ティガ最新話感想

題名:「夢」(第40話)

脚本

薩川 昭夫

監督

実相時昭雄

特技監督

服部 光則


放映日:1997年6月8日

失恋した男性が、ふられた女性に復讐する。それも、夢の中で作り上げられた怪獣バクゴンを使って・・・。
怪獣は現実の世界では幻でしかなく、ウルトラマンティガは夢の中で怪獣と戦う。
今回は、かなりコミカルな仕上げになっていました。
ゲスト出演された嶋田久作さん、寺田農さんはなんだかオカマのような役を演じていました。
彼らは実相時監督作品の常連であり、独特の怪しい役をこなしていました(^_^;)。
実相時監督の前回作品「花」同様、今回もかなりまわりをぼやかした技法を使用しており、幻想的なイメージでした。
また、サブリミナル的な効果も使われており、実相時作品だと実感させられました。
今回の見所は、なんといってもムナカタ副隊長が怪獣の夢をみている男を捜すときの、あの刑事の服装でしょう(^_^)。
もう、これでもか!というほどのギャグの嵐で、非常に楽しませてもらいました。
実相時作品のおきまりとしての最後のセリフが楽しみでしたが、今回もなかなかうならせるセリフでした。

「人は誰しも夢を見る。夢に逃れ、夢に遊ぶ。なぜって、うつつよりも、夢にこそ確かな世界が広がっているからだ。」

次回予告

第41話「宇宙からの友」

シンジョウ隊員の旧友イヌイ、ヒロサキが宇宙船ロムロス号の長距離飛行から帰還した。
地球人の心に忍び寄るイルドを連れて・・・彼らはどうなったのか?イルドの目的は?


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