4.使ってみよう!

<疑似TTFと、サイズの指定>

 ここまで、たびたび疑似TTFと言う名称を使って来ていますが、その名の通りで本当のTTFではありません。実際には、FONTX2形式フォントのビットマップのデーターを拡大縮小して表示しているだけで、TTF本来のベクトルデーターではないのです。だから『疑似TTF』と呼びます。
 そのため、本来のサイズ以外では、表示が乱れることが少なくありません。ぱうフォントの場合は、12ptがオリジナルのサイズですので、もっとも美しく表示可能です。(一部のアプリでは、16dotと指定するモノもあるようです。私自身は未使用なのですが、QMAILが16dotの指定方法を採ってると聞いております。)

   →サイズ表示見本へ
     約27KBのjpgがあります。


● PWz - WZ MAIL

 おそらくは、皆さんの関心が高いのは、NIFTYのログ読みレス書きだと思います。
 ここでは、WZ MAILでの設定を例として上げさせていただきます。
<メインウィンドウ>

 メニュー [表示|メール内容ウィンドウの設定]表示タブで、フォントの設定ができます。12ptが最も美しく表示されます。ただし、W640の液晶幅をフルに使って80桁がギリギリ表示できるサイズです。
 デフォルト設定のMSゴシックでは、太字のチェックボックスにチェックしている方も多いでしょうが、ぱうフォントでは不要です。元々十分に太いですから。ただし、小さいサイズを指定して表示の乱れが気になるときは、太字の設定の方が見やすいかもしれません。

<タイトル一覧>

 タイトルウィンドウに関しては、メール内容表示ウィンドウとは別にフォントの設定をすることが出来ます。メニュー[表示|カスタマイズ]メール一覧タブで、タイトルウィンドウのフォントの設定ができます。サイズについては、上と同様ですが、一覧性を重視される場合は小さめのサイズを選択しても良いでしょう。

 設定例として、私の使用環境でのキャプチャー画面をご覧ください。
(キャプチャー画面の掲載については、商用販売されているアプリですので、VCさんに可否の問い合わせのメールを出してあるのですが、いずれとも返事を頂けずにいる状態です。万一、けしからぬとのご返事を頂戴した場合、以下の画面は削除させていただく可能性があります。)