| Osanna | |
| 紙ジャケ Remaster 本当にまさかと言った感じなのですが、とうとうOsannaまでが紙ジャケになってしまいました。 しかも、とことん凝り凝りのオリジナル・ジャケを徹底再現!!実はオリジナルを持っている私 には結構痛手なのですが(笑)。それでも素晴らしい紙ジャケ&Remasterには感謝の気持ちで一杯 です。 |
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Osanna / L'uomo (Arcangelo ARC-7059) 実は一番好きな1stアルバム('71)。ミラノやパレポリのクリムゾンから強く 影響を受けたサウンドも良いけど、ナポリ独特のメロディーを活かし、伸び伸 びと自らのロックを演じたこのアルバムがやはり最高。どの曲も変に複雑で無 い分、楽曲の魅力がストレートに伝わってきます。タイトル曲を始め名曲だら けやしね。独特の節回しを持つ美しいメロディーと暴力的な音の対比、しっか りとしたコーラスワーク、全てがここから始まりました。Remasterで音質最高 ですが、紙ジャケは少しちゃっちぃネ。まぁ、オリジナルの迫力を伝えるのは ちょいと無理だと思いますが。 |
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Osanna / Milano Calibro 9 (Arcangelo ARC-7060) サントラとしてリリースされた2nd('72)。ルイス・E・バカロフのアレンジ で有名なアルバムですが、昔は華麗なコンチェルト・グロッソ、暗いミラノ・ カリブロ9として、良くニュートロルスのアルバムと比較されていました。で、 オープニングから確かに暗い、沈んだ音色のシンセに絡みつくように鳴り響く ストリングス。イタリア以外のどこからも出てこないこの一瞬がこのアルバム の魅力ですね。クリムゾンのヘヴィネスの影響を受けた変奏曲も良し。残念な のはオザンナの持つ歌の魅力があまり聴かれない事ですが、それでも美しいス トリングスをバックに歌われる最後の曲の素朴さに心を打たれます。 |
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Osanna / Palepoli (Arcangelo ARC-7061) 泣く子も黙る最高傑作にして最高怪作と言われる3rd('73)。今回初めて内袋 付きでリリースされました。これで歌詞もバッチリね(^_^)。ナポリの土着的な 歌、メロディー、演劇を、第一期クリムゾンから影響を受けたヘヴィネスと幻 想性へと結びつけた超大作です。冒頭のフェリーニの映画のような場面にフェ ード・インしてくる祭囃子のようなメロディーが一転してずしりと重いヘヴィ ネスに変わるところなんか最高ですね。アルバム全体に祭りの狂乱を思わせる 妖しさと狂気を感じさせます。鳴り響くメロトロンも最高。 |
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Osanna / Landscape of Life (Arcangelo ARC-7062) インターナショナル指向になったと言われる4thアルバム('74)。ファンの間 では今一評価が低いような気がしますが、オザンナ節が炸裂する1曲目なんか パレポリ級の完成度だと思いますよん。美しいメロディの2曲目も良いしね。 歌詞が英語と言うこともあって、なんとなくオザンナっぽく無いのが不人気の 原因かもしれませんが、より洗練された楽曲群は充分魅力的です。ただ、洗練 されすぎて、イギリスのバンドのような印象を受けるところもあって、アルバ ム全体のムードが一定しないのが残念なところ。 |
| Osanna | |
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Osanna / Taka Boom (Afraka CDEL 2004) ようやくゲット!Osannaの新譜です。確かにラップ版L'uomoには驚かせられるし、他 の曲もいたって普通のアレンジで肩すかしをくらいますが、パレポリを始めとする旧曲 のメロディー・ラインの美しさと独特の節回しにグッと来ます。と言うか、これまでア レンジや演奏にばかり気を取られてきたのが、素の状態での曲の良さを再確認出来たの は良かったのでは無いかと思います。 |
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Osanna / Live Uomini e Miti (Suoni del sud SS 002A-B) 再結成Osannaの2003年30周年記念コンサートのDVD!!+CD。とにかくOsannaの映 像が見られるなんて夢のようです。メニューのCGが らしくない とか、何故かLino Vairettiばかり写るとかいろいろ言いたいことはありますが、昔の映像もキチンと収録 してあるし、なんと言っても、どんなアレンジになっても心に届くあの深いメロディー に溜息です。特にパレポリは燃えますネ。あと、やっぱりこれがお目当ての豪華ゲスト 陣。Vittorio di Scarziの歌心最高!変人Gianni Leoneテクは最高!Bancoの2人、微 笑ましいです(^_^;)。Fariselliさんやっぱり上手い!で、圧倒されたのがJenny Sorrenti 荘厳でケルティック、堂々たるステージで圧巻でした。別格!!最後のインタビューで オルメが見れたのも良かったし、ハミルまで出てきたのにはたまげましたネ(^_^) |
| Nova | |
| Nova / Blink (BMG Victor BVCM-37771) イギリスへ渡りさらにジャズ・ロック色を増した1stアルバム('75)。リズム隊が シャープに、タイトになっても、独特の濃いメロディーはまぎれもなくオザンナの 発展形、いやこれはオザンナそのものだなぁ(^_^)。エリオのサックス一発で音楽の 色が変わります。超絶技巧を指向しつつも、イタリアの情熱と野暮ったさが抜けき れていないのが良いですねぇ(^^)。ダニロ・ルスティーチの参加した唯一のア ルバムです。 |
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| Nova / Vimana (BMG Victor BVCM-37615) ダニロ脱退後、一気に垢抜けてブランドXクラスのジャズ・ロック・バンドへと 進化した最高傑作2ndアルバム('76)。パーシー・ジョーンズ&ナラダ・ヴォルデン のクールなリズム・セクションに乗って、ミステリアスなクロスオーバー・サウン ドが一気に全力疾走する快感は凄すぎます。いつもながらに妙な個性を聞かせる エリオ・ダンナも凄いといえば、別な意味で凄い(笑)。まさにオザンナ+ブランド X! |
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| Nova / Wings of Love (Arista Sparty 1021) '77年リリースの3rdアルバム。イタリア勢はエリオ・ダンナとコロラド・ルス ティーチだけになりましたが、リック・パーネルらの凄腕ミュージシャンを従え、 軽快でスリリングなジャズ・ロックを聞かせてくれます。一聴すると当時流行の クロス・オーバー風ですが、勢いを増しながら畳み込む情熱はやっぱりOsanna& Uno直系ですね。エリオのサックスなんか鳥肌ものです。後半爽やかなVocalナン バーが出てきてムーディーに流れるところもありますが、やっぱり凄いアルバム です。 |
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| Nova / Sun City (Arista AB 4203) '78年リリースのラスト・アルバム(4th)。お洒落なフュージョン・サウンドと 言った感じで、より軽快にアメリカナイズされていますが、エリオとコロラドの 熱〜いフレーズはやっぱりイタリア・ラテン系、そしてOsanna系。B面のオーケ ストラを取り入れた親しみやすいVocalナンバーが結構良いのが意外?です。 |
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