| 特集1.Italian Rock Remaster (Page-6) | |
| Riccardo Cocciante | |
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Riccardo Cocciante / Concerto Per Margherita (BMG 74321 763842) ダミ声Vocalist Riccardo CoccianteがVangelisをバックに歌ったアルバム。 透明感あふれるシンセをバックに、熱唱熱唱また熱唱で迫ってきます。最初聴 いた時は、いくら何でもこれはミスマッチだろうと思ってましたが、シンセと 怒濤のVocalが見事に融合しています。M-2のMargheritaのリフレインの歌濃度 にノックアウトですね(^_^;) |
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Riccardo Cocciante / Cervo a Primavera (BMG 74321 76372 2) マルゲリータに続く80年発表の6作目。元Transit ExpressのDavid Rose が参加しており、全体的にあか抜けた軽快な印象に仕上がっています。その分、 歌メロが前面に出てきたようなところがあり、聞き易くポップになったようなイ メージがありますね。とても親しみやすいアルバムです(^^)。PFMのカバー (Suonare Suonare)も意外だけど、これもまた良し。 |
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Riccardo Cocciante / Cocciante (BMG 74321 896032) Paul Backmasterプロデュースの7作目。Riccardo Coccianteと言うと、なんか不 器用な歌い方のいかにもイタリア的なカンタウトーレと言うイメージがあるのですが、 このアルバムは、よりメリハリがついて、お洒落なユーロポップス風味とも言ってよ いような出来上がりです。 |
| Claudio Baglioni | |
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Claudio Baglioni / Questo Piccolo Grande Amore (BMG 74321 761832) Baglioniのもっともプログレッシブなアルバム。とにかく場面展開が多く、2〜3分 程度の曲がメドレーで繋がっていきます。しかも1曲の中でも曲調がドンドン変わって いくと言う...それでもストリングスやキーボード類を大幅に導入し、アルバム全体のト ータルもしっかり考えてあり決して散漫な印象は受けません。Baglioniの歌だけを純粋 に楽しみたい人にとっては「やりすぎなアルバム」かもしれませんが、個人的にこれほど 面白いアルバムは無いと思います。 あと、音は良くなっていますが、1カ所音飛びがあり。マスターの不良かなぁ? |
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Claudio Baglioni / Gira Che Ti Rigia Amore Bello (BMG 74321 761822) バリオーニの73年の傑作アルバム。パッと聞くと普通の歌ものですが、オーケストラ をふんだんに導入し、多彩なアレンジのもと色彩感豊かに繰り広げられる音楽は、まるで 映画を見ているような感じがします。曲が切れること無しに繋がっていきトータルな印象 がするもの良いですね。そしてもちろんバリオーニの熱唱!!これこそがイタリアです(^^) |
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Claudio Baglioni / e tu ... (BMG 74321 761812) ヴァンゲリスがプロデュースしている事で有名な74年の作品。同様のコンセプト の作品にコチャンテの「マルゲリータ」がありますが、ヴァンゲリス色の濃いコチャ ンテに比べて、バリオーニのこの作品は彼本来の持ち味とヴァンゲリスのシンセ・ オーケストレーションがバランス良く混ざっています。それでもRemasterされた音を 聴くとヴァンゲリスが隠し味的にいろいろな事をやっていたことがわかります。 「なるほどこんなことをしていたのか?」と言うのがわかるはまた快感ですね。 |
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Claudio Baglioni / Sabato Pomeriggio (BMG 74321 761842) ルイス・E・バカロフ 参加の75年作。と言っても、いきなり、コンチェルト グロッソに成っているわけでは無く、Baglioniの持ち味にピアノやヴァイオリンの クラシカルな要素が加わり、詩情豊かな出来映えとなっています。ところどころ 入る子供の声のようなSEも雰囲気を盛り上げてくれます。そして、締めるところ ではバカロフ風のオーケストレーションで盛り上げます。 |
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Claudio Baglioni / Solo (BMG 74321 895992) E Tuに続くClaudio Baglioni,RCA時代最終作。ルイス・E・バカロフ、ヴァンゲ リスとアレンジャーが変わってきましたが、今回のアレンジャーは Toto Torquarti。 そのためか、内容的にはいかにもカンタウトーレ的なアルバムに仕上がりました。た だし、バックのアレンジが一筋縄でいかないんですねぇ。普通のアレンジのようでも あるのですが、結構摩訶不思議な仕掛けが施してあります。 |
| Fabrizio de Andre' | |
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Fabrizio De Andre' + PFM / In Concerto(BMG 74321 766092) PFMをバックに従えたFabrizio de Andreの79年のLiveアルバム。あの 渋いDe AndreとJet Lag当時の超絶技巧PFMのコラボレートが果たして旨く いくかとの危惧は当時あったそうですが、PFMの的確なバッキングがAndreの 歌の魅力を見事に引き出しています。それでいてPFMの魅力も失っていない と言う... これ以降Andreは表舞台に復帰、精力的に活動を始め、片やPFMは歌の魅力 に目覚め、歌をメインした音楽性へと変わっていきます。 |
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Fabrizio De Andre + PFM / In Concerto Vol.2 (BMG 74321 766112) Fabrizio de Andre'のPFMとのコラボレートLive第2弾。前のアルバムが 大好評につきリリースされたものだそうです。同じTourの音源なので演奏の 感じとかは同じなのですが、こちらの方はよりAndre'のVocalを前面に出した 曲が多いかな?PFMの変幻自在な演奏がAndre'の渋い歌を引き立てています。 |
| Patty Pravo | |
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Patty Pravo / Pazza Idea (BMG 74321 776612) 73年発表のPatty Pravoの最高作と言われているアルバム。シンセ、ストリン グスがバックに彩りを添えているもののアレンジ的には結構シンプル。そういうアレ ンジがしっとりとした印象の曲の魅力を十分に引き出しています。もちろんPattyの 歌唱力は抜群。グイグイとラストまで引っ張っていきます。 |
| Mia Martini | |
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Mia Martini / Un Altro Girno con Me (BMG 74321 765042) BMG Italianaのシリーズでのリリース。故Mia Martiniを代表する名作です。 雄大なオーケストレーションで有名な作品ですが、思ったよりもポップな面も あります。言われている程プログレ・ファン向けの作品では無いのですが、ど の曲もメロディーが良く、これぞイタリアと言った風情醸し出しているのがた まりません。 |
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