英太郎全力メモ その1  2004年〜2005年9月
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ゲバサタが誇るレポーター、英太郎。その英太郎が披露したモノマネの数々、その1年目についてまとめてみました。

放送日 レポートテーマ モノマネ
2004.11.27 美人団地妻グランプリ 金八先生
2004.12.11 なんでんかんでん鑑定団 Mr.Children「梅光園」、綾戸智絵「梅光園」、千昌夫「梅光園」、五木ひろし「にぎり」、伊東四朗、イ・ビョンホン、北島三郎「小久保」、一反木綿、おすぎ、美輪明宏
2004.12.18 有名人サンタがあなたの団地にやって来た 金八先生、松浦亜弥、矢沢永吉「団地」、鶴田幸二「傷だらけの人生」、浜崎あゆみ、おすぎ、波田陽区、ASKA
2005.01.08 ベスト電器大抽選会 金八先生、古畑任三郎、ぱってん荒川、田中邦衛、アントニオ猪木、おすぎ、美輪明宏、曙、忌野清志郎「ベスト電器」、ASKA「Bスタベスト」
2005.01.15 有名人釣り自慢コンテスト 金八先生、松方弘樹、加山雄三、金八先生、田中邦衛、大滝秀治、美輪明宏、曙、スーさん(『釣りバカ日誌』)、ばってん荒川、おすぎ、北島三郎「唐泊の牡蠣」、ASKA「唐泊」
2005.01.22 新酒シーズン到来 勝手に蔵開き 松方弘樹、吉幾三、井上陽水、タモリ、美輪明宏、曙、金八先生、氷川きよし、おすぎ、ばってん荒川、松山千春「百年蔵」、ASKA「にごり酒」
2005.01.29 英太郎の自主トレーニング 古畑任三郎、萩本欽一、美輪明宏、おすぎ、金八先生、ばってん荒川、曙、ASKA「アフリカ」
2005.02.05 地下鉄七隈線開業記念・芸能人地下鉄すごろく おすぎ、金八先生、ばってん荒川、松山千春「茶山で腰痛」、おすぎ、常田富士男、忌野清士郎「薬院」、美輪明宏、吉川晃司「サンセット大濠」,ASKA「ホットドッグ」、滝口順平
2005.02.12 商店街わらしべ長者 CMソングつくります 、石原裕次郎「加美家製菓」、おすぎ、美空ひばり「エル・マルイチ」、ばってん荒川「ぴんころ製茶」、井上陽水「あたたかANLICO」、ASKA「いろは布団」
2005.02.19 有名人がおすすめする引越しするならこんな家 Mr.マリック、加山雄三、渡辺篤、金八先生、美輪明宏、おすぎ、曙、ASKA「グランパーク天神」
2005.02.26 ゲバゲバクッキー大作戦 おすぎ、ドラえもん、一反木綿、金八先生、ちびまる子ちゃん、ボヤッキー、えいすけくん、お姉ちゃん、ばってん荒川、ケンシロウが怒った時に出る後ろの紫色のオーラの音、ASKA「ひよこランド」
2005.03.05 目指せJ1アビスパ福岡 金八先生、美輪明宏、アントニオ猪木、金八先生、美輪明宏、曙、ばってん荒川、ASKA「アビスパ」
2005.03.12 有名人が続々入浴中・原鶴温泉入浴しまくり おすぎ、金八先生、美輪明宏、金八先生、ドラえもん、美輪明宏、ばってん荒川、田中邦衛、アスカ「原鶴」
2005.03.19 お出かけスポット 金八先生、アントニオ猪木、金八先生、おすぎ、加山雄三、松方弘樹、美輪明宏、ばってん荒川、吉川晃司、ドラえもん、ボヤッキー、白魚、ASKA「春だラジオだKBC」
2005.03.26   金八先生
2005.04.09 お花見 おすぎ、金八先生、美輪明宏、ばってん荒川、曙、おすぎ、ドラえもん、ASKA「お花見」
2005.04.16 甘木鉄道 おすぎ、金八先生、中尾彬、美輪明宏、ばってん荒川、ASKA「甘木鉄道」
2005.05.07 明日は母の日 母に捧げるバラード おすぎ、金八先生、金八先生、ばってん荒川、美空ひばり、ASKA「母の日」
2005.05.21 周富徳の お宅で中華料理 おすぎ、加山雄三、ばってん荒川、松山千春、美輪明宏、ASKA
2005.05.28 Dr.コパがお邪魔します 開運アドバイススペシャル ばってん荒川
2005.06.04 ビバ!古賀メロディ 大川市に南州太郎がおじゃましますっスペシャル ばってん荒川、金八先生、美輪明宏
2005.06.11 一般の人は食べられません、あの料理屋さんの賄いメニューいただきます おすぎ、金八先生、中尾彬、貴乃花、曙、おすぎ、美輪明宏、田中邦衛
2005.06.18 大人の趣味の店めぐり おすぎ、金八先生、貴乃花、ばってん荒川
2005.06.25 世界一幸せなジューンブライドカップルを祝福したい おすぎ、金八先生、金八先生、美輪明宏、おすぎ、ばってん荒川、ASKA「SAY YES」
2005.07.09 工場でできたての夏を味わおう 金八先生
2005.07.16 コンサートができるまで おすぎ、矢沢永吉「I LOVE YOU, OK」、おすぎ、ばってん荒川、田中邦衛、ASKA「平和」
2005.07.23 元気ハツラツぅ?あの有名人がオロナミンCで元気印 おすぎ、アントニオ猪木、Gackt、イ・ビョンホン、金八先生、ばってん荒川、五木ひろし
2005.09.03 「萌え」を探る おすぎ、ケンシロウが怒った時に出る後ろの紫色のオーラの音
2005.09.17 人生の先輩たちにお話を伺う おすぎ、美空ひばり、おすぎ
例によって、初期分は資料不足です。記載されている他にもモノマネがあるはずです。
※太字は番宣・ジングル  ※カギカッコ内は、歌を披露した場合のその曲タイトル




 この時期、特に初期のこのコーナーの特徴としては、スタジオの中島・宮本の2人のリアクションがまず思い浮かぶ。
 2人して笑っている。とにかく笑っているのである。
 それだけ面白い。英太郎のモノマネは完成度が高く、面白い。

 そのモノマネの素晴らしさとは裏腹に、やたらとスタジオの2人にイジられるのも特徴か。
 その一例が、呼ばれ方。「英一郎」だったり「英二郎」だったり。
 「英太郎」をわざわざ「えい・たろう」「ひでたろう」「はなぶさたろう」と読まれたりもした。
 「から揚げ」「脂身」などとヒドイものもあった。


【この時期の主要ネタ】
金八先生
 登場回数はトップクラス。
 誰彼かまわずやたらとバカチン呼ばわりするのが特徴。ラジオに出演してくれた人を勝手に「加藤」と呼ぶ事もある。
 ゲバサタ初期の頃は本家のドラマがちょうど放送中という事もあり、その内容をいち早くネタとして発言に取り入れていた。

おすぎ
 「ちょっとアンタいいかげんにしなさいよ」から始まる事が多い。
 ゲバサタ番宣用のキャラクターとして徐々に定着。


 やたらと鼻を鳴らすのが特徴。聴いてる側が止めたくなるような自虐的な発言が目立つ。

ばってん荒川
 「ばってん」でなく「ぱってん」と紹介される事もあった。同番組内に本物が登場するので聴いている人が混乱しないようにという配慮からであろうが、それだけモノマネとしての完成度が高いとも言える。

ASKA(CHAGE&ASKA)
 発売日と曲タイトルを告げて即興の歌をこのキャラクターで披露する、というのがこの時期のコーナーのしめの主なパターンだった。


【英太郎vs中島浩二】
 モノマネタレントという肩書きではない中島だが、ゲバサタ以前から様々な場所でモノマネを披露してきた実績がある。
 その中島が絶妙なタイミングで自分のモノマネを割り込ませて英太郎を怒らせる、というのが時々出てくる笑いどころ。
 金八先生、ドラえもん、ASKA、など。
 ASKAでは、英太郎が気持ち良く歌い終わろうとするところで中島が「セイ、イエ〜ス〜」と、おいしくしめる。
 ドラえもんに関しては「どこのお年寄りですか?」「入院中ですよそのドラえもん」などと、中島のモノマネに対して非常に厳しい英太郎の発言が目立つ。

【似てない?レパートリー外?】
 初期に多かったのが、出演してくれた人に「会いたい有名人は誰ですか?」と訊いて、その人物のモノマネをするというパターン。
 それ故、決して得意ではないモノマネを披露する事もあった。やはり、現場もスタジオもリアクションはそれなり。
 以下は、おそらくはレパートリーに含まれていないであろうと思われるモノマネ。有名人や人ですらないものもある。
 浜崎あゆみ、松浦亜弥、Gackt、イ・ビョンホン、白魚、えいすけくん、おねえちゃん
 イ・ビョンホンは、複数回(2004年12月11日、2005年7月23日)披露しているものの、カタコトの日本語を喋っただけとか「カムサハムニダ」と言っただけだったりで、レパートリー外という事で差し支えないと思われる。いずれもスタジオの評価「ヒドイな…」
 「えいすけくん」「おねえちゃん」は、モノマネのリクエストを幼児に尋ねる際「好きな人は誰ですか?」と訊き、幼稚園のお友達の名前や実の姉と答えられてしまったもの。果敢にもモノマネ(?)に挑戦した。
 また、「今日はその人は来てないんですよ」などと言って、実質リクエストを拒否した事も。
 ハム太郎、パワーパフガールズ、岡田准一、和田毅、妻夫木聡、イチロー、など。

【減少傾向?】
 放送日によって披露したモノマネの数にはバラつきがある。
 レポートコーナーなのでその内容によってモノマネの数が左右されてしまうのは仕方のないところ。
 ゲバサタ1年目の中で、最もモノマネ度が低いと言える放送日は2005年7月9日だろうか。プレゼントをおねだりする際に金八先生になっただけだった。しかも、この日の番宣は英太郎ではなく宮本のおすぎが担当。
 7月18日放送では中島と宮本がモノマネ減少傾向という感じで話題にし「英太郎がどのタイミングでモノマネしていいか分からず悩んでる」と暴露。次のカットでの英太郎のモノマネ披露を少しやりにくい状況にしてしまった。ちなみに、いきなりおすぎで登場、「タイミングなんてもう、こっちで作るから大丈夫よ!」と言い放った。

【その他トピックス】
 モノマネのレパートリーは130人位、その中で使えるのは20人(2005年2月26日より)
 「公共の場に出せるのは8人」という発言もあった(1月22日)

 2005年2月12日「商店街わらしべ長者 CMソングつくります」は、ほとんどのモノマネが歌。即興で歌を作りながらのモノマネを短時間で何度も行うというモノマネショー要素の濃いものだった。

 3月26日は英太郎のコーナーは休みだったものの、少しだけ電話出演して金八先生を披露。

 5月7日「明日は母の日 母に捧げるバラード」は、最初から金八先生のモノマネのまま登場。番組開始から数時間を過ぎて初めて英太郎として発言した、という珍しいパターン。

 6月25日「世界一幸せなジューンブライドカップルを祝福したい」の中のカットのひとつにおいて、実際の披露宴の余興として英太郎がモノマネを披露している様子を放送。
 普段の「モノマネを交えたレポート」とは少し違うモノマネタレントとしての英太郎をゲバサタリスナーも垣間見る事ができた。



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