小旅行記


読んで字のごとく、頻繁ではないけど、お出かけ記録です。


永平寺へ行って来た。

 6月13日 (土) 晴れ

  企画がたったのはいつだったかな。まだ冬だったと思う。「あったかくなったら、どこか遠出しよう」と決めていたが、

お互いの職種もあって、なかなか日程が決まらないうちに6月になってしまった。昔から歴史物が好きな連中なので、

別に寺巡りだからって、ババむさいとか思ったりしないからいいのさ。

 メンバーはいっちゃん、ウメちゃん、デス(知らない人が聴くと、驚かれるあだ名ではあるが(笑))、私、の女性4名。

 朝は8時に迎えに来てもらい、まずは遠足の買い出しにサークルKへ。若干一名がダイエット中ということもあって、そんな派手に

買い物はしなかった。デスの車の中を汚しちゃいけないしね。デスの車は、私の憧れでもある、トヨタのハリアーである。

 みんながめいめい、聴きたいCDを持ち寄ったので、なかなかバラエティーに富んだBGMを流しながらの道中。

 スマップ・牧原敬之・FF8(フェイ・ウォンの入ってる3枚目だけ。これは私が持っていった)・馬頭琴の音楽などなど。

ウメちゃんがアイドル方面のCDを持ってきてたが、鈴木あみも浜崎あゆみも、私の中では大差ないので、もう忘れちゃったよ。

馬頭琴は、聞けば「スーホの白い馬」という作品を思い出す方もいると思うが、デスが習ってるのだ、馬頭琴。

なかなか変わった趣味である。

 高速に入って、いきなり道を間違えた。私も後ろに乗ってて、よく気を付けてなかった。ずいぶん早く北陸道に入ったなー、などと

思っていたら、東海北陸道に乗ってしまっていたらしい。美濃白鳥町あたりで降りて、道を確認した。とりあえず、158号線に乗って

行けば、問題なく行けることがわかったので、再出発。

 この158号線が結構な山道で、初めは天気も良くて、眺めがいいのではしゃいでいたが、福井県に入ったあたりで、軽く酔いを

覚えた。それ止まりだったけれども。

 永平寺は初めて行ったのだが、永平寺へ上っていく坂道のお店の雰囲気などが、ちょっと京都の清水寺の坂道に似ている感じ。

着いた時がちょうど昼時だったので、まずは腹ごしらえをすることに。「美味しい胡麻豆腐を食べよう」というのも、今回の目的で

ある。遠出をすると、気が大きくなるので、1600円もする蕎麦と胡麻豆腐の定食を食べた。こんな黒っぽい蕎麦は初めてかも。

 満腹になったので、早速永平寺へ。寺の案内や、説明をしてくれるのは、全て、修行中の若いお坊さんたちである。京都へ行っても、

若い坊さんのホモネタで盛り上がる私たちは、あることないこと想像しては披露しあって笑っていた(お坊さん達、ごめんなさい)。

そんな中、私たちを案内してくれたお坊さんのスタイルがなかなか良いことに、私以外の3人が大喜びし始める。ウメちゃんだけは、

お坊さんの手がいいと言っていたが。私はなんとも思わなかったのだが、言われてみると背中のラインがなんとも色っぽいかも。

よけい、透ける夏用の着物を着ているのでそう思ったのかもしれない。

いっちゃんの友人の彼が、この寺で修行中ということもあって、裏話などをいっちゃんから聞きつつ、寺巡りは続いた。たくさんの

修行僧を預かるお寺だけあって、でかい! 途中、順路には入っていないが、遠目に頭にタオルを巻いて掃除をしている若い坊さん

なんかも見かけた。

 一通り見学を済ませて、もとの入り口に戻ってきて、みんなでお土産を買う。まだみんな独身だしね、「幸福の鈴」を買った(笑)。

しかし、帰って開けてみると、京都製だったりした。なんかねぇ。

 駐車場の近くのお土産屋さんで、またそれぞれお土産を買って帰路に着く。私は胡麻豆腐を買った。また家で感動を味わおう、

というわけだ。

 帰りはちゃんと北陸道に乗ったので、山道に酔うこともなく、快適でした(笑)。

 地元に戻って、みんなで夕食を食べる。私たちの最寄りの駅でもある、名鉄内海河和線、南加木屋駅の近くには、「カントリーハウス」

というレストランがある。私の高校時代のテニス部の先輩が今は店長をしている。ここの料理がとても美味しいので、何度もお世話に

なっている。今日も例外にもれず、ここでみんなで夕食をとった。夕食以外にもずいぶん長話をして、水を何度かついでもらった。

 さて、今度はどこへ行こうか、みんなで思案中である。