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| Ruja エストニアン・プログレッシブを代表するバンドRujaはMy Favoriteで特集しています。 こちらをクリックしてください。海難事故で亡くなったウルマス・アレンダーの歌が圧倒的な 迫力で迫ります。 |
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| In Spe | |
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In Spe / In Spe (Eesti Raadio ERCD 028) エストニアの雄In Speの1stアルバム。とうとう再発CD化されました。 透明感溢れるメロディーは東欧と言うより北欧風で、ロック的なグルーブも 感じられる中、癒し系の感覚も多数。どことなくアカデミックな感じもあっ て部屋の中に透き通るような感覚が充満します。良いですよ(^^)/ |
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In Spe / Typewriter Concerto in D (Musea 4118.AR) In Speの名作2ndアルバム('82)。リーダーでエストニアを代表する作曲家のAlo Mattiisenの一大大作です。特にタイプライターとの協奏曲と名づけられた旧A面 はロック・バンドの体裁を保ちながら、シリアスで複雑なスコアを指揮者を見なが ら演奏をしているようなアカデミックな内容で、計算され尽くした完璧なロック協 奏曲になっています。タイプライターの使い方もセンス良いしね(本当に使ってるぅ) 他の曲も、流れるようなギターソロもあったりと全体的にロック的なグルーブが感 じられるところが良いですね。CDはBonus1曲入り。 |
| Alo Mattiisen | |
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Alo Mattiisen / Roheline Muna & Naarmed (Klap 2) In Speの中心人物&コンポーザーAlo Mattiisenのソロ・アルバム。99年リリース のRoheline Muna、86年リリースのNaarmedとも合唱を中心としたロック・オラトリ オ的な同傾向の作品。特にRoheline Munaは演奏にAlo Mattiisenは参加していないも のの、カラフルなアレンジのビッグ・バンド構成を前面に出しており、実に多彩な出 来です。ストイックなイメージの強かったIn Spe以上に聞き易い作品に仕上がってい ます。NaarmedもAloのキーボードを中心にカチッとまとまっています。個人的にはは まりまくりで、凄く気に入りました。(^^) |
| Sven Grunberg , Mess | |
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Mess / Mess (Bella Musica BM-CD 31.4199) Sven Grunberg率いるMessの'75年〜'76年の未発表マテリアル。多分、デモに近い ものだとは思いますが、その内容が凄い!ブンブン来るリズムの上を舞うSvenのキ ラキラと透明なキーボードをフィーチャーした正統派シンフォニック・ロックで、 エキゾチックなメロディー感が最高です。キラキラ、フワフワと不思議な感覚のSven のキーボードは、どこにも無い彼だけの音ですね。唯一無二のエストニアン・シン フォの傑作! |
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Mess / Kusi Eneselt (Strangiato 2001.6) 以前、未発表曲集としてリリースされていた'75〜'76年の作品がきちんとリマ スター&ジェケ変更(豪華!)され再リリースされました。以前のCDではなん となく荒さが目立ちましたが、リマスターでよりプログレッシブ・ロック色が強 まりました。特にダイナミックスの拡大により、フレーズの一つ一つが鋭さを増 して、その切り込みのシャープさはかっこいいの一言。Svenばかりが目立った前 のCDと比べるとバンドMessの実力、一体感が良くわかる内容となっています。 あぁ、これが本当の彼らの音だったんですね。ギターなんかまるで全盛期のフォ ーカスみたいで、こっちもかっこいい!Bonusの'76年のタリンでもLiveはフワフ ワとした宇宙空間を浮遊するようなSvenのキーボードを堪能できますが、なんと 言ってもロックしていてかっこいい当時の映像が、必見! |
| Sven Grunberg / Hingus (Boheme CDBMR 009168) エストニアを代表するシンセサイザー奏者と言うか、プログレ・ファンには元Messの キーボーダーとしての方が有名かもしれないSven Grunbergの1stソロ・アルバム('81年)。 荘厳で神聖な感覚のシンセサイザー・ミュージックですが、エストニアらしい清清しさと 透明感が感じられるところが魅力です。ちょっぴりエキゾチックな味付けがあるのもの良 いですね。このアルバムは、彼の代表作であり、当時我が国にも結構入荷していました。 |
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| Sven Grunberg / OM (Boheme CDBMR 009167) '88年リリースの2ndアルバム。前作"Hingus"の延長線上にある荘厳で冷ややか、透明な シンセサイザー・ミュージックです。ただし、このアルバムでは、何も無い空間から一気 に音が噴出するようなダイナミックな展開が全編で聞かれ、息を呑むようなそのアレンジ のセンスは素晴らしいものがあります。タイトル曲での不思議な仏教色もおもろいカナ? (^^;)。ちなみにOMとはあのオームと意味は同じです。 |
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Sven Grunberg / Prana Symphony (Erdenklang 50862) エストニアを代表するシンセ奏者Sven Grunbergの名作"Hingus('81)" "Om('88)"か ら選曲されたオムニバス・アルバム。イーラ・クレイグでお馴染みのErdenklangから のリリースです('95年リリース)。"Hingus"からの曲は、空間に光の粒子が飛び交う ような、あまりメロディー感の無い独特の音作りが印象的。 "Om"からの曲は少し東 洋的ですが、Bookletに書かれているほど顕著な東洋からの影響はあまり感じさせま せんね。ちなみにPranaとは「気」と言う意味だそうです。 |
| VSP Projekt | |
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VSP Projekt / VSP Projekt (VSP-CD-001) Sven Grunbergもゲスト参加しているエストニアのジャズ・ロック・バンドの88 年のアルバム。もう内容はジャズロックの王道そのもので、激しいフレージングの ギターに絡む冷ややかなキーボードがいかにもエストニア。後半はクリアなイメー ジが強くなりますが、ブランドXがバルト海に飛び込んだようなとてもかっこいい ジャズ・ロックです(^^) |
| Kaseke | |
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Kaseke / Poletus/Sonum (Boheme CDBMR 008154) エストニアの名盤とうとうCD化になりました。しかも、LPとEP合わせての CD化。 嬉しいですね(^^)。 内容的にはProgressive Fusionと言うことで、In SpeやRujaのメンバーもゲストに迎えて ますが、予想以上にFusion色が強くて、流れるように曲が進んでいきます。それでも、とこ ろどころ変なブレイクが入ったり、Yes的なハードな部分もあったりとさすがエストニアの トップバンドただでは起きない出来です。もちろん演奏テクはバッチリ。 でもね、何に似てるって言ってやっぱKensoでしょう。特に3rdの頃の曲調にかなり共通す る部分があります。アレンジは凝っているけど心地良いって感じでしょうか。ひんやりとし た感じがする音作りも良いです(^^) ---->こちらはアナログ盤 Kaseke / Poletus(Melodia C60 19829 008) Kasekeの唯一のアルバム。先般CD化されたジャケはEPのジャケだったのですが、やっぱ りこのLPのジャケの方が辺境らしい妖しさがあって良いです(^_^;)。内容は日本のKenso にも通じるような軽やかなジャズロックですが、アナログ盤はちょいと音が悪いですね。籠 り気味です。と言うわけで、コレクターで無い方はCDをゲットしましょう(^_^;;) |
| Others | |
| Jaak Jurisson | |
| Jaak Jurisson / ПОЕТ ЯАК ЮРИССОН (Melodia C62 21283 002) エストニアの髭おじさん(笑)の意外な程シンフォなソロEP('84)。丁度Rujaの EPと2ndアルバムを足して2で割ったような、軽快なシンフォ・ポップで、柔ら かいシンセとギターのアンサンブルが展開していくところはなかなかのものです。 Rujaのウルマス・アレンダーを優しくしたような髭おじさん...もといJaak Jurisson の歌も味があって良いですよ。 |
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| Pantokrator | |
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Pantokrator / Jai Servi Seisma (PKCD 002) '88-'92年の作品集、2000年にリリースされました。エストニア、フィンランド、 ラップランドのトラッドをベースに流れるようなシンフォニック・ロックを演じて います。どちらかと言うと変形トラッドなんだけど、変に未消化なのが妙な個性に なっていて微笑ましいですネ(笑)。温かみと憂いを持ったメロディーと独特のイン トネーションの歌がとても魅力的で、美しいギターと冷ややかなキーボードが絡む 様はこれぞエストニアン・シンフォと言えます。 |
| Ultima Thule | |
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Ultima Thule / Ultima Thule (Elwood 0156 0011) '98年のアルバムのCD化。アコギ&ヴァイオリン等アコースティック技巧ジャズ・ ロックに力強いVocalが絡むというジャケのとおりの音。端正でテクニカルなバック に野太い歌声ってのはなかなか面白いけど、ちょいとVocalの人、下品すぎやしませ んか?(^^;)メロディアスな曲はRujaを思わせて良いですね。 |
| Rosta Aknad | |
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Rosta Aknad / Rosta Aknad (Volk 2) ボーカリスト Peeter Volkonski率いるRosta Aknadの'87年のアルバム。当時はリリ ースされず'97年にようやくCDになったものです。全体的にいかにもエストニアと言 うような冷たくダークな空間の中をメロディアスなギターが鳴り響くと言うサウンドで、 エキゾチックなメロディー感は流石バルト3国です。で、何よりも素晴らしいのは Peeter Volonskiの歌で、その存在感と迫力はウルマス・アレンダー クラス。Peeter の方が若干、男臭いですけどね。他にもアコーディオンを使ったメランコリーな曲や いきなりカラフルになるキーボード・アレンジ等、やっぱりどこか感覚が違います。6 曲目ではAngeのフランシス・デカンを彷彿とさせる熱唱が聞けます。 |
| Luarvik Luarvik | |
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Luarvik Luarvik / Tabamata Ime (MKDK 44) エストニアのアヴァンギャルド系シンフォ、2000年のアルバムです。分厚いシンセに ハードなギターで迫るなんとなくコミカルなところもあるアヴァン系〜エレピをメイン に浮遊感のあるジャズ・ロックとつながる前半部に、激しいアヴァン・シンフォ・ロッ クを聞かせる後半部と、なんとなく不思議な感性が魅力です。ブンブンうなるベース・ シンセも独特ですね。 |
| BF | |
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BF / 1999 (MKDK CD 0003) Beggars Farm改めBFの1999年の作品。2000年にCD-Rで再リリースされました。 Tikas兄弟を中心としたスリーピースのバンドで、その音はずばり6th〜7thの頃 のソフト・マシーン。フェンダー・ローズにラトリッジさんのオルガン風のシン セの音、この浮遊感のあるジャズ・ロック・サウンドはまさにマシーン。最初の 4曲はフィルムのサントラで、若干こじんまりとした出来ですが、冷たくストイ ックな感覚がエストニアならでは、後半のLiveになるとマシーン風ジャズ・ロッ クが爆発です。 |