12月1日(水)
夜中、っつーより未明近く、仕事の息抜きに、Paul Smith MINI“ポスミ”たんで出動。
適当に走り回った末、世田谷通り沿いのラーメン屋にて夜食を摂る。
辺りは人気がないし、店も静かだったので誰もいないのかと思って入ったら、酔いつぶれた飲み屋のねーさんがカウンターの隅に陣取り、店の親父と話していた。親父は面倒くさそうな顔をしながらも、ちゃんとねーさんの話に応えている。内容は「シルクロードがどこの国を通ってるか」とゆー、どうでもいい話なんだけど(^^;;;……ま〜、居づらいこと居づらいこと。
「シルクロードってイラクも通るの?」
「さあね」
「イスラエルってさ……聖地よね」
話の流れを無視していきなり知ってることを話すねーさんは、それはそれで面白かったけど(笑)。
そして、親父がやたらに時間かけて作ったラーメンを、早いとこ食べて出ようと思って啜ったらば――マズいことマズいこと(^^;;;
人生いろいろ。いやはや、まさに師走スタートであります。
12月3日(金)
夜、池袋へ、「ら・るる」ピエール役/羽田智彦くん出演の芝居を観に行く。
劇団Peek-a-Boo公演「テロしちゃうぞ」。
う〜ん、チト辛かったなぁ。羽田くんは頑張ってたし、K-GUN「Free Bird」の兵士役/阿部真之介くんもイイ感じだったんだけど、台本がね〜(^^;;; 演出もやってる座長氏が、稽古を進めながら書き上げたのだそうだけども……お金をとるには、もう少し物を書く勉強をしてからにした方がよいでしょう。厳しいけど、これが本音。ガンバッテください。
終演後、合流した岡田純子嬢&大久保藍子嬢と新宿へ出て食事。
辛くてウマい焼肉で、心を落ち着ける(笑)。
いや〜、しかしハナキンとはいえ、池袋も歌舞伎町も混みすぎ! これも師走ゆえかしらん。
12月4日(土)
夜半過ぎ、ちょうど原稿が煮詰まってたところへ横田さんから連絡があり、「天の啓示!」とお迎えに来たFiat PANDAに乗り込み、食事へGO。
羽田くんの芝居帰りで、「ら・るる」真波役/西尾久美子嬢も一緒。
前から横田さんに連れて行ってもらう約束をしていた、業界人御用達のお好み焼き屋へ行き、クータンを囲んで、ブタ玉を頬張る。うむ、おいしゅうございました。
いや〜、しかしクータンはいいなぁ。表情豊かにしゃべってる様子を見ているだけで、いろんな役が浮かんでくる。こんな役やったらオモシロイだろうなぁ、こんな役だとかわいいだろうなぁ。物書きを刺激する子だわ。いい役者ってことだね。またいずれ一緒に舞台やろうね、クータン(^_^)v
その刺激のおかげで、帰宅したら頭は一気に仕事モード。煮詰まりもさっきがウソのようにあっさり解消、そのまま机に向かって、昼過ぎにア〜ップ!
まさに天の啓示でありました(^_^)
それにしても朝方。
すっごい暴風でびっくり。なんじゃ、こりゃ!
そして陽が昇るや、気温はみるみるあがって、25度だって!
ついに日本沈没か!? 何もせん方がいい、のか!?
12月5日(日)
仮眠から目覚めた夕方、ta2℃のリハへ。1/8ライヴの初リハでござんす。
持ち曲を一通り演って勘を取り戻し、新曲に手をつける。以前舞台用に書き下ろした曲をアレンジしたインストゥルメンタルであります。今回はかなりオシャレな感じにしてみやした。板橋曰く、「夕方な感じっすね」。なるほろ。メロディが切ないからね。
んで、ギターとベースがユニゾンで弾くメロディリフなんぞが数カ所あるんで、今回はキイチのために珍しく譜面を書いてみた。清書する時間はなかったから走り書きのメモみたいな譜面だけども、まー、ないよりはマシってことで(^^;;;
そのおかげか、その場で初めて演ったにしては全体の流れが出来て、バンマスは満足なり(^_^)
本番まで(相変わらず)時間はないけど、この調子でがんばっていきまっしょい!
で、帰宅し、もう今日は寝ちゃおうと思ったらば、先輩/関島眞頼さんから電話。糖尿病予備軍の痩せゆく男はついにジーンズのサイズが27インチになった、という報告を中心に話題が多方面に展開して長電話となり、気がついたら夜が明けていた。
何やっとんねん、わし(^^;;;
12月8日(水)
急に仕事事情でコミックビーム12月号を買わねばならなくなった。
ビームの1月号は12日発売だそうなので、まだ間に合う。ゆえに本屋へ向かったのだけれど、さすがに新刊号発売が近いので売り切れてしまっていて見つからない。そこで吉祥寺に出て捜索、結局、5つめの本屋でなんとかゲットできた。
んで、本題はその途中に寄った某まんが専門店でのこと。店を一回りして見つからなかったけど、一応と思い、カウンターの女性店員に訊いてみた。
「コミックビームの12月号ってもうないですかね?」
そしたら彼女は普通ににっこり微笑んで、「そこになければないです」とカウンター前の雑誌平積み棚を示した。
間違ってはいないのですよ。でもね、おぢさんはチト「?」になってしまったわけです。
彼女自身が在庫のないことをわかっていて、「ありません」なら問題なく納得。でも、あるかどうかもわからず、探す素振りも見せずに断言されちゃうと……接客としてはマズいよねぇ、やっぱし。
しかも、間近では店長らしきオッサンと男性店員が梱包作業をしていたんすわ。明らかにこちらの会話は聞こえているわけだから、店長は「すみません、もうないんですよ」ぐらい言うべきなのではないかしらん? もう終始、知らぬふりして自分作業をしとりましたわ。
店を出て行く時、女性店員は「すみません、ありがとうございました〜」とおいらの背に言ってくれた。これは、上記のことはさておいて合格としましょう。
となると、やっぱり店長だわね。客より作業を優先させちゃうんだから、バイトちゃんに接客を教えるとは思えない、つか、自分が接客できてないんだから。
おいらは脚本家の修行中、レコード屋→ビデオ屋と接客仕事してたんで、ああいう接客は許せんのよねぇ。誰のおかげで店が成り立っているのか考えないのかねぇ。ま〜でも、ああいう態度でも売れるならいいのか。それも正義なのかな。そう思っとくか。そうしよ。
とにかく、おいらはもう二度とあの森には行〜かない。
12月9日(木)
午前1時すぎ、番組打ち合わせが終わっての帰り道、下井草駅前を通りかかったら、泣き叫ぶような女性の悲鳴が! きゃーきゃーきゃーきゃー、ずっと叫んでる。
物見高い番組スタッフと一緒に覗きに行ったらば、電話ボックスの前で、若いお兄ちゃんにしがみついたお姉ちゃんが叫んでる。両脇には警官がふたり。
お姉ちゃんは電話ボックスに入りたいようで、お兄ちゃんはそれを止めているように見えた。なんだろね???
――妄想1。
電話ボックスで受話器のケーブルを首に巻いて自殺を図ろうとしたお姉ちゃん。発見したお兄ちゃん(通りがかり)が引きずり出して、説得を試みるも、お姉ちゃんは言うことを聞かない。
「中に入れてよ〜! 受話器のヒモで死なせてよ〜! 受話器じゃないとダメなのよ〜〜〜!」
そこへ、押っ取り刀で警官たちが到着。
――妄想2。
駅前で待ち合わせをしたカレカノなお姉ちゃんとお兄ちゃん。「さ、メシでも食いに行くか」と移動しようとした時、お姉ちゃんは図らずも電話ボックスの中に貼られたチラシに気づいてしまう。誰かが悪戯で貼ったペ・ヨンジュンのイベントチラシだ。お姉ちゃんはヨン様命。その瞬間に我を失い、「きゃー、ヨン様〜! きゃー!」と電話ボックスへ飛び込もうとしたが、お兄ちゃんとしては、今夜は自分を見て欲しい。ゆえに、ボックス前でお姉ちゃんを押さえつける。
「あんなやつのどこがいいんだ! 目を覚ませ! 僕を見るんだ!」
「いやー、離してー! ヨン様なの! ヨン様がいるの〜! ヨン様〜〜〜!」
そこへ、押っ取り刀で警官たちが到着。
……ウン、疲れてるな、おいら(^^;;;
で、下井草からポスミで仕事場へ戻ってきて、半地下の駐車場へ入ったらば――おんや? 駐車場の入口脇に、高校生くらいの女の子が座り込んでる。
「何やってるの、そんなとこで? 風邪ひくよ?」
びっくりして声を掛けたらば、
「友達を待ってるんです」
「待ってるって……寒いでしょ?」
「はい、寒いです」
女の子は元気のない笑みを浮かべてみせた。
こうなると、もはや何も言えないので、「夜も遅いから気をつけてね」と駐車場をあとにしたのだけれど。
まあ、どう考えても彼氏待ちだよねぇ。しかも、幸せな状況ではない。
実は懐に果物ナイフをしのばせていた――なんてことは考えないようにしよう。
若いうちはすぐ思い詰めるからねぇ。特に恋愛となると。そして静かな夜はフト魔が差すものなのですわ。ウンウン。
いやはや、それにしても。
師走やね〜〜〜。
12月10日(金)
夜、ポスミっちで出動、実家まで任意保険の証書を取りに行く。
その途中、環八のドンキホーテ前ですごい渋滞になってるから、駐車場渋滞かいな、と思ったらば、事故でやんした。
ファミリーバンにファミリーセダンがガブリと噛みついてましたわ。おいしそうだったからなぁ、あのバンてばチョコレート色で。セダンは疲れてて甘い物が欲しかったのかもね(^^;;;
ま〜、それにしてもどこ行ってもヒステリックですわ。2〜3日前にミー坊で町なかをドライブしてた時も、何度もぶつけられそうになったもんなぁ。買い物で歩いてる時も喧嘩ムードまき散らして歩いてる輩がいっぱいだし。こわいこわい。
皆さん、事故やら喧嘩なんぞに巻き込まれないように注意しましょうね。つとめてぼんやりしましょう(笑)。
12月11日(土)
夜、横田さんがPANDAで来てウチの駐車場へイン、ポスミにて銀座まで芝居を観に行く。
茶風林第1回プロデュース公演「ベンケイ☆パンチ」。茶さんとはその昔よく一緒に遊んでおりました。作・演出の富沢義彦氏ともどこぞの山奥へキャンプへ行ったっけ。懐かしいな〜。
さて、中身はっつーと、がんばってましたなぁ、くるまどあきこ。いやいやいや……(笑)、オモシロク拝見させていただきましたです。弁慶ネタというと、やらねばならないことが結構あるんで、その構成に苦労してましたな(笑)。ゆえに、少々薄味にならざるをえなくなっていたのが惜しい。もう少し人間ベンケイの内面、あるいはヨシツネの心情にスポットが当たるとおもしろさは倍増したのではなかろかな、と思いまする。
かの勧進帳パートは、茶さんのトークタイムになっていて、そこは茶さんが素でしゃべっていて、彼の人とナリが場を和ませておりました。
茶さん、富沢くん、お疲れさま! 後日、ゆっくりお酒でも(^_^)
12月12日(日)
夕方、ta2℃リハ。
新曲を中心に3時間。新曲はアダルトロックなインストなんで、グルーヴが命。リズム隊、悩みつつもいい線にまとまりつつあります。かっこよくなると思うなー、これ。
お楽しみに〜(^_^)v
12月14日(火)
1月8日(土)のta2℃ライヴ、ついに詳細が出ました。
出演は4バンドで、ウチは3番目。20時10分スタート予定です。
そして、今度こそ、40分の演奏時間をいただきました(笑)。たっぷり聞けますですよん!(^_^)!
なお、先んじて関係者の方々へお送りしたメールでは演奏時間を30分と記してしまいました。40分の間違いです。訂正いたします。すんませんm(_ _)m
今回のイベントは、トリを飾るバンドGimmick of LogicのCD発売記念ライヴイベントです。Gimmick of Logicさんはプログレバンド。ライヴハウスのブッキング担当嬢が「ta2℃さんは絶対プログレイベントに出るべきです!」と熱くおっしゃるので、今回出演を快諾いたしましたのです。
確かにウチはプログレな要素はあるけども……はてさて、どうなるやら(^^;;; とにかく、そういうイベントですので、その筋がお好きな方、是非是非いらしてくださいませ!
詳しくは、バンドページにて!!
12月16日(木)
急に打ち合わせが飛んだんで、ゆっくり寝てみたりして、体ひと息。
溜まった録画番組をぼんやり見て過ごし、深夜、夜食を摂りにポスミで出動――しようかと思って駐車場へ行ったら、またも先日の少女がいるでないの。
今日は編み物してましたわ。鼻啜りながら。健気だね〜。
「がんばるねー。風邪ひかないようにね」
なんておぢさんは微妙なエールを送ってみたりして(^^;;;
2時間ほどして帰ってきたら、もういなかったっす。
12月17日(金)
ショック! 松原みき死去!!
知らない人は知らないシンガーだと思います。最近はアニメの歌も歌ったり作ったりしていたから、アニメファンは知ってるかな。ちょっと前になるけど、「GUGUガンモ」の主題歌を“スージー松原”の名前で歌ってたっけ。
79年に「真夜中のドア」でデビューし、当時流行っていたニューミュージックともジャパニーズロックとも違うジャズフレーバーなポップスで活躍したシンガーです。おいらは、ファンクラブにも入ってました。会員No.43。今でも覚えてる。ファーストコンサートの会場入口で入会したんだ。でも、お金がなくてコンサートは見られなかったんだ。
始めて彼女を見たのは、TBSで夕方やっていた子供情報番組「夕やけロンちゃん」。歌のコーナーのゲストで出演し、「真夜中〜」を歌ったのです。も〜、シビレました。キュートでスレンダーなルックスとは裏腹のハスキーボイス、チャームポイントはキリッとした猫目。金巻は昔から猫目娘に弱い(^^;;; そして何より、メロディが最高にかっこよかった。作曲は林哲司でした。翌日レコード屋へ走ってシングル盤をゲット、しばらく狂ったように聞いてました。
ガンだったそうで。44歳。なんか、音楽続けていれば、どこかで会える気がしていたんで、本当にショックです。
10月7日に亡くなっていたそうです。実は、ちょうどその頃、松原みきの1stと2ndアルバムを聞き直してるんですわ。なぜ時期が特定できるかというと、10月にその2枚のアルバムのアレンジを参考にして、ta2℃用の曲を書いたから。作ったような本当の話なのです。
みきさん、お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。歌声、忘れません。ご冥福をお祈りします。
12月19日(日)
夕方、ta2℃のリハ。
新曲、難しい〜! でもそれだけにオモシロイ(^o^) 今日で全体は出来たんで、あとは体にグルーヴを馴染ませればよろし。曲名を「Dark Moon」といいます。
……え? どっかで聞いたことある名前だって? そう、そうなんすよ。あの時に書いたあの曲なんす(笑)。あれが果たしてどう変わったのか。あの公演を観た方は、どうぞお楽しみに〜(^_^)
12月20日(月)
喉痛〜い(-_-;;;
明らかに風邪の初期症状。気をつけよっと。
とかいいつつ、夜は某アニメ制作会社の忘年会。
さすがに乾杯のビール1杯のみで、あとはノンアルコールでやんした。
12月22日(水)
風邪対策に新技発見。
冬の風邪は、乾燥した喉に張り付いた雑菌が炎症を引き起こし、だんだんとリンパ腺へ至っていくタイプ。
ゆえに、初期症状は前にも書いた通り、喉の痛みが襲ってくる。でも、まだ熱は出ない。
ここで通常なら総合感冒薬を飲むところだけども、あれって、余計なものが一杯入っているわりにはそれぞれの成分が弱いのよね。だから“総合”なわけだけど。
で、今回、喉&鼻孔の奥が痛くなって鼻水が止まらないわけだから、と鼻炎薬を飲んでみた。プラスで栄養剤。んでもって、歯はマメに磨き、ウガイをよくして、口内も綺麗にしておいた。
そしたら、ゆったりと症状が治まり始めて、一日経ったら、思考までダウンさせていた痛みがほぼとれちゃった。
おかげで、いい感じ。勿論、健康体とはいかないけどね。
現在初期症状の方は、是非お試しあれ。
そして、外出する時はマスクを忘れずに(^_^)
12月23日(木)
ケータイを替えた。
おいらはvodafone。vodafoneはケータイのデザインがもっさいのと、カメラやら何やらのオモチャ機能に重点を置いていることで、電話とメールだけ出来ればいい“シンプル&ファッショナブル”希望のおいら的には困っていたんだけども、この年末、3G導入に伴い、デザインのいい外資系2社が参入した。フィンランドのNokiaとアメリカのMotorola。
Motorolaはトランシーバーなどの通信機器メーカーとしてはハイセンスなデザインを送り出しておいらの心を捉えていたんで、迷うことなくMotorolaのストレートタイプに機種変更した。やっぱりデザインよかったし。
でもね〜、そしたらね〜(^^;;; いや〜、日本メーカーのユーザーへの気遣いには改めて脱帽しましたわ。アメリカ人の作った機械の使いにくいこと使いにくいこと。今まで使っていた日本メーカーの機種だったらワンタッチで出来た機能が、幾つもの操作をしないと出来ないの。まるで親切心がない。
しかも、docomoユーザーがよくやってる、複雑な記号配列のメールアドレスは登録できないのです。これは欠陥だよな〜。他にも、明らかにプログラムミスとおぼしき作動があるし。
ま〜、でも、1年は使うさ。意地でも。きっとその頃には、改善されたモデルも出てるだろうし(希望)。
使い慣れてやるぜ! 愛してやるぜ! 見てろ、Motorola!!
12月24日(金)
夕方、息抜きにミー坊で走っていたらば、横田さんから連絡。
NEW Pandaの試乗に行くとゆーので、一度帰って合流し、横田バルケで環八のチェッカーモーターズへ向かった。
けども、やっぱしクリスマスイヴだし年末ゆえ、環八が全然動かない(^^;;; 結局、閉店ぎりぎりに滑り込んで、試乗とあいなった。
NEW Panda、悪くなかったっす。けど、欲しいまではいかないな。それはどうやら、横田さんも同じだったみたい。そして、販売担当のおいちゃんも(^^;;;
で、そのあと「メシでも食うべ」っつーことで二子玉川の高島屋へ行ったら、レストランフロア以外もまだ開いてたんで、いろんな店ひやかしたり、外国産のヘンな子供向け楽器買ったりしてたら、閉店時間になり、よく見たらレストランフロアのラストオーダーもその時間であることに気づき(笑)、何をしに行ったのやらわからぬままに高島屋をあとにする(^^;;;
この際どこかで七面鳥でも食ったろか、とも思ったけれど、結局は瀬田の和食ファミレスで食べ放題のしゃぶしゃぶ。イヴにおっさんふたりでしゃぶしゃぶ。小粋でしょ?
腹がふくらんだら、腹ごなしに川崎にある中古車屋をひやかしに行く。当然閉店時間を過ぎているので店は開いてないけど、車は外に陳列したままなのですわ。寒い中、おっさんふたりで震えながら車を見てハシャぐ。素敵でしょ?
そして帰宅し、風呂であったまってから、仕事に戻る。
ウン、いつものクリスマスだ。
12月25日(土)
時間を見つけては読み進めてきた本を読み終えた。
新房昭之監督からお借りしていた「テレビ・アニメ最前線」という本。著者は、アニメ監督の石黒昇さんと、声優の小原乃梨子さん。今から24年前の1980年に大和書房から出版されたもので、新房さんも古本屋で手に入れたのだとか。
いや〜、面白い本だった。石黒さんがアニメ現場を、小原さんがアフレコ現場を、自分歴史を絡めながら交互に語っていく、という構成で、お二方がどれほどにプロフェッショナルな姿勢で作品と向き合ってきたかが伝わってきた。体験談や逸話も本当に面白かった。技術的な知識でもいろいろと勉強になった。アニメ業界で働く人は絶対に読むべきデス。手に入るかどうかはわからんけども。
現在、TVアニメは週の制作本数が130本を超えているらしい。この本の段階では週30本ほどだが、既にお二方はその制作本数に警鐘を鳴らしている。石黒さんの結びの言葉には、おいらも大共感。
「どんなことが起ころうと、1本1本手を抜かず、いかに面白く見せるかだけを考え続けていかなければならぬ」
ものを作ること、それを送り出すことは、アートであると同時に、サービス業でもあるのよね。「こんなもんだろ」っていう姿勢は、やっぱりどんな状況であれ、ダメだと思う。プロフェッショナルであるならば、ね。
12月28日(火)
夜、オフィス:ぎんがみ忘年会。
例によって参加メンバーは記しませぬが、ゆったりダラダラと(笑)飲んだり食べたり語ったり。横田さんがつのだじろう先生から頂いてきた幻の日本酒は美味しかったなぁ。あっというまになくなっちゃったけども(笑)。
明け方に散会。
12月29日(水)
雪だよ、雪! 起きたら雪降ってて、びっくり。
そんな中、夕方からta2℃今年最後のリハ。
前回のリハ後に板橋と飲み屋で決めた(笑)曲順の通りに流す。メリハリがあって、よい感じであります(^_^)v
新曲「Dark Moon」もうまいこと仕上がってきました。ムードよし。この曲はこれが肝心。相変わらず難しいけどね(^^;;; さて、どんな仕上がりになったのか。1/8をお楽しみに〜!
12月31日(金)
そんなわけで大晦日であります。
今年もいろいろな方々にお世話になりました。素敵な出会いもたくさんありました。人と会うことこそ人生の悦び。感謝感謝です。
そして、このサイトへ遊びにきてくださった皆さん、ありがとうございました。来年も引き続き、オフィス:ぎんがみをよろしくお願いしますm(_ _)m
あ〜、今年も終わりか〜、早かったな〜。
……とか言いつつ、フト思えば、ライヴって来週だったりするのよねん(^^;;; 年越しに浸ってるヒマもないわさ。
ta2℃新春ライヴ、1月8日(土)新宿ヘッドパワーです。
チケット予約、バンドページにて絶賛受付中〜!であります。
年明けは、切なく熱いta2℃ロックでおとそ気分を吹っ飛ばし、スカッと社会復帰しましょーーー!!
でわ、よいお年を〜〜〜(^o^)/(^o^)/(^o^)/