| |
 |
平成19年4月末現在の測定実績
公共建築物・民間建築物300室以上 |
|
| |
シックハウス(直訳すると病気の家)は住宅の高気密化や化学物質を発散する建材・内装材・家具等の使用、生活様式の変化により新築・改築後の住宅やマンション、学校において化学物質による室内空気汚染等により、居住者のさまざまな体調不良(頭痛・粘膜障害・アレルギー症状・他)が数多く発生している。これらをシックハウス症候群と呼びます。新築した建物に入居できない、改装した学校・幼稚園が使用できない(シックスクール)等社会問題を起こしている。今日、BSE、鳥インフルエンザ等、食に対する安全に関心は高いが人が通常1日に摂取(食べる)する空気量は重量換算すると約20kgです。食物より何倍もの多くの量を取っているのに空気物質に対する品質(安全性)の関心の低さに驚きます。 |
|
 |
|
| |
 |
人間の1日の空気摂取量 |
| 人は1日に約20立方メートルの空気を摂取しています。(約20kg)この摂取量は、人が1日に摂取する物質(空気・食料・飲料など)の80%強に相当します。そのなかでも、室内空気は摂取量全体の57%と高いことから、室内空気の改善は優先的に取り組むべきものといえます。食料・飲料は肝臓等である程度解毒されますが、空気は肺から直接血液を介して全身にいきます。室内空気も食です。 |
|
|
 |
| |
厚生労働省では、室内空気汚染の実態をふまえ、シックハウスの原因物質といわれる物質を平成9年6月より〜平成14年1月までの間に13物質指定し指針値を定めました。これらに基づき文部科学省は学校保健法で年1回の測定を義務付け、厚生労働省はビル管法で、国土交通省は建築基準法、品確法で、おのおの室内空気中の化学物質の規制を行っております。 |
|
 |
| |
厚生労働省ではシックハウス症候群の原因物質として、ホルムアルデヒドをはじめとする13物質に指針値を定めています。
(現在建築基準法では、13物質中ホルムアルデヒド・クロルピリホスの2物質しか制限していません。) |
|
 |
 |
| |
現在健康ブームの中、健康住宅と呼ばれる建物は数多くありますが、その内容を具体的に説明を受け理解しておられる方は少ないと思われます。(一例:当社はF☆☆☆☆製品を使用しているから大丈夫という説明ではホルムアルデヒドのみで他の物質はどうかわからない)。又生活を営む上で発生する物質への説明も受けるべきと考えます。これらハードとソフト両輪があいまって初めて健康住宅といえます。ブランドだけで決めていませんか。建築完了後入居前に測定する事により、入居後何らかの病状が発生した場合、原因が建物の性能か入居者の生活用品(家具他)かの判定に役立ち後日の対策がしやすくなります。暮らしに空気って大切だからきちんとこだわる。空気も食です。そしてシックハウスに対して正確な情報を建築業者と協議する事が大切です。疑問な点はお問い合わせください。 |
|
 |
| |
測定方法は大きく分けて簡易測定法、パッシブ法、標準法に分かれます。
パッシブ法、標準法では経済産業省認可の計量証明事業所機関の分析証明書を添付して報告いたします。それぞれの測定目的に応じて測定法を選んでいただけます。測定費用は部屋数・測定方法によって多少異なります。(詳しくはお問い合わせください)家は高価な物です。品質確認を行い入居してください。 |
|
 |
| |
工事で実際に使用する建材に不安がある場合(化学物質)、試験材料を現場で抜き取りどれだけの化学物質(VOC)が放散するか調べる試験です。
VOCは50種類まで測定可能です。 |
|