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| Fragil | |
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Fragil / Avenida Larco (Rock Symphony RSLN 027)('81) ペルーのFragilの1st、待望のCD化です。90年代に発表された3rd,4thは最近の PFMを彷彿とさせる溌剌としたシンフォニック・ポップ・サウンドで、そのサウンド に驚かれた方も多いと思いますが、かなりシンフォニックだと噂されていたこの1st も実は3rd,4thと同傾向のイタリアン・ロック&カンタウトーレ系の素晴らしいシンフ ォニック・ポップ&ロックでした。 確かにバックの演奏はYes風味のあるプログレッシブ・ロック的な要素がありますが、 それ以上に歌い込まれるVocalMelodyが素晴らしい。全てのイタリアン・ロック&ポッ プファンに.... |
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Fragil / Cuento Real (Nazca)('93) ペルーのFragilの3rdアルバム。1stのプログレ風味は薄くなったものの、優しくて温 かい独特のメロディー感は健在で、完成度と言う意味からするとアップしていると思い ます。 昔から何故かハード・ロックになったと言われていますが、それは嘘。どちらかと言え ば、最近のPFMのような溌剌としたシンフォ風味の歌物ポップスと言った感じで、イタ リアン・ポップス・ファンの方はこの音を聞くと胸キュンとなるのでは無いでしょうか? また、ところどころフィーチャーされるフォルクローレ風味も独特の味を出しています。 |
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Fragil / Alunado (Derechos Reservados)('95) 95年発表の4thアルバム。現在までの最新アルバムである。1曲目、いきなりのPooh を思わせるVocalコーラスからもう全開です。前作と比較すると、フォルクローレ色が後 退し、産業ロック的な要素と力強さが増していますが、独特のメロディー感はそのままで、 やはりイタリアン・ポップスを思わせます。なんと1stのタイトル曲を再録していますが、 個人的にはこちらのテイクの方が好きだったりします。 |
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Fragil / Sorpresa del Tiempo (Musea FGBG 4423.AR)(2002) Fragilの1999年のLive。オーケストラを交えて名作1stアルバムの曲をメインに 演奏しています。1stアルバムでは、まだ未成熟と言うか青臭かった印象のあった 楽曲が、よりメロディアスにより滑らかに演奏されていきます。表面的なプログレ 風味は薄くなりましたが、音楽の魅力はアップしています。まるでI Poohのような 3曲目や観客の大合唱などイタリアン・ポップ・フレーバーも感じます。個人的に は彼らの最高作。 |
| Others | |
| Pax | |
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Pax / Dark Rose (Lazarus Audio CD-2002) タルカスとともにペルーを代表するハード・ロック・バンドPaxのアルバム。 1曲目がもろにVirtigoレーベル風だったりして、70年代初期の大英帝国ハード ・ロックなのですが、Smoke on the Waterをカバーしたり、しかもそれが結構 出鱈目だったりと、そういういい加減さが逆に魅力。他の曲もどこまでが自作曲 なのかわからなかったりして、いかにもラテン民族のハード・ロックですね。大 好きです(^^) |
| Traffic Sound | |
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Traffic Sound / Traffic Sound (Background HBG 122/13) イギリスのBackgroundレーベルからCD化されたTraffic Soundのアルバム。 ジャケのとおりの60年代後期型サイケデリック・サウンドでブラス・セクショ ンを交えたポップで派手なサウンドが心地よいです。Strange Daysに掲載され ても良いぐらいのニッチ・ポップでもあります。 |
| Laghonia | |
| Laghonia / Et Cetera (WIS-1027) ペルーのLaghoniaの2ndアルバム('71)。ジャケを見るとサイケでこってり迫って来る ように思われますが、内容的にはオルガンを中心としたメロウ&ポップなソフト・ブル ース・ロック。メロディアスなフレーズのギターに、心地よい乗りのオルガンがグッド! こういう南米特有の感覚に痺れるのです。 |
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| We All Together | |
| We All Together / 2 (Lazarus Audio CD-2004) ペルーのビートルズとして有名なWe All Togetherの2ndアルバム('74)。サイケ 期のビートルズをより爽やかにすがすがしくしたような音で、印象的には(Wings +George Harrison)/2みたいですね。カラフル&前衛的なオーケストラ・アレン ジもなかなか。70年代の作品と言うことでプログレ風の音作りも、ちょっと入って います。 |
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| Flor de Loto | |
| Flor de Loto / Flor de Loto (Mylodon MyloCD029) チリのMylodonレーベルからリリースされたペルーの新人バンド(2005年)。ケーナ やサンポーニャのようなアンデスの民族楽器を前面に押し出しながらも、Mylodon系 のヘヴィ・シンフォをやっていると言う、ありそうでなかなか無い音楽性を持つバン ドです。と言いつつ、民族楽器を除けば、ヘヴィ・シンフォと言うよりもヘヴィ・サ イケと言ったほうが良いような内容で、重いリフでずんずん来るところなんか、アン デス版Hawkwindと言ったような感じ。それにMylodon色のある軽い邪悪風味が加わり ます。個人的にはボ−ル1球アウトコースに外れたかな?と言った感じです(^^;) |
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