第34回現代短歌大賞 発表


第34回 現代短歌大賞 発表

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更新日 2012-01-23 | 作成日 2008-06-04






現代短歌大賞は、前年10月からの1年間に刊行された歌集・歌書等を対象として、その最も優れた著作を本協会が顕彰するものです。

第36回となる今年度は、去る平成23年11月10日の現代短歌大賞選考委員会および当協会理事会において、下記の通り決定致しました。

  岩田 正 『岩田正全歌集』(平成23年6月20日 砂子屋書房刊)
     並びに過去の全業績に対して

岩田 正 略歴

  神奈川県麻生区在住
  大正13年 東京生
  昭和21年 「まひる野」創刊参加
  昭和22年 早稲田大学国文学科卒
  昭和52年 馬場あき子と「かりん」創刊

代表歌集

  『岩田正全歌集』(平成23年)
  『鴨鳴けり』(平成23年)

代表評論

  『釋迢空』(昭和47年)
  『土俗の思想』(昭和50年)
  『窪田空穂論』(昭和51年)

選考委員

    • 佐佐木幸綱(委員長)、篠 弘、高野公彦、馬場あき子


賞金  30万円


授賞式並びに祝賀会

   12月15日(木) 午後6時半〜
           於:神田錦町 学士会館

現代歌人協会について 

 
現代歌人協会は、日本歌壇の第一線で活躍する作家の職能集団として、昭和31年に発足しました。
現代短歌の向上と発展を期することを目的としています。

歌壇で一定の実績を持つ歌人を正会員とし、海外の研究者も客員会員として迎えています。

当協会による「現代短歌大賞」は、前年度中に出版された歌集または短歌研究書を対象とするもので、歌壇の最も権威ある賞の一つです。

また「現代歌人協会賞」は、前年度に出版された歌集を対象とするもので、若手歌人の登竜門として知られています。

そのほか、例年「短歌公開講座」「全国短歌大会」等の催しを行い、広く一般の方にもご参加頂いています。