「ぎゃいんっ!ぎゃいんっ!」
帝国劇場に少女の悲鳴が響き渡る。
真っ昼間の劇場のエントランスホールに、なにやら人だかりが出来ている。
「きゃうーん!」「きゃ…ひっ!」「ぎゃひっ!」
人だかりの中央で、なんとも陰惨な光景が展開されていた。
十数人の男女が見守る中、一人の男が、四つん這いの少女を陵辱しているのだ。
「おらっ!もっと鳴けっ!犬っ!」
「きゃははは!無様よねぇ!なぁにぃ〜あの格好!」
ギャラリーは口々に、少女をはやしたて、罵り、あざけり笑う。だれも少女を助けようともしない。
実は、この者たち、クロノス会の下部組織「外道組」の下っ端どもなのである。
歌劇団が壊滅し主を失った帝国劇場は、現在は外道組のチンピラと、その取り巻き連中の溜り場となっているのだ。
そして、その三下どもに嬲られて哀切な悲鳴をあげているのは、誰あろう、帝劇の新人アイドル、「さくら」であった。
さくらが身に着けているのは、大きい真っ赤なリボンと桃色の足袋、そして頑丈な大型犬用の首輪のみ。
彼女は、他にはなにも許されぬ素っ裸の格好で犬這いになり、大きく股を開き尻を突きだしている。
そして、無様で滑稽な犬語を連発し、衆人環視のなかで惨めに尻を突かれているのだ。
さくらの16歳の瑞々しい裸体は、あますことなく下卑た男女の目に晒され、可愛らしい顔は苦痛にくしゃくしゃに歪み、
犬真似を強制されているため閉じることのできない口からは、桃色の舌を突きだし、よだれをだらだら垂れ流している。
帝劇の舞台の上の凛々しく美しい美少女を知るものには、とても信じられぬ陰惨な光景が展開されているのだ。
「おいっ!犬っ!」
さくらのゆで卵のような尻に激しく腰を打ちつけている男がさくらに声をかけた、
「処女のくせに、ケツの穴を掘られている気分はどうだぁ!?」
なんと男の一物は、さくらの性器ではなく排泄器官に挿入されていたのだ。
実は、男達はさくらをどのようにいたぶってもよいと、クロノス会の女幹部に許可をもらっているものの、彼女の処女だけは
奪ってはいけないと堅く言い渡されているのだ。ミロクには何か考えがあるらしい。
どちらにせよ、さくらにとっては最悪の初体験である。まだ、接吻も知らぬ夢見る美少女の初めての性体験が、
衆人環視のなかの肛門性交であるのだから。
「ひっ!」「ひっ!」「ひはっ!」
男の質問に答えるどころではない。さくらは、男が腰を突き上げる度に脳天まで突き向ける肛門の痛みと
自身の排泄器官を嬲られるおぞましい感覚に、歯をくいしばり必死になって耐えているのだ。
(頑張らなくっちゃ、私がここで我慢しなくちゃ、みんなの命が……)
さくらは、仲間の顔を思い浮かべ、気の遠くなるような恥辱に耐えている。
男の顔色が変わった。彼女に無視されたと勘違いしたのだ。
男はいったん動きをとめると、少女の尻肉を両手の親指で思いっきり左右にくつろげ
腰を浅く引いた。
肩越しに振り返るさくらの目に恐怖の色が宿る。
「この 糞犬がっ!」
ズンッ!
男は、今まで以上に激しくさくらの肛門を突いた!男の腰骨がさくらの尻にあたり鈍い音を立てる!
「あびいぃっ!!」
「俺にオカマを掘られてっ!」
「うれしいかって聞いてんだようっ!」
ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズシッ!
男は目茶苦茶に腰を激しく躍らせ、少女の尻に打ちつける!
男の凶器が、さくらの腸壁を突きまくり、激しい動きに肛門がめくりあがる!
「うぎっ!」「うぎやっ!」「ギャいんっ!」
めりっ!
「ひぎゃいいいいいぃっ〜〜!!!」
ついに、さくらの肛門が裂けた!さくらの尻から鮮血が滴る!

男は構わず腰を振り続ける。
さくらは、あまりの激痛に半分白目をむき、苦痛を訴える犬語を連呼する。
「キャンキャンキャンキャンキャンッ!」
「キャインッ!」「キャイいンッ!」
涎が飛び散り、鼻水が糸を引き床に滴り落ちる!
傍らで見物している下衆どもは、手をたたいて大喜びだ。
「ギャハハハッ!汚ねえ犬だなぁ!」
「犬語が御上手ねぇ、やっぱり女優はちがうわぁ〜」
「違う、違う!こいつは、もともと人間のふりをしてた犬女優なんだよ!」
「おれたちを騙してたってぇのかい?」
「そうそう、こいつは畜生の分際で人間様のふりをして、ちゃっかり帝劇のスタァを気取ってたのさ!」
「ほんとに許せないねぇ、こいつにはもっと犬畜生の身分って奴を叩き込んであげなくっちゃねぇ」
勝手なことを言い合い、泣き叫ぶ少女を指さして大笑いしている彼らには、人間性のかけらすら無い。
帝劇のロビーにさくらの哀切な悲鳴が響く。
まだ日も高い、さくらの肛門調教は、始まったばかりである。 (続く)