| Italy Neo Progressive - Kaliphonia Label |
| Kaliphonia Label | |
| Deus Ex Machina | |
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Deus Ex Machina / Gladium Caeli (Kaliphonia KRC 006) 超絶技巧ハイパー・シンフォニックのハシリとも言えるDeus Ex Machinaの記念す べき1stアルバム('90)。ヴァイオリンを導入した超絶技巧のアンサンブルは、当時 の他のイタリアン・ロック・バンドを遥かに超えたものでした。彼ら独特の個性は この1stアルバムで完成していますが、従来のシンフォニック・ロックやハード・ロ ックのイディオムから抜け出していない部分もあって、習作的な位置付けのアルバ ムかもしれません。ただ、それが「聞き易さ」にも繋がっていて、個人的には結構愛 聴盤だったします(^_^)。歌詞はラテン語で、これがまた特徴的ですね。 |
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Deus Ex Machina / Deus Ex Machina (Kaliphonia KRC 003) Deus Ex Machinaの2ndアルバム('92)。デビュー当時から「ムチャクチャ凄い」と 評判のバンドでしたが、本作でもフレーズがギッシリと詰まったハイ・テンション・ サウンドで迫って来ます。ただ、全体的に無味無臭の無国籍風テクニカル・ハードと 言った感も無きにしも非ずで、今一、色気と言うか情感に乏しいのが残念だったりし ます。それでも凄い音なんだけどね。本領発揮は次作から。 |
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Deus Ex Machina / De Republica (Kaliphonia KRC 009) ブットンダ出来となった3rdアルバム('94)。問答無用!大化け!!こりは凄いです。 もともと超絶技巧には定評があったバンドですが、本作での情の入り方はケタ違い! いやほんま、ボーカリスト大成長!!君は90年代のデメトリオだ、ジアコモだ!! 聞き手の頭を捕まえブンブン振り回してしまうような強引さが最高!1曲目からいき なり引きずりこまれてしまいました。 |
| Consorzio Acqua Potabile | |
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Consorzio Acqua Potabile / Sala Borsa Live '77 (Kaliphonia KRC 002) Consaorzio Acqua Potabileの77年のLive。下のスタジオ盤と一緒に92年にリリース されました。スタジオ盤ではバンコを思わすキーボード・ワークを中心とした繊細な 音作りを聞かせてくれた彼らですが、さすがにこのLiveは熟成以前と言った感じ。剥 き出しのシンセに剥き出しのメロディー、フレーズ。いかにもイタリアと言う感じの フレージングは魅力ですが、あくまでもマニア向けの作品ですね。 |
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Consorzio Acqua Potabile / ... Nei Gorghi del Tempo (Kaliphonia KRC 003) Consaorzio Acqua Potabileの92年の1stスタジオアルバム。あまりのスリリングさに ブットンデます。言われるほどバンコには似てないですが、緻密な構成とスリリングさ はまさに後継者と言えるでしょう。実はそれ程テクニックは無いのですが、丁寧な作り と胸キュンなメロデイーが最大の魅力ですね。痒いところに手が届いています。 と、書きながら最後の曲名が「TRACCIA...ORA LO E」だって、ムフフフ(^_^) |
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Consorzio Acqua Potabile / Robin delle Stelle (Kaliphonia KRC 012) '98年リリースの2ndアルバム。1stアルバムの世界をさらに大きく発展させたスケー ルの大きなサウンドに仕上がっています。情感溢れるフレーズに丁寧かつ大胆な展開、 その一つ一つにイタリアン・ロックの良質のDNAが詰まっています。ほんま「わかっ ている」バンドですネ。スカっとしました(^_^)v。 |
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Consorzio Acqua Potabile / Il Bianco Regno di Dooah (RBN 001) C.A.P.待望の3rdスタジオ・アルバム(2003年)。今回はいつものKaliphonia レーベル を離れての自主制作となっていますが、C.A.P.独特の詩情溢れる音世界は健在。最近の 超絶技巧のバンドと比べると演奏力はそれほどでもありませんが、歌の節回しも、フレ ーズの重ね方も、こちらの琴線に響きまくり!大曲での展開も畳み込むところでは徹底 的にやってくれるし、最後は児童合唱まで出てきて「ご馳走さま」状態です(^^) |
| H2O | |
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H2O / Unopuntosei (Kaliphonia KRC 016) まるでBancoにハケットが加入したような、と評されたH2Oの1stアルバム。もう全編 キーボード・ラビリンスの嵐で、ここまで徹底的してくれるとスカっとします。うーん、 満足。Banco風のバンドもSithoniaとか同レーベルのC.A.Pとかいろいろありますが、ダ イナミックスと演奏の確かさではこのH2Oが飛びぬけているような気がします。 |
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H2O / Due (Kaliphonia KRC 022) H2O待望の2ndアルバム。歌詞は英語になったものの、独特の息もつかせぬキーボード・ ラビリンスは1曲目から全開。さらにパワーアップしてますな。と思いきや、2曲目以 降は、ジックリと聞かせるタイプの曲が並びます。音楽の幅が広がったと言うことだと 思いますが、個人的な好みから言うともっと忙しなく展開する方が好きだったりします。 |
| La Torre Dell'alchimista | |
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La Torre Dell'alchimista (Kaliphonia KRC 025) イタリアのKaliphoniaレーベルからリリースされた期待の新人La Torre Dell'alchimista のアルバム。ビンテージ・キーボードをフルに使いながらも、今のBancoを思わせるよう なタイトなリズム・セクションの切れが、今までのイタリアのバタバタリズムとは違って とても新鮮です。そして、それに絡むキーボード・ラビリンスと叙情的なフルート。イタ リアン・ロックの伝統と今日的な「切れ」のバランスがとても良くて、聴く度に心がスカッ とします(^_^) |
| V.A. | |
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V.A. / Fafnir (Kaliphonia KRC 004) Kaliphonia レーベルのオムニバス・アルバム('94)。Deus ex MachinaやC.A,Pを擁して シーンを一歩も二歩もリードしていたKaliphoniaのオムニバスとあって、当時その高度な 音楽性に驚いたものでした。今となってはムードに流されがちなところも多く、あくまで も習作集と言った感じも強いのですが、この後にこのアルバムに参加したバンドが、どれ だけ素晴らしいアルバムを発表したかを考えると、その功績はとても大きいと思います。 Fansy Flud,Clarion,H2O,Deus ex MachinaやCollage(Poland!)収録。中でもC.A.Pも深みの ある演奏はさすが! |
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