受 賞 作
◆ ◆ 短歌大賞 ◆ ◆
三枝昻之 氏
歌書『啄木ーふるさとの空遠みかも』
- (本阿弥書店刊)
並びに過去の全業績
竹山 広 氏
歌集『眠ってよいか』
- (ながらみ書房刊)
並びに過去の全業績
◆ ◆ 短歌大賞 特別賞 ◆ ◆
石黒清介 氏
『短歌新聞』発行等 歌壇に対する貢献
受賞者プロフィール
■三枝昻之氏■
- 昭和19年、山梨県生。
- 現在「りとむ」発行人。
- 歌集『水の覇権』(現代歌人協会賞)、『甲州百目』(寺山修司短歌賞)、『農鳥』(若山牧水賞)、『天目』など歌集10冊。
- 歌書には『前川佐美雄』『昭和短歌の精神史』(芸術選奨文部科学大臣賞、斎藤茂吉短歌文学賞、日本歌人クラブ評論賞他を受賞)がある。近刊予定『作歌へのいざない』。
- 神奈川県在住。
■竹山 広氏■
- 大正9年長崎県生。
- 昭和16年「心の花」に入会、現在にいたる。長崎で被爆。
- 第一歌集『とこしへの川』から第九歌集『眠ってよいか』まで、被爆体験をモチーフにしてきた。
- 歌集『とこしへの川』『葉桜の丘』『一脚の椅子』『射禱』(詩歌文学館賞、迢空賞)など9冊。
- ほかに『竹山広全歌集』(斎藤茂吉短歌文学賞)がある。
- 長崎県在住。
■石黒清介氏■
- 大正5年新潟県生。
- 昭和18年応召、中国・仏領インドシナを転戦。
- 昭和28年「短歌新聞」創刊、昭和52年「短歌現代」創刊、現在に至る。
- 第一歌集『樹根』(昭和22)、『人間の小屋以前』『湘譚にて』『古志』など歌集29冊。
- 短歌新聞社社長。東京都在住。
選考委員
- 佐佐木幸綱(委員長)、馬場あき子、篠 弘、永田和宏
授賞式 並びに 祝賀会
- 平成21年12月17日(木) 午後6時30分より
- 東京 神田錦町 学士会館 にて開催
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