| Spain (Page-1) |
| Triana スパニッシュ・ロック、フラメンコ・ロックの創始者TrianaはMy Favoriteで特集しています。 こちらをクリックしてください。 |
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| Gong Label | |
| Granada | |
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Granada / Hablo de una Tierra (Fonomusic 5046658022) Trianaと並ぶロック・アンダルシアの代表バンドGranadaの1stアルバムです。(まぁ、 バンドと言いながら実はリーダーのカルロス・カルカモのワンマン・バンドなのですが) 彼らの残した3枚のアルバムはアルバム毎に全く音楽性が違うのですが、この1st アルバムはメロトロンの導入もあってか一番叙情的でヴァリエーションが広く、中でも 哀愁の2曲目から雄大なメロトロンが響き渡る3曲目にはもう涙腺緩みっぱなしです。 |
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Granada / Espana,ano '75 (Fonomusic 5046658022) グラナダの2ndアルバム('76)。1stアルバムで見られたジャズロック色を発展 させ、旧A面全体を使った組曲等、インタープレー中心の音楽性に変化していま す。が、そこはグラナダ...どうもテクニック的に見劣りがするところが多々あ って、ぬるま湯に浸かったようなダラダラとしたジャズロックになってしまって いるのが残念。スパニッシュ風の叙情的なフレーズはなかなか良いんだけど、や っぱ方向性間違ってますね。1stの叙情性を推し進めれば良かったのに...(^^;) |
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Granada / Valle del Pas (Fonomusic 5046658022) 78年に発表されたGranadaの3rdアルバムにして最終作。リーダーのカルロス・カル カモ以外のメンバーが全員変わり、アラビックなメロディーやオーケストラを導入し、 これまでで一番多彩な内容のアルバムとなりました。と言うか、どちらかというと受ける 印象は雑多で、いろいろな事をやり過ぎているようなイメージが強いかな?もう少しロッ ク的な集中力があれば良いのですが、逆にそういうところがこのアルバムの面白さと言え るかもしれません。 |
| Alfredo Carrion | |
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Alfredo Carrion / Los Andares del Alquimista (Fonomusic CD-1069) カナリオスの「四季」のアレンジャーとして有名なアルフレッド・カリオンのソロアル バム。旧A面はサロン風のVocal小品集で、女性Vocalの不思議な歌唱が独特の雰囲気を出 しています。それでもカリオン独特の色彩感豊かなアレンジが随所で見られ、ファンには たまらないものとなっています。旧B面は1曲のみの大曲で、オーケストラを交えて、近 代クラシック的なオーケストラ・パートから乗りの良いコーラス・パートまで一気に聴か せます。オーケストラのアレンジ、シンセのアレンジとも彼独特の個性・響きがあって、 いつも聴く度に「これだよ、これ!」と思ってしまいます(^^)。 |
| Gotic | |
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Gotic / Escenes (M2U-1006) スペインのGoticが紙ジャケ&20Bit Remasterで韓国のM2Uレーベルから再発され ました。しかも、2種類のポスター付きでかなりゴージャスな作りです。昔から 印象的なジャケットでプログレ&ユーロ・ファンに人気の高かった1枚ですが、 フルートとキーボードの織り成すナイーブで繊細なサウンドはやはり素晴らしい ですね。ややジャージーな部分があるのが好みを分けるかもしれませんが、丁度 良いアクセントになっていると思います。 |
| Azahar,Azabache | |
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Azahar / Elixir Azaharの1stアルバム('77)。ドラムレスで、サワサワとしたソリーナの音がスペ ーシーな印象を与えていると言う、独特のサウンドが特徴です。それでもやっぱり 彼らもやっぱりGong レーベルのバンド!そういう感覚以上に、こてこてのアンダ ルシアン・ロックと言う感覚は彼らも同じで、「そちら方面」が好きな人には、避 けて通れないアルバムでしょう。 |
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Azahar / Azahar (Fonomusic 50466577955) '79年リリース2ndアルバム。ドラマーをメンバーに迎え、さらにメリハリが聞い た音になってます。Azaharとしての個性は薄れたかもしれませんが、とても「濃い」 アンダルシアの音です。今までなんとなく無視されて来たアルバムですが、ど真ん 中直球度はこちらが上(^_^)/ |
| Azabache / Dias de Luna (Gong 17.1475/8) Azaharの後身バンドAzabacheの1stアルバム('79)。Azahar直系の色彩感溢れる 雄大な和みのシンフォで、流れるようなギターに広がりのあるキーボードが心地 良いです。親しみやすく適度にポップなスパニッシュ・メロディーが鮮やかに展 開していきます。Gongレーベルの中では最も洗練された音楽性を持つバンドです ね。次作ではよりポップになってますが、これがKayakみたいでなかなか良かった りします。 |
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| Azabache / No,Gracias (Gong 17.2030/3) Azaharの後身バンドの2ndアルバム('80)。ロック・アンダルシアの伝統を残した まま軽快なポップ色を見せてくれます。New wave風味もあるカラフルなキーボード を活かしたシンフォ・ポップはなんとなくKayakやMachivelを思い起こさせます。 洗練された小気味良い演奏が気持ち良いですね。 |
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| Gualberto | |
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Gualberto / A La Vida-Al Dolor (Lost Vinyl LV-010 CD) ガルベルトことガルベルト・ガルシアの1stアルバム。次作以降に顕著になるイスラム &アラブ風のムードはこのアルバムではそれ程前面には出ていなくて、旧A面の叙情的な Vocal曲がこのアルバム独特の個性になっています。旧B面になるとインスト中心になっ て、ロック的なリズムの上をスパニッシュ風のギターやヴァイオリンが駆けていきます。 名作と言われているのは次作"Vericuetos"ですが、この1stアルバムの叙情もなかなか捨 てがたいものがあります。 |
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Gualberto / Vericuetos (Lost Vinyl LV-011 CD) Gualbertoの2ndアルバム('76)。前作ではVocal パートもありましたが、本作 では全てインストールメンタルとなっており、彼独特のイスラムの香り漂うエキ ゾチックな演奏を聞くことが出来ます。前半のイスラム風のメロディーとクラシ カルなヴァイオリン&オーケストラと言う不思議な感覚も良いのですが、後半の キーボードやギターのうねりの中でリフレインされていく昂揚感が素晴らしい。 圧倒的な個性です。 |
| Eduardo Bort | |
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Eduardo Bort / Eduardo Bort (Fonomusic CD-1050) ダブル・メロトロンで有名な?Eduardo Bort唯一の作品。ジャケを見るとSSW系 の作品と思いますが、どちらかと言うとシンセ主体のB級プログレ系の音とヒープ調 ハード・ロック系の音が混ざったような感じです。特に歌詞が英語と言うこともあって、 ヒープからの影響を強く感じます。それでもラストの曲は特にメロトロン・アレンジ、 メロトロン・ソロのクレジットまであることからもわかるとおり、メロディアスで気合 いの入ったメロトロンがたっぷりと聴けます。アルバム全体からみると浮いているけど 「良くぞ。ここまで!」と言いたい気持ちになりますネ。 |
| Vega | |
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Vega / Andaluza (fonomusic 5046703302) トーマス・ヴェガの1stアルバム('78)。ヴェガの弾くスパニッシュ・ギター をフィーチャーした爽快なスパニッシュ・フュージョンです。こういう音を 聞くと第一人者のパコ・デ・ルシアを思い出しますが、Gongレーベル特有の キーボードを多用したサウンドで、パコよりもかなりプログレッシブ・ロック 寄りです。スペイン民族楽派を代表するアルベニス、グラナドス(アラメダも カバーしてました)の名曲を収録。エキゾチックなアンダルシアの風を感じ させます。 |
| Lluis Llach | |
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Lluis Llach / Campanades a Morts (Fonomusic CD-1022) カタルーニャのシンガーソング・ライター リュイス・リャックの大作(ポル トガルの人と言われてましたがカタルーニャが正解のようです。Thanx!>さいと さん)。オーケストラや混声合唱を大幅に取入れた厳粛なサウンドは彼のアルバム にあってはかなり異色な出来です。実はロック色もあまりないのですが、こうい う大掛かりなサウンドって、やはりプログレ・ファン向けだったりします。物悲 しいメロディーがとても良いですね。 |
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