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 木造耐震診断のお知らせ!

ただいま、墨田区にて木造住宅の無料耐震診断相談実施中です。
耐震診断には一部助成金が、そして平成18年1月からは耐震改修計画作成及び工事費用の一部にも助成金が出るようになります。
地震の多い昨今、この機会にちゃんとしときましょう!
詳しくは
墨田区建築指導課構造担当 
03-5608-6269へ


 アスベスト(石綿)問題

世間を騒がせているアスベストですが、実のところはなんだかよく分からないですよね。でもとっても恐そう、そんな時は、私に聞いてください。

○アスベストって何?
天然の鉱物繊維で、もともとは自然界にあるものです。
ただ、これを吸込むと肺がんや悪性中皮腫などの病気を引き起こす可能性があります。
耐火、断熱、防音性に優れており、安価なことから、ちょっと前まで建材として建物の一部に使用されていました(現在、一般には使用されていません)。私たちの身近な部分に存在している可能性があります。

○どんな場所に使われてるの?
建物が鉄骨造でできている場合、柱や梁の表面、床や屋根の裏側に耐火被覆として。
鉄筋(鉄骨)コンクリート造の場合、ボイラー室や機械室、及び駐車場の壁・天井に防音材として、右の写真のように吹付けられています。
その他にも、建材に混入されているものがありますが、アスベストの繊維が剥き出しになり、飛散する状態でなければ、あまり心配する必要なないでしょう。

○いつ頃建てられた建物が危険なの?
日本でアスベストが一般に使用されていたのは、昭和30年頃から昭和55年まです。ただ一部にそれ以降も、建材に混入させ使用し続けられていたものがあるとのことです。これが、問題をいっそう厄介なものにしています。

○もしかしたらアスベスト?
自分の身の回りをちょっとチェックしてみましょう。
右の写真みたいなのがあったら、要注意です。
なるべく近寄らないようにして、専門家に相談しましょう。区や市町村によっては、無料で相談を受けてくれる所もあります。

○注意!あわてないで。
現在でもロックウールというものが使用されています。これは、安全なもので危険はありません。
ただ、アスベスト(石綿)にそっくりで識別がしにくい面があります。また、ロックーウールの中にアスベストが混入させていることもあり、こうなると専門の機関で精密検査し判断しなければなりません。
まずは、現状を把握し(検査をして)、専門家の判断を待ちましょう。

○それはアスベスト!どうしたらいいの。
処理する方法として、大きく2つになります。
・アスベストを取り除いてしまう方法
・アスベストを飛散しないように固めたり、包んだりする方法
ともに、危険のともなう特殊な作業となりますので、専門家と相談し、専門の業者に依頼してください。決して自分で触らないようにお願いします。




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