、これはPierluigiの叩き出す軽快なグルーブが もたらしたものかもしれません。このIndacoの乗りにあの「春の歌」の1曲目を 思い出しました。 |
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Indaco / Live…Spezie(il manifesto CD 057)('00) 地中海ロックバンドIndacoのLive。もともとスタジオ盤でもかなりLiveに近い ニュアンスの演奏をしていたせいか、それ程スタジオ盤との違いを感じませんで した。それでも、軽快で乗りの良い演奏はアルバムの最後まで聞き手を引っ張っ ていきます。地中海ロックと言いながらも、彼らの音はかなり洗練されて聞き易 いので多くの人に聴いてもらいたいですね |
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Carlo Mezzanotte & Syntaxis / Cieli Diversi('01) (Spring City SC.CD0206) ロドルフォさんとともにIndacoの中心メンバーでもあるキーボードのCarlo Mezzanotte のバンド。地中海&フュージョン音楽シリーズと題されたレーベルからの2ndアルバムで内 容もまさにそのとおり。ジャケのような透き通るようなフュージョン・サウンドに地中海音 楽特有の変拍子が絡んで行きます。ギターなんかホールズワース風のところもあって、なか なか聴かせます。ただし、個人的には少しフュージョン色が強いような気がするのが不満と 言えば不満。 |
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| Scenario <Filippo Marcheggiani> | ||||
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Scenario / A Fearful Symmetry (Musea FGBG 4392.AR)('02) 現Bancoのフィリッポ君が満を持してリリースしたScenarioのデビューアルバム。都会派 テクニカル・メタルと言った感じで、実にかっこいい!(^^) 確かにドリシア・フォロワーだとは思いますが、フィリッポのギターにはホールズワース 的なニュアンスもあるし、なんと言っても透明感のあるキーボードとエッジの効いたギター のバランスが凄く良いです。少しこぢんまりとしているような気もしますが、組曲"Godot's Arrival"の畳みかけなんかスカっとしますよん。 |
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今後の予定
・他のアルバムの感想も載せます。
・来日公演の話題も考慮中。