| Yugoslavia,Croatia,Macedonia (Page-4) |
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| Bosnia-Herzegovina |
| Others | |
| Yu Grupa | |
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Yu Grupa / Yu Grupa (Hi-Fi Center CDD 10117) こちらはハード・ロック系ギター・トリオのYu Grupa。ユーゴにありがちなハード・ プログレ系では無くて完全なハード・ロックあるいはブルース・ロックの音ですが、 深いリバーブのかかった音とユーゴのバンド特有の独特の節回し、メロディーの癖が エキゾチックに迫ります。 |
| Parni Valjak | |
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Parni Valjak / Dodjite na Show! (PGP MCD 165) Parni Valjakの1stアルバム。ジャケはLive風ですがLiveではありません。 ミドルテンポのいかにもユーゴと言ったブルース・ロックで、ユーゴのバン ド独特の名バラッドも収められていないためか、結構中古盤(しかも捨て値) で見かけますね。個人的には全体を流れる心地よいグルーブが結構気に入っ ていたりします(^^) |
| Atomosko Skloniste | |
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Atomosko Skloniste / Infarkt (LD 0510) ダンボール入りの変形ジャケでリリースされた2ndアルバム('78)。持ち 前の硬質でハードなリフで攻めてきますが、このアルバムではまだオルガ ンが前面に出ており、歌やコーラスもメロディアスで、全体的に軽めの乗 りの不思議な親しみやすさがあります。一言で言えばユーゴのFree?B面 の芯の入った演奏はさすが! |
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Atomosko Skloniste / 1976-1986 (RTV DD0219 SAZAS) クロアチアの雄Atomosko Skloniste(Atomic Shelter)のベスト・アルバム。 6枚のスタジオ・アルバム中5枚から選曲されており、ブルージー&メロディ アスなオルガン・ハードを聞かせる1st&2nd。重量級の激しさとゾクゾクとす るような哀愁を聞かせる最高傑作3rd。シャープな切れ味を増した4th&5th(ま るでSmak!!)。どのアルバムからの収録曲も、旧ユーゴならではの節回しと激し さ、哀愁を聞かせてくれます。ジャケで一瞬引きますが(笑)。往年のイタリ アン・ロックをも思わせるメロディー感はたまらないですねぇ。 |
| Oko | |
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Oko / Raskorak (Sazas KPCD 0182) 別名「鬼太郎の父」(大嘘(^^;))。目玉がチャーミングです。 いわゆる3ピース、ハードロックバンドですが、スピーディーなハードロックが4曲に、 長目のジャズ・ロックが2曲。で1曲だけ叙情的な曲があってこれがプログレファン向 けかな?でもね、実はハードロックでもエキゾチックなメロディーに絡むタイトな乗り の良さもまた良いのです。実にユーゴ的な1枚。 |
| Cod | |
| Cod / Bijeli Bagremi (Jugoton LSV-66047) ボスニア・ヘルツェゴビナの中堅バンド('78)。ダンサブルなポップ系から哀愁 のバラッドまで、ユーゴお得意のてんこ盛り大衆食堂路線で聞かせてくれます。 オルガン、シンセが響きわたる中、ドラマチックに盛り上がるA-3,Bラスのバラッ ド・ナンバーが極上! |
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| Orange | |
| Orange / Madbringer (RTB 2121344) 旧ユーゴを代表するハード・ロック・バンド。パープル張りのギターと オルガンを全面に出した硬質でスピーディーなハード・ロックを聞かせて くれます。アームを多用したギター・ソロはまさにリッチー?全体的には パープルよりももっとコンパクトなサウンドですけどね。歌詞が英語で歌 われているので、言われなければユーゴのバンドとは思えません。とにか くカッコイイ音です。 |
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| Drago Mlinarec | |
| Drago Mlinarec / Pjesme s Planine (Jugoton LPYV-60995-1) ユーゴのフロイドとして話題になったDrago Mlinarecの2ndアルバム。 名作として名高いのは1stアルバムですが、この2ndアルバムもなかなかの 出来。幻想的なオルガンが印象的な前半は儚いイメージのSSW風ですが モア、ウマグマ期のフロイドを思わせる後半は、濃い森の彼方から鳴り響 いているような大曲が素晴らしい。メロウ&ブルージーなギターも良いで すね。 |
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| Drago Mlinarec / Rodenje (Jugoton LSY-63002) ユーゴのフロイドとして知られているDrago Mlinarecの、中期の名作('75)。 全体的には幻想的なSSWと言った感じですが、A面に収録された16分近い 大作では、アコースティック&クラシカルなナイーブな感性とジャズ・ロック 的に展開するパートの対比が素晴らしく、シンガー・ソングライターの枠を超 えた世界を聞かせてくれます。 |
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Drago Mlinarec / Krhotine (Croatia CD D K 5050919) Grupom 220と言うバンドのリーダーだったDrago Mlinarecの71年から82年までのBest (1曲、92年のLiveあり)。いきなりのロックンロールにずっこけますが、叙情的なバラ ードの渋さにはグッとくるものがあります。全体的にイタリアのカンタウトーレ系(デ ・アンドレに近いか?)ながらユーゴ独特の節回しが良い。 収録曲は以下のアルバムから選ばれています。やはり古い曲が良いかな? ・A,ti se ne daj 1971 2曲 ・Rodenje 1974 1曲 ・Negdje postji netko 1977 3曲 ・Sve je u redu 1978 2曲 ・Tako lako 1979 3曲 ・Sabrano 1980 2曲 ・Pomaknuto 1982 2曲 ・Live in Koprivnica 1992 1曲 |
| Leb i Sol | |
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Leb i Sol / Leb i Sol (T.Pics CD 2036) Leb i Sol 待望の再発!1st('78)は独特の覚めた感覚のエキゾチックなジャズ ・ロックで、間に入る叙情的なVocalナンバーも良い。ユーゴのバンドと言うと例 の情熱的なメロディーと演奏を思い出しますが、彼らの場合はやや突き放したよ うな感覚と妙にポップと言うか民謡的なかわいらしいフレージングが特徴で、そ れが独特の個性になってます。 |
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Leb i Sol / Leb i Sol 2(T.Pics CD 2036) 2ndアルバム('78)。全体的には1stの延長線上にありますが、ジャズ・ロック感 覚はさらに強まり、スピード感が増しています。叙情的なVocalナンバーも収めら れていますが、1stでのユーゴ風味は薄くなり、よりモダンな感覚になっています。 タイトなリズム・セクションと透明なソリーナの音色に乗って弾きまくるギター! かっこいいですよ(^^)/ |
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Leb i Sol / Rucini Rad (T.Pics CD 2046) マケドニアを代表するジャズ・ロック・バンドLeb i Solの3rdアルバム('79)。 モダーンなクロスオーバーと言った感じに仕上がっていますが、そこはやっぱり Leb i Sol。スピーデイーに展開し出したら、いきなりBrand Xも真っ青の超かっ こいい演奏になります。全体的には余裕のあるムーディーな印象が強いアルバム ですね。 |
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Leb i Sol / Beskonacno (T.Pics CD 2046) Leb i Solの4thアルバム('81)。前作ではクロスオーバー的な音作りでしたが、 本作はスピーディーなロック色が強い出来上がりになっています。スピーディー でメロウな演奏はどことなくCamelの"Chord Change"なんかを思い起こさせます。 Vlatko Stefanovskiのギターもラティマー&ホルズワース風の弾きまくりで超か っこいい。実は彼らのアルバムの中ではこのアルバムが一番好きだったりします >わし(^_^) |
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Leb I Sol / Sledovanje (T.Pics CD 2108) 今やマケドニアのみならずバルカン、ヨーロッパを代表するギタリストとなっ たVlatko Stefanovski率いるLeb i Solの5thアルバム('82)。ゴリゴリとしたベー スとタイトなDrumsに乗って弾きまくるStefanovskiの骨太なギターはかっこいい の一言、テクニカルな中にもロックっぽい武骨さがあるのが魅力ですね。この5th は前作までと比べるとVocalナンバーが増え、若干リラックスしたような出来で、 実はこの感覚がLive以降のLeb i Solの特徴になるのですね。そういう意味では彼 らの音楽性の変遷の中では重要な作品と言えます。 Bonus4曲入りですが、何故か1st〜4thから1曲づつ彼らの音楽性の変化が顕著に わかってありがたいのですが、これならBonusいらないのでは? |
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Leb i Sol / Akusticna Trauma (T.Pics CD 2116) マケドニアのスーパー・バンドLeb i Solの6thアルバムにして初のLiveアルバ ム('82)。5thアルバムの曲を中心に1stから4thまでの曲も満遍なく選曲されてお り、この時点での集大作と言えるような内容となっています。ギターを中心とした スリー・ピース・バンドですが、骨太でハードにドライブするギターに、メロデ ィアスで音数の多いベース、迫力満点のドラムスと、唯のジャズ・ロックに終わ らない"ロック魂"を感じさせます。さらりと流れるバルカン風のフレーズもまた 良いですね。 |
| Leb I Sol / Kalabalak (Jugoton LSY-63158) '83年リリースの7thアルバム。Liveアルバムのあとは音が変わると良く言い ますが、このアルバムもご多分に漏れず、かなり方向転換したような内容とな りました。インスト・ジャズ・ロック指向は従来のままですが、軽くポップな アメリカ指向のフレーズが前面に出てきて、フュージョン&クロス・オーバー 路線に片足をつっこんでいます。それでも独特のバルカン乗りは変わらないけ どね。この傾向がこのアルバム以降のLeb I Solの路線になります。 |
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Leb i Sol / Kao Kakao (Croatia CD 5226611) マケドニアのLeb i Solの10枚目のアルバム(87年作)。初期はエキゾチ ックな民族音楽風ジャズロックだった彼らですが、この時期はさすがにポップ、 な音になっています。ブラス・セクションを加えたソウルフルな感覚まであって メロディーは独特のマケドニア風?ですが、プログレ・ファンにはきついかな? |
| Leb i Sol / Devetka (T.Pics MCD 113) Leb i Solの'96年リリースのベスト・アルバム。ベオグラードのRTSレーベル が権利を持っている1st〜5thアルバムからほぼ年代順に2〜5曲づつ収録されており 独特のエキゾチックな民族音楽風ジャズロックを演奏していた初期の彼らの姿を、 コンパクトにまとまった姿で聞くことができます。選曲的にも軽快なジャズロック からメロディアスなバラッドまで、バランスよく配置されとても聞きやすいベスト アルバムとなっています。 |
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| Leb i Sol / Anthology (Third Ear Music 095-1) マケドニア制作のLeb i Solのベスト・アルバム('97年)。上の"Devetka"はレコー ド会社主導の選曲でしたが、こちらはLeb i Solのメンバー主導選曲。特にほとんど CD化されていない'83年以降のクロアチア・レコード(旧Jugoton)のアルバムから選 曲されているのが嬉しいところ。全34曲、150分近くにも及ぶ内容です。Disc1は1st 〜4thからの選曲(1曲未発表曲あり)。"Devetka"と曲がダブりますが、2ndアルバム 8曲中7曲が選ばれれると言う凄いこだわりをみせています。しかも、年代順に並べ ているのにも関わらず、オープニングは2ndアルバムの"Aber Dojde Donke"だったりと よほど2ndアルバムが気に入っていのでしょうねぇ。Disc2は6枚のスタジオ・アルバ ムから17曲収録。ほとんどCD化されていないので貴重です。ただし、時期的には ポップ色を強め、インターナショナルなファンキー路線まで音楽性を広げていた時期 なのでファンとしては少々複雑。哀愁のバラッドもありますが、「別にLeb i Solがや らなくても」と言うよう曲も多いことも確か。全体的にはLeb i Solの全ヒストリーを 俯瞰できる最高のベスト・アルバムです。 |
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