ゲットライフ 貴方の競馬感が変わる
会報誌/ダイジェスト版 【VOL 367】2008年7月29日21号
【特集】 夏本番 暑さなんて吹っ飛ばせ! 夏競馬 必勝パターン
ありがたい事なのか、迷惑な事なのかは別として、中央競馬に夏休みはない。 新潟開催、小倉開催共に、連続開催が続く。
夏を乗り切るには睡眠と栄養だが、夏競馬を乗り切るには、新潟と小倉の攻略。 今週は両競馬場の必勝パターンを紹介していきます。


○3連単の頭ならこのパターン

過去の会報やメルマガで何度も紹介してきたが、新潟ダートには1200mと1800mがある。 これはローカルでは新潟競馬場だけ。
ダート1000m、1700mと言う他のローカル競馬場と、直線の長さと併せ、一線を画している。 ローカルで唯一ダート1200mを有する新潟競馬場。ローカル転戦組より、中央の1200mを 走ってきた馬の活躍の場と言うのは何回も繰り返してきた。 ゴール直線の長さは354m、これは東京の501mには及ばないものの、阪神の352mとほぼ同じ。 京都の329mや中山の308mより長い。


各競馬場のダートコース、ゴール前直線の距離は以下の通り。


新潟ダートは距離携帯、ゴール前の長さ、中央型というのが分かると思う。 この単純な事実から、新潟ダート1200mで好走する馬を推理するのに、古畑任三郎並みの 推理力は必要ない。 中央場所でもダート1200mのない東京、ゴール前の急坂、直線の短さと異質の中山を除く 中央場所で好走した馬。つまり阪神、京都で好走した馬を狙い打つのが新潟ダート1200m必勝法。

○7月〜9月の新潟ダート1200m。前走京都、阪神で先行した馬が1番人気時の成績。

〔15−2−1−2〕 勝率 75% 連対率85%

中央で好走してきた馬がローカル転戦組相手に勝ち上がる、のが夏の新潟ダート1200m。
全レース3連単実施される今年の夏、1着の有力候補だ。


○小倉は芝1000mは勝ち抜け戦

一方の小倉は、小回り、平坦。そしてコーナーを使う1000mがある、ローカルの王道を行く 競馬場。3連複が発売される前、個人的には小倉芝1000mの馬券を買う事はなかった。 何故ならば、あまりに固いレースが多いから。 小倉の芝1000mは、新馬戦、未勝利戦において使われるコース。 他の条件戦のようにいろいろな年齢の馬が一緒に走るわけではないし、降級馬や昇級馬もいない。
そして滞在する馬も多く、小倉のこの時期の未勝利戦はほとんど同じ顔ぶれ。 加えて展開云々もあまり影響しない短距離戦、よほどのスタート出遅れが無い限り、強い馬から順番に勝ち上がって行く。文字通り、勝ち抜け戦。 しかし、現在は午前中も3連複に加え、3連単も発売される時代。 軸がはっきりするレースは非常にありがたい


▼夏の小倉芝1000m、前走小倉1000mに出走した馬が一番人気に支持されたときの成績。

〔12−3−3−0〕 連対率 83% 3着率100%

馬連時代の10年前は固くてつまらないレースだったが、3連単時代の今、軸がはっきりする ありがたいレース、それが夏の小倉芝1000。



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