| 9月21日(金)学図4年 垂直と平行 《発見・反省》 1 速いだけの授業だった。 2 授業の最初では、だれでもできるような問題を出してやるべきだ。 3 そのためには、前時の詰めも重要だ。 4 名前を呼んでほめてやれた。MLのおかげである。 5 ある子どもの発表に、50点、70点、と評定しておいて、100点を取ら せる前に他の子どもを指名してしまった。できないことをそのまま放っておいて しまった。100点が取れるまで教えてやるべきであった。 6 この後、ぐちゃぐちゃの授業になった。当然の結果である。 7 悔しい。もう少し落ち着いて、ゆったりとした授業がしたい。 8 テンポも大事だが、焦ってはいけない。 【−15秒】 〔無言で板書〕 │ ├┐ ───┼┴─── この2本の直線は○○である。 【0秒】○○に入る漢字2文字。ノートに書いて持っていらっしゃい。 先着10名。 《口調が早すぎ。聞き取れない子どももいたはず。》 《聞いていた人だけついてきなさい、と突き放しているように聞こえる。》 【17秒】(■え、先生、その十字も書くんですか。) 今、言いました。 《ここは突き放した。》 《板書に気づいていたら、その後の指示は聞けたはずだからだ。》 【26秒】(一人目が持ってくる) 日付がない。 《「おしい」の一言があってもよかった。冷たい。》 【31秒】Oさん、一番。満点の人は一番だ。 〔この子どもは前日のテストで満点だった〕 こういうのが早い人は満点が取れる。 【43秒】MYさん、2番。 【48秒】MMさん、3番。 【51秒】Sくん、4番。 【1分5秒】Tさん、5番。 あ、ごめん、×。 《こういうことがよくある。》 《教材研究の甘さだ。》 【1分18秒】書いていない人立ちなさい。 【1分22秒】先生は漢字2文字を書いたら持っていらっしゃいと言ったんです。 《指示を出してから1分22秒経つのに、持ってきたのは6人。正解4人。》 《これは指示の出し方が悪かったことに他ならない。》 《いや、それだけではない。前時の詰めが足りなかったことも考えられる。》 《授業の最初なのだから、だれでもできることをしなくては。》 【1分31秒】よしっ、6番。AMさん。 【1分33秒】7番、Nくん。 【1分38秒】8番、AEさん。 【1分41秒】9番、Iくん。 【1分47秒】はい、10番、Mくん。そこまで。 《全員、名前を呼んでやることができた。》 《MLのおかげである。》 【1分51秒】2本の直線が直角に交わるとき、この2本の直線は何である と言いますか。Mくん。 (■垂直であると言い・・) 50点。 (■この2本の直線は垂直である。) 70点。 2本の直線が直角に交わるとき、この2本の直線は何である と言いますか。Sさん。 《何と言うことだ。間違えたままにしてしまった。》 《100点を取らせてやらないと、評定をした意味がない。》 《向上的変容を自覚させてやらなければいけないのに。》 (■2本の直線が直角に交わるとき、この2本の直線は垂直で ある。) と・・・・言います。全員で言いましょう。さんはい。 《速い!これはテンポがいいとかそういう問題ではない。》 《ただ単に速い!》 《子どもがついていっていない。》 (■2本の直線が・・・〔詰まる〕) 全員起立。教科書に書いてあるところ、さがしたら座りなさい。 《イライラしているのが分かる。》 《できないのを子どものせいにしている。》 【2分40秒】読みます。さんはい。 (■2本の直線が直角に交わるとき、この2本の直線は垂直で あると言います。) よ〜し、80点、もう一度、さんはい。 (■2本の直線が直角に交わるとき、この2本の直線は垂直で あると言います。) 《明らかに100点満点の読みだ。》 《なぜやり直しをさせた?》 《イライラしている。。。》 《無意味なやり直しはテンポも意欲もそいでしまう。》 【3分3秒】Sくん、読みなさい。 (■2本の直線が・・・〔聞き取れない〕) 【3分12秒】教科書で口をふさいじゃってるからね。 〔聞き取れない〕 《聞こえない。読み直しをさせなくていいのか。》 《近づいていって聞こうとしてあげなくていいのか。》 【3分18秒】はい、Aくん読みなさい。 (■・・・・・) 【3分22秒】読みます。 (■・・・・・) 立ちます。 YK1くん読みなさい。 (■・・・・・) YK2くん読みなさい。 (■2本の直線が直角に交わるとき、この2本の直線は垂直で あると言います。) 100点満点っ! 【3分46秒】 |