さくらの犬修業2

「〜菊花無残〜その四 さくら犬恥語地獄


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ようやくさくらは、信じられぬような淫虐の宴から開放された。

しかし、いまだに少女は首輪を紐で柱に繋がれその場に放置されている。

疲れ切って、ぼろくずのようにロビーの床に横たわるさくらの体には、痛々しい調教の傷跡が生々と残っていた。

真っ白だった背中には、無数のみみず腫れが走り、嬲られまくった尻のあちこちが赤黒く腫れ上がっている。

しかも、彼女の手首は鎖で繋がれ、首輪のリングに固定されているのだ。

さくらは、鎖をぼんやりと見つめ、手鎖をされた時に女に言われたことを思い出し身震いした。

「これは、逆らった罰よ、今度逆らったら、肘から先を切り落としちゃうからね」

「うふふふ……お友達、全員のね!」

「あ、それからあんたが死んじゃったら、かわりに
アイリスちゃんを飼うことにするわ」

「やっぱり犬は、仔犬のほうがかわいいもんね!あははっ!」

(そんなこと…… させない!絶対に!)

さくらは、歯を食いしばり気力を奮い立たせる。

(がんばらなくっちゃ!今は、どんなことをされても我慢しなくっちゃ!)

(耐えるのよさくら!今だけ私は犬になるのよ!わたしは犬いぬいぬっ!

自然にさくらの瞳に涙がにじむ。彼女はこぶしを握りしめ、ぐっと涙を堪える。

この、こころやさしい美少女は、これほどの残虐な調教を受けつつも、今だに仲間のことを思い、けなげにも
再び「犬修業」の苦海に沈むことを固く決意するのであった。

(きっと、すぐにチャンスがくるわ!)

(はやく、ここを脱出しなくちゃ。そして、みんなを助け出すのよ!)

(お父さん!、さくらに力を!)


さくらは先の大戦で、帝都を守るため命を落とした父の顔を思い浮かべ必死に祈る。

それは、なんのあてもないかすかな望みであったが、今のさくらにとっては、はかない希望にすがるしか道はない。

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そんなさくらの心情など知る由もなく、ロビーに屯する三下共は、にやにや笑いながら柱に繋がれた美畜を眺めている。

「そろそろじゃねーの」

三下の一人が調教係の女に声をかけた

「そうね、そろそろ効いてくるころねぇ」

派手な化粧をしたズベ公が、煙草の煙を吐き出しながら答える。

「けどよぉ大丈夫かぁ?気がふれちまうんじゃねぇのか?」

「平気よぉ、ああみえてもメス犬様は剣術の免許皆伝なのよぉ、あんたらとは出来がちがうの!」

「けっ!いいやがれっ!」

帰ることを許されず、その場に留まることを命じられた三吉には彼らの会話が全く理解できない。

ただ、さくらの身にこれからなにか悪い事が起こるであろう事は、容易に想像がつく。

三吉は痛まし気に、傷ついた裸身を横たえる哀れな犬女優の姿を見やる。

(さくらさん、俺にはなにもできんずら、許してけろ)

三吉の脳裏に、明るく、やさしく、美しかったさくらの姿がよみがえる。

(三吉くん!頑張んなきゃ駄目!さくらがついてるんだから!)

(いじめられたら私に言うのよ!いじめた奴等は、さくらがやっつけてあげる!)

(三吉くん、さくらのお弁当わけてあげる!)

(三吉くん!、三吉くん!、三吉くん!…………!)

三吉は思わず涙ぐみ、袖で涙をぬぐう。

(許してけろ、さくらさん許してけろ)

そのとき、さくらが激しく身を震わせた!

「おっ!始まったみてぇだぜ!」

チンピラどもの一人が嬉々とした声をあげ、それを合図に三下共がぞろぞろとさくらのほうに歩み寄る。

「おら、手前も来やがれ!」

男の一人が、三吉の襟首をつかむと一緒に来るよう促した。

「おもしれぇ見せ物がはじまるんだよっ!」

男はそういうと酷薄そうな薄ら笑いをうかべた。

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サクラが、自身の体に異変を感じ始めたのはほんの一寸前にさかのぼる。

最初に感じたのは燃えるような熱さだった。

(な、なに、なんなの!?これ!)

(な、なんでこんなとこが……そ、そんな!あ、熱い!)


さくらが、異変を感じている部分は先程まで名も知らぬ男に嬲られ尽くされた肛門であった!

(いやぁ!なによぉ!んクっっっっっっっっぅ!)

(熱いぃ!あつぅいいいいぃ!)

場所が場所だけに、さくらは唇をかみ、三下共に異変を気づかれぬよう必死になって耐える!

さくらの顔色は真っ赤に染まり、全身から汗が噴きだす!

そして彼女は、今までに経験したことの無いような奇妙な感覚におそわれる。

(な、なにいぃこれぇ!?き、きもちわるいよぉ!!)

(む、むし!? むしがいるよぉっ!!)

(さ、さくらのお尻の穴にっ!おしりのなかにっ!!)

(むしがっ!むしがぁ〜っ!!)

さくらは、自身の肛門と直腸内部にもぞもぞと虫が這いずり回るような、耐えきれぬようなおぞましい感覚におそわれていた。

しかし、さくらは、歯を食いしばって耐える、背中を丸め、目を固くつぶり、血が出るほど強くこぶしを握りしめる!

あまりの筋肉の緊張で足の指が固められ土踏まずが白く変色している。

そして、突然それは、やってきた!

さくらを襲ったもの、それは、気の遠くなるほど強烈な

肛門のかゆみ!

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さくらが激しく身を震わせた!

「ぐぎぃいいいいいい〜っ!」

珍妙な悲鳴をあげさくらがのけぞる!

「ああああっ!ああああああああああああ〜っ!」

立てひざで、尻を大きく前後左右に振り立て、あられもなく絶叫する!

「うあああああっ!」

さくらは、生涯経験したことの無い強烈な痒みに思わず肛門に手を伸ばす

「はひっ!」

 ガチャッ!

「はひひっ!」

 ガチャンッ!

届くわけがない。

さくらの両手は鎖によって首輪に繋がれているのだから。

「あらあらどうしたのぉ?メス犬さぁん!」

女の声にさくらが振り向く。振り向いたさくらの顔に怒ったような、困ったような、奇妙な表情が浮かぶ。

振り向いた先には、先程まで劇場内に散っていた三下共がいつのまにかさくらを囲むように並んでいるのだ。

「一体なんの騒ぎなのぉ、うるさくてお昼寝もできないわぁ」

居並ぶチンピラ共の口元にいやらしい笑みが浮かんでいる。これから先の美しき家畜の痴態を思うと自然に笑みがこぼれるのだ。

「おらっ!返事はどうした犬っ!」

チンピラ共の一人が大声をあげる。

さくらは我に返った

(は、あっ!い、犬真似っ!犬真似をしなくっちゃ!)

さくらは、あわてて犬這いになり舌をちょこんと突きだすと

「わ、わんっ!」と吠えた。

「どうしたのよ、どこか、体の調子でも悪いのぉ?」

「わんっ!あわんっ!」

さくらは青ざめた顔を左右に振り、何でもないというサインを送った。

「へひっ!ひひぃんっ!」

そして彼女は必死に平静をを装い、加虐者に引きつった泣き笑いをみせる。

(こ、こいつらにこんな弱みをみせたら、な、なにをされるかわからな…い)

しかし、哀れな犬女優の体は気が狂う程の肛門の痒みをこらえ切れず小刻みに震え、きゅっと閉められた尻肉からは玉の様な汗が
こぼれ落ちている。

「うふふ……変ねぇ、凄い汗よ」

「風邪でもひいちゃったのかしらねぇ?」

女はしゃがみこむとさくらの顔を下からのぞき込む。

「… … …」

さくらは答えられる状態ではなくなっていた。

目を固くつぶり、唇を噛みきらんばかりに噛みしめ、尻を前後左右に細かくゆする、ゆする!

(はぁあああああっ!痒いっ!痒いっ!痒いよぉっ!)

さくらの肛門の痒みはますます勢いを増し、さらにその痒みは直腸内部にまで広がっていった!

(あああっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいい〜っ!

すでにさくらの全身の感覚は自身の排泄器官のみに集中していた!

さくらは犬這いのまま激しく全身をゆする!形の良い乳房が揺れ、美尻から汗が飛び散る!

(かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!)
(かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!)
(かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!)
(かゆいっ!かゆいっ!かゆいいいいいい〜っ!)

ついにさくらは崩壊した。

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「うぁわぁあああああああ〜っ!」

さくらはいきなり膝立ちになり天を仰いで絶叫した!

そして、両手が首輪に繋がれていることも忘れ、痒みの中心に手を伸ばそうと、もがきまわる!

「ひぁはっ!」

 ガチャッ!

「ほひひっ!」


 ガチャンッ!

「ぁひっ!」

 ガチャッ!

「あひゃあっ!」

 ガチャンッ!

しかし、いくら必死に手を伸ばそうとも鎖に繋がれたさくらの両手は、さくらの臍のあたりまでしか届かない!

「ひやぁっ!」

 ガチャッ!

「ひやぁあっ!」

 ガチャッ!

集まったギャラリーから歓声が上がる!

「いよおぉっ!」

「まってましたぁっ!」

「そうれっ!踊れっ!踊れぇっ!」

三下共は、半狂乱になって尻を掻こうとしている無様な帝劇のアイドルの姿に大喜びだ。

「きひぃっ!」

 ガチャッ!

「きひんっ!」

 ガチャンッ!

さくらの手首が手枷にこすれて血をにじませる、しかし今のさくらはそんな痛みなど感じていない。

彼女の全神経は肛門の凄まじい痒みによって支配されているのである!

「うあああああああああん!」

さくらは、絶望的な悲鳴をあげた!

手が届かない!そんな当たり前のことに今気づいたのだ。

外道会のチンピラ共がさくらに与えた罰とはこのことだったのだ。

「どうしたのっ!さくら犬ちゃあん!」

「なにをしたいんだよっ!犬ぅっ!」

三下共がさくらをひやかす。

既にさくらは、限界に達していた。

「か、かゆいのぉ…」

「かゆいのよぅ〜っ!」

「あああっ!かゆいっ!かゆいっ!かゆいっ!」

「かゆいっ!たすけてっ!お願いっ!かゆいのぉ〜っ!」

「はずしてっ!おねがいっ!鎖をはずしてぇっ!」

ついにさくらは、恥も外聞もなく三下共の前にひざまずき土下座して許しを求め始めた。

チンピラどもは土下座する無様で惨めな帝劇のアイドルを指さしつつ大笑いだ!

「ぎゃははっ!どこが痒いんだいお犬様!」

「おしえてくれよぉ!いったいどこがそんなにかゆいんだよっ!」

「そ、それは……」

さくらは貧乏揺すりをするかのように尻をがたがた震わせつつ、顔を真っ赤にしてうつむく。

花も恥じらう乙女がとても口にできる言葉ではない。

しかし、彼女の排泄器官の痒みは、そんな恥じらいなど吹き飛ばすほどの強制力をもっていた。

「お、おしりの、穴です」

さくらは、体を震わせつつ、消え入りそうな声でつぶやいた。

「おい、なんか聞こえたかぁ」

「いいや、聞こえねぇなぁ」

三下共はまだまだ彼女を嬲るつもりらしい。

さくらのなかでなにかが切れた!

「あぁっ!お尻の穴っ!」

「おしりのあなですぅっ!」

「さ、さくら、お尻のあながかゆいのぉっ!」

さくらは、昔の彼女をしるものなら卒倒するような恥ずかしい言葉を連発した。

「聞こえねぇ、聞こえねぇ」

「ひあぁっ!肛門ですっ!」

「こ.う.も.んっ!」

「さくらは肛門が痒いんですよぉっ!」

「ひぃっ!お願いしますぅっ!肛門を掻かせてくださいぃっ!」

さくらは、髪を振り乱し、涙と鼻水でくしゃくしゃになった顔を床にすり付け、尻を振り、恥語を連発する。

「お〜い、こうもんだってよ」

「意味がわかんねぇ、どこでぇ、こうもんって?」

三下共がさらにさくらを嬲る。居並ぶギャラリーはこのやりとりに大爆笑だ。

「ああっ!ケツの穴!ケツのあなのことでふうっ!」

「きひっ!ケツのあなのことなのよぅっ!」

「あああっ!そうっ!ウンチがでる穴ぁっ!」

「えへへぇっ!うんち!うんちぃっ!」

「さくらは、うんちが出る穴がかゆいのですぅっ!」

すでにさくらは、自分がなにをいっているのかもわからない状態にあった。

三下共に媚びへつらう泣き笑いを浮かべたさくらの顔から、糸を引いて鼻水とよだれが滴り堕ちる!

居並ぶギャラリーは爆笑のうずだ!

「ぎゃははははっ」

「ひひひっ!ウンチの出るあな、だってようっ!」

「お上品な帝劇のアイドル様が、ケツの穴が痒いってようっ!」

「ぎひひひひひっ!」

「あははははははっ!」

しかし、正気を失ったさくらの痴態はそれどころではすまなかった。

「ひぎいいいいいいいっ!」

さくらは、ひときわ高い悲鳴をあげると、いきなりギャラリーどもに背を向けた!

そして、うつぶせの格好で顔と手を床につけたまま、両足を大きく広げ三下どもに尻を突きだしたのだ!

「ここっ!ここですうっ!」

「ここのあながっ!、かゆいのぉっ!」

「ここようっ!このあなようっ!」

さくらは狂ったように尻をくねらせる!膝を伸ばしした足にささえられ、天に突きだされたさくらの陰部が奇妙なダンスを踊る!

ギャラリーの視線が一斉にさくらの恥部に向けられる。

さくらの肛門は、一目見てそれとわかるほどの変貌をとげていた!

愛らしい菫色の小菊は真っ赤に腫れ上がり、まるでそこが蜂に刺されたかのように醜くふくれあがっている!

三下の一人が薄ら笑いを浮かべ、無様な尻振りダンスを続けるさくらの陰部に、手にした竹刀を突きつける。

「ここかい、このあなかい?」

しかし、男が竹刀の先をこじ入れたのはさくらの貝の部分である

「ひあっ!」

さくらがのけぞり、肩越しに哀願の表情を見せる!

「ひいいっ!ちがいますぅっ!」

「ここじゃないのかい」

男はぐりぐりと竹刀の先でさくらの秘所をこじ開ける!

「あひゃあああっ!」

「そ、そこはぁっ!」

「お、おまんこぉっ!」

「おまんこの穴ですうううううううっ!」

「ああっ!ちがうのっ!おまんこじゃないのぉ〜っ!」

「おしりぃっ!おしりのあなにちょうだいよぉっ!」

「こっ!ここっ!ここっ!」

ひく、ひく、ひく、ひく

なんとさくらは尻をいっそう高く掲げ、肛門を自らひくつかせ始めた!

真っ赤に腫れ上がった菊座がひくひく動く!

尻の筋肉が、閉まり、緩み、閉まり、緩む!

さすがのギャラリーも、あきれた様子でさくらの痴態を見つめている。

「なんてぇざまだいっ!帝劇のアイドルが聞いて呆れらぁっ!」

「さくらちゃぁん!げんめつぅ!」

さくらはそれどころではない、とっくに限界をこえているのだ。

ひく、ひく、ひく

「こっ、このあなですうっ!ひいいいっ!」

ひく、ひく、ひく、ひく、ひく、ひく

「ここですぅ!この穴がかゆいんですぅっ!」

ひくっ、ひくっ、ひくっ!

「さくらは、ここがかゆいんですようっ!」

びくんっ!

「ひああああっ!たすけ、たすけてぇっ!」

「ひいいいいいいいいんっ!」

さくらの絶叫がひときわ高くなったその時!

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ピシィッ!

調教係のズベ公がいきなりさくらの尻めがけて乗馬鞭を振り降ろした!

「うぎゃあああ〜っ!」

さくらの尻に一本の紅い線が走る!

「お馬鹿な女優さんだこと」

「あんたは犬になったんでしょっ!犬語をしゃべりなさいよっ!」

ピシィッ!

さらに容赦ない一撃がさくらの背中を襲った!

「ぎっ、ぎぁ……」

「キャイン!キャイン!キャインッ!」


背中と尻の痛みがさくらの菊座の痒みを和らげた。再びさくらの正気が戻る。

(鞭の痛みの方がずっといい、この気が狂いそうな痒みに比べたら!)

女はさくらの髪をつかみ引きずり起こすと、耳元にむかってささやいた。

(どーぉ、さくらちゃん!私のつくった特製のお薬の効き目は!)

さくらは、驚愕した!この声は!この声の持ち主は!

(紅のミロク!)

かつて、帝国歌劇団と雌雄を決したクロノス会の女幹部!

そう、彼女は、ズベ公の姿を借りさくらの調教に参加していたのだ!

さくらは、底なしの暗闇の中を堕ちていく絶望に身を震わせるのだった。

帝畜犬組第二話「菊花無残-後編-2 終わり」


後編-3に続く

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