花火ちゃんのポルノ女優日誌(1)

花火がコクリコとともに、謎の集団に拉致された!

そして花火は、コクリコの安全と開放を条件に謎の集団とある契約をかわす。

それは、ポルノ女優として銀幕デビューし

その裸身を世界中に晒す事!

奴隷契約書ともいうべき契約書に自らの陰部で判を押した花火!

花火は、衆人環視のなか信じられぬような恥辱にまみれることとなる!

そして、撮影は始まった。

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<撮影初日>

「ひゃあぁっ!花火ちゃんなにそれぇっ!」

「うわ〜っ毛深い〜!」

「こんな可愛い顔してるのに、あそこのお手入れはなってないようねぇ!」

花火は真っ赤になってうつむいたまま、羞恥の涙を流す。

花火の裸身を隠すものはすでになにもない。

監督他、十数名の男共の前で、腰布一枚許されぬ恥ずかしい姿で

両手を頭の後ろに組んで足を開き、まるで品定めされる奴隷のような扱いに耐えている。

降参した捕虜のポーズだ。

形の良い乳房、抜けるように白い肌、しっとり艶やかな黒髪、

清純という言葉を具現化したかのような花火の裸身だが

他が美しい分だけその部分だけが、異彩を放って見える。

それは花火の陰部を縁取る陰毛である。

確かに花火の陰部には、年の割には濃いめの陰毛がびっしり生えていた。

羞恥にうち震える美少女の、まだ幼さの残る風貌とアンバランスなそれは、

男共によりいっそうの淫靡な印象を与える。

花火は、目を閉じて天を仰いだ。桜色の頬に涙が伝う。

(お父様、花火はどんどん汚されていきます。もうお家には戻れません)

ぎゅううっ!

突然監督が、花火の乳首を捻り上げた!

「ひいいっ!」

「なにぼんやりしてんのよっ!」

「ほらっ!撮影始めるわよ!そこのシーツに座って頂戴!」

女言葉で喋るオカマっぽい監督が、どっかと折畳み椅子に腰をかける。

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シーン1自己紹介

「ほらっ!花火ちゃんっ!足を広げて!」

「駄目駄目!そんなんじゃ!もっともっと!」

「う〜ん、じれったいわねぇ!ほら、あんた手伝ってあげなさいよ!」

「うん!そうそう!いいじゃな〜い!」

「花火ちゃ〜ん!いいわよぉ!すっごく、いやらしいわぁ!」

「さいこぉっ!その無様で惨めなポーズ!はずかし〜っ!」

「最低の淫売でもそんな格好しないわよぉ!」

「あらっ!泣いてるのっ!だめよう〜花火ちゃんっ!」

「ポルノ女優は、キャメラ目線で笑顔!笑顔っ!」

「はいっ、その格好のままこの台詞を読んで頂戴」

「………どうしたの花火ちゃん、顔が真っ青よ」

「駄目よおっ!台詞の変更なんてできないわよっ!」

「だめよ!泣いて頼まれても変更はできないわ」

「しつこいわねっ!」

「コクリコちゃんを呼んでちょうだいっ!」

「主演女優交代よっ!あの娘にやらせるわっ!」

「ほらっ!あんたは用済みよ!でていきなさいっ!」

「なに、土下座してんのよぉ」

「え!なに?きこえないわ、もっと大きな声で誓ってちょうだい!」

「う〜ん、そうなのぉ、わかればいいのよぉ、わかればぁ」

「伯爵様のお嬢様に素っ裸で土下座されちゃあしょうがないわねぇ!」

「よーし!じゃあ本番いくわようっ!」

「照明っ!スタンバイっ!」

「さあっ、花火ちゃんっ!にっこり笑って自己紹介するのよっ!」

「キャメラっ!スタァトゥっ!」


シーン1-2に続く

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