| Italy Neo Progressive - Lizard Label |
| Lizard Label | |
| Spirosfera | |
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Spirosfera / Umanamnesi (Lizard 5490012) Lizardレーベルの記念すべき第1番。マキナ系とでも言えば良いのか、アクの強い Vocalを中心にバカテクで強引に攻めていく、最近のイタリアの典型的なバンドと言え るでしょう。オープニングなんかそのまんまクリムゾンだったりしますが、あとの展開 は、どんなフレーズでもねじ伏せて曲にしてしまうぞ!と言う横車を押すようなサウン ド全開。音の傾向は違いますが、なんとなく日本のPONを思い出しました。 |
| Aria Palea | |
| Aria Palea / Danze D'ansie (Lizard 5490092) '97年リリースのAria Paleaの2ndアルバム。フルートやクラシック・ギター等 のアコースティックな響きを効果的に活かしたバンドで、まるでバロッキのよう な儚げなイメージからCrampsのバンドの前衛的なイメージまで、様々な音楽性を 散漫にならずにジックリ聞かせてくれます。シャープなリズム・セクションがと ても心地よいですね。思えばこの頃のLizardレーベルには良いバンドがたくさん いましたね。 |
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| Imagin'aria | |
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Imagin'aria / In un Altro Quando (Lizard 5490032) Lizardレーベルの3番。とにかくバカテクで押すバンドが多いLizardレーベルのバン ドの中ではメロディー・ラインの美しさを少しは考えてくれているのが嬉しい(^_^;)。 ケルト&ジプシー風のメロディーがなんとも心地よい2曲目も良いけど、メランコリッ クなイメージのある3曲目なんかいかにもイタリアですね。バカテクで押しながらもし っとりとしたイタリアらしさを出しているのがなんとも良い。 |
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Imagin'aria / La Tempesta (Lizard 5490152) イタリアのImagin'ariaの2nd。良質なバンドを輩出しているLizardレーベルからで このアルバムもとっくに水準点を超えてます。 この2ndアルバムでは1stの叙情性は少し後退してますが、その分勢いと抜けの良さが 増しています。1〜2曲目なんか乗りがありすぎてもう止まらないと言った感じでシン フォニック・ロックの枠を超えてます。3曲目以降叙情的な部分が出てきますが、全体 的に強引な展開と滑らかな乗りがもうイタリア。シンフォ・ファンは1stを選ぶと思 うけど個人的にはこの方向性でも良いと思う。 |
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Imagin'aria / Esperia (Lizard CD 0024) 大好きなImagin'ariaの3rdアルバム(2002)。いかにもと言うようなシンフォ・ サウンドから変身した2ndアルバムの延長線上にある出来で、テクニカルで緊迫感 溢れるサウンドが魅力です。本人たちは硬質なサウンドを志向しているのかもし れませんが、そこはイタリアのバンド、ところどころに覗かせる歌心がそうはさ せません(^^;)。ツイン・ギターで勢いを持って攻めて来る乗りとイタリアン・シ ンフォのバランスが良いのです。(ゲストキーボードのヴィットリオさん風のフ レージング・センスも最高!) |
| Fiaba | |
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Fiaba / XII - L'appiccato (Mellow MMP 204) 何故か話題にならないイタリアのFiaba。MellowのHPにはブランデュアルディ+マ ゼランと書いてありましたが、個人的には同じイタリアのSithoniaがメタルになって初 期マリリオンをやったと言うような感じに思います。不思議な個性があって良い。 |
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Fiaba / Il Cappello a tre Punte (Lizard 5490042) イタリアのFiabaの2ndアルバム。1stアルバムもかなりシアトリカルな出来でしたが、 さらにパワーアップ!ここまで来るとイタリアと言うより、お隣フランスのAngeいやいや これはやっぱモナリザだなぁ。かなりキてます。ただ、なんか普通のシンフォ・バンドと 違うなぁと思っていたら、このバンド、キーボードがいません。ギター2本でかなりソリ ッドなアレンジ、テクニカル・メタル系の音ですね、これは。一聴してそれがなかなかわ からないのは、やっぱVocalistの個性のせいか?(^^;)しかし、Vocalistの兄ちゃん1stア ルバムと同じ蜘蛛男の被り物のままだぞ?ウーン。 |
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Fiaba / Lo Sgabello del Rospo (Lizard CD 0018) イタリアのモナリザとGSの林さんが呼んでいる(^^;)Fiabaの3rdアルバム。とうとう Vocalのお兄さん1stから3rdまで同じかぶり物(^^;;;) で通しました。そこまで貧乏 なのか?それとも何か考えがあるのか?わかりませんが、個人的には曲毎とは言わな いまでも、アルバム毎に代えて欲しいと思うぞ。内容は相変わらずのハード・シアトリ カル路線ですが、Vocalが歌いすぎと言うかシアトリカル過ぎ。もう語りまくりです。 自分の世界に入っています。やりすぎのような気もしますが、この一徹さは見上げたも のです、ウン。 |
| Night Watch,The Watch | |
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Night Watch / Twilight (Lizard 5490072) Lizard Labelの新人。英語で歌われていて完全にジェネシス直系と言った感じ。 ポンプ的な感じは全くなく、しっかりとしたテクニックで大曲も縦横無尽に展開し ていきます。ただ、これだけ旨くてきちんと作ってあるのにあまり心に来ないの は何故だろう?イタリアらしさがあまり無いのも原因かな? |
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The Watch / Ghost (Lizard CD 0022) The Night Watch改めThe Watchの通算2作目のアルバム。デビューアルバムもかなり ジェネシスから影響を受けたサウンドでしたが、このアルバムではさらにジェネシス度 がアップ。フレーズやVocalの感覚なんかかなり近いのですが、曲構成と展開の勘どころ に研究の成果あり?(^_^;)。こういう音は散々聞いてきたのですが、結構曲が良くてな んと無く愛聴盤になっています。 |
| The Watch / Vacuum (Lizard CD 0035) 2004年リリースの2ndアルバム(通算3作目)。もうとことんジェネシスを追求していて どこを切っても怪奇骨董音楽箱です。と言いつつ、彼ら独特の優しい肌触りの落ち着いた 演奏は健在で、心が和むアレンジにじっと耳を傾けてしまいます。こういう「産毛感覚」 がなんとも言えまへん。歌詞は英語で、あまりイタリア然とはしていませんが、優しいメ ロディーにヨーロッパの伝統を感じさせます。 |
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| Lothlorien | |
| Lothlorien / Il Sale sulla Coda (Lizard 5490082) '98年にリリースされたLothlorienの唯一のアルバム。Deus ex Machinaタイプ の癖のあるVocalとビシビシ決めるリズムが、とてもLizardレーベルらしいので すが、美しいフルートを配した、クラシカルで暖かい引きの叙情も特徴的で、そ れ程緊張せずに(笑)、気持ち良く聞けるのが良いですね。ところどころにPFM 風のメロディーが散りばめられているのもムフフです。この頃のLizardレーベル は良いバンドがいっぱいいました! |
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| Jet Lag | |
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Jet Lag / Delusione Ottica (Lizard 5490192) イタリアの新人。かなりのバカテク・バンドながらジャズ・ロック的にならず あくまでもプログレッシブ・ロック的なのが良い。押して押して、もう一回押す ような展開がいかにもイタリア的?バンド名からもわかるように、ところどころ PFMからの影響を聞くことができます。躁状態のPFMとでも言えば良いのか ? |
| Vedda Tribe | |
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Vedda Tribe / Vedda Tribe (Lizard 5490102) Lizard Labelの新人。ややダークな感じの全インスト。Lizard Labelのバンド らしく確かにうまいんだけど、これと言ってグッと来るものが無い。最近のLizard Labelちょいとレベルが落ちてるような気がします。 |
| Nodo Gordiano | |
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Nodo Gordiano / Nodo Gordiano (Lizard 5490142) Lizardレーベルの新人。クリムゾン系のやや邪悪な感じのインスト主体のバンドで、 テクニックは本当に抜群。ただテクがありすぎて邪悪になりきれず、ムーディーに流 れる部分があり、その点は残念。もう少しゴツゴツと不器用かつ強引に言ったらアー クエンジェル誌御用達になれたのに(^_^;)。 |
| Gatto Marte | |
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Gatto Marte / Danae (GM 1) イタリアの新人バンドGatto Marteの1stアルバム。キーボード、ヴァイオリン チェロ、バスーンをメインに据え、クラシカル&チェンバーなサウンドで迫りま す。が、そこはやはりイタリアのバンド、まるでOpus Avantraのような女性Vocal が出てきたりして、甘美で溶けいるようなメロディーに吸い込まれます。 |
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Gatto Marte / Gioco del Mago (Lizard CD0016) 2ndアルバム。好アルバムをたくさんリリースしているLizardレーベルからの リリースです。内容的にはよりシリアス寄りになっており、ストイックな感じが 増しています。個人的には前作にあった妖しい雰囲気とロック的な部分が減って いるのが少し残念。 |
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Gatto Marte / Pieroino (Music Center BACD 006) Gatto Marteの3rdアルバム。クラシカルでアカデミックな作風は2ndアルバムの 延長線上にありますが、この3rdでは1stアルバムの妖しい美しさが若干戻ってい ます。そういう意味では1stと2ndの中間的な音楽性のアルバムと言えるでしょう。 実は、ほのぼのとしたジャケが私は好きなのですが、音的にはもう少しシリアス よりなんですよね。そこら辺が少し残念だったりします。 |
| Nema Niko | |
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Nema Niko / …mio Scialbo (Lizard CD0017) 誰も知らないLizardレーベルの17番。Vedda TribeやNodo Gordianoが今一 だったので思い切りドカスかと思っていましたが、これがそれ程悪くありません でした。イタリア語の語りをベースにややアンビエントな作風で淡々と進んで 行きます。畳みかける迫力は無いけど淡い感じのキーボードに個性を感じます。 |
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Nema Niko / La Storia dell'uomo che incontro se stesso (Lizard CD 0026) イタリアのNemma Nikoの2nd、2002年の新譜です。で、これがサントラ風と言うか イメージ・フィルムのBGM風と言うか、音の断片をつなぎ合わせたような音でした。 Vocalも歌と言うよりナレーションだしね。何が悲しくてこんなアルバムを聞かにゃ アカンのか?と思ってしまいました。うーみゅ(^^;) |
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